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下期の増員に向けた、スクラム開発希望者の募集

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on 2020/05/26

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下期の増員に向けた、スクラム開発希望者の募集

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寺野 克則

OA機器販売→IT・人材→起業 というのが大きな流れ。 とはいえ転職回数がめちゃ多い。 その結果、経験範囲は下記のような事に。 ガチ派遣会社の営業・人材紹介のキャリコン・求人広告の営業やバックオフィス・フリーランスのエージェント・ソフトハウスの営業さん(SAPコンサル・ケータイアプリ・組込み・業務システム) ほか、派遣で現場入ったり、元上司の起業に絡んでみたり、中小企業診断士の勉強してみたり。

BAMVを設立した理由とかをかいてみた。

寺野 克則さんのストーリー

BAMV合同会社のメンバー

OA機器販売→IT・人材→起業 というのが大きな流れ。 とはいえ転職回数がめちゃ多い。 その結果、経験範囲は下記のような事に。 ガチ派遣会社の営業・人材紹介のキャリコン・求人広告の営業やバックオフィス・フリーランスのエージェント・ソフトハウスの営業さん(SAPコンサル・ケータイアプリ・組込み・業務システム) ほか、派遣で現場入ったり、元上司の起業に絡んでみたり、中小企業診断士の勉強してみたり。

なにをやっているのか

CAOG開発 clarity about one's goal(目標を明確にすること) アジャイル導入期のお客様の多くは、実際にシステムを利用するユーザーとプロダクトオーナー間、さらにはアジャイルチームとの目標の不一致などから発生する、プロジェクトの機能不全に陥りやすくなります。 この課題に対しCAOGでは、コンサルティングセクションのPMOが、システムを利用するユーザーのニーズを明確化、プライオリティ設定支援、PMやPOを含むITプロジェクト側の構成員と、お客様との間の橋渡しを行い、POやチームに対してプロジェクトの目標が明確に伝達される構造を作り、関係者のゴールを共通化します。 エンジニアリングセクションのアジャイルチームは、自社のPMOとも連携しチームの垣根を超えたコミュニケーション関係を構築していきます。 顧客の真のニーズを解消するシステムの開発を目的とし、使用しないシステム機能など、不要な機能の排除を行い、より快適に利用できるシステム構築を重視します。 自律したチームとして、強力にアジャイル開発を推進します。
株主利益や経営層の安定の為に仕事してる訳ではない
自分らの為に仕事するのだ!
行動指針がだいぶアジャイルに寄った。
べつにミクさんのファンとかではないが。
ふつうの会社が、ないんだよなあ・・・
ブランドはウチで作れる。一緒にやるのは、はみ出しモノ『が』よいのだ!

なにをやっているのか

株主利益や経営層の安定の為に仕事してる訳ではない

自分らの為に仕事するのだ!

CAOG開発 clarity about one's goal(目標を明確にすること) アジャイル導入期のお客様の多くは、実際にシステムを利用するユーザーとプロダクトオーナー間、さらにはアジャイルチームとの目標の不一致などから発生する、プロジェクトの機能不全に陥りやすくなります。 この課題に対しCAOGでは、コンサルティングセクションのPMOが、システムを利用するユーザーのニーズを明確化、プライオリティ設定支援、PMやPOを含むITプロジェクト側の構成員と、お客様との間の橋渡しを行い、POやチームに対してプロジェクトの目標が明確に伝達される構造を作り、関係者のゴールを共通化します。 エンジニアリングセクションのアジャイルチームは、自社のPMOとも連携しチームの垣根を超えたコミュニケーション関係を構築していきます。 顧客の真のニーズを解消するシステムの開発を目的とし、使用しないシステム機能など、不要な機能の排除を行い、より快適に利用できるシステム構築を重視します。 自律したチームとして、強力にアジャイル開発を推進します。

なぜやるのか

ふつうの会社が、ないんだよなあ・・・

ブランドはウチで作れる。一緒にやるのは、はみ出しモノ『が』よいのだ!

我々の最終的な目標は、「現代に合わせた新型の終身雇用の実現」と「その体制の維持・継続」それを、ふつうのひとたちを中心に、組織と戦略で実現しようと言うアプローチの会社です。 最近の歴史と、会社変更までの流れ。 フィード(中期の戦略とかわかるはず) 【2019.10 会社名を変更した背景など(Trash-Briefing→BAMV)】 https://www.wantedly.com/companies/trash-briefing/post_articles/191062

