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エンジニアリーダー/PMとしてシステム全体を見れるアーキテクト募集!

アーキテクト/エンジニア
中途

on 2020/06/05

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エンジニアリーダー/PMとしてシステム全体を見れるアーキテクト募集!

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門屋町 咲穂

2018年にCTC入社し、今年で3年目です。チームの中では最年少組に位置しています。「Joinしたい!」と訴えて、2020年より事業立上げに携わることになり、主に中途採用、マーケティング、セールス関連の事業開発業務を担当しています。 傍ら、独自でクラウド開発環境を整えて、現在フロントサイドのアプリ開発しながら個人のスキルを磨いているところです。 Visionを考える事からスタートしたこのBuildサービス推進チームで、ぜひ一緒に働きませんか?一緒に立上げを盛り上げてくれる方は、ぜひお話させてください!

神原 宏行

皆様、はじめまして。 神原(かみはら)と申します。 忘れもしない小学5年生の夏。当時地方公務員だった父が何をとち狂ったのか、給料の3ヶ月分を注ぎ込み、全く仕事とは関係のないパーソナルコンピュータ*を購入しました。この事を切っ掛けに、「コンピュータ面白いやんけ!」と気付き、私はIT業界で生きて行くことを決意しました。  *シャープの名機 MZ-80B 動作周波数:4MHz(0.004GHz) メモリ:64KB(0.000064GB) その後、小学校の卒業文集にて、将来の夢を「プログラマーになり、人の役に立つシステムを作りたい」と刻み、先生に「プログラマって何?」と言われて卒業。 中学生時代にアルバイトをして購入したMSX+で腕を磨き、アーク溶接や材料力学など、殆どITに触れられず鬱憤を溜めた高専時代を経て、遂にインターネットが登場した大学時代に、アルバイトでプログラマとなり夢を叶えました・・・・ その後に就職して本格的にプロのプログラマからスタートして様々な仕事で様々なことを経験しました。 そして2020年4月、22年間の社会人生活を経て、 遂に気がつきます・・・・   「まだ夢は叶っていない。 この事業こそ小学生の頃に思い描いた夢そのものだ!    人の役に立つシステムを作るとはこのことだったのだ!」 と。 ・・・本当に心が震えました。 私はこの夢を一人ではなく、チームで実現できたら幸せです。 チームで新しい未来を一緒に作りませんか? 是非、皆さんのやりたい事や幸せに思う事も聞かせてください。 皆さんのご応募お待ちしています!

伊藤忠テクノソリューションズ株式会社(Buildサービスチーム)のメンバー

2018年にCTC入社し、今年で3年目です。チームの中では最年少組に位置しています。「Joinしたい!」と訴えて、2020年より事業立上げに携わることになり、主に中途採用、マーケティング、セールス関連の事業開発業務を担当しています。 傍ら、独自でクラウド開発環境を整えて、現在フロントサイドのアプリ開発しながら個人のスキルを磨いているところです。 Visionを考える事からスタートしたこのBuildサービス推進チームで、ぜひ一緒に働きませんか?一緒に立上げを盛り上げてくれる方は、ぜひお話させてください!

なにをやっているのか

これからのプロダクト開発の現場に強く必要とされるのは、変化に対応できる事業の「実⾏⼒」です。 build service は、テクノロジーとデザインの⼒でプロダクト開発の現場をアップデートし、変化に対応できる実⾏⼒の取り込む⽀援をします。ユーザーや顧客視点で価値を描き、プロダクトやサービスの明確な目標を掲げ、戦略的な選択と集中と技術⼒で、ステークホルダーの検証をまじえながら高速で反復することで、組織変革へと導きます。 詳しくはこちらをご覧ください チーム長インタビュー https://www.wantedly.com/projects/610457 Build HP https://www.ctc-g.co.jp/solutions/build/?utm_source=wantedly&;utm_campaign=build
勉強したことを紹介

