面白法人カヤックのメンバー もっと見る
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面白法人カヤックの採用責任者。
それ以外にも、ウェルプレイド株式会社(2018 - 2019)や、【北欧、暮らしの道具店】を運営する株式会社クラシコム(2019 - )の採用をお手伝いしていたりします。
前職は、販促メディアを運営する大手企業で総務・労務を担当。その後、料理人になろうとしていたところで声をかけられ、2015年7月に面白法人カヤックに入社。面白採用キャンペーン以降の選考プロセスの改善に並々ならぬ熱意を注ぐ。採用以外にも「クソゲー供養会」といったクリエイター向けイベントの企画や、プロレス団体の広告の企画なども担当。
掲載メディア:
・スキルマッチよりカルチャーマッチ。面白... -
株式会社カヤックでコミュニティサービス『Lobi』の事業開発ディレクターを担当。
ゲームメーカーさんと協働しながら、
『ゲームをする人の楽しさをブーストさせる』為に、
ゲームプレイヤーはどんな事をしたら楽しんでくれるか?を考えたりしてます。
これまで飲食・出版・メディア・動画関連といろいろな業界に身を置いて今に至る。
なにをやっているのか
「大会をもっと簡単に」というコンセプトで作られ、カードゲーム・格闘対戦ゲームを中心に、スポーツチャンバラの大会などでも使われて、ゲーム/非ゲーム問わず様々な大会で利用されています。
トーナメントプラットフォームです。大会運営や、資金調達といった主催者が抱えている負担を解消し"主催者の力となる世界的なプラットフォーム"になることを目指しています。
なぜやるのか
コミュニティ大会シーンの課題は、大会開催に必要な作業的なハードルの高さと、資金調達のハードルの高さにあると考えています。現状、熱意ある主催者自身の時間と資金の持ち出しによって、コミュニティ大会は運営されていますが、作業的なハードルの高さと資金調達のハードルの高さゆえに価値のある大会が継続できない、育たないという状況が存在しています。
Tonamelは、エントリー管理、組み合わせ作成、大会進行などの作業コストを削減し、主催者が創意工夫に集中できるようにしていくことで、それぞれの大会の価値と、大会を応援するファンやスポンサーからの支援が最大化していくことを目指しています。
また、機能提供だけでなく、パブリッシャーやスポンサーとも協力し、コミュニティ大会シーンを取り巻く環境をより良い方向にアップデートすることを目指します。
どうやっているのか
-チームについて
プロダクト開発/ビジネス・事業開発/カスタマーサポート/コミュニティマネジメントといった役割を担当しているメンバーがいます。Tonamelがビジネスとして成功するために何ができるかということを役割を超えて、日々活発に議論を行っていたり、新作のゲームが出たらわいわい盛り上がったり、たまに社内でもトーナメントを開催したりしています。また、Tonamelのメンバーだけでなく社内で対戦ゲームやコミュニティに興味がある人たちが参加できるslackチャンネルがあって、そこで議事録を後悔して他のチームのメンバーからのフィードバックをもらったり、協力を得やすい環境をつくっています。
-場所について
カヤックが本社を構えるのは古都鎌倉です。
鎌倉駅から徒歩30秒の所に本社が、徒歩2〜3分のところに大部分のクリエイターが集まる「研究開発棟」があります。
その他にも古民家をオフィスとして利用したり、ガーデンオフィス(完全な屋外です)があったり、鎌倉ならではの自然を感じながら仕事ができる環境です。
こんなことやります
「Tonamel」をもっと多くの方に届けたい!「Tonamel」の成長を加速してくれるプロデューサーを募集します!
利用者拡大に伴い、「Tonamelを使ってコミュニティを盛り上げたい!」というゲーム会社さんや、「ゲーム大会に協賛をしたい!」というスポンサー企業からの相談が急増しています。Tonamelというトーナメントプラットフォームを活かしてクライアント企業にどういった価値を提供できるかを考え、ビジネスを創出するというチャレンジをしていただきます。
【具体的には…】
主にクライアント企業のマーケティング部門の方たちが折衝相手になります。(ゲーム会社、スポンサー企業、タレントマネジメント企業が多いです)
そういった企業様と課題を共有するパートナーとなり、Tonamelというサービス自体や、トーナメントプラットフォームを運営しているからこそ得られる知見を活かし、クライアントの課題解決につながるような提案をしていただきます。大会運営の効率化や、コミュニティの活性化などなど、Tonamelだからこそ取り組めることはまだまだ沢山あると思うので、その可能性にワクワクしながら働いてくれる人と一緒にお仕事が出来たらなと思います。
「Tonamel」が世界中のゲームコミュニティや、ゲーム会社から愛されるトーナメントプラットフォームとなれるように一緒に試行錯誤してみたい!という方がいらっしゃいましたら是非、お話しましょう!
事例:
オンライン格ゲー大会「ARCREVO Japan ONLINE 2020」が トーナメントプラットフォーム「Tonamel」を公式採用!
https://www.kayac.com/news/2020/09/tonamel_arcrevo
スマホカードゲーム「ヴァンガード ZERO」が、トーナメントプラットフォーム「Tonamel」を公認ツールとして採用
https://www.kayac.com/news/2020/08/tonamel
公式大会利用実績:
-【DQMSL】DQMSL定期大会 第5弾 アニバーサリーカップ(ドラゴンクエストモンスターズ スーパーライト)
https://tonamel.com/competition/w0BJX
- 【FINAL】the 3rd ミラーズトーナメント(マギア レコード 魔法少女まどか☆マギカ外伝)
https://tonamel.com/competition/WYJdU
-【ソロ】うまドラー最強王者決定戦2020 オンライン大会(城とドラゴン)
https://tonamel.com/competition/KD0ha
会社の注目のストーリー
TechCrunchに掲載実績あり /
1億円以上の資金を調達済み /
社長がプログラミングできる /
3000万円以上の資金を調達済み /