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導入数急増のHRプロダクトを開発!高品質の自社開発を支えるQAエンジニア

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中途

on 2020/05/13

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導入数急増のHRプロダクトを開発!高品質の自社開発を支えるQAエンジニア

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鈴木 悠大

複数のIT企業を経て、2018年に(株)HRBrainに入社。前職では高スパイクかつ高負荷アクセスに対応するアプリケーションの開発やログ解析基盤の開発などを行ない、複数のサービスでシステム責任者を兼任。サーバーサイド、フロントエンド、インフラ、データ解析など幅広く携わる。現在は新規プロダクトの開発をリードしている。。

川田 浩史

(株)サイバーエージェント入社後、サーバーサイドエンジニアとしてコミュニティサービス、ゲーム、マッチングアプリなどの開発に従事。新規事業の立ち上げを多く経験し、エンジニアリーダー兼スクラムマスターとしてプロジェクトを統率。2017年(株)HRBrainに入社後、エンジニアとカスタマーサクセスチームの連携やプロダクト改善、採用などを推進。

株式会社HRBrainのメンバー

複数のIT企業を経て、2018年に(株)HRBrainに入社。前職では高スパイクかつ高負荷アクセスに対応するアプリケーションの開発やログ解析基盤の開発などを行ない、複数のサービスでシステム責任者を兼任。サーバーサイド、フロントエンド、インフラ、データ解析など幅広く携わる。現在は新規プロダクトの開発をリードしている。。

なにをやっているのか

【人事評価クラウドHRBrainとは?】 従業員の目標設定から評価までのオペレーションの全てをクラウド型のソフトウエアで効率化し、組織の生産性を高めるサービスです。 目標設定や評価が企業にとって大切なことは言うまでもなく、HRBrainは主に以下のような価値を提供しています。 ・忙しい経営者、役員、マネージャー、人事の生産性を向上すること ・目標と評価が明確になることでメンバーの目標意欲を引き出すこと ・更新のしやすさにより、継続的なマネジメントが可能になること ・これまでブラックボックスだった1on1の内容を可視化すること 2017年の1月リリースから2年で有料導入企業数400社を突破しました。高い継続利用率を維持し、人事評価効率化の為のサービスから組織のコミュニケーションエンジン(人事⇄メンバー、経営者⇄メンバー)へと拡がりをみせています。2018年から1年で4倍に組織拡大し、さらにアクセルを加速すべく組織強化に動いています。 ▼ サービス案内はコチラ http://okr.hrbrain.biz/ ▼ 受賞履歴 Aspic クラウドアワード「ベストベンチャー賞」 リクルート主催「OPEN PAAK DAY」「Tech Crunch Japan賞」受賞 MIZUHOイノベーションアワード2017 Forbes起業家ランキング「RISING STAR部門」3位 ICC KYOTO 2017 CATAPULT入賞 TechCrunchTOKYO2017スタートアップバトルファイナリスト入賞 ICCサミットFUKUOKA 2018「CATAPULT GRAND PRIX (カタパルト・グランプリ)」3位選出 第3回HRテクノロジー大賞「注目スタートアップ賞を受賞」 2年連続受賞! 総務省後援「クラウドアワード2018」今年は「会長賞」を受賞!
人事評価効率化の為のサービスから組織のコミュニケーションエンジン(人事⇄メンバー、経営者⇄メンバー)へと拡がりをみせています。
「人に投資する」投資家の本田圭佑氏。サプライズ訪問してくれました。
居心地の良さを大切にしているフィス。自然体で居ることがパフォーマンスの最大化に繋がると考えています。管理されてほしくないし、管理したくない。皆が活き活きと在れる空間を全員でつくっています。
開発会議の様子。代表・プロデューサー・エンジニアと日々HRBrainを進化させていくアイデア交換を重ねます。開発環境はこれだというものはありません。ジョインしてくれるエンジニア皆さんとつくっていきます。
Forbes起業家ランキング RISING STAR 部門3位、堀 浩輝CEO。12月1日に開催されたJAPAN'S START-UP OF THE YEAR 2018にて。
投資家の二人と代表の堀。左側はBEENEXT前田ヒロ氏、右側はジェネシアベンチャーズ田島氏。

