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卒業後は、研究室っぽい雰囲気の穏やかな上場企業でWeb開発の腕を上げたい人

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新卒
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on 2020/06/08

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卒業後は、研究室っぽい雰囲気の穏やかな上場企業でWeb開発の腕を上げたい人

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東京
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海外進出している
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海外進出している

臼井 弘介

新卒で㈱オロに入社。 主に新卒採用を中心とした人事業務に携わっています。

中矢 雄介

株式会社オロ(oRo)のテクニカルクリエイター/リーダー。 フロントエンドエンジニアリングを主軸に、アニメーション/インタラクションが得意。 プライベートでは CodePen で CSS 研究に没頭している。 CSS勉強会「Meguro.css」運営責任者。 CodePen https://codepen.io/YusukeNakaya/ Meguro.css https://megurocss.connpass.com/

藤田智之

後藤 歩

株式会社オロに2009年新卒入社。クラウドERP ZAC Enterpriseの新機能開発を始め、Webの受託系サービスや社内の情報共有サービス、自社プロダクトである家族向け写真共有サービスnicoriのアプリ、サーバー、インフラのメインエンジニアとして、幅広く業務に従事。現在はZACの研究開発チームのリーダーとして、チームメンバーと共にZACの開発を担当。 最近はAngularや.NETでアプリを作ることに明け暮れている毎日です!!

株式会社オロのメンバー

新卒で㈱オロに入社。 主に新卒採用を中心とした人事業務に携わっています。

なにをやっているのか

オロは、東京工業大学出身の代表が率いる「TECHNOLOGY × CREATIVE」をコンセプトとした会社です! デジタル領域(ウェブ・データ)における物作りを活かした問題解決を得意としています。 1999年の創業から21期連続増収の黒字経営を継続しており、2018年には東証一部へと上場しました。 ◆企業の内側を強くする事業(クラウドソリューション事業部) https://www.oro.com/zac/ ホワイトカラー(IT・広告・コンサルティングなど)の業務効率化と生産性向上の課題を、自社開発のクラウドERP「ZAC」で解決しています。 「ZAC」は、企業の業務と経営に必要な機能を1つに集約した大規模なWEBアプリケーションです。 1回の入力で様々な部門・業務に情報が行き渡る事による業務効率化と、集約された取引・コスト・業務のデータを重要な経営指標として「見える化」する事による生産性向上を同時に実現します。 「ZAC」は、働く人たちが毎日触る"羅針盤"のような物です。ユーザーへダイレクトに価値を届けられる高機能かつ大規模なWEBアプリケーション開発に携わることができます。 ■企業の外側を強くする https://dx.oro.com/ データとデジタルを活用したコミュニケーションデザインで、日本を代表するナショナルクライアントのマーケティング課題を解決しています。 デジタル技術とデバイスの進化により、商品・サービスの消費者側におけるライフスタイルが急速に変化しています。多くのナショナルクライアントはその変化に対して、商品・サービスの競争優位性を維持・拡大していくためのデータとデジタルを活用したマーケティング活動へDXしていくことが課題となっています。 オロでは様々な領域の専門家が集い、デジタルを活用したマーケティング戦略の立案から、オンライン/オフラインのマーケティングデータを統合する仕組みや、消費者が実際に触るWEBサイト/WEBアプリケーションの設計・制作/開発、デジタル広告を中心とするプロモーション活動の運用改善など、マーケティング活動の上流から下流までをデザインすることで解決に伴走しています。 様々な企業のデジタル部門のような役割を担う環境の中で、toB/toCの双方へ価値を届けるモダンなWEB開発に携わることができます。
データとデジタルを活用した物作りで、企業の「内側と外側」を強くする事業を手掛けています
オロのエンジニアが生み出したアプリケーションやWebが、多くの人たちに使われていたり、課題解決につながっています
「良いものをつくることで、より多くの幸せ・喜びを提供する」というフィロソフィーがオロにはあります。良いものをつくるため、色々な職種のメンバーが関わり合いながら仕事をしています。
技術者が、技術者としてのバリューを正しく発揮し続けられる環境作りにこだわっています。
ロゴにも隠されている「ORO」は、ラテン語で「金」という意味
モノを作り、モノによって「幸せ・喜び」を届け、その日常の中で仕事を通じた自己成長を楽しんでいく、というスタンスです。

