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主体的に仕掛ける側に回って、次なる広告業は何かを定義するPMの募集!

プロダクトマネジャー
中途

on 2020/04/21

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主体的に仕掛ける側に回って、次なる広告業は何かを定義するPMの募集!

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Honda Yuzuru

「一度も進路相談に来なかったのは君だけ」と、卒業時に教授に言われるような大学生活を送る。教授に見放されたその後の進路は、まずはミュージシャンを志すも、ロボットを作ったり、果ては生物化学の研究者として2001 年から米国勤務となる。帰国後は研究者の傍ら、独力でコンテンツマッチ広告配信システムを作り上げ、2005 年株式会社ブレイナーを創業、わずか2 年で同社をYahoo! Japanに売却。Yahoo! Japan退職後は、エンジェル投資家として10社近くのIT ベンチャーに出資。2010 年、広告業界では二度目の起業となるフリークアウトを設立。

時吉 啓司

「社内での顔がデカくなってきたため」と役員陣の陰謀にハメられトルコへ左遷、現地子会社の代表を務める。

Yoshiki Maehira

新卒で株式会社インテリジェンスに入社。求人媒体の営業を経験。 その後、GREE / GREE Advertising / Glossomにて、インターネット広告業に従事。 2015年から動画系スタートアップのViibarにjoin。営業を経験後、人事担当役員に。 2019年3月からFreakOutにJoin。FreakOutでは人事部門 日本統括責任者

株式会社フリークアウト・ホールディングスのメンバー

「一度も進路相談に来なかったのは君だけ」と、卒業時に教授に言われるような大学生活を送る。教授に見放されたその後の進路は、まずはミュージシャンを志すも、ロボットを作ったり、果ては生物化学の研究者として2001 年から米国勤務となる。帰国後は研究者の傍ら、独力でコンテンツマッチ広告配信システムを作り上げ、2005 年株式会社ブレイナーを創業、わずか2 年で同社をYahoo! Japanに売却。Yahoo! Japan退職後は、エンジェル投資家として10社近くのIT ベンチャーに出資。2010 年、広告業界では二度目の起業となるフリークアウトを設立。

