350万人が利用する会社訪問アプリ

  • UI/UXデザイナー PM候補
  • 4エントリー

大手企業の案件でWebデザインの仕事。

UI/UXデザイナー PM候補
中途
4エントリー

on 2020/04/24

308 views

4人がエントリー中

大手企業の案件でWebデザインの仕事。

オンライン面談OK
東京
中途
海外進出している
東京
中途
海外進出している

森本 和剛

1981年生まれ。慶應義塾大学総合政策学部卒業後、SoftBankにて営業企画・事業推進部門に6年間勤務。通信サービスのサービス・運用設計や新規プロダクト立ち上げに関わる業務を中心に幅広く経験。 その後株式会社ビットエーに創業フェーズの2012年から参画し、Webディレクター/マネージャーとして現場の最前線に立ち、自社業務/組織拡大の中心的存在として活動。 現在は制作事業部と人事/採用部門のゼネラルマネージャーを兼任し、チームマネジメントや組織作りなど多方面に渡りコミット。

ディレクターは「チーム型グロースハック」の要。その役割と事業グロースの極意とは -ディレクターマネジャー対談

森本 和剛さんのストーリー

山中 淳司

ビットエーではクライアントが抱えるweb領域の課題解決の支援を行っています。 webサイトの構築およびリニューアルからその後のサイト運営までを担当することが多く、要件定義/情報設計/ビジュアルデザイン/フロントエンド開発をチームで対応しています。 現在はマネジャーとして常駐、非常駐が混在する複数チームのマネジメント業務を中心に取り組んでいます。

Toru William Kudo

大規模開発におけるフロントエンド領域の課題解決を主な業務としています。 Node.jsのコミッターなど、フロントエンド領域の専門家集団の中で、React/Reduxを中心としたフロントエンドアーキテクチャの現場への啓蒙と導入支援を行っています。 コーディングはもちろんのこと、事業運営上の様々なステイクホルダーからの課題共有を受け、UI/UXやSEO施策などによる改善提案も積極的に心がけています。 主軸はフロントエンドエンジニアリングですが、サービスをグロースさせるために必要なスキルは一通り興味があり、効果のある施策を実行して目に見える成果を出す事が喜びです。

株式会社ビットエーのメンバー

1981年生まれ。慶應義塾大学総合政策学部卒業後、SoftBankにて営業企画・事業推進部門に6年間勤務。通信サービスのサービス・運用設計や新規プロダクト立ち上げに関わる業務を中心に幅広く経験。 その後株式会社ビットエーに創業フェーズの2012年から参画し、Webディレクター/マネージャーとして現場の最前線に立ち、自社業務/組織拡大の中心的存在として活動。 現在は制作事業部と人事/採用部門のゼネラルマネージャーを兼任し、チームマネジメントや組織作りなど多方面に渡りコミット。

なにをやっているのか

▼ ビットエー について 株式会社ビットエー は2011年07月に設立し、従業員数は170名になります。 ビットエー のミッションは、クライアントのデジタル領域の課題を解決し、事業成長を加速させることです。 ▼事業内容 主な事業は、ビットエー の正社員として客先に常駐して行う受託開発。 クライアントの事業成長を加速させるため、最新技術やトレンドをどう活かしていくかを常に考え続け、事業戦略立案、マーケティング・企画といった最上流工程から、情報設計、クリエイティブ制作、開発、またその後の保守運用までを一貫してサポートしています。 ▼ 案件例 日本最大級の就活サービス、転職サービスのサイト 飲食店などのシフト管理Webアプリケーション(※2018年 グッドデザイン賞) 結婚式場探し・婚活サイト 日本最大級のふるさと納税ポータルサイト 大手出版社ファッションメディアサイト …etc ▼ 取引先実績(敬称略) ・リクルートグループ ・エイベックス株式会社 ・三菱電機株式会社 ・株式会社トラストバンク ・キヤノン株式会社 ・株式会社ユニクロ ・LINE株式会社 ・株式会社KADOKAWA ・パナソニック株式会社 ・カシオ計算機株式会社 ・株式会社日本経済新聞社 ・パーソルキャリア株式会社 ・株式会社デルフィス その他多数実績あり ※直案件売り上げ:全体の8割(9期上期時点) デザインで解決することを軸にしながら新しいカタチを模索したい【社員紹介:持木俊介】https://www.wantedly.com/companies/bita/post_articles/192200