なにをやっているのか

これからのプロダクト開発の現場に強く必要とされるのは、変化に対応できる事業の「実⾏⼒」です。 build service は、テクノロジーとデザインの⼒でプロダクト開発の現場をアップデートし、変化に対応できる実⾏⼒の取り込む⽀援をします。ユーザーや顧客視点で価値を描き、プロダクトやサービスの明確な目標を掲げ、戦略的な選択と集中と技術⼒で、ステークホルダーの検証をまじえながら高速で反復することで、組織変革へと導きます。 詳しくはこちらをご覧ください チーム長インタビュー https://www.wantedly.com/projects/610457 Build HP https://www.ctc-g.co.jp/solutions/build/?utm_source=wantedly&;utm_campaign=build

なぜやるのか

ビジネス環境は凄まじいスピードで変化しています。 この環境の中で、企業は未来を見すえながら、 ビジネスや組織をアップデートしつづける必要があります。 しかし、そのための準備に時間をかけることはできない時代に突入しました。 企業は、変革の意志をいますぐ実行にうつすことが、緻密な計画よりも重要です。 ただ、日本のいまを築いた企業ほど、背負うものが多く、変革のハードルが高い。 私たちは、この状況を変えたいのです。 私たちは確信しています。 企業がアップデートを果たすことで、誰も置き去りにしないデジタル社会が実現できる。 人と自然が豊かに共生する美しい世界へと シフトできる。 だからこそわたしたちは、変革を支援したい。 尊いビジョンを掲げる企業の情熱を未来に 実装したいのです。

どうやっているのか

勉強したことを紹介

私たちは、エンジニア、デザイナー、ビジネスメンバーの約20人のチームです。お客様と未来をいっしょに描き、作り上げるために日々チームをアップデートし続けることが求められます。ただ、そのために私たち自身の幸せを犠牲にすることはあってはならない。この考え方を軸に活動しています。 だからこそ、チームの運営方法、仕事の取り組み方などを振り返りアップデートしています。 コミュニケーション リモートワークが主流となった今、Slackの音声通話やZoomを用いて、常時接続している仕事部屋を設置し、オフィスでの「◯◯さん、今いいですか?」と気軽に質問できる環境で、お互いのコミュニケーションを取りながら仕事をしています。自由に出入りできるので、黙々と作業したい人も雑談をしたい人も好きなタイミングでこの部屋を利用しています。 雑談 気軽にオフラインでなかなか会えないからこそ、「雑談」はとても大事です。仕事部屋で雑談を開始することもあれば、金曜日の17時くらいからZoom部屋に集まり、お喋りしています。もちろん、Slackのチャットで、コメントやreactionボタンで反応して盛り上がることもあります。 最近の出来事は、チームメンバーがイベント登壇した時に、Slackのスレッドで「登場した!」「顔が硬いかも笑」などの反応が飛び交いました。 他には、自由参加ですが、月一くらいで、オンラインボードゲーム(カタン)大会を開いて、真剣勝負してます。 技術キャッチアップ 私たちは、お客様と伴走スタイルでプロダクト開発に取り組むため、プロフェッショナルとしての知識や経験が求められます。そのため、日々SlackやConfluenceで互いの疑問や検証結果を共有したり、議論したりして、クラウドやデザインの知見や開発力を高めています。一人一人に研修費用を支援してもらえるので、資格取得やオンライン学習受講に充てています。

こんなことやります

ソリューションの技術的方向性を定義し、チームと顧客のエンジニアと協力して、技術的要件とインターフェース要件を満たす責任を果たしていただきます。 【ポジションの魅力】 進歩し続ける技術を早く取得しつつ、かつ発展的な解決策を考えるインプットとアウトプットのサイクルを常に回すことができる環境です。またチームビルディング要素も求められるやりがいのある環境です。 ぜひ少しでも興味あれば、詳しくお話したいです。 カジュアル面談させてください! 【歓迎スキル】 ・複数のパブリッククラウド(AWS,Azure,GCP)を活用したシステム全体の設計、開発及び実装経験 ・アジャイルでのPJチームのリーダー経験、及び、複数の機能/技術チーム間ので共同作業 ・顧客ニーズを満たす技術的な解決策を見つけ、ビジネスレベルで顧客と対話する能力
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