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いざ、目覚めよう!働くひとの睡眠カウンセラーWANTED

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on 2020/06/22

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いざ、目覚めよう!働くひとの睡眠カウンセラーWANTED

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山田 洋太

株式会社iCAREの代表の山田です。 私は、今まで一般内科・心療内科で5万人近くの健康に携わり、産業医として働くひとの健康にも関わってきました。働くひとにとって体調不良になることで仕事に集中出来なかったり、体調不良を解消するために医療機関を受診する必要があるのかわからないといった健康課題があります。 その原因は、体調不良をそもそもふせぐ正しい方法を知らなかったり、検索エンジンを調べても膨大な医療情報の中で、自分に合致する情報がどれなのかわからないことにあります。 体調不良になったら病院に行くか行かないかの2択ではなく、新たな医療の窓口を創り、健康創出をする場を創って3択にすることが最も大切です。 現代は、治療と予防が区別できないような時代になりました。また多くの体調不良の方は、お薬で治すというよりもまだ何か出来ないのかという情報を求めています。とは言うものの自ら費用を支払って体調を良くしたいというところまでは中々行けません。特に明確な痛みのないところには、サービス価値を感じることが困難となります。だからこそ私は、支払いを企業や健康保険組合にしてもらうことで、新しいビジネスモデルを構築、日本中に広まることを期待しております。 働くひと向けのチャット健康相談carely は、2016年3月からリリースし、半年で45社・8,200ユーザーにまで達しました。 私は、日本にいる3,000万人の働くひととつながり、健康を創ります。

株式会社iCAREのメンバー

株式会社iCAREの代表の山田です。 私は、今まで一般内科・心療内科で5万人近くの健康に携わり、産業医として働くひとの健康にも関わってきました。働くひとにとって体調不良になることで仕事に集中出来なかったり、体調不良を解消するために医療機関を受診する必要があるのかわからないといった健康課題があります。 その原因は、体調不良をそもそもふせぐ正しい方法を知らなかったり、検索エンジンを調べても膨大な医療情報の中で、自分に合致する情報がどれなのかわからないことにあります。 体調不良になったら病院に行くか行かないかの2択ではなく、新たな医療の窓口を創り、健康創出をする場を創って3択にすることが最も大...

なにをやっているのか

働くひとの健康が損なわれるカンパニーケアの常識を変える。 それが、社会課題と向き合うiCAREからの本質的アプローチです。 企業が働くひとのために行う健康づくり。 iCAREはこの一連の活動を総称して「カンパニーケア」と名付け、そこに携わる 人事・産業医・産業保健看護職・管理監督者・上司の活躍を日々支えています。 彼らがもっと輝くことで、働くひとの健康に関する環境や仕組みが変わり、 カンパニーケアの常識が変わっていきます。 その先に目指すのは、「働くひと・組織・社会」が健康になる好循環の実現。 そんな世界観に向かって、iCAREは今日も前に進みます。

なにをやっているのか

働くひとの健康が損なわれるカンパニーケアの常識を変える。 それが、社会課題と向き合うiCAREからの本質的アプローチです。 企業が働くひとのために行う健康づくり。 iCAREはこの一連の活動を総称して「カンパニーケア」と名付け、そこに携わる 人事・産業医・産業保健看護職・管理監督者・上司の活躍を日々支えています。 彼らがもっと輝くことで、働くひとの健康に関する環境や仕組みが変わり、 カンパニーケアの常識が変わっていきます。 その先に目指すのは、「働くひと・組織・社会」が健康になる好循環の実現。 そんな世界観に向かって、iCAREは今日も前に進みます。