なにをやっているのか

▼ ビットエー について 株式会社ビットエー は2011年07月に設立し、従業員数は170名になります。 ビットエー のミッションは、クライアントのデジタル領域の課題を解決し、事業成長を加速させることです。 ▼事業内容 主な事業は、ビットエー の正社員として客先に常駐して行う受託開発。 クライアントの事業成長を加速させるため、最新技術やトレンドをどう活かしていくかを常に考え続け、事業戦略立案、マーケティング・企画といった最上流工程から、情報設計、クリエイティブ制作、開発、またその後の保守運用までを一貫してサポートしています。 ▼ 案件例 日本最大級の就活サービス、転職サービスのサイト 飲食店などのシフト管理Webアプリケーション(※2018年 グッドデザイン賞) 結婚式場探し・婚活サイト 日本最大級のふるさと納税ポータルサイト 大手出版社ファッションメディアサイト …etc ▼ 取引先実績(敬称略) ・リクルートグループ ・エイベックス株式会社 ・三菱電機株式会社 ・株式会社トラストバンク ・キヤノン株式会社 ・株式会社ユニクロ ・LINE株式会社 ・株式会社KADOKAWA ・パナソニック株式会社 ・カシオ計算機株式会社 ・株式会社日本経済新聞社 ・パーソルキャリア株式会社 ・株式会社デルフィス その他多数実績あり ※直案件売り上げ:全体の8割(9期上期時点) デザインで解決することを軸にしながら新しいカタチを模索したい【社員紹介:持木俊介】https://www.wantedly.com/companies/bita/post_articles/192200

なぜやるのか

▼「ものづくりをする人が、より価値を発揮できる社会をつくる」 どの領域のビジネスであれ、デジタル戦略の立案とデジタル施策の実行は必要不可欠になっており、今後もデジタル領域において専門性が高い人材は重宝されていきます。また、その中でも特にデジタル施策を実行できる人材は需要増が見込まれているため人材不足はより顕著に現れてくると考えています。 橋本と私は、学生時代にインターネットアーキテクチャやコンピュータサイエンスを専攻し、自分たちでWebサービスを運用していく中でビジネスの難しさを学びました。また社会人として事業会社で働くことで「ものづくり」との距離感を実感しました。 「ものづくり」をする人が「ビジネス」を理解することで、ビジネスにとって価値があるものを生むことができ、結果としてものづくりをする人の価値向上につながるのではないかと考え、「ビジネス力のあるものづくり集団」をつくっていこうとビットエーを創業しました。 ▼代表インタビュー ビットエーは「ものづくりをする人が、より価値を発揮できる社会」をつくります(代表取締役社長 吉田 https://www.wantedly.com/companies/bita/post_articles/168174

