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企業の価値向上や地域の活性化に直結する仕事なんです。

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on 2020/05/21

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企業の価値向上や地域の活性化に直結する仕事なんです。

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宇野 雄登

大学では材料工学を専攻し、太陽電池の研究をしていました。 また、スウェーデン王立工科大学に1年留学し、北欧の電力市場や、ヨーロッパの再生可能エネルギーの政策についても勉強しました。 現在は、エネルギー業界や国際協力に強い関心があり、再生可能エネルギーを全ての人が幸せになる形で普及させるのが夢です。

野澤 貴子

株式会社UPDATERのメンバー

大学では材料工学を専攻し、太陽電池の研究をしていました。 また、スウェーデン王立工科大学に1年留学し、北欧の電力市場や、ヨーロッパの再生可能エネルギーの政策についても勉強しました。 現在は、エネルギー業界や国際協力に強い関心があり、再生可能エネルギーを全ての人が幸せになる形で普及させるのが夢です。

なにをやっているのか

2016年4月の電力自由化と共に、「顔の見える電力™️」のサービスを始めました。 現在、全国に約200カ所、農家さんの発電所から大手のウィンドファームまで、様々な発電所から電力を調達しています。 「顔の見える電力™️」では、電気の生産者を選ぶことができます。 電気を選ぶことを通して、自分の生まれ育った町や、震災などで被災してしまった地域を応援することができます。また、農家さんからの電気を選べば、日本の農業に貢献できます。 さらに、みんな電力では様々な業界とのコラボによって、今までにない電力のあり方を示しています。 セレクトショップのBEAMS JAPANさんとコラボし、電気の店頭販売も行いました。 <BEAMSの記事のURL> https://minden.co.jp/personal/report/2019/09/02/1068

なにをやっているのか

2016年4月の電力自由化と共に、「顔の見える電力™️」のサービスを始めました。 現在、全国に約200カ所、農家さんの発電所から大手のウィンドファームまで、様々な発電所から電力を調達しています。 「顔の見える電力™️」では、電気の生産者を選ぶことができます。 電気を選ぶことを通して、自分の生まれ育った町や、震災などで被災してしまった地域を応援することができます。また、農家さんからの電気を選べば、日本の農業に貢献できます。 さらに、みんな電力では様々な業界とのコラボによって、今までにない電力のあり方を示しています。 セレクトショップのBEAMS JAPANさんとコラボし、電気の店頭販売も行いました。 <BEAMSの記事のURL> https://minden.co.jp/personal/report/2019/09/02/1068

なぜやるのか

「いろんな人が電気を作れて、電気をどこから買うか自由に選べたらおもしろいし、日本がもっと豊かになるのではないか」 そんな社長の創業時からの想いで、みんな電力は事業を行っています。 ▼電気の生産者の顔が見えて、電気を選べると何ができるか。 電気を選ぶことで、その電気の先にいる人たちに貢献することができます。電気を通して繋がりが生まれることで、今までなかった全く新しい価値が生み出せると私たちは信じています。 例えば、過疎化が進んでしまっている地域に対して、電気を選ぶことでその地域に貢献することができます。それはお金だけでなく、地域への人々の関心や、人の移動も促します。 みんな電力は、全国各地から電気を仕入れています。中には、農家さんが発電所を運営しているところもあります。 <顔の見える電力 発電所一覧> https://portal.minden.co.jp/powerplant-list ▼農業の再生 畑や田んぼの上で太陽光発電を行う、ソーラーシェアリングという方法があります。 現在、日本では農業の担い手がいなくなった耕作放棄地が増えていますが、 耕作放棄地を再び田畑と蘇らせているソーラーシェアリングの電気を選べば、日本の農業に間接的に貢献できます。 ▼都市と地方の地域間連携 神奈川県横浜市が、青森県の横浜町で生産された電気を買うことで、今まで繋がりのなかったところに繋がりが生まれました。電力を通して地域間で協力し合うことができるのです。 <横横プロジェクトの記事のURL> https://minden.co.jp/personal/wp-content/uploads/2020/01/0001_20191226.pdf みんな電力はこのようなことを通して、本当に価値のある再生可能エネルギーを全国から届けています。

どうやっているのか

「電気はどこから来ているのだろう」 それを伝えることは、みんな電力で働いているからこそできることです。 地元で使われなくなっていたみかん畑を再生させて、地元の活性化のために尽力している太陽光発電所のオーナーの方や、福島の復興のために放射線で農業ができなくなった土地を活用して太陽光発電する方、地元のはちみつを世界に発信しようとしている方など、地域のため、社会のために活動する温かい発電所の方々がたくさんいます。 そんな「生産者」のことを一番に想い、 そこから電気を仕入れ、さらに価値を世の中に普及させる。 そんなことをモットーにして私たちは働いています。 ▼発電所の社会的価値を大切にします 電力を選ぶ基準の1つに価格がありますが、みんな電力は価格越えた価値を追求しています。 発電所が持つ社会的な取り組みや想いも大切にし、そこに共感してくれる人に電力を届けています。 ▼それを裏で支える技術 ~誰が作った電気かがちゃんとわかる仕組み~ そして、誰が作った電気かわかるような独自のマッチングアルゴリズムがあります。30分ごとの使用した電気が、誰の作った電気とマッチングされたかわかるようになっています。さらに、ブロックチェーン技術によって、このマッチングは保証されています。

こんなことやります

【地域の様々な魅力に触れながら、電気以上のものを届けたい人大募集!】 『電源調達営業』とは、一般的には、発電所を持っている方(企業や、中には市民団体の方々も)から、みんな電力に電気を卸してもらうよう営業することですが、みんな電力はそれだけには留まりません。 ただ電気を仕入れるだけではなく、発電所の魅力を発信したり、その魅力的な電気をどこに使ってもらうか売り先となる企業へ提案したりといった特徴があります。 電気を「作る人」も、「使う人」も顔が見えると、人の繋がりや他の事業への繋がりが生まれ、輪がどんどん広がっていきます。 電気をきっかけにした新たな自治体間連携や企業間連携など、いろんなプロジェクトがどんどん形になっています。 ▼中ではどんな人が働いているの? ・日本の歴史や文化が好きすぎて、暇を見つけては発電所とその地元について執筆している文豪 ・20年以上前の新入社員だった頃から、電力業界を変えたいという野望を持っている人 ・地元沖縄への愛なら誰にも負けない、沖縄の電気の変革を夢見る海人 …etc いろんなおもしろい人が働いています! ▼基本的な業務の流れ ①全国のストーリーや思いを持った発電所をピックアップ。 ②みんな電力の企業理念などを説明しながら、「顔の見える電力」に共感いただける発電所と契約を結びます。 ▼どうやって契約したい発電所を見つけるのか 電話で営業をかけるときもあれば、再生可能エネルギーに関わる事業をしている方から紹介していただくこともあります。 ▼全国出張?エリア担当? エリアで分担せず、一人ひとりが全国の発電所を責任をもって担当します。それぞれの得意分野で担当を分けたりもしますが、基本的に幅広い発電所の担当をします。出張は月に一回くらいある感じです。
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    2011/05に設立

    • 1億円以上の資金を調達済み/

    東京都世田谷区三軒茶屋2-11-22 サンタワーズセンタービル8F