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岐阜県美濃加茂市 体験エデュテイメント アドベンチャースタッフ募集中!

アドベンチャー施設運営スタッフ
学生インターン
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on 2020/06/13

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岐阜県美濃加茂市 体験エデュテイメント アドベンチャースタッフ募集中!

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太田 翔平

【略歴】 2014年 株式会社帝国データバンク(新卒入社) <システムエンジニア> 社内システム管理業務に就く。 システム刷新プロジェクトにおけるセキュリティ対策担当として、企画立案・プロジェクト管理・全社導入の指揮に従事。 <調査営業職> 調査員として2日に3社を調査し、経営者へのヒアリングから情報を引き出し、調査報告書にまとめる。ヒアリングと財務分析の中で企業課題を見出し、当社として課題解決に寄与できる商品をコンサルティング営業。 2018年 株式会社ワールドパーク <大規模公園オペレーションマネージャー> Park-PFIによる大規模公園の民営化を推進。 公共団体から民営化に移るプロジェクトからスタート。 その後運営責任者のポジションに就任。 民間企業としての強みを活かし、BBQ事業・プール事業の立ち上げを実行。 2019年 株式会社Project Adventure Japan <PANZA宮沢湖施設責任者> 当社のアドベンチャーパークの運営事業となるPANZA宮沢湖事業の責任者として就任。 海外の会社から派遣された技術者(フランス)と共に0から事業を立上げる。英語でのコミュニケーション可能。 現在もPANZA宮沢湖の経営に携わっている。 2020年からはネットアドベンチャー施設のセールスとしても担当。導線設計やオペレーションのアドバイスも実施可能。 【価値観】 私は現職を「天職」と捉えています。 0から「事」を起こすことが苦ではなく、それを本気で楽しいと感じています。 過去の経験をフルに活かし、その経験を日々実施しては振り返りをします。 最良な道は誰にも分からないけれど、まずは行動に移すことが大事なんだと常日頃考えています。 仕事をする上で、1番意識していることは「スピード」です。 早く着手すれば協合も少なく、常に物事を俯瞰してみることができるので、経験からくるプランを実施し、正解であれば推進し、誤りであれば軌道修正する。 現職においてはこれを遺憾なく発揮し、日々自身がアップデートされていくことが「天職」と言える理由です。 【趣味】 娘の成長を写真に残すために、お出かけすることが趣味です。 相棒のアルファードにて家族ドライブすることが楽しみ。

喜田 麻友美

大阪府出身。 【職歴】 2007年4月〜2014年1月 株式会社ユー・エス・ジェイ 2014年1月〜2016年12月 株式会社東京商事 ブライダルプランナー 2017年1月〜2018年11月 LEGOLAND Japan株式会社 2018年12月〜2019年5月 株式会社ビー・シー・二十一 ブライダルプランナー 2019年7月〜 プロジェクトアドベンチャージャパン 現在に至る 小さい頃から人と関わることが大好きで、自分自身が楽しいと思える仕事に携わってきました。 仕事のやりがいはお客様の笑顔、働く仲間たちの笑顔です。 自然を通してたくさんの方の笑顔を創りたいと思い、現在の会社に入社致しました。

株式会社プロジェクトアドベンチャージャパンのメンバー

【略歴】 2014年 株式会社帝国データバンク(新卒入社) <システムエンジニア> 社内システム管理業務に就く。 システム刷新プロジェクトにおけるセキュリティ対策担当として、企画立案・プロジェクト管理・全社導入の指揮に従事。 <調査営業職> 調査員として2日に3社を調査し、経営者へのヒアリングから情報を引き出し、調査報告書にまとめる。ヒアリングと財務分析の中で企業課題を見出し、当社として課題解決に寄与できる商品をコンサルティング営業。 2018年 株式会社ワールドパーク <大規模公園オペレーションマネージャー> Park-PFIによる大規模公園の民営化を推進。 公共団体から民営化に移るプロ...

