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大学受験参考書サブスクサービスの事業開発募集!

新規事業「ポルト」の事業開発
中途
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on 2020/06/03

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大学受験参考書サブスクサービスの事業開発募集!

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中島 花絵

スタディプラス株式会社のCFO。 大学在学中に会計士資格(当時は会計士補)を取り、あずさ監査法人に入社。国際部(KPMG)に所属し、大手自動車メーカーのリファード監査やジャスダック上場企業のインチャージを担当しました。 監査人として「意思決定のその後の処理」に関わるうちに、「意思決定の渦中」に関わりたいと思い、食べログがまだ”通な人は知っている”くらいの時期の株式会社カカクコムに経営企画担当者として入社し、中期計画やIRを担当。経営企画室長を経て、管理本部に異動し財務経理部長兼企画IR室長となりました。企画IR室としてはコーポレートガバナンスコード導入期のガバナンスの整備、財務経理部としてはIFRSの導入などを担当しています。 2018年1月からスタディプラスに転職し、奮闘中。

幹部紹介~私が大手上場企業から教育系ベンチャーに転職したワケ

中島 花絵さんのストーリー

宮坂 直

スタディプラスにて、学習塾向けの、生徒の学習管理を支援するサービスを担当。 教育者を志し、国際基督教大学に就学しながら、早慶外語ゼミで大学受験の英語指導に従事。インターネットに興味を持ち、 インターネットメディア事業に携わるため、社員十数名(当時)の株式会社リブセンスに就職。 転職クチコミサイト転職会議を立ち上げ、リクナビ級のユーザー数を集めるサイトに育てる。 リブセンス退社後、クチコミサイトのビジネス開発に深く従事するため、カカクコムに入社。 食べログ本部にて、ネット予約・ヨヤクノート・KDDI社との合弁会社設立に従事。 2017年3月より、スタディプラスに入社。

幹部紹介~教育×ITで、不器用でも頑張る生徒の努力を実らせたい

宮坂 直さんのストーリー

島田 豊

スタディプラス株式会社の執行役員CPO / Studyplus事業部部長です。 編集者を経てKLab株式会社に広報として入社。新規事業の立ち上げ責任者を務めた後、マーケティング部の立ち上げ部長を務めました。 その後、株式会社DonutsでWebメディアの事業責任者として、既存メディアの運営と新規メディアの立ち上げを行いました。 スタディプラス株式会社ではtoCサービスStudyplusの事業推進と、Studyplusのアセットを活かしたエコシステムの開発に取り組んでいます。

「受験生の2人に1人」が使うアプリから「すべての学習者」へ――今、大きな変革期を迎えるStudyplus事業をCPO島田豊が語る

島田 豊さんのストーリー

スタディプラス株式会社のメンバー

スタディプラス株式会社のCFO。 大学在学中に会計士資格(当時は会計士補)を取り、あずさ監査法人に入社。国際部(KPMG)に所属し、大手自動車メーカーのリファード監査やジャスダック上場企業のインチャージを担当しました。 監査人として「意思決定のその後の処理」に関わるうちに、「意思決定の渦中」に関わりたいと思い、食べログがまだ”通な人は知っている”くらいの時期の株式会社カカクコムに経営企画担当者として入社し、中期計画やIRを担当。経営企画室長を経て、管理本部に異動し財務経理部長兼企画IR室長となりました。企画IR室としてはコーポレートガバナンスコード導入期のガバナンスの整備、財務経理部としては...

なにをやっているのか

◆大学受験生の2人に1人がユーザー、会員数約800万人以上の学習管理SNS「Studyplus」 「Studyplus」は、大学受験を目指す高校3年生の2人に1人が利用する定番勉強アプリです。学習記録の可視化とSNSにより、誰もが抱える「毎日の勉強が継続できない」悩みを解決し、ユーザーレビューは平均で★4.7をキープ。2012年のサービス開始以降、現在もアクティブユーザー数が伸び続けています。 【受賞実績】 日本e-Learningアワード、JCJK流行語大賞2017アプリ部門、グッドデザイン賞、Ruby bizグランプリ大賞 他 ◆先生が生徒を褒める機会を最大化する、教育機関向け学習管理プラットフォーム「Studyplus for School」 教育機関向け学習管理プラットフォーム「Studyplus for School」は、生徒が利用しているStudyplusと連携することで、先生が生徒と面談をしながら勉強スケジュールをプランニングしたり、オンラインでコメントや「いいね!」を送ったりすることができ、生徒の学習PDCAサイクルをどんどん回していくことが可能なツールです。 ◆電子参考書プラットフォーム「Studyplusブック」 月額980円で参考書200冊以上が利用できる「Studyplusブック読み放題」、紙版の購入で電子版を無料提供する「Studyplusブックコード」という2つのサービスを提供しています。 ◆シリーズC、累計17億円の資金調達 スタディプラスの将来性が評価され、複数のベンチャーキャピタルや事業会社などから、累計17億円の資金調達をしています。2022年にはシリーズDでも資金調達を実施しました。
オフィスにはイベントスペースがあります
高い成果を出した人をみんなで讃えます
高校生を呼んで勉強会を開催したことも
明るく開放的なオフィスです
様々な職種・部署のスタッフが、より良いプロダクトをつくるという共通目標に向かって取り組んでいます。
プロダクト志向のエンジニアが多く、ユーザーファーストな開発を心掛けています。

