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コロナ収束後、途上国の医療ベンチャーで働きたい人!気軽に面談しましょう!

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on 2020/05/11

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コロナ収束後、途上国の医療ベンチャーで働きたい人!気軽に面談しましょう!

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Mari Sakoh

株式会社miup 代表取締役 略歴 東京大学大学院 農学生命科学研究科 修士課程修了(農学修士) 研究者を目指して学生時代より途上国開発を行なっていたが、途上国のフィールドに多く通ううちに、研究よりも、実際に現場での「変化」を起こしていくプラクティショナーになりたいと考え、社会的問題を解決する事業を作ることを決心。大学院卒業後、外資系消費材メーカーの商品開発・マーケティング職を経て、バングラへ渡り起業。 趣味はアウトドア全般と美術館&マッサージ屋さん巡りです!

Yutaro Yokokawa

miupは現在、バングラデシュで実際にサービスを提供しています。大変なことももちろんありますが、現地社員にも恵まれ、事業を楽しく推進できています。社員に限らず、インターンとしてバングラデシュに来てくださる方もいるので、もし実際にビジネスを進めたたい、海外でビジネスをしてみたいということがあればメッセージをください! (略歴)日本大学経済学部卒業。学生時代よりバングラデシュの進出コンサルにてインターンを開始し、バングラデシュでのネットワークを形成。卒業後、専門商社にてアジア各国で合成樹脂の貿易業務に従事したのち、再びバングラデシュの進出コンサルにて、日本企業の現地進出・ビジネスディベロップメントを支援。その後、ビジネスと社会インパクトの両立を目指すmiupに共感し、2016年よりmiup参画。

長谷川 嵩矩

長谷川嵩矩:東京大学医科学研究所 ヘルスインテリジェンスセンター 助教。博士(情報学)。 京都大学大学院 情報学研究科 博士課程の在学中に情報科学技術と芸術の融合を行うべく、CRUNCHERS株式会社を共同創業し、自然言語処理技術を中核とした小説の評価システム(CRUNCH MAGAZINE)と統計的シミュレーションを用いた映画の興行収益予測システム(CRUNCH CINEMA)を開発(前者は2015年1月に事業譲渡)。その後、博士課程を短縮修了して東北大学東北メディカル・メガバンク機構助教に着任し、疾患と遺伝子変異の関連解析並びに希少変異の網羅的かつ高速な解析手法を開発を行う。また同時期からMedley, Inc.の技術顧問に着任し、ベイズ学習を用いた医療用疾患推定システム(Mogul)やインフルエンザの感染予測技術などを開発・提供する。 2015年に現職へ着任、複雑な性質を持つ時系列データの内部状態とその将来状態を正確に予測する統計理論研究、ICGCプロジェクトにおける免疫ゲノムデータ解析と解析ライブラリ開発、コホートデータを用いたGWASの層別化解析手法の開発や時系列の検査値・生活習慣データとゲノムデータを統合的に利用することで将来の健康状態を予測する統計科学手法の開発などを行う。省庁などにおける委員会や評価会の委員経験も持ち、臨床医学や臨床検査、医療を含む多くの現場における労働法や派遣法の運用に関する知見も厚い。

多様なmiup経営陣の人物像を一挙紹介!

長谷川 嵩矩さんのストーリー

森田 知宏

医師・医学博士。 東京大学 医学部 医学科 2012年卒業 東京大学大学院 医学系研究科 博士課程 2018年卒業 震災後から福島県相馬中央病院にて内科医として勤務しながら、被災地の人々の健康被害研究を行ないつつ、バングラデシュ・中国の公衆衛生問題の研究も行っています。 miupでは、医学現場を知っている医師として、AIやサービス開発を行なっています。効率的な医療のあり方に関心が高く、本サービスで理想の形を探りたいと考えています。

miup Inc.のメンバー

株式会社miup 代表取締役 略歴 東京大学大学院 農学生命科学研究科 修士課程修了(農学修士) 研究者を目指して学生時代より途上国開発を行なっていたが、途上国のフィールドに多く通ううちに、研究よりも、実際に現場での「変化」を起こしていくプラクティショナーになりたいと考え、社会的問題を解決する事業を作ることを決心。大学院卒業後、外資系消費材メーカーの商品開発・マーケティング職を経て、バングラへ渡り起業。 趣味はアウトドア全般と美術館&マッサージ屋さん巡りです!