なにをやっているのか

人事評価効率化の為のサービスから組織のコミュニケーションエンジン(人事⇄メンバー、経営者⇄メンバー)へと拡がりをみせています。

「人に投資する」投資家の本田圭佑氏。サプライズ訪問してくれました。

【人事評価クラウドHRBrainとは?】 従業員の目標設定から評価までのオペレーションの全てをクラウド型のソフトウエアで効率化し、組織の生産性を高めるサービスです。 目標設定や評価が企業にとって大切なことは言うまでもなく、HRBrainは主に以下のような価値を提供しています。 ・忙しい経営者、役員、マネージャー、人事の生産性を向上すること ・目標と評価が明確になることでメンバーの目標意欲を引き出すこと ・更新のしやすさにより、継続的なマネジメントが可能になること ・これまでブラックボックスだった1on1の内容を可視化すること 2017年の1月リリースから2年で有料導入企業数400社を突破しました。高い継続利用率を維持し、人事評価効率化の為のサービスから組織のコミュニケーションエンジン(人事⇄メンバー、経営者⇄メンバー)へと拡がりをみせています。2018年から1年で4倍に組織拡大し、さらにアクセルを加速すべく組織強化に動いています。 ▼ サービス案内はコチラ http://okr.hrbrain.biz/ ▼ 受賞履歴 Aspic クラウドアワード「ベストベンチャー賞」 リクルート主催「OPEN PAAK DAY」「Tech Crunch Japan賞」受賞 MIZUHOイノベーションアワード2017 Forbes起業家ランキング「RISING STAR部門」3位 ICC KYOTO 2017 CATAPULT入賞 TechCrunchTOKYO2017スタートアップバトルファイナリスト入賞 ICCサミットFUKUOKA 2018「CATAPULT GRAND PRIX (カタパルト・グランプリ)」3位選出 第3回HRテクノロジー大賞「注目スタートアップ賞を受賞」 2年連続受賞! 総務省後援「クラウドアワード2018」今年は「会長賞」を受賞!

なぜやるのか

Forbes起業家ランキング RISING STAR 部門3位、堀 浩輝CEO。12月1日に開催されたJAPAN'S START-UP OF THE YEAR 2018にて。

投資家の二人と代表の堀。左側はBEENEXT前田ヒロ氏、右側はジェネシアベンチャーズ田島氏。

【テクノロジーで働き方改革を推進する】 人事評価は「育成」のためにあるということ。一人ひとりが目的・目標を持ち、上司や同僚と調和を取った上で、いきいきと仕事に望み、正当な評価を会社から受けることでさらに人生が楽しくなる。私たちは、HRBrainを通して、そんな世の中を目指しています。 【いま、盛り上がりを見せるHRTechの背景】 ・企業内へのクラウドの普及(市場規模1兆108億円から、2020年度には3兆円を超える規模に) ・AIやビックデータ解析といったテクノロジーの進化 ・労働人口の減少・働き方改革・ダイバーシティ・長時間労働問題といった文脈からますます業務効率化へのテコ入れが進んでいる こうした背景からも、非効率でアナログな作業が多く、担当者や経営者の「感覚」や「経験則」で行われてきた人事領域の作業や意思決定にも、テクノロジーによってイノベーションを起こそうとする動きが日本でも活発になってきています。 既にアメリカではシリコンバレーだけで120社のHRテック企業が日々しのぎを削っており、私たちはHRBrainによって、アジアNo.1のHRTechカンパニーを目指し世界に通用するプロダクトの開発に力を注いでいます。

どうやっているのか

居心地の良さを大切にしているフィス。自然体で居ることがパフォーマンスの最大化に繋がると考えています。管理されてほしくないし、管理したくない。皆が活き活きと在れる空間を全員でつくっています。

開発会議の様子。代表・プロデューサー・エンジニアと日々HRBrainを進化させていくアイデア交換を重ねます。開発環境はこれだというものはありません。ジョインしてくれるエンジニア皆さんとつくっていきます。

▼ メンバー 大規模サービス開発経験を積んだエンジニアが多く集まっており、少数精鋭で開発を行なっています。 チーム全体で46名ほどのスモールチームですが、メンバーは皆オーナーシップをもって自走しており、「どうしたらできるか」「どうしたらよりよくなるのか」と日々プロダクトに向き合っています。 ▼ 社内の雰囲気 最低限のルールで、個々人がバリューを発揮できることを目指した組織づくりをしています。立場や肩書きに関係なくボトムアップで様々なことが決まっていく文化です。 ▼ 社内ツール SaaS企業として、自分たちが社内で使うサービスもモダンなものに積極的に投資をしており、必要に応じて柔軟に見直しをしています。 ▼ メンバー 大規模サービス開発経験を積んだエンジニアが多く集まっており、少数精鋭で開発を行なっています。 チーム全体で46名ほどのスモールチームですが、メンバーは皆オーナーシップをもって自走しており、「どうしたらできるか」「どうしたらよりよくなるのか」と日々プロダクトに向き合っています。 ▼ 社内の雰囲気 最低限のルールで、個々人がバリューを発揮できることを目指した組織づくりをしています。立場や肩書きに関係なくボトムアップで様々なことが決まっていく文化です。 ▼ 社内ツール SaaS企業として、自分たちが社内で使うサービスもモダンなものに積極的に投資をしており、必要に応じて柔軟に見直しをしています。 ▼ “2つのDX”を実現する評価制度 『企業のデジタル化』『開発者体験』という“2つのDX”を実現するため、日本CTO協会の評価指標『DX Criteria』を導入しました。 「チーム」「システム」「データ駆動」「デザイン思考」「コーポレート」の5テーマごとに8つのカテゴリー、それぞれのカテゴリーに8つのチェックリストが設定されており、数値を用いてオープンでフラットな評価に努めております。 ◇ ※オフィス内は禁煙です(オフィス内に喫煙スペースあり)