なにをやっているのか

フリークアウトの祖業であるRTBのテクノロジーは、「コンピュータが、人が媒体を見た瞬間を一瞬で評価し、適正価格を算出し、広告枠を買い付ける」ことを可能にしました。それまでの人の手による買い付けでは絶対にできなかったこの手法が可能になったことで、広告業界には、「アドテク(広告テクノロジー)」と言われる新しいマーケットと、多くの職種が誕生しました。 この経験から、当社のミッションは「人に人らしい仕事を」とし、機械が人間の仕事を奪うのでなく、機械によって人間の新しい仕事を作り出すことを可能にするようなビジネスの創生を目標としてきました。 昨今DXというキーワードが流行り言葉になっていますが、このキーワードが意味するところが、「人の仕事を機械に置き換えること」であるとするなら、我々フリークアウトは流行り言葉に惑わされず、引き続き「人間では不可能だったことを機械によって可能とし、それによってこれまでなかった新しい仕事を人に提供する」を目指します。 ■「Accept change, transform yourself.」 / (FY24-26 中期経営計画達成に向けたグローバル統一グループスローガン)  グローバルマーケティイングカンパニーとしての更なる進化。世界に通用するモノづくり(ソフトウェア、ハードウェア)企業へ ▼中期経営計画  https://www.fout.co.jp/ir/irnews/202312/  □各フォーカス領域における事業戦略の概要   ■プロダクトのグローバル化:日本発のプロダクトを北米経由でグローバルへ展開   ■インフルエンサーマーケティング:グループ化したUUUMをコアに事業を展開し、プロダクトの開発とグローバル展開を目指す   ■Retail:コンテンツ配信システムのソフトウェアから、サイネージのハードウェアまで、リテールメディアのインフラを一気通貫に提供、グローバルスタンダードを目指す   ■動画広告プロダクト:タクシーサイネージ、Scarlet(メディア向け広告収益最大化プロダクト)等、既に事業の柱となっている事業の更なる拡大、GPの日本での拡販及びグローバル展開  □グループマネジメント(グループ力の強化)   ■グループとしての全体最適をより意識した経営により、グループ全体の価値向上を目指す。成長領域への投資余力を高めるため、よりキャッシュフローを重視し、改善・安定化に努めます ■最新topic ▼フリークアウト・ホールディングス フリークアウト・ホールディングス、リテールメディア特化型サイネージハードウェアの提供を開始 〜ソフトウェアからハードウェアまで、リテールメディアのインフラを一気通貫して提供可能に〜 https://www.fout.co.jp/news/pressrelease/pr20231020/ 創業10周年記念 特設サイト公開のお知らせ https://www.fout.co.jp/news/information/info20201001/ ▼フリークアウト フリークアウト、小売事業者様向けに収益最大化プラットフォーム「FreakOut Retail Media Platform」の提供を開始。提供先第一弾はコープデリ生活協同組合連合会。 https://www.fout.co.jp/freakout/news/pr20230914/ フリークアウトのマーケティングプラットフォーム「Red」、世界最大級のスポーツストリーミングサービス「DAZN」への広告配信を開始 〜プレミアムな動画広告在庫を拡大〜 https://www.fout.co.jp/freakout/news/pr20220823/ ▼IRIS 急成長中のゴルフカートサイネージメディア「Golfcart Vision®︎」、約40ゴルフ場・約2,500台へと大きく増台 https://www.tokyo-prime.jp/news/20231115gcvbaitaisiryou20241-3/ 「Tokyo Prime」全国展開に向け全国30都道府県へエリア拡大し、搭載数66,000台を突破 https://www.tokyo-prime.jp/news/20230104-baitaisiryou/

なにをやっているのか

フリークアウトの祖業であるRTBのテクノロジーは、「コンピュータが、人が媒体を見た瞬間を一瞬で評価し、適正価格を算出し、広告枠を買い付ける」ことを可能にしました。それまでの人の手による買い付けでは絶対にできなかったこの手法が可能になったことで、広告業界には、「アドテク(広告テクノロジー)」と言われる新しいマーケットと、多くの職種が誕生しました。 この経験から、当社のミッションは「人に人らしい仕事を」とし、機械が人間の仕事を奪うのでなく、機械によって人間の新しい仕事を作り出すことを可能にするようなビジネスの創生を目標としてきました。 昨今DXというキーワードが流行り言葉になっていますが、このキーワードが意味するところが、「人の仕事を機械に置き換えること」であるとするなら、我々フリークアウトは流行り言葉に惑わされず、引き続き「人間では不可能だったことを機械によって可能とし、それによってこれまでなかった新しい仕事を人に提供する」を目指します。 ■「Accept change, transform yourself.」 / (FY24-26 中期経営計画達成に向けたグローバル統一グループスローガン)  グローバルマーケティイングカンパニーとしての更なる進化。世界に通用するモノづくり(ソフトウェア、ハードウェア)企業へ ▼中期経営計画  https://www.fout.co.jp/ir/irnews/202312/  □各フォーカス領域における事業戦略の概要   ■プロダクトのグローバル化:日本発のプロダクトを北米経由でグローバルへ展開   ■インフルエンサーマーケティング:グループ化したUUUMをコアに事業を展開し、プロダクトの開発とグローバル展開を目指す   ■Retail:コンテンツ配信システムのソフトウェアから、サイネージのハードウェアまで、リテールメディアのインフラを一気通貫に提供、グローバルスタンダードを目指す   ■動画広告プロダクト:タクシーサイネージ、Scarlet(メディア向け広告収益最大化プロダクト)等、既に事業の柱となっている事業の更なる拡大、GPの日本での拡販及びグローバル展開  □グループマネジメント(グループ力の強化)   ■グループとしての全体最適をより意識した経営により、グループ全体の価値向上を目指す。成長領域への投資余力を高めるため、よりキャッシュフローを重視し、改善・安定化に努めます ■最新topic ▼フリークアウト・ホールディングス フリークアウト・ホールディングス、リテールメディア特化型サイネージハードウェアの提供を開始 〜ソフトウェアからハードウェアまで、リテールメディアのインフラを一気通貫して提供可能に〜 https://www.fout.co.jp/news/pressrelease/pr20231020/ 創業10周年記念 特設サイト公開のお知らせ https://www.fout.co.jp/news/information/info20201001/ ▼フリークアウト フリークアウト、小売事業者様向けに収益最大化プラットフォーム「FreakOut Retail Media Platform」の提供を開始。提供先第一弾はコープデリ生活協同組合連合会。 https://www.fout.co.jp/freakout/news/pr20230914/ フリークアウトのマーケティングプラットフォーム「Red」、世界最大級のスポーツストリーミングサービス「DAZN」への広告配信を開始 〜プレミアムな動画広告在庫を拡大〜 https://www.fout.co.jp/freakout/news/pr20220823/ ▼IRIS 急成長中のゴルフカートサイネージメディア「Golfcart Vision®︎」、約40ゴルフ場・約2,500台へと大きく増台 https://www.tokyo-prime.jp/news/20231115gcvbaitaisiryou20241-3/ 「Tokyo Prime」全国展開に向け全国30都道府県へエリア拡大し、搭載数66,000台を突破 https://www.tokyo-prime.jp/news/20230104-baitaisiryou/