なにをやっているのか

miupは現在バングラデシュを中心に、医療サービスを展開しています! ・メディカルサービス(to Cビジネス) バングラデシュ現地で、自社でクリニックを運営し、患者さんの診察や健康診断サービス( my-sheba.com )を提供しています。日本の企業と提携し、高品質な機械や高水準のスタッフによるサービスを低価格で提供することで、幅広い層から支持を得ているサービスです。 ・現地の医療機関向けサービス(to Bビジネス) 自社で臨床検査センターを持ち、解析受託の依頼を受けるだけではなく、周辺の病院のソフト面、ハード面の構築、ITの導入も積極的に行っています。 検査センター運営のノウハウを蓄積した我々であるからこそ、効率化された高水準の検査業務が提供できています。 ・AIを活用した検診・遠隔医療システム 診察や健康診断により得られたバイタルデータをAIを用いて分析し、健康リスクの高い人をスクリーニングする、というシステムを研究開発中です。これを遠隔地の医師の診療のサポートやAIによる健康アドバイスと組み合わせ、医療アクセスが困難な人々でも医療を安価で手軽に受けられる世界を作ります! ・医用品の輸入・販売 医療現場で必要とされている医用品の流通にも携わっています。正規に国際認証を取得した工場で生産された信頼ある医用品を適切な場所に適切な量を届けることを目標にサービスを展開します。 ↓miupの事業について↓ https://www.wantedly.com/companies/company_5359201/post_articles/225450
日本では遠隔医療アプリの開発に取り組んでいます。
バングラデシュは現在急激に経済成長していますが、薬局では粗悪な医薬品も多く出回っているなど医療のインフラは未発達です。
バングラデシュでは学生インターンも多くのことに挑戦できる環境があります。
学生インターンや社員、経営陣色んな人が混ざってミーティングが行われます。
医療を十分に受けられていない人にも医療を届けます。
データを効率的に使い、誰もが利用可能な医療モデルを作りあげます。

なにをやっているのか

日本では遠隔医療アプリの開発に取り組んでいます。

バングラデシュは現在急激に経済成長していますが、薬局では粗悪な医薬品も多く出回っているなど医療のインフラは未発達です。

miupは現在バングラデシュを中心に、医療サービスを展開しています! ・メディカルサービス(to Cビジネス) バングラデシュ現地で、自社でクリニックを運営し、患者さんの診察や健康診断サービス( my-sheba.com )を提供しています。日本の企業と提携し、高品質な機械や高水準のスタッフによるサービスを低価格で提供することで、幅広い層から支持を得ているサービスです。 ・現地の医療機関向けサービス(to Bビジネス) 自社で臨床検査センターを持ち、解析受託の依頼を受けるだけではなく、周辺の病院のソフト面、ハード面の構築、ITの導入も積極的に行っています。 検査センター運営のノウハウを蓄積した我々であるからこそ、効率化された高水準の検査業務が提供できています。 ・AIを活用した検診・遠隔医療システム 診察や健康診断により得られたバイタルデータをAIを用いて分析し、健康リスクの高い人をスクリーニングする、というシステムを研究開発中です。これを遠隔地の医師の診療のサポートやAIによる健康アドバイスと組み合わせ、医療アクセスが困難な人々でも医療を安価で手軽に受けられる世界を作ります! ・医用品の輸入・販売 医療現場で必要とされている医用品の流通にも携わっています。正規に国際認証を取得した工場で生産された信頼ある医用品を適切な場所に適切な量を届けることを目標にサービスを展開します。 ↓miupの事業について↓ https://www.wantedly.com/companies/company_5359201/post_articles/225450