こんなことやります

【人事評価クラウド「HRBrain」および、HRに関する新規サービスのQAエンジニアを募集します!】 高評価をいただいている人事評価クラウド『HRBrain』に続き、先日人事データベース『HRBrain社員名簿』をリリースした当社。 今回は、開発チームの品質力を「成長」させるQAエンジニアを募集します! ソフトウェアテストの活動を通してチームの知見向上、上流工程からの考慮漏れを防ぐことでバグが生まれない体制を築くこと、QAエンジニアのテストに頼らずとも高品質な開発を行えるチームを、一緒に築いていきましょう! ▼入社後の流れ&ミッション まずはサービス仕様の理解を深めつつ、スプリントプランニングからの参加~テストの実行をお願いしたいと考えています。 また、現在はQAエンジニアが1人ということもあり、テストの質については属人化している面があります。そこで、QAエンジニア同士でソフトウェアテストの知見を生かしたレビューで、テストの質を向上させたいと思っています。 まだまだチームは成長段階で、様々なトライを行なっているフェーズです。 2人目のQAエンジニアとして、ゼロベースで相談しながら、優れた品質保証活動を行なっていくことがミッションです。 ※QAエンジニア採用への思い https://times.hrbrain.co.jp/entry/qa_engineer_recruitment ▼ 開発チームの特徴 ・フロントエンド、サーバーサイド、インフラなど、メイン領域を持ちながら領域に縛られずに助け合い開発を進めています。 ・HR領域で導入社数が増え続けている自社サービスを用いて、評価や1on1を行なっています。 ・自分自身もユーザーのひとりなので、ユーザー視点でサービス開発に取り組めます。 ▼ チームメンバー ・大規模サービスの開発経験を積んだエンジニアが多く集まっており、少数精鋭で高品質なシステム開発を行なっています。 ・チーム全体で46名ほどのスモールチームですが、メンバーは皆オーナーシップをもって自走しており、「どうしたらできるか」「どうしたらよりよくなるのか」と日々プロダクトに向き合っています。 ▼ 開発言語/環境 ・サーバーサイド:Go ・フロントエンド:React、TypeScript ・インフラ:AWS、Docker ・バージョン管理:GitHub ・CI:CircleCI ・コミュニケーション:Slack <必要なご経験&スキル> ・WebサービスにおけるQA経験 <歓迎するご経験&スキル> ・テスト自動化経験のある方 ・QAマネージャー経験のある方 ・Webサービスの設計、開発に携わっていた方 ・JSTQBなどの関連資格をお持ちの方 ▼ HRBrainのカルチャー ・成果につなげるための対話、検討、行動ができる ・人やまわりの環境のせいにせず、常に現状から改善しようとする動きが取れる ・もっとベストがないかをZERO Baseで考え行動に移すことができる ・取りうる選択肢のうちどれがベストかを迅速に破断し、決断することができる ・何においても、なぜその行動を行ったのか思考のプロセスを説明できる ・現状に満足せず、常に能力を高めるための努力ができる ≪なので、こんな方にジョインしてほしい!≫ ・好奇心旺盛で、自身が好き/得意な分野を突き詰めている方 ・技術が好きな方 ・技術を使って社会問題を解決したい方 ・ものづくりが好きな方 ・チームプレイが好きな方 ▼ 働きやすい環境を整えています。 フレックスタイム制やリモートワークを導入して、柔軟な働き方ができるように配慮しました。また、PCは希望のスペックの製品を選択できるなど、モチベーションを持って仕事ができる環境づくりを進めています。 また、学びのための書籍購入や勉強会・イベント参加費用のサポート、イベントの登壇時には登壇手当も支給して、スキルアップについても力を入れています。 今後は、機械学習を用いた退職者予測や面談者のスキルチェックといった、人材の採用・育成・分析といった領域における新規事業を視野に入れています。 HR領域で注目を集めるプロダクト開発を、私たちと一緒に手掛けてみませんか。あなたとお会いできる日を楽しみにしています!
2人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2016/03に設立

179人のメンバー

  • 3000万円以上の資金を調達済み/
  • 1億円以上の資金を調達済み/

港区西麻布3-2-21 センチュリオン六本木タワー3階