なにをやっているのか

データとデジタルを活用した物作りで、企業の「内側と外側」を強くする事業を手掛けています

オロのエンジニアが生み出したアプリケーションやWebが、多くの人たちに使われていたり、課題解決につながっています

オロは、東京工業大学出身の代表が率いる「TECHNOLOGY × CREATIVE」をコンセプトとした会社です! デジタル領域(ウェブ・データ)における物作りを活かした問題解決を得意としています。 1999年の創業から21期連続増収の黒字経営を継続しており、2018年には東証一部へと上場しました。 ◆企業の内側を強くする事業(クラウドソリューション事業部) https://www.oro.com/zac/ ホワイトカラー(IT・広告・コンサルティングなど)の業務効率化と生産性向上の課題を、自社開発のクラウドERP「ZAC」で解決しています。 「ZAC」は、企業の業務と経営に必要な機能を1つに集約した大規模なWEBアプリケーションです。 1回の入力で様々な部門・業務に情報が行き渡る事による業務効率化と、集約された取引・コスト・業務のデータを重要な経営指標として「見える化」する事による生産性向上を同時に実現します。 「ZAC」は、働く人たちが毎日触る"羅針盤"のような物です。ユーザーへダイレクトに価値を届けられる高機能かつ大規模なWEBアプリケーション開発に携わることができます。 ■企業の外側を強くする https://dx.oro.com/ データとデジタルを活用したコミュニケーションデザインで、日本を代表するナショナルクライアントのマーケティング課題を解決しています。 デジタル技術とデバイスの進化により、商品・サービスの消費者側におけるライフスタイルが急速に変化しています。多くのナショナルクライアントはその変化に対して、商品・サービスの競争優位性を維持・拡大していくためのデータとデジタルを活用したマーケティング活動へDXしていくことが課題となっています。 オロでは様々な領域の専門家が集い、デジタルを活用したマーケティング戦略の立案から、オンライン/オフラインのマーケティングデータを統合する仕組みや、消費者が実際に触るWEBサイト/WEBアプリケーションの設計・制作/開発、デジタル広告を中心とするプロモーション活動の運用改善など、マーケティング活動の上流から下流までをデザインすることで解決に伴走しています。 様々な企業のデジタル部門のような役割を担う環境の中で、toB/toCの双方へ価値を届けるモダンなWEB開発に携わることができます。

なぜやるのか

ロゴにも隠されている「ORO」は、ラテン語で「金」という意味

モノを作り、モノによって「幸せ・喜び」を届け、その日常の中で仕事を通じた自己成長を楽しんでいく、というスタンスです。

### ミッション テクノロジー✕クリエイティブがもたらす新しい未来をすべての企業へ   お客様(企業の担当者の方)が求めているモノ・コトをオロが作ることで満足は一定して頂けるでしょう。しかしそれは「プロフェッショナル」の仕事ではありません。オロは「良いものをつくること」にこだわります。「良いものをつくること」が結果として、お客様の「求めているモノ・コト」になると考えています。それがオロのアイデンティティであり、高い信用・信頼を寄せていただいている源泉です。 ### フィロソフィー 世界に誇れる物(組織・製品・サービス)を創造し、より多くの人々(同僚・家族・取引先・株主・社会)に対してより多くの「幸せ・喜び」を提供する企業となる。そのための努力を通じて、社員全員の自己実現を達成する。 ### スローガン 考える企業 考える企業とは、何事も突き詰めて考える人の集まりです。何をどこまで突き詰めるのかは、自らが「考える企業」の一員であることを自覚し、自分で決めましょう

どうやっているのか

「良いものをつくることで、より多くの幸せ・喜びを提供する」というフィロソフィーがオロにはあります。良いものをつくるため、色々な職種のメンバーが関わり合いながら仕事をしています。

