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テクノロジーで金融を変える!フルスタックエンジニア

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on 2020/05/29

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テクノロジーで金融を変える!フルスタックエンジニア

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向山 裕介

公認会計士試験に合格後、会計税務に強みを持つコンサルティング会社にてIPO支援・事業承継支援・経営統合支援 等に従事。 その後、フリーランスのエンジニアとして、ブロックチェーン関連事業を行うスタートアップなど複数の企業に参画し、会計税務の知識及び経験も活かしながら、ビジネスも分かるエンジニアとして活躍。 クレジットエンジンではサービス開発全般を担当。 好きな言語はPython。

坂本 伊左雄

前職は大手メーカーの本社R&D部門に所属し、組込みソフトウェアの開発を中心に、ハードウェアも含めた開発およびテスト環境の構築等に従事。 主な開発言語は、C/C++, Python, Ruby, JavaScript等。 クレジットエンジンでは機械学習サイドの開発のほか、サービス開発では主にサーバサイド(AWSやモバイルアプリ向けAPIなど)を担当。 好きな言語はC (ISO/IEC 9899:1999)。

Seiichiro Uchiyama

国内金融機関において、コーポレートローン、ストラクチャードローン業務を経験し、仙台市に転居。東日本大震災後の中小企業復興支援事業の立ち上げに従事。 その後、米国UCLA Anderson School of Businessに留学。 在学時には現地のベンチャー キャピタルでのインターンや、仮想現実(AR)関連技術のスタートアップに参画 。 帰国後国内ベンチャー企業に入社し、B2BSaaSサービスの営業や事業開発などに従事。 好きな言語はノルウェー語。

クレジットエンジン株式会社のメンバー

公認会計士試験に合格後、会計税務に強みを持つコンサルティング会社にてIPO支援・事業承継支援・経営統合支援 等に従事。 その後、フリーランスのエンジニアとして、ブロックチェーン関連事業を行うスタートアップなど複数の企業に参画し、会計税務の知識及び経験も活かしながら、ビジネスも分かるエンジニアとして活躍。 クレジットエンジンではサービス開発全般を担当。 好きな言語はPython。

なにをやっているのか

クレジットエンジンは、2018年11月に誕生した ”データ×テクノロジーで、金融の仕組みを変える” ことに挑戦している オンラインレンディング(オンライン融資)のスタートアップです。 オフラインで融資を受けるためには、 決算書や事業計画書など多くの書類をそろえ、 金融機関で面談を受けた上で審査を通さなければなりません。 金融機関は提出書類の出来の良し悪しで判断する傾向があるため、 書類作成に慣れている大企業が有利で、 慣れていない中小企業は手間がかかりすぎるという課題がありました。 ようやく書類をそろえて面談を受けても、 融資判断の結果が出るまで非常に長く待たなければならず 問題点が多く存在していました。 この状況を変えたい。 「中小企業や個人事業主が資金調達に悩まされることなく、 本来の事業に注力できる環境を整えたい。」 クレジットエンジンはそのような想いも込め、立ち上がりました。 クレジットエンジンでは、このような課題をTechnologyにより解決したいと考えています。 具体的には、POSレジなどオンラインデータの活用によるペーパーレス化、 機械学習技術の活用による審査スピードと審査精度の向上、 リアルタイムデータを用いたビジネスの実情にそった継続的な審査です。 本サービスが新たな融資調達手段となり、 経営者の方々が負荷なくスピーディーに借入を行うことができる、 新たな社会インフラにしたいと考えています。 ▼弊社サービス 機械学習を用いたオンライン完結型の中小企業向け融資サービス「LENDY」( https://www.lendy.jp/ )を開発し、 2017年1月にリリース致しました。 また、2018年1月にはランサーズとサービス連携したフリーランス向け融資サービス「フリーランスレンディング」をリリースしています。 その「LENDY」の運営で培ったノウハウを活かし、 金融機関等の事業者向けオンライン融資プラットフォーム「Credit Engine Platform」、クラウド会計などの外部データを取得し連携する「Credit Engine DataHub」を開発・展開しています。 ▼メディア掲載 Tech Crunch Japan http://jp.techcrunch.com/2017/01/30/creditengine/ The Bridge http://thebridge.jp/2017/01/credit-engine-seed-funding ▼HP https://www.creditengine.jp/
自社サービス「LENDY」
自社サービスで得た知見を活かして事業展開しています。
創業メンバーです
SENQオープンエリアにて
東洋経済8/24号「すごいベンチャー100」に載りました。2019/08
代表 内山です。