なにをやっているのか

プロジェクトアドベンチャージャパンは、アドベンチャーをベースとした安全で質の高い学びを提供することにより、人の成長に貢献します。 プロジェクトアドベンチャージャパンは、米国Project Adventure, Inc.とのライセンス契約により1995年に誕生しました。当時は、まだほとんど認知されていなかったアドベンチャー教育という概念を日本に広め、誕生以来延べ1500人を超える指導者育成と70カ所を超える施設開発によりアドベンチャー教育分野のプラットフォームを構築してきました。アドベンチャー教育では、高所に登ったり、人を支え合ったり、ドキドキする体験を通して参加者が自身の価値観や他者との関わり方に気づきます。そうした気づきを利用して、チームビルディングやリーダーシップ開発を目的に行われることが多くあります。 2007年からは、それまでの教育に特化した施設開発だけでなく、レジャー向けの施設開発に参入。ハウステンボスの天空の城やシューティングスター、ツインリンクもてぎのジップラインつばさなどは、プロジェクトアドベンチャージャパンの代表的な施工です。 2017年からは、レジャー向けの施設運営にも参入。沖縄県国頭郡恩納村にあるシェラトン沖縄サンマリーナリゾートにあるPANZA沖縄でメガジップとゴーフォールの運営を開始しました。教育事業、施工事業、運営事業のシナジーによりこれまで以上にイノベーションを実現する体制に変化し、さらなる成長を目指しています。 プロジェクトアドベンチャージャパンの主な事業は、教育事業、施工事業、施設運営事業の3つです。 ①教育事業:アドベンチャー体験を基にした体験学習プログラムの普及 1995年の創業以来、社会に価値提供し続けてきた事業です。アドベンチャー教育を体系立てて概念化し、アドベンチャー教育の担い手であるファシリテーターの育成を行ってきました。小学校から大学院までの学校団体に向けて、学年単位やクラス単位のプログラムを実施したり、教職員に向けたプログラムを実施したりしてきました。企業に向けては、新入社員研修から役員研修までの幅広い年齢層と多岐にわたるテーマに応じてプログラムを実施してきました。近年は、これまで以上に体験から学ぶことのニーズが高まっているように感じます。教育事業における主な活動は次の通りです。 ・アドベンチャー教育ファシリテーターの育成 ・学校向け教育プログラムの受託 ・企業向け研修プログラムの受託 ・アドベンチャー教育プログラムに関わる研究、開発、出版 ②施工事業:アドベンチャー施設の施工・運営 1995年の創業時、日本国内でアドベンチャー教育施設の施工を請け負ってくれる事業者は見当たりませんでした。そのため、私たちは自らが施工者となる決断をしました。それ以来、北海道から沖縄県まで、国公立施設や学校を始めとする屋内外の場所に合計で70以上のアドベンチャー教育施設を施工してきました。しかしながら、アドベンチャー教育施設は、学校や企業などの団体による利用が原則であるため、個人やファミリーがアドベンチャーの力をこれらの施設で感じる機会はありませんでした。 2007年、プロジェクトアドベンチャージャパンはレジャー向けアドベンチャー遊戯施設の施工事業に参入しました。施設に遊びに行くだけで、友達や仲間同士、ファミリーがアドベンチャーの持つ力を享受できるようになりました。以来、ハウステンボス、ツインリンクもてぎ、マザー牧場、ニジゲンノモリなどでアドベンチャーパークやジップラインなどのアドベンチャー遊戯施設を施工してきました。アドベンチャー遊戯施設の数が増えるにつれてニーズが多様化し始めているため、国内外の事業者とのコラボレーションを通して新しい価値を継続的に創造しています。 ③施設運営事業:PANZAの運営 2017年、プロジェクトアドベンチャージャパンはアドベンチャー遊戯施設の運営事業に参入しました。日本屈指のリゾートエリア=沖縄県国頭郡恩納村にあるシェラトン沖縄サンマリーナリゾート内に、自社初となる運営施設、PANZA沖縄をオープンしました。きらきらと輝くグラデーション・ブルーの海を越えるジップライン、13mの高さからフリーフォールするGoフォールを笑顔満面で運営しています。プロジェクトアドベンチャージャパンが運営事業を自ら手がけることにより、そこから得られる知見がアドベンチャー遊戯施設の設計や施工に活かされる体制を作っています。 プロジェクトアドベンチャージャパンは、これからもアドベンチャー分野のイノベーターとして新たなプラットフォームを創造し、誰もがアドベンチャーを通して成長できる社会を実現していきます。
教育プログラムが私たちのルーツです。
アドベンチャー施設を施工してきました。
東京オフィスのメンバーです。
PANZA沖縄のメンバーです。
リスクのある活動だからこそお互いを信じる瞬間が生まれます。
命綱を握ります。真剣そのものです。