技術者が、技術者としてのバリューを正しく発揮し続けられる環境作りにこだわっています。

エンジニアを目指す学生の方から、「研究室のような会社」とよく言われています。 様々な文脈で使われる言葉ですが、 ここでは「計算機科学や情報工学の理論的な知識を基に、WEB技術の最新トレンドを追求していきたい技術者が、様々なアプローチで課題を解決する物作りをしていくことが出来る環境」という意味です。 たとえば、社内にはCTOがいません。 一つの課題を解決できる解は複数あるはずなのに、CTO一人の判断が常に優れていると考えると、お互いが強みを活かしあう機会が減ってしまうからです。自分と異なるスペシャリティを持った技術者同士で最適な技術選定・手法選定を自ら考え行っていく、新しい方法や技術を取り入れる自由さが豊富にあります。 代表がエンジニア出身で、技術的価値の高い物作りを重視する力学が強く働いているため、領域的なスペシャリティを持つ技術者を評価するだけでなく、日々の仕事の中で技術者の知的好奇心を尊重する風土が根付いています。 また、社内にはプロデューサーやコンサルタント、マーケター、ディレクター、デザイナー、データアナリストなど他領域の専門性を持ったメンバーが集まって多角的な視点で問題解決をしていく環境なので、エンジニアとしてのドメイン知識・経験に特化して強くしていくことができます。OSSコミッターとして活動の幅を広げるエンジニアもいれば、上流から下流まで何でも自分で出来るようにスキルを向上させていくエンジニアもいたり、そのキャリアは様々となっています。 >> 実際に働くエンジニアのインタビュー(https://note.com/oro_official/n/n6de0a86d9ba3

こんなことやります

▼職種 エンジニアとして2022年4月1日迄に正社員として働きたい人 ▼募集職種①|クラウドERP「ZAC」を開発する製品開発エンジニア ・ユーザーがストレスを感じない、直感的で使いやすいアプリケーションの設計・開発 ・プロダクト全体で利用するライブラリの設計・開発 ・多様なお客様のニーズに応える汎用的なプロダクトの設計・開発 ・パフォーマンス向上やCI/CDのためのアーキテクチャ開発 ・製品を進化させ、価値のある機能をお客様に届け続けるための、DevOps活動 ー《バックエンド》  言語:ASP.NET(C#), ASP (VB Script)  データベース: Microsoft SQL Server  その他: Entity Framework, Dapper, AutoMapper, LightInject ... ー《フロントエンド (PC版)》  言語: TypeScript, HTML5, SCSS  フレームワーク: Angular  その他: RxJS, ngrx, webpack ... ー《フロントエンド (モバイル版)》  言語: TypeScript, HTML5, SCSS  フレームワーク: Vue.js  その他: RxJS, webpack ... ー《開発ツール》  コミュニケーション: Slack  CI: Jenkins  VCS: Git (Gitlab)  プロトタイプ作成: Adobe XD  ナレッジ管理: DocBase  プライベートパッケージ管理: NuGet, verdaccio ▼募集職種②|大手企業のデジタル部門を担うような役割での様々なサービス/WEB開発 ・モダンなWeb系技術を用いた各種機能開発 ・フレームワークを用いたアプリケーション設計、開発 ・サーバレスアーキテクチャ設計、開発 ・SPAの開発やサーバー側と連携したGUIシステムの設計、開発 ・開発を効率化するためのエコシステムの発明・開発 ー《バックエンド》  言語:Ruby(on Rails)/Laravel/Go/Elixir/Scara/Haskell  データベース: MySQL, MariaDB, PostgreSQL  インフラ:AWS各種サービス (EC2, RDS, S3, SQS, Route53, CloudFront, CloudWatch, ElastiCache, SES, Lambda 等), Docker, Kubernetes  OS・MW:Amazon Linux, CentOS, Nginx 等 ー《フロントエンド》  言語・FW: Babel/Bublé, TypeScript, Vue.js, Sass, Pug, Haml 等  テスティングフレームワーク: Mocha, Chrome Headless browser  ビルドツール:Gulp, webpack, Rollup ー《開発ツール》  コミュニケーション: Slack  VCS: GHE ▼必須要件(フロントエンドが得意な人) ・HTML5 / CSS3 / JavaScript(es6以降)の専門的な知識 ・PCやスマートフォン向けのWebアプリケーション開発経験 ・アクセシビリティ・ユーザビリティ・セキュリティに関する知識 ▼必須要件(バックエンドが得意な人) ・情報工学 / 計算機科学の専門的な知識 ・Webアプリケーション開発経験 ・パフォーマンス・セキュリティに関する知識
3人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

1999/01に設立

288人のメンバー

  • 海外進出している/
  • 1億円以上の資金を調達済み/
  • 社長がプログラミングできる/

東京都目黒区目黒3-9-1 目黒須田ビル