株式会社justInCaseのメンバー もっと見る
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ニュージーランドに在住しているソフトウェアエンジニアです。
長年モバイル向けアプリケーションソフトウェアの開発に従事しており、保守性・拡張性に優れたソフトウェアの設計を通して、質の高いアプリケーションの実装を心がけています。
単なるソフトウェア開発だけでなく、
・効率的な開発なワークフローの提案・実施
・モバイルアアプリ特有の UI/UX デザイン
・ソフトウェアの包括的な設計
・サーバ/クライアントモデルにおける API 設計
・継続ビルドシステム・UI 自動化テストの設計・運用
などソフトウェア開発に対して幅広いサポートを行っています。
新しい技術を適切なタイミングでリリー... -
チームメンバーが開発に集中できるように体制を整えることに関心があります。
justInCaseには18年の8月に入社し、前任のテックリードの仕事を引き継いでAWSインフラの保守・サーバーサイドの開発に関わっています。AWSのリソース管理方法の改善(CloudFormationのスタックの依存関係の単純化など)、CircleCIの導入・高速化、DB移行に伴うリポジトリ層のソースコードのリファクタリング・JS→TypeScript移行などを推進しました。
2019年からは新たなメンバーとともにtoB向け保険APIの開発を進めており、VPCからの新規構築や、Kotlinのバックエンドの開発... -
保険数理のコンサル、投資銀行、再保険会社を経て、justInCaseを創業しました。一貫して保険業界にお世話になっております。
長所は、ちょっとやそっとではクヨクヨしないこと。
短所は、ちょっと飽きっぽい。
人と同じことをしてると不安になります。自分にしか出来ないこと、自分がすべき事を今後もしていきたいです。
○ Japan/UK Open Banking and APIs Summit 2018, speaker - Jul 2018
○ Plug and Play Japan batch1 selected startup - Jul 2018
○ 2018 Global ... -
はじめまして。株式会社justInCaseのCAO (Chief Analytics Officer) の小泉です。
データ分析の目的とは何でしょうか。それは、分析結果が経営の意思決定に使われること私は考えます。そして経営戦略の仮説の定量的検証を高速に繰り返すことが求められています。
スタートアップという環境においてデータ分析自体を実行することはとてもチャレンンジングです。例えば、ある分析をするためにデータを欲しようとしてもデータレイク自体が存在しないことが多々あります。もはやデータミスティーです。データブラックホールかもしれません。
一方で別の捉え方も可能です。自分自身でデータ取...
なにをやっているのか
■ マーケット
日本の保険業界の市場規模は50兆円あり、世界第二位の市場です。一方で、諸外国に比べデジタル化が遅れており、極めて成長可能性の高いマーケットと言われております。
■ プロダクト
弊社は保険会社(justInCase)のほか、開発メンバー中心のテクノロジーカンパニー(justInCaseTechnologies)も抱えており、保険の開発・販売だけでなくAPIの提供やSaaSサービスの開発などを行っております。
私たち自身が「面白い」と思える保険商品を作ることが、ユーザーに価値を提供することに繋がると考え、サービスの開発に取り組んでいます。
■ (2019/11)10億円のSeriesA資金調達
TechCrunch
https://jp.techcrunch.com/2019/12/09/justincase-series-a/
Bridge
https://thebridge.jp/2019/12/justincase-series-a-round-funding
INITIAL
https://initial.inc/articles/6Ft8jx9lcpmnvNfMeB5y0q
Newspicks
https://newspicks.com/news/4446966
当社リリース
https://justincase.jp/news/20191209seriesafunding/
先週行ったjustInCase3周年感謝祭で使用したスライドショー:
https://speakerdeck.com/justincasepr/jic-3nian-jian-falseqi-ji-togan-xie
株主様へのお手紙:
https://speakerdeck.com/justincasepr/zhu-zhu-yang-hefalseoshou-zhi
■ 受賞歴
・第一回東京都金融賞 都民ニーズ部門第一位受賞(2019/2/1)
http://finaward.metro.tokyo.jp/presentation_documents_0205/
・FIBC2018優勝 & Quick賞(優勝、別部門受賞でFIBC史上初のダブル受賞)
https://www.isid.co.jp/news/release/2018/0305.html
・B Dash Camp 2018 福岡 準優勝、他
なぜやるのか
私たちが掲げたビジョンは「助けられ、助ける喜びを、すべての人へ。」です。
これまで自己責任とされてきたような、
小さな不安さえ分かち合い、支え合う。
誰もが、孤独な不安に囚われず、
いつも前向きに生きていく。
助け合って生きているという実感と、
その喜びが、溢れる社会へ。
保険領域において、
あらゆる不安に寄り添う“良い”保険とSaaSの開発を行い、
助け合い喜びを世に届けることを目指しています。
どうやっているのか
多様なメンバーがオープンなコミュニケーションとTry&Errorを繰り返すことで、ユーザーに新しい価値を届けています。
■ メンバーについて
アクチュアリー、公認会計士、シリコンバレー発大手企業のチーフアプリエンジニア、データサイエンティスト、特許保有者、元TVディレクター、主婦/主夫と個性豊かなメンバーが集まっています。
東京在住のメンバーのほか、ニュージーランド、ドイツ、カナダ、和歌山、大阪からリモートで参画しているメンバーもいます。
■ バリューについて
私たちが重視する価値観は以下の通りです。
1. Move forward
進化のために、役割を問わず全力で前進する。
2. Think forward
現状を把握し、未来を想像し、思慮深くアクションする。
3. Straightforward
たとえネガティヴな話でも正面から。
そして素直に讃えあう。
こんなことやります
私たちが日々開発している保険商品のプラットフォームとなるモバイルアプリの開発をリードするエンジニアを募集します!
justInCaseの保険は、スマホのセンサーや位置情報を駆使して保険料を算出したり、保険金の支払いに画像認識を活用するなど、アプリだからこそ100%の力が発揮できる商品です。
また、保険をもっと身近に感じてもらうような、全く新しい保険体験を創造するアプリの新規開発案件も立ち上がりつつあります。
これを読んで興味を持っていただけたあなたの力が必要です。ぜひお話しましょう!
# 歓迎する経験 /人物像
* 顧客体験にこだわる熱意
* MVVM / VIPER / MVPなどより現代的なアーキテクチャでアプリを実装した経験(iOS)
* RxSwiftなどのストリームライブラリの利用経験(iOS)
* Dagger2, Android architecture components / Android jetpack (androidx) など現代的なライブラリの利用経験(Android)
* デザイナーやプロダクトオーナーと積極的に関わる姿勢
* 小さなチーム/会社での業務経験もしくはそれに対する意欲
会社の注目のストーリー
3000万円以上の資金を調達済み /
TechCrunchに掲載実績あり /
社長がプログラミングできる /