なにをやっているのか

自社サービス「LENDY」

自社サービスで得た知見を活かして事業展開しています。

クレジットエンジンは、2018年11月に誕生した ”データ×テクノロジーで、金融の仕組みを変える” ことに挑戦している オンラインレンディング(オンライン融資)のスタートアップです。 オフラインで融資を受けるためには、 決算書や事業計画書など多くの書類をそろえ、 金融機関で面談を受けた上で審査を通さなければなりません。 金融機関は提出書類の出来の良し悪しで判断する傾向があるため、 書類作成に慣れている大企業が有利で、 慣れていない中小企業は手間がかかりすぎるという課題がありました。 ようやく書類をそろえて面談を受けても、 融資判断の結果が出るまで非常に長く待たなければならず 問題点が多く存在していました。 この状況を変えたい。 「中小企業や個人事業主が資金調達に悩まされることなく、 本来の事業に注力できる環境を整えたい。」 クレジットエンジンはそのような想いも込め、立ち上がりました。 クレジットエンジンでは、このような課題をTechnologyにより解決したいと考えています。 具体的には、POSレジなどオンラインデータの活用によるペーパーレス化、 機械学習技術の活用による審査スピードと審査精度の向上、 リアルタイムデータを用いたビジネスの実情にそった継続的な審査です。 本サービスが新たな融資調達手段となり、 経営者の方々が負荷なくスピーディーに借入を行うことができる、 新たな社会インフラにしたいと考えています。 ▼弊社サービス 機械学習を用いたオンライン完結型の中小企業向け融資サービス「LENDY」( https://www.lendy.jp/ )を開発し、 2017年1月にリリース致しました。 また、2018年1月にはランサーズとサービス連携したフリーランス向け融資サービス「フリーランスレンディング」をリリースしています。 その「LENDY」の運営で培ったノウハウを活かし、 金融機関等の事業者向けオンライン融資プラットフォーム「Credit Engine Platform」、クラウド会計などの外部データを取得し連携する「Credit Engine DataHub」を開発・展開しています。 ▼メディア掲載 Tech Crunch Japan http://jp.techcrunch.com/2017/01/30/creditengine/ The Bridge http://thebridge.jp/2017/01/credit-engine-seed-funding ▼HP https://www.creditengine.jp/

なぜやるのか

東洋経済8/24号「すごいベンチャー100」に載りました。2019/08

代表 内山です。

オンランレンディングサービスの開発は、代表の内山が、金融機関での融資経験や、東日本大震災の復興支援事業として中小企業の資金調達に関わっていた経験から強く感じた課題感が原点になっています。 「金融機関が求める資料をうまく作成できないためだけに、適切な評価がなされず、本来は融資を受けるべき中小企業に資金が届いてない。 どうやったら、この状況を打破できるのだろうか?」 一方米国では、このような課題を解決するものとして、資料作成が不要なオンライン融資サービスを提供するベンチャー企業が多数生まれ、既に社会インフラになりつつあります。 我々は、このオンライン融資サービスの提供を通じて、日本の中小企業が抱える資金調達上の悩みを少しでも解決したい、と考えています。

どうやっているのか

創業メンバーです

SENQオープンエリアにて

設立直後のスタートアップでありながらも充実したメンバーで、サービスの運営・向上に日夜励んでいます。 公認会計士試験合格者という異色のフルスタックエンジニア、 コンピュータアーキテクチャにも長けた機械学習エンジニア、 銀行での融資経験に加え、SaaS企業でのビジネス開発経験を持つ代表、 ユニークな人材が集結しています。 そんな多様なメンバーが、上下関係もなく、楽しくサービス開発を進めています。

こんなことやります

個人や事業者の資金調達をもっとシンプルに。 データ×テクノロジーで、金融の仕組みを変える。 オンライン融資サービス「LENDY」の運営で培ったノウハウを活かし、 金融機関等の事業者向けオンライン融資プラットフォーム「Credit Engine Platform」、クラウド会計などの外部データを取得し連携する「Credit Engine DataHub」を開発・展開しています。 開発言語やフレームワークはVue.js + Python/Djangoで、 機密性の高いデータを取り扱うため、セキュリティに関する知識や経験がある方が望ましいと考えています。 スタートアップで経営にも触れながら、 チームでサービスを作り上げたい方、 一から何かを作り上げることに面白さを感じる方 に来ていただきたいと思っています。 勤務形態としてはリモートも可能です! ※詳細につきましては、お住いの地域や担当業務によって、決定となります。 ▼業務内容 ・オンラインレンディングプラットフォーム Credit Engine Platform の新機能開発・機能改善・カスタマイズ開発 ・外部サービス連携を実現する Credit Engine DataHubの新機能開発・機能改善・API連携・スクレイピング実装等 ・その他、新規プロダクト開発 ▼活かせる経験・スキル・志向 ・Webサービスの開発・運営経験が3年以上ある ・Python/Vue.js/AWSでの開発経験 ・PHP/Rubyのようなスクリプト言語での開発経験 ・プログラミングに自信がある ・自社サービスの運営がしたい ・新しいサービスを作りたい ・機械学習に関心がある ・Fintech分野に関心がある ・リモートワークしたい! 等々、色々な方にお会いしたいと思っています。 ▼環境 言語 : Python 3.8 WAF : Django 2.2 DB : PostgreSQL フロント : Vue.js CI/テスト : Cypress, CircleCI インフラ : AWS, Docker, Nginx その他 : Slack, GitHub, Asanaなど MackBook Pro リモートワーク デュアルディスプレイ 服装規定なし 技術書購入助成制度あり 受動喫煙対策:原則屋内禁煙 ▼クレジットエンジンで働く魅力  -専門性を持った少数精鋭メンバーと技術を高め合える -新しい技術を積極的に取り入れる風土 -国内ではまだまだ黎明期のオンラインレンディング業界への挑戦 -経営やビジネスサイドとの関わりが深い&フラットなため仕事が事業へダイレクトに繋がっている感覚が強い -リモートワーク(規定あり)などに対応 少し話を聞いてみたい、そんな方も大歓迎です! まずはカジュアルに会社やサービス等についてお話させてください。 ご応募お待ちしています!
2人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2018/11に設立

70人のメンバー

  • 海外進出している/
  • 1億円以上の資金を調達済み/
  • 3000万円以上の資金を調達済み/

東京都港区六本木7-15-7 新六本木ビル SENQ六本木704