なにをやっているのか

オフィスにはイベントスペースがあります

高い成果を出した人をみんなで讃えます

◆大学受験生の2人に1人がユーザー、会員数約800万人以上の学習管理SNS「Studyplus」 「Studyplus」は、大学受験を目指す高校3年生の2人に1人が利用する定番勉強アプリです。学習記録の可視化とSNSにより、誰もが抱える「毎日の勉強が継続できない」悩みを解決し、ユーザーレビューは平均で★4.7をキープ。2012年のサービス開始以降、現在もアクティブユーザー数が伸び続けています。 【受賞実績】 日本e-Learningアワード、JCJK流行語大賞2017アプリ部門、グッドデザイン賞、Ruby bizグランプリ大賞 他 ◆先生が生徒を褒める機会を最大化する、教育機関向け学習管理プラットフォーム「Studyplus for School」 教育機関向け学習管理プラットフォーム「Studyplus for School」は、生徒が利用しているStudyplusと連携することで、先生が生徒と面談をしながら勉強スケジュールをプランニングしたり、オンラインでコメントや「いいね!」を送ったりすることができ、生徒の学習PDCAサイクルをどんどん回していくことが可能なツールです。 ◆電子参考書プラットフォーム「Studyplusブック」 月額980円で参考書200冊以上が利用できる「Studyplusブック読み放題」、紙版の購入で電子版を無料提供する「Studyplusブックコード」という2つのサービスを提供しています。 ◆シリーズC、累計17億円の資金調達 スタディプラスの将来性が評価され、複数のベンチャーキャピタルや事業会社などから、累計17億円の資金調達をしています。2022年にはシリーズDでも資金調達を実施しました。

なぜやるのか

様々な職種・部署のスタッフが、より良いプロダクトをつくるという共通目標に向かって取り組んでいます。

プロダクト志向のエンジニアが多く、ユーザーファーストな開発を心掛けています。

◆より多くの人に学ぶ喜びを実感してもらいたい 『学ぶ喜びをすべての人へ』 をミッションに掲げ、テクノロジーを活用して新しい教育の仕組みをつくっているスタディプラス。学ぶ喜びが実感できれば、自ずと学習効果は高まりますし、結果的に自己実現に近づいていきます。 そして、人生がポジティブに変化し、より幸福になることができるでしょう。私たちは、「学ぶ喜び」をキーワードに、学習するすべての人を支援し続けていきます。 ◆《学習管理+モチベーションの鍵となるSNS機能》 CEOの廣瀬は、大学の受験勉強の際に学習記録ノートをつけ、それが大変役立った経験から、学習管理の大切さを実感しました。学習記録により、取り組みがどう成績に繋がったかが明確になり、計画的に勉強ができるようになったのです。学習管理は自分だけでなく、多くの人の役に立つはずだと考えたことが「Studyplus」の誕生に繋がりました。 また、勉強を継続するには、モチベーションを保つことが必要不可欠です。勉強仲間とコミュニケーションを取れるようSNS機能を付けるなど、モチベーションを保って勉強の継続ができるような仕組みをつくっています。

どうやっているのか

高校生を呼んで勉強会を開催したことも

明るく開放的なオフィスです

◆1人ひとりがエンジン。ボトムアップの社風 少数精鋭の組織だからこそ、1人ひとりが自分で考えて実行するということが根付いています。全部署が「ユーザーにとって価値あるコンテンツを作る」という共通の目標に向かっているので、「営業が強い」とか「エンジニアが強い」といったように特定の職種にパワーバランスが偏ることのないフラットな関係性です。勢いに任せるというよりは、地に足をつけて「ユーザーのために何ができるか?」を考えて実行に移す社員が多く、自らが主体となって物事を動かしたい、つくりたいという方にはピッタリのフィールドがあります! ◆定期的に全社イベントを実施、社員間の交流を促進! 会社のミッションやバリューを共有し、交流を深めるため、定期的に事業共有会である「Fail Forward」と題したイベントを実施しています。また、半期に一回はキックオフミーティングを実施し、各事業部の中長期的な計画を共有する場を設けています。 チームビルディング費の支給制度など、社内コミュニケーションを活発化する様々な取り組みがあります。

こんなことやります

【事業内容】 当社の新規事業「ポルト」の事業開発のポジションをお任せします。 この新規事業は、2019年9月にリリースした、大学受験の参考書が使い放題のサブスクリプション型サービスです。国内の主要参考書の出版社10社以上と提携し、そのコンテンツを電子化し、スマホやタブレットで定額使い放題というサービスです。この事業には、代表の廣瀬も直接コミットして携わっています。 【具体的な業務内容】 ◼コンテンツ獲得(パートナーサクセス) ・出版社とのコンテンツ獲得交渉、資料作成 ・出版社との各種調整 ・獲得するコンテンツの優先順位付け ◼プロダクト改善 ・ユーザーインタビュー/アンケートの実施や分析 ・お問い合わせ/レビューへの返信、集計、分析 ・プロダクト改善施策の検討 ・その他、事業開発全般 【参考URL】 ・参考書読み放題サービス「ポルト」 https://porto-book.jp/ ・大学受験参考書をサブスクで。「低価格で使い放題」・が市場に投じる一石とは (Forbes Japan記事) https://forbesjapan.com/articles/detail/31826/2/1/1
3人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
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募集の特徴
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会社情報

2010/05に設立

88人のメンバー

  • 3000万円以上の資金を調達済み/
  • 1億円以上の資金を調達済み/

東京都千代田区神田駿河台2-5-12 NMF駿河台ビル4階