どうやっているのか

【1】エンドクライアントとの直接取引 私たちは、エンドクライアントと直接仕事をすることを第一優先にしています。私たちの世界では、大手広告代理店やSIerを経由した方がまったく同じ仕事をする時でも金額が上がることがしばしばあります。 しかしながら、「ものづくり」と「ビジネス」の距離を縮めることが、将来的には私たちの付加価値の向上につながると考えているため、エンドクライアントと距離のある仕事は受けないようにしています。 【2】中長期のサービスグロース支援案件に注力 スポットの制作案件ではなく、中長期的に支援をしていくサービスグロース案件に注力しています。施策がどのような成果につながったのか、結果としてクライアントのビジネス成長にどのように寄与したのかをより深く知ることが、ビジネスの理解につながると考えているためです。 【3】 ビジネス人材の積極採用 ビットエーのビジョンに賛同してくれる人であれば、「ものづくり」経験のない事業会社の方も積極採用し、組織として「ものづくり」と「ビジネス」の距離を縮めることを促進していきます。 ビジネス理解力の向上こそが、「ものづくり」は目的ではなく手段だと気づくきっかけになり、私たちものづくり屋の付加価値になると考えているからです。 【4】 案件バリエーション 私たちの専門性を高めていくためには、案件のバリエーションが重要であり、そのためにはある程度の規模感が必要だと考えているためです。 様々な業界、サービス、事業フェーズ、技術仕様…と多くの案件バリエーションがあることで専門性を高める機会が増え、様々なキャリアパスを描きやすくなります。 【5】 チーム体制 アサイン先は、クライアント先常駐 or ビットエー本社勤務の大きく2パターンありますが、最低でも3~4名以上のチームでのアサインとなり、10名以上のチーム単位で常駐している拠点もあります。 一人の作業者としてアサインされるのではなく、個々では出しきれないパフォーマンスや最良の品質を提供するためのチーム戦を意識しているのがビットエーという組織です。 その為の情報共有や相互レビュー、勉強会などのコミュニケーション文化も根付いており、チーム戦を意識するからこそメンバーの発信や意見を重視する社風となっています。 大切なのはセンスだけじゃない。ビジネス視点で考え、自走するデザインカルチャー - デザイナー座談会 https://www.wantedly.com/companies/bita/post_articles/204835

こんなことやります

会社は9期目に入りましたが、デジタルマーケティング事業は6年前から始まった事業で、一気に100名規模にまで成長しています。 現状は供給を大きく上回るオーダーをいただいている状態であり、2021年にビットエーグループ全体で300名規模の体制実現に向けて、その成長を実現させるための組織・土台作りを行っている真っ只中です。 この成長フェーズを一緒に戦い、今後の当社を作っていただける方を探しています。少しでも興味を持ってくださった方、ぜひ気軽に話を聞きに来てください。 【職務内容】 当社の中核事業部であるデジタルマーケティング事業部で、クライアントのビジネス及びサービス、そしてブランド世界観を理解した上で、デザインコンセプトを定義し、結果の出せるUI/UXデザイン及びビジュアルデザインを制作していただきます。 ・新規/既存のWebサイト、アプリのデザイン ・UI/UXデザイン ・サービスや商品のWebサイト、ECサイト、キャンペーンサイト、LP等のデザイン ・ロゴデザイン など、ビジュアルデザイン設計/制作に関わる業務全般 【キャリアパス】 まずはデザイナーとして案件に参画いただきますが、能力次第では、アートディレクターとしてお仕事をお任せしていきたいと考えております。 また2017年10月には、新規事業としての勝ち筋が見えてきたためAIコンサルティングの会社を立ち上げました。会社としては今後も新規事業に投資し、新会社を作っていく計画を立てておりますので、望まれるのであれば将来的にはそれらを担当していくキャリアパスも用意がございます。 【スキル/経験】 ■必須 ・デザインの基礎スキルを持っている方(グリッド・タイポグラフィなど) ・ブランドの世界観を理解し、デザインで表現できる方 ・情報設計を理解し、ユーザー視点でのデザインへ落とし込むことができる方 ※応募の際にポートフォリオ必須となります ■歓迎 ・HTML/CSS/JSなどコーディングの基礎知識 ・DTP、イラスト、動画などのWeb領域以外のご経験 ・最新のテクノロジーを使ったコンテンツ制作のご経験 ・デザインガイドライン作成のご経験
0人がこの募集を応援しています

    0人がこの募集を応援しています

    話を聞きに行くステップ

    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
    2. 会社からの返信を待つ
    3. 話す日程を決める
    4. 話を聞きに行く
    募集の特徴
    オンライン面談OK

    会社情報

    2011/07に設立

    198人のメンバー

    • 海外進出している/
    • 社長がプログラミングできる/

    東京都品川区西五反田1丁目1番8号 NMF五反田駅前ビル7階