どうやっているのか

行動指針がだいぶアジャイルに寄った。

べつにミクさんのファンとかではないが。

BAMV側のカラーは、【ちゃんと準委任をやる】です。 一括請負や多層構造により培われる考え方は、『責任範囲を限定し、リスクを黙殺し、顧客満足よりも納品を目的とする。場合によっては成果に責任を持たない』です。環境の問題である為致し方なくはありますが、これではアジャイルプロジェクトのチームは機能しません。 弊社のアジャイル重視のスタンスは、生存のための戦略です。他のSI指向のベンダとは文化は異なるものである必要があります。アジャイルチームの考え方とはすなわち。 ・目的は顧客満足である。 ・顧客に対して成果を明らかにし、責任を持つ。 (但し権限がある事) ・リスクを理解し、向き合う。報告する。提案する。 ・チーム内での役割・責任範囲を限定しない。(準委任契約である事) ・プロジェクトに対して、当事者意識を持つこと。 ・振り返りと改善を行う事。 これがそのままBAMVの価値観。行動指針となります。 解雇制限のある日本の場合は、エンドユーザーが高度なIT人材を抱え込むという事は難しいです。ですので、我々ベンダ側の専門性が輝くことになります。エンジニアだけではありません。PMO・ITコンサルタントであれ。営業であれ。全社で重視する価値観となります。 設計力・技術力やIT知識は我々にとって最大の武器で、軽視する事は決してありませんが、ただのイキリプログラマーや本質や用途を無視するモダンガー等は自己組織的なチームを阻害し、最良のアーキテクチャや設計を遠ざける存在です。 弊社には必要ありません。 新規ビジネス側の価値観は、まだこれから決まっていく形になります。 こちらは請負契約の率が高くなりますが、SIerモデルとの差別化は必要です。すべてが同じとはなりませんが、大部分は近しい考え方となるかと思います。(主たる参加者の合意で、顧客満足を第一目的とすることで一致している。) こちらはより厳しく低質なエンジニアを排除する方向性である為、例えばイキリやモダンガーはやっぱり不要と言うカラーがすでに打ち出されています。

こんなことやります

さすがに新型コロナは想定外でしたが、昨年度からの取り組みとして、自社でリーダーを立てて体制でプロジェクト参画、今年度の夏以降の増員を狙う動きが功を奏する見込みが立ってきました。そういう背景での採用活動となります。 具体的に増員を想定しているプロジェクトは3本。また、リーダーの参画待ちで継続的増員が狙えるお客様が他に一社。メンバーの入れ替え需要も発生します。(動けないのは複数の機会損失が出るので一番マズイ) この時期リスクが無い訳では無いですが、増員が問題なく発生した場合の機会損失も大きいものと推測され、採用活動を止めるのも高リスクと判断しました。このような背景である為、今回想定する採用ターゲットは普段よりも若干具体性が高いものになります。 ≪想定する作業内容≫ 1.スクラムチームへのメンバー増員。 参画中であった弊社メンバーがスクラムマスター側に引っこ抜かれてしまった事や、一部メンバーを他案件のスタートに回してしまったので、チームの人数が減少中です。2クォーター以降では増員し、弊社側の体制をしっかりさせなくてはいけません。 古い現場ではないので、新規開発メイン。ゆえに環境は新しいです。現時点では全員がリモートワークとなってしまっていますので、リモート対応可の方の方が好ましいです。 ・Java(SpringBoot)JavaScript(HTML+CSS)設計~テストまで一通りできる。  スクラムチームであることを意識して、協調して作業ができる必要があります。  技術・タスク等で守備範囲を限定しすぎる方はスクラムには不適です。    ------------------------------------   2.某Webサービスエンドの社内システム開発チーム。 全くのスタートのタイミングからの参画となりました。開発だけではなく開発体制のビルディング自体も我々のミッションとなります。 (Devチーム側がやりやすい様な仕組みを作ってと言う感じ)こちらもいきなりリモートになってしまっていますが、お客様のフットワークはとても軽く、開発側もやりやすさを感じています。 ・Go言語 (と変わったフレームワーク) フロント側は未定。  お客様がGo言語にはコダワリがありそうなので、そのままGo言語が濃厚。  新規なので、ゼロからマイクロサービスアーキテクチャで作るかと。  今のところはアジャイルっぽくスプリントを回していく感じで進んでる。  フロント側は未定(一部は Elm だがおそらく強い選定理由は無い。)    ------------------------------------     3.某Webサービス向けの受託開発へのチーム参画 こちらはSIerの受託部署と組んで、下期の開発規模拡大を狙っていくような話。リーダーは営業的なフェーズも担当して行く事になりますが、本求人ではメンバーの増員と言う認識で大丈夫です。上記2つ比べると比較的難易度は低。(ウォーターフォールなのでタスクを難易度で分ける事も可。)他社のエンジニアのレベルがアレだった為、現在まあまあ燃えてます。(フロントも巻き取る事になった)なんちゃってエンジニア、許さん。 ・Java(SpringBoot)JavaScript(HTML+CSS)※フロント側の難易度はさほどでも無さそう  ------------------------------------ ※注意点 目先はともかく、継続的な関係性を前提にしますと、アジャイルソフトウェア開発にご対応頂く必要があります。応募をご検討の際は下記にご注意ください。 ・【チーム】として自律できる事を重視します。指示待ちタイプは合いません。 ・目的は顧客(エンド)の満足となります。過度な利己主義の方は不要です。 ・ウォーターフォールの経験で十分です。アジャイルチームは、WFでも成果を出せます。 ・アジャイルは準委任契約で行います。過度な責任範囲の限定は合いません。  また、チームは5名前後。技術面もゼネラリスト志向の方が重宝されます。 ・専門家としてベンダー側で入る事に誇りを持てないならば、合わないと思います。
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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2013/08に設立

43人のメンバー

東京都千代田区外神田6丁目3−8 ACN秋葉原ビル5階