なにをやっているのか

教育プログラムが私たちのルーツです。

アドベンチャー施設を施工してきました。

プロジェクトアドベンチャージャパンは、アドベンチャーをベースとした安全で質の高い学びを提供することにより、人の成長に貢献します。 プロジェクトアドベンチャージャパンは、米国Project Adventure, Inc.とのライセンス契約により1995年に誕生しました。当時は、まだほとんど認知されていなかったアドベンチャー教育という概念を日本に広め、誕生以来延べ1500人を超える指導者育成と70カ所を超える施設開発によりアドベンチャー教育分野のプラットフォームを構築してきました。アドベンチャー教育では、高所に登ったり、人を支え合ったり、ドキドキする体験を通して参加者が自身の価値観や他者との関わり方に気づきます。そうした気づきを利用して、チームビルディングやリーダーシップ開発を目的に行われることが多くあります。 2007年からは、それまでの教育に特化した施設開発だけでなく、レジャー向けの施設開発に参入。ハウステンボスの天空の城やシューティングスター、ツインリンクもてぎのジップラインつばさなどは、プロジェクトアドベンチャージャパンの代表的な施工です。 2017年からは、レジャー向けの施設運営にも参入。沖縄県国頭郡恩納村にあるシェラトン沖縄サンマリーナリゾートにあるPANZA沖縄でメガジップとゴーフォールの運営を開始しました。教育事業、施工事業、運営事業のシナジーによりこれまで以上にイノベーションを実現する体制に変化し、さらなる成長を目指しています。 プロジェクトアドベンチャージャパンの主な事業は、教育事業、施工事業、施設運営事業の3つです。 ①教育事業:アドベンチャー体験を基にした体験学習プログラムの普及 1995年の創業以来、社会に価値提供し続けてきた事業です。アドベンチャー教育を体系立てて概念化し、アドベンチャー教育の担い手であるファシリテーターの育成を行ってきました。小学校から大学院までの学校団体に向けて、学年単位やクラス単位のプログラムを実施したり、教職員に向けたプログラムを実施したりしてきました。企業に向けては、新入社員研修から役員研修までの幅広い年齢層と多岐にわたるテーマに応じてプログラムを実施してきました。近年は、これまで以上に体験から学ぶことのニーズが高まっているように感じます。教育事業における主な活動は次の通りです。 ・アドベンチャー教育ファシリテーターの育成 ・学校向け教育プログラムの受託 ・企業向け研修プログラムの受託 ・アドベンチャー教育プログラムに関わる研究、開発、出版 ②施工事業:アドベンチャー施設の施工・運営 1995年の創業時、日本国内でアドベンチャー教育施設の施工を請け負ってくれる事業者は見当たりませんでした。そのため、私たちは自らが施工者となる決断をしました。それ以来、北海道から沖縄県まで、国公立施設や学校を始めとする屋内外の場所に合計で70以上のアドベンチャー教育施設を施工してきました。しかしながら、アドベンチャー教育施設は、学校や企業などの団体による利用が原則であるため、個人やファミリーがアドベンチャーの力をこれらの施設で感じる機会はありませんでした。 2007年、プロジェクトアドベンチャージャパンはレジャー向けアドベンチャー遊戯施設の施工事業に参入しました。施設に遊びに行くだけで、友達や仲間同士、ファミリーがアドベンチャーの持つ力を享受できるようになりました。以来、ハウステンボス、ツインリンクもてぎ、マザー牧場、ニジゲンノモリなどでアドベンチャーパークやジップラインなどのアドベンチャー遊戯施設を施工してきました。アドベンチャー遊戯施設の数が増えるにつれてニーズが多様化し始めているため、国内外の事業者とのコラボレーションを通して新しい価値を継続的に創造しています。 ③施設運営事業:PANZAの運営 2017年、プロジェクトアドベンチャージャパンはアドベンチャー遊戯施設の運営事業に参入しました。日本屈指のリゾートエリア=沖縄県国頭郡恩納村にあるシェラトン沖縄サンマリーナリゾート内に、自社初となる運営施設、PANZA沖縄をオープンしました。きらきらと輝くグラデーション・ブルーの海を越えるジップライン、13mの高さからフリーフォールするGoフォールを笑顔満面で運営しています。プロジェクトアドベンチャージャパンが運営事業を自ら手がけることにより、そこから得られる知見がアドベンチャー遊戯施設の設計や施工に活かされる体制を作っています。 プロジェクトアドベンチャージャパンは、これからもアドベンチャー分野のイノベーターとして新たなプラットフォームを創造し、誰もがアドベンチャーを通して成長できる社会を実現していきます。