なぜやるのか

         Give People Work         That Requires A Person.         〜人に人らしい仕事を。〜 AIによって、人の仕事が奪われることはない。 我々フリークアウトの祖業である「人が媒体を見た瞬間に広告枠を買い付ける」ことを可能にした RTB は、それまでの人の手による買い付けでは絶対にできない手法でした。これが可能になった途端、広告業界に起きたこと、それは新しいマーケットの始まりでした。 そのマーケットを支える事業社群の成す業界構造は、のちにカオスマップと呼ばれるくらい複雑なものとなり、最近では MBA の教科書にも出てくるようになったそうです。結果として、日本では RTB 誕生から数年で、当社をはじめ、いくつものアドテク銘柄と言われるような上場企業が誕生しました。 この経験からフリークアウトでは、昨今言われている「AI が人の仕事を奪う」ような考えに対して、それは「人が機械に何をやらせるか次第」と考えるに至り、それに基づいて、我々の成すべき事業を定めています。 つまり、元々人間でも出来たことを、人の代わりに機械にやらせる程度の事業を作るから、「機械に仕事を奪われる」と言われてしまうのであって、そもそも人間が出来るわけがないレベルの仕事を機械に託すほどの事業を作り出せれば、それは新たな産業を生み出し、そこにおいて、人は人らしい新たな仕事を見つけ出すであろうことから、雇用創出は可能ではないでしょうか。 さらに我々は、これをグローバルで実現していくため、急速な海外展開と、世界でも勝てる技術水準の向上を同時に進めています。広告取引を機械の手に置き換え、タクシー車内では紙チラシ時代にはあり得なかった一流ブランドの広告が流れるようにした我々ですが、まだまだ道半ば。もっともっと圧倒的な技術力と、世界に手を広げたビジネス基盤をベースに、人が思いもしなかった、freak out (度肝を抜かす)レベルのことをコンピュータに任せることで、新たな産業を創出していくことが我々フリークアウトの使命です。 「AI によって、人の仕事が奪われることはない。」 “賛成する人がほとんどいない大切な真実”であると信じて、人とコンピュータと、その間にある仕事のあり方そのものに一石を投じるようなプロダクトを作り続ける企業グループでありたいと願っています。 弊社コーポレートサイト TopMessageより 株式会社フリークアウト・ホールディングス 代表取締役 本田 謙