なぜやるのか

医療を十分に受けられていない人にも医療を届けます。

データを効率的に使い、誰もが利用可能な医療モデルを作りあげます。

「世界の隅々にまで、人に、まっすぐな医療を届ける。 それも、最短で最速な方法で。」 これはmiupが掲げているビジョンです。 世界では医療を受けたくても受けられない人が約40億人いる、と言われています。なかでもmiupが事業を行っているバングラデシュの農村部では15,000人に対して1人の医師しかいません。 私たちは、AIや遠隔医療などIT技術を駆使し、「最短で最速な方法」で世界の医療アクセスの改善に取り組んでいます。 その手段の1つとして、数々の医療サービスを展開し、集めたデータの解析を進めながら、予防医療から治療までのすべてをサポートする、ヘルスケアエコシステムを築いていきます。 このようなシステムを用いて、多くの人に効率的で安価な医療を「まっすぐ届ける」ことを目指します。 まずは、人口の増加や経済成長が著しいバングラデシュでモデルを作り、将来的にはこのエコシステムをASEAN、そして高齢化が進み医療過疎が顕在化している日本にも応用させていきます。

どうやっているのか

バングラデシュでは学生インターンも多くのことに挑戦できる環境があります。

学生インターンや社員、経営陣色んな人が混ざってミーティングが行われます。

・miupの多様性 miupの由来は、”mix-up”で「専門性や文化、人種など異なるバックグラウンドの人達で、新しいものを創造していこう」という代表の酒匂の想いから来ています。 その名の通り、miupにはさまざまなバックグラウンドを持った人がいます。 ・アットホームながらも刺激的な雰囲気 社員、インターンの壁がなく、会社の中にある複数のプロジェクトをみんなで協力し、それぞれが責任もって取り組む環境です。インターン生は自分で考えて仕事に取り組む姿勢を身につけていける一方、社長や社員が必要なところできちんとフィードバックを与え、組織全体で成長してく文化があります。 ・さまざまなバックグラウンドの優秀なメンバー 中1の時に1人で海外に飛び出した代表の酒匂を始めとし、東大の研究機関に所属する傍ら大企業でもスタートアップでもビジネス経験豊富な共同設立者、会社を売却してからmiupに参画した東大院卒のエンジニア、現在も病院で勤務しながらサービスの医療面を手掛ける理Ⅲ卒の医師、など実績を持つ経営陣の下、多様な人が集まっています。

こんなことやります

新型コロナウイルスの影響で今すぐにバングラデシュに行くことはできませんが、事業は止まることなく進んでいます。 世界中の先行きが見えにくい状況にもなっているので、面談形式で、miupの説明やmiupに関する質問への回答も行っていきます。 貴方の現在の状況やご経験、ご希望に合わせて面談することもできるので、未だ迷っているという方でもご気軽にご応募ください! 以下、miupで働くことについての説明をさせて頂きます。 1、実際のmiupでの業務 ・新興国バングラデシュで新規事業に関わること ・現地の方向けのマーケティングでPDCAサイクルを繰り返すこと ・医療の現場にサポートの立場から関わること ・組織作り など様々なポストがあります。 貴方のご希望に合わせて、柔軟にポストを提案させて頂きます。 2、実際に働いたら経験できること ・「医療」の側面から社会貢献に携われる SDGs目標では「全ての人に健康と福祉を」が掲げられています。これは私達のビジョンでもあり、現代において重要な課題です。 このような課題と直面しながら、途上国での課題解決はどのように行っていくのか、を目の前で体感できます。 ・スピード感を持って仕事をできるようになる miupは途上国で1からビジネスを始め、スタートアップならではの機動力とスピード感で事業を進めてきました。 そのような環境で働くことで、PDCAを回すサイクルを早くしていくことができます。 ・経営者の視点を持ってビジネスに関われる miupは”経営陣”と”現場”の相互のコミュニケーションが活発で、海外インターンという立場でも経営陣とのミーティングに参加することもあります。そういった経験の中で会社のトップの意思決定の仕方について学ぶこともできます。 ↓経営陣の人柄について↓ https://www.wantedly.com/companies/company_5359201/post_articles/228834 ↓インターン生インタビュー↓ https://www.wantedly.com/companies/company_5359201/post_articles/233150
3人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2015/05に設立

35人のメンバー

  • 3000万円以上の資金を調達済み/
  • 海外進出している/
  • 1億円以上の資金を調達済み/

東京都文京区7-3-1 東京大学産学連携プラザ