なぜやるのか

世界では年間約190万人の労働者が働くことによる事故や疾病で亡くなっています。 働くことによって自身が健康を損ねるとは、誰もが普段考えないことでしょう。 しかしながら、想像を超えるほどの労働関連死が世界中では現に起きています。 そういった労働にまつわるリスクは、働くひとの自助努力のみで解消するのは困難です。 だからこそ、働くひとを雇用する企業には健康で安全な労働環境を整備する責務があり、人口減少社会における不可欠な人事戦略の一つになっています。 代表の山田は、離島で予防医療の本質を学んだ後、2万人を超えるメンタルヘルス患者と向き合ってきました。「働くひとの健康」を環境や仕組みで守り創ることができないか。 企業が主体の健康づくり「カンパニーケア」のあり方を唱え、その仕組みを支援することで働くひとが健康を損ねない世界に貢献するために、iCAREを創業しました。 価値観や働き方が多様化する中で、健康を損ねる要因も一つではありません。 健康もまた一つの価値観であるがゆえ、押し付けることもできません。 ただ、明らかなのは健康を守ることは企業の責務だということ。健康を創ることが持続可能な企業経営には不可欠であるということです。 日本の労働生産人口は40年後には4割減少すると言われている中で、健康を軸にした企業戦略はますます重視されています。 iCAREはそうした時代が変化する中で10年以上にわたりテクノロジー×専門性を軸に、働くひとの健康創りの「プロ」として世の中に価値を届け、自らもまた仕事を楽しみ成長しています。 そんな「プロ」たちとパーパスの実現を本気で目指しませんか。

どうやっているのか

パーパスに向かって組織が一丸となって事業を推進していくため、わたしたちはクレドとバリューを大切にしています。 ■ クレド- 楽しまなければプロじゃない クレドは、iCAREに所属するプロフェッショナルとしての在り方(to be)を表しています。 ・自分にフタをしていないか? ・仲間に愛はあるか? ・家族に誇れるか? ■ バリュー -満足したらプロじゃない バリューは、iCAREに所属するプロフェッショナルとしての仕事の進め方(to do)を表しています。 ・スピードは上がらないか? ・クオリティは上がらないか? ・視座は上がらないか? 社内の雰囲気やメンバーについては、是非Twitterで「iCARE」と検索してみてください。 こちらからも雰囲気を掴んでいただけます! ・iCARE Official note https://note.icare-carely.co.jp/ ・iCARE BOOK(カルチャーデック) https://www.docswell.com/s/iCARE/54QVM1-icare_culturedeck

こんなことやります

◆なにをやっている会社か? 我々は「働くひとと組織の健康を創る」をビジョンに掲げ、 法人向けヘルスケアサービスを提供しているITベンチャーです。 「複雑で煩雑な人事の健康労務を簡単にする」 健康診断・ストレスチェック・過重労働など、 人事が抱える健康管理業務が ワンストップでできるHRTechサービスを提供しています。 人事の仕事の1つに、従業員からの健康相談業務があります。 保健師やカウンセラー、管理栄養士など専門家チームが人事や産業医と連携をとりながら 従業員からの健康相談をオンラインで行っています。 【Employee Success TEAMのMISSION】 私達は働くことで健康を害する人を1人でも防ぎより良い状態で働き続けてほしいと思っています。 健康を押し付けるのではなく、その人の「ありのまま」を受け止め解決策を一緒に模索していく専門家チームです。 従業員の方と私達専門家だけで解決しない問題については、ご本人の了承を得ながら人事や産業医・産業保健師と連携をし働き続けられるための方法を考えます。 現在、SAS(睡眠時無呼吸症候群)の早期発見・治療を目的とした事業を行なっています。 今回はその事業を主に担当していただく方を募集します。 【業務内容】 ・従業員へのテキストカウンセリング (主に睡眠に関する相談を対応していただきます) ・クライアント企業との連絡 ・SAS提携企業との連絡 【保有資格】 ・看護師 ・保健師 【勤務体系】 ・業務委託を予定 ・在宅ワーク ・平日9:00-19:00間での勤務 ・勤務日数、勤務時間は応相談 働き方のイメージ ・空いている時間にログインし、チャット対応を行うか、もしくは作業をしていただきます。 例)始業前30分、昼休憩30分、終業後1時間(適宜) ・相談者様の返信があれば、継続的にやり取りを続けていただきます。 ※日によって対応件数には変動があります。 興味がある方は、ぜひ一度お話してみませんか。 ご応募お待ちしています。
3人がこの募集を応援しています

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募集の特徴
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会社情報

2011/06に設立

141人のメンバー

  • 3000万円以上の資金を調達済み/
  • 1億円以上の資金を調達済み/

東京都渋谷区円山町10-18 マイキャッスル渋谷JP 201号室