どうやっているのか

FreakOut ブランドに込めた想い ”freak out”という英単語は、「ひどくびっくりさせる」という意味を持ちますが、 社名の「FreakOut」は、我々が世間の”度肝を抜く”水準の製品を作り、世に送り出す集団であることを示します。 ありきたりに満足せず、世の中に強いインパクトを与えるべく挑戦を続ける姿勢・意思を 集約した社名が「FreakOut」なのです。 「FreakOut」のブランドには、その名の通り 1・挑戦を続ける(=いつまでもベンチャーであり続ける) 2・他者に強烈なインパクトを与える(=染まらず、自らが染めていく) という意味が込められ、強烈な印象を持つ「赤」の中でも 「ディープレッド(重厚な赤)」をブランドカラーにしています。 我々FreakOutはプロダクトベンターとして、ありきたりの製品レベルに満足することなく、世に出した製品は常に世間の「度肝を抜く」水準であることを目指していきます。 それが世間的・業界的に受け入れがたいモノであったとしても、「横並びで、無難な落ち着きどころを良しとせず、一石すら投じることの出来ないモノを世に送り出すことに何の意味があろうか」と、高度なテクノロジーの中にもどこかロックな反骨精神が見え隠れする我々でありたく願っております。 今後も今までと変わらず、FreakOutらしい稀有なチャレンジで業界に向き合い続けます。 <FreakOutの挑戦はコチラ↓> フリークアウトグループにいる、「すごい仕事をやっているすごい人」を伝えるメディア https://make-some-noise.fout.co.jp/

こんなことやります

プロダクトマネジャーは、「FreakOutがプロダクトベンダーであることを意識し、プロダクトを責任を持って育てること」が仕事になります。 ■具体的には、以下の様な人を求めています。 ・常日頃マーケットのニーズを気にかけ、自分たちのプロダクトで何かできないか考えるクセがある ・マーケットに存在するニーズとテクノロジーにより提供できる価値を上手くフィットさせ、プロダクトという形に落とし込める ・テクノロジーとデータをもとに、自社プロダクトの潜在的な価値を見出すことができる ・プロダクトの必要性を社内外、エンジニア・セールスに説いて、プロダクトを創り出すことに周りの人間を巻き込める ・プロダクトの開発に際して発生する問題に対して、主体的に対処し、チームで解決方法を導き出せる ・プロダクトが達成すべき提供価値に対して、KPIを設け、数値・データでプロダクトを管理し、ネクストアクションへ繋げられる ・プロダクトを通して世の中にインパクトを与えたいという強い熱意を持っている ■プロダクトマネジャーの仕事の進め方 ・マーケットと自社プロダクトの潜在的な価値から、プロダクトロードマップの土台をつくる ・マーケットとテクノロジーをつなぐ考察を日常的に行い、Qiita:Team 等を活用し、社内メンバーと情報の交換と共有を行う ・社外の企業とのパートナーシップのために、ビジネスと技術的の両方の視点での連携仕様の策定を行う ・自社プロダクトの KPI を定め、re:dash 等を利用してモニタリングを可能にする ・常日頃プロダクトのKPIとマーケットの数字をウォッチしながら、プロダクトの評価と新しい価値の探索を行い、プロダクトロードマップを洗練させていく
0人がこの募集を応援しています

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    話を聞きに行くステップ

    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
    2. 会社からの返信を待つ
    3. 話す日程を決める
    4. 話を聞きに行く
    募集の特徴
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    会社情報

    2010/10に設立

    570人のメンバー

    • 海外進出している/
    • 社長がプログラミングできる/
    • 1億円以上の資金を調達済み/

    東京都港区六本木6-3-1 六本木ヒルズクロスポイント5F(総合受付)