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世界的なトーナメントプラットフォームを一緒につくりたいプロデューサー募集!

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on 2020/04/14

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世界的なトーナメントプラットフォームを一緒につくりたいプロデューサー募集!

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Keisuke Nakayama

株式会社カヤックでコミュニティサービス『Lobi』の事業開発ディレクターを担当。 ゲームメーカーさんと協働しながら、 『ゲームをする人の楽しさをブーストさせる』為に、 ゲームプレイヤーはどんな事をしたら楽しんでくれるか?を考えたりしてます。 これまで飲食・出版・メディア・動画関連といろいろな業界に身を置いて今に至る。

佐藤 謙太

面白法人カヤックの元・採用責任者。現在は、カヤックが運営するトーナメントプラットフォーム「Tonamel」のコミュニティマネジャーをやっています! それ以外にも、ウェルプレイド株式会社(2018 - 2019)で人事責任者、【北欧、暮らしの道具店】を運営する株式会社クラシコム(2019 - 2020)で採用のお手伝いをしていたりしました。 前職は、販促メディアを運営する大手企業で総務・労務を担当。その後、料理人になろうとしていたところで声をかけられ、2015年7月に面白法人カヤックに入社。面白採用キャンペーン以降の選考プロセスの改善に並々ならぬ熱意を注ぐ。採用以外にも「クソゲー供養会」といったクリエイター向けイベントの企画や、プロレス団体の広告の企画なども担当。ハードコアパンクバンドのボーカルもやっています。 現在は、スマブラのプロプレイヤーを目指して修行中です(世界戦闘力880万くらい) 掲載メディア: - Tonamel ・1カ月の大会開催が100回以上! 盛り上がるブロスタコミュニティーのキーマンが語る https://game.asahi.com/article/13655604 - 採用 ・スキルマッチよりカルチャーマッチ。面白法人の“逆張り”採用選考プロセス https://www.dodadsj.com/content/170613_kayac01/ ・「真逆のアプローチで内定承諾率100%」カヤックこだわりの採用戦略とは https://hcm-jinjer.com/media/contents/b-contents-5667/ ・カヤック流「面白採用」 http://saiyotv.jp/interview/11/ その他もろもろ

面白法人カヤックのメンバー

株式会社カヤックでコミュニティサービス『Lobi』の事業開発ディレクターを担当。 ゲームメーカーさんと協働しながら、 『ゲームをする人の楽しさをブーストさせる』為に、 ゲームプレイヤーはどんな事をしたら楽しんでくれるか?を考えたりしてます。 これまで飲食・出版・メディア・動画関連といろいろな業界に身を置いて今に至る。

なにをやっているのか

「主催者の力になる」をコンセプトにつくられたトーナメントプラットフォームです。 カードゲーム、格闘ゲーム、シューティングゲームなどを中心に、スポーツチャンバラの大会など 、様々な大会で利用されています。 大会主催者が抱えている負担を解消し、 "主催者の力となる世界的なプラットフォーム" になることを目指しています。

なにをやっているのか

「主催者の力になる」をコンセプトにつくられたトーナメントプラットフォームです。 カードゲーム、格闘ゲーム、シューティングゲームなどを中心に、スポーツチャンバラの大会など 、様々な大会で利用されています。 大会主催者が抱えている負担を解消し、 "主催者の力となる世界的なプラットフォーム" になることを目指しています。

なぜやるのか

コミュニティ大会シーンの課題は、大会開催に必要な作業面の負担と資金面の負担が主催者に集中していることにあると考えています。現状、熱意ある主催者自身の時間と資金の持ち出しによってコミュニティ大会は運営されていますが、主催者への負担集中によって価値のある大会が継続できない、育たないという状況が存在しています。 Tonamelは、エントリー管理、組み合わせ作成、大会進行などを一元管理可能なプロダクトの提供によって主催者の作業負担を削減すると同時に、大会を応援するファンやスポンサーからの金銭的な支援の流れを促進し、大会を中心とした持続可能な経済圏としてのコミュニティを創出拡大することを目指しています。

どうやっているのか

-チームについて プロダクト開発/ビジネス・事業開発/カスタマーサポート/コミュニティマネジメントといった役割を担当しているメンバーがいます。Tonamelがビジネスとして成功するために何ができるかということを役割を超えて、日々活発に議論を行っていたり、新作のゲームが出たらわいわい盛り上がったり、時々社内でも大会を開催したりしています。また、Tonamelのメンバーだけでなく社内で対戦ゲームやコミュニティに興味がある人たちが参加できるslackチャンネルがあり、他のチームのメンバーからのフィードバックをもらったり、協力を得やすい環境をつくっています。 -場所について カヤックが本社を構えるのは古都鎌倉です。 鎌倉駅から徒歩30秒の所に本社が、徒歩2〜3分のところに大部分のクリエイターが集まる「研究開発棟」があります。 その他にも古民家をオフィスとして利用したり、ガーデンオフィス(完全な屋外です)があったり、鎌倉ならではの自然を感じながら仕事ができる環境です。

こんなことやります

「Tonamel」をもっと多くの方に届けたい!「Tonamel」の成長を加速してくれるプロデューサーを募集します! 利用者拡大に伴い、「Tonamelを使ってコミュニティを盛り上げたい!」というゲーム会社さんや、「ゲーム大会に協賛をしたい!」というスポンサー企業からの相談が急増しています。Tonamelというトーナメントプラットフォームを活かしてクライアント企業にどういった価値を提供できるかを考え、ビジネスを創出するというチャレンジをしていただきます。 【具体的には…】 主にクライアント企業のマーケティング部門の方たちが折衝相手になります。(ゲーム会社、スポンサー企業、タレントマネジメント企業が多いです) そういった企業様と課題を共有するパートナーとなり、Tonamelというサービス自体や、トーナメントプラットフォームを運営しているからこそ得られる知見を活かし、クライアントの課題解決につながるような提案をしていただきます。大会運営の効率化や、コミュニティの活性化などなど、Tonamelだからこそ取り組めることはまだまだ沢山あると思うので、その可能性にワクワクしながら働いてくれる人と一緒にお仕事が出来たらなと思います。 「Tonamel」が世界中のゲームコミュニティや、ゲーム会社から愛されるトーナメントプラットフォームとなれるように一緒に試行錯誤してみたい!という方がいらっしゃいましたら是非、お話しましょう! 事例: オンライン格ゲー大会「ARCREVO Japan ONLINE 2020」が トーナメントプラットフォーム「Tonamel」を公式採用! https://www.kayac.com/news/2020/09/tonamel_arcrevo スマホカードゲーム「ヴァンガード ZERO」が、トーナメントプラットフォーム「Tonamel」を公認ツールとして採用 https://www.kayac.com/news/2020/08/tonamel 公式大会利用実績: -【DQMSL】DQMSL定期大会 第5弾 アニバーサリーカップ(ドラゴンクエストモンスターズ スーパーライト) https://tonamel.com/competition/w0BJX - 【FINAL】the 3rd ミラーズトーナメント(マギア レコード 魔法少女まどか☆マギカ外伝) https://tonamel.com/competition/WYJdU -【ソロ】うまドラー最強王者決定戦2020 オンライン大会(城とドラゴン) https://tonamel.com/competition/KD0ha
2人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
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募集の特徴
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会社情報

1998/08に設立

260人のメンバー

  • 海外進出している/
  • 1億円以上の資金を調達済み/
  • 社長がプログラミングできる/
  • 3000万円以上の資金を調達済み/

神奈川県鎌倉市御成町4-31