なぜやるのか

リスクのある活動だからこそお互いを信じる瞬間が生まれます。

命綱を握ります。真剣そのものです。

プロジェクトアドベンチャージャパンは、「アドベンチャーをベースとした安全で質の高い学びを提供することにより、人の成長に貢献します」をミッションに掲げています。私たちがアドベンチャーにこだわるには理由があります。 近年、アドベンチャーの持つ不思議な力が注目されています。みんなでアドベンチャーをすると仲良くなります。これまではアドベンチャーというものは危険なものとして日常生活からは排除されてきました。 しかし、人は自分が危険にさらされていると感じた時に本能が動き出すようです。生きようという強い意志が働くからです。かつて、人はお互いに助け合って生きてきました。それも本能だったのではないでしょうか。日常生活が危険と隣り合わせだったからです。しかし、現代の世の中は安全に作られすぎてしまっているのでお互いに助け合わなくても生きていけます。ただし、残念なことにそれと同時に助け合ったときの喜びを体験する機会も激減してしまったように感じます。 アドベンチャーを安全に体験することにより本能を揺さぶる。アドベンチャーは人が成長する上で重要な役割を果たすと考えます。 こうしたアドベンチャー体験の性質を身近に、かつ、最大限利用出来るように、プロジェクトアドベンチャージャパンは、プログラムの設計、ファシリテーターの育成、プログラムの実施というソフト面と、アドベンチャー教育施設やアドベンチャー遊戯施設の設計や施工などのハード面を同時に手掛けてきました。アドベンチャー体験のプラットフォームを構築することにより、より多くの人にアドベンチャー体験から成長する実感を得て欲しいと思っているからです。

