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0から1へ、スタートアップの古物市場事業立ち上げのスタッフ募集!

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on 2020/06/22

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0から1へ、スタートアップの古物市場事業立ち上げのスタッフ募集!

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岡部 典孝

リアルワールドゲームスの取締役CTO/CFO。 現実世界と仮想現実世界の融合を目指して2001年在学中に起業して早18年です。 プログラミング、設計、ファイナンス、法務、知財、経営、企画、人事、ゲーム、ヘルスケア、Fintech等かなり広範囲に経験しているので、複数の分野にまたがった最先端領域が好きです。 最近はAR/MR、ヘルスケア、アプリ開発、ブロックチェーン、トークンエコノミー、スタートアップファイナンス等を絡めた分野が得意領域だと思います。

JPYC株式会社のメンバー

リアルワールドゲームスの取締役CTO/CFO。 現実世界と仮想現実世界の融合を目指して2001年在学中に起業して早18年です。 プログラミング、設計、ファイナンス、法務、知財、経営、企画、人事、ゲーム、ヘルスケア、Fintech等かなり広範囲に経験しているので、複数の分野にまたがった最先端領域が好きです。 最近はAR/MR、ヘルスケア、アプリ開発、ブロックチェーン、トークンエコノミー、スタートアップファイナンス等を絡めた分野が得意領域だと思います。

なにをやっているのか

【現在】 パブリックブロックチェーン(Ethereum、Polygon、xDai、Shiden)上にあるERC20規格の日本円ステーブルコイン「JPYC(JPY Coin)」の運営をしています。 JPYCは、資金決済法上、暗号資産ではありません。ブロックチェーン技術(ERC20)を活用した自家型前払式支払手段であり、常に1JPYC=1円として会計処理されます。 JPYC社が提供するサービスJPYC Appsにおいて、常に1 JPYC = 1円でVプリカギフト等のデジタルギフトとの交換や松屋銀座での代理購入などに利用可能です。 ※自家型前払式支払手段のため、JPYC社以外での決済に利用することはできません。 パブリックブロックチェーン上で動く性質上、メタマスク等の暗号資産ウォレットやブロックチェーン上の二次流通市場やNFTマーケットプレイス等で日本円建てステーブルコインとしても使われています。 【今後】 現在は自家型前払式支払手段のJPYCですが、第三者型のライセンス取得に向けて進めております。 第三者型ライセンス取得によりJPYC社以外でも加盟店になることでJPYC決済を導入でき、これまで事業者が負担してきた従来のペイメントサービス(B to C)や銀行振込(B to B・C)の高い手数料(3%~)を0%近くまで恒久的に引き下げることができるようになります。 手数料を下げることができるのは、パブリックブロックチェーンを利用しているためにインフラの維持管理コストがかからないためです。 キャッシュレス決済導入を検討する事業者が抱える高い手数料という課題を抜本的に解決することで、『社会のジレンマを突破』します。

なにをやっているのか

【現在】 パブリックブロックチェーン(Ethereum、Polygon、xDai、Shiden)上にあるERC20規格の日本円ステーブルコイン「JPYC(JPY Coin)」の運営をしています。 JPYCは、資金決済法上、暗号資産ではありません。ブロックチェーン技術(ERC20)を活用した自家型前払式支払手段であり、常に1JPYC=1円として会計処理されます。 JPYC社が提供するサービスJPYC Appsにおいて、常に1 JPYC = 1円でVプリカギフト等のデジタルギフトとの交換や松屋銀座での代理購入などに利用可能です。 ※自家型前払式支払手段のため、JPYC社以外での決済に利用することはできません。 パブリックブロックチェーン上で動く性質上、メタマスク等の暗号資産ウォレットやブロックチェーン上の二次流通市場やNFTマーケットプレイス等で日本円建てステーブルコインとしても使われています。 【今後】 現在は自家型前払式支払手段のJPYCですが、第三者型のライセンス取得に向けて進めております。 第三者型ライセンス取得によりJPYC社以外でも加盟店になることでJPYC決済を導入でき、これまで事業者が負担してきた従来のペイメントサービス(B to C)や銀行振込(B to B・C)の高い手数料(3%~)を0%近くまで恒久的に引き下げることができるようになります。 手数料を下げることができるのは、パブリックブロックチェーンを利用しているためにインフラの維持管理コストがかからないためです。 キャッシュレス決済導入を検討する事業者が抱える高い手数料という課題を抜本的に解決することで、『社会のジレンマを突破』します。

なぜやるのか

グローバルで爆発的にスケールするブロックチェーン(暗号資産・NFT)市場の成長力を日本国内に波及させるため、JPYCの発行・流通により、日本国内で物・暗号資産・NFT間の取引をより活発になる世界を目指します。 同時に、JPYCが第三者型前払式支払手段になることで、既存の一般事業者がかかえている高いキャッシュレス決済手数料の課題を解決し、社会のジレンマを突破します。

どうやっているのか

JPYC株式会社では「自律分散」「急成長」「即行動」の3つのバリューを掲げております。 それぞれが心理的安全性の高い状態で望めるような仕組みや、Twitter手当やビットコインピザデー手当、サウナ手当等の独自の手当、社内図書などの個人的な学習を推進する福利厚生があります。ボトムアップ型で福利厚生を常時募集しているオープンな組織です。

こんなことやります

古物市場とは、古物売買のプロである古物商がオークションを行う場所です。古くからある業界であるため、ITを介入させる余地が過分にあります。これまでの当たり前の延長で考えるのではなく、0ベースで頭をフル回転させて実務や仕組みを考える必要があります。構造そのものを理解し、オペレーションをハックして解決することが好きな人だと楽しめると思います。 日本暗号資産市場は2019年12月に設立されましたが、約半年で20名(インターン含)に人数も増えました。目まぐるしく変化する市況を観察しながら、ビジネスを0から一緒に作りましょう。年齢・学歴は関係なく、個人の成長率や組織の成長に寄与できる人が活躍できる会社です。 歓迎するスキル ・問題に当たったとき、物事の構造を把握し、最短ルートを見つけ出す力 ・粘り強く考えられる力 ・手を動かし続けられる力 こんな人におすすめです ・自ら決定し、自ら行動できる「自律分散」の心構えがある人 ・自らと組織を「急成長」させることに興味がある人 ・評論家ではなく「即行動」ができる人 ・心理的安全性の高さが大切だと考える人 こんなことを期待しています ・古物市場の運営 ・オペレーションの構築 ・仕組みの改善
2人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2019/11に設立

60人のメンバー

  • 3000万円以上の資金を調達済み/

東京都新宿区下落合3-15-22 ランドール目白502