どうやっているのか

東京オフィスのメンバーです。

PANZA沖縄のメンバーです。

プロジェクトアドベンチャージャパンは、やりたいことを考えて、自ら社内外の人を巻き込んでリードしながらどんどん進められる環境です。20代から40代までを中心に年齢に関係なく、それぞれの仕事をリードしています。若いから、社歴が浅いからという理由で仕事を任されないことはありません。本人の意思と能力次第で無限の可能性があります。 プロジェクトアドベンチャージャパンは、教育事業を主な柱として長年運営されてきました。企業文化として、個人としても組織としても「成長すること」を大切にしています。従い、成長できるような環境づくりを意識しています。また、成長の源泉にはイノベーションがあり、イノベーションの源泉には、他者とのコラボレーションや関係性があると考えています。このため、以下の要素を大切にしています。 関係性: コラボレーションの前提に人間関係があると考えます。年齢や役職に関係なくニックネームで呼び合うだけでなく、お互いの価値観の出来るだけ尊重するように意識したり、お互いの成長を出来るだけ考えて関わります。プロジェクトアドベンチャージャパンが教育プログラムで大事にしてきた価値観を社内でも大事にしています。 コラボレーション: 社内では、他者のスケジュールに空いている時間があれば、その人を自由にミーティングに招待して良いルールになっています。招待された人は応じなければなりません。他者にいちいち許可を取る必要はありません。こうしたルールによって、上下関係や部門の違いを気兼ねすることなく、社内の人を巻き込むことができます。また、社外の人を招いて打ち合わせすることも多く、社内外の人とのコラボレーションが活発に行われています。 時間: 勤務時間に縛りはありません。コアタイムの無いフレックス制です。クライアントや社内外のコラボレーターと調整しながら、働く時間を自分で決めます。ただし、9:30から18:30まではコラボレーションタイムとしています。他者に招待されたミーティング等があれば、その時間は出勤することになります。もし、そのような予定がなければ、出退勤の時間は自由です。 場所: オフィスは、イノベーションが起こりやすい環境でありたいと願っています。したがって、一部の人を除いてフリーアドレスです。自分が座る場所を自分で決めます。在宅勤務は許可制です。オフィス等で顔と顔を合わせて話し合う方がイノベーションを起こしやすいと考えるからです。でも、翻訳作業などひたすら集中力が求められる作業は、自宅で行うことが出来ます。 BYOD: 自分が作業する端末は、原則として自分のものを使います。スマートフォン、タブレット、パソコンは自分の使い慣れたものを使うと効率が高まると考えています。どんな端末を使うかは、好きなだけこだわって欲しいです。しかし、ノートパソコンのみ、希望者には会社から貸与します。ノートパソコンは会社が指定するMac OSの端末。初めて使う人にも分かりやすいですインターフェースが特徴です。 服装: 基本的に自由です。しかしながら、お客様や事業環境に合わせて、最適なものを選ぶことが求められます。また、運営事業などでは、会社からユニフォームが支給される場合があります。 個人の成長と組織の成長のバランスを取りながら、個人の意思をできるだけ尊重した働く環境づくりを目指しています。

こんなことやります

PANZAぎふ清流里山公園の運営スタッフ募集! 私たちは岐阜県美濃加茂市のぎふ清流里山公園にある「PANZAぎふ清流里山公園」の運営をしています! PANZAとは「アドベンチャー体験をすべての人に!」を掲げ株式会社プロジェクトアドベンチャージャパンが直営で運営するアドベンチャー施設です。全国には沖縄・大阪・埼玉そして岐阜の4つのPANZAがあります。 ■■PANZAぎふ清流里山公園■■ 当施設は、中京地区全長330mのジップラインと中京地区最大級の三層式アドベンチャーパークがあります。 ジップラインは、山間の谷間を駆け抜ける爽快感あふれるコースレイアウトとなっており、季節によりその景色も変化していきます。 アドベンチャーパークは三層構造となっており、1階層はハーネスやヘルメットを付けず自由に動き回れます。2階層・3階層は完全装着での利用となりますが、『どきどき』『わくわく』の非日常体験できます。 ■■やること■■ 自然豊かなアドベンチャーパークで、楽しみに来るご来場者、ゲストをお迎えするお仕事です。 心が躍る体験と喜びをゲストや仲間と共に味わってください。 具体的には…ゲストの受付・料金収受・施設利用に関する説明・ゲスト案内、レクチャー・緊急時対応・施設の点検などなど トレーニングをきちんと行いますので、お気軽にお問合せください。 他にも日々のSNSの投稿やホームページの更新、 パンフレットの作成・配布やイベントを企画するなど、 やれることは沢山あります。 誰が何をするか、考えて決められる面白さがあります。 ■■働き方■■ 週1日以上、1日4時間以上 シフト自由・自己申告(1ヶ月ごとに提出) <シフト例> *9:00~17:00(実働7h/休憩1h)…がっつりフルタイムで! *11:00~15:00…夕飯に間に合うように夕方退社♪ *12:00~17:00…ゆったり午後からスタート!副業としても”◎” ★日ごとに働き方を変えてOK★ 「長期休みはフルタイムにして、学校が始まったら土日に短時間で!」などなど「ライフスタイル優先」で働けます! 副業/WワークOK! 学校や家事と両立しやすい! 残業は原則ありません!
1人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

1995/06に設立

60人のメンバー

岐阜県美濃加茂市山之上町2292-1 ぎふ清流里山公園