株式会社フレイムのメンバー もっと見る
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2011年4月 日本電子専門学校卒業後、株式会社フレイムにプロダクションマネージャーとして入社。
主に案件のスケジュール管理や品質管理などの制作進行を担当しております。
2015年にシーグラフアジア2015の出展に携わりました。
2016年4月からは弊社の協力会社でフィリピンにあるNeun Farbenへ出向。
約2年半 現地スタッフのマネージメントを行い、2018年9月にフレイムに戻る。
その後、CMやゲームなど様々の分野のお仕事でスケジュール管理等のマネージメントを行っています。時折、フィリピンの現地スタッフとも英語を交えながら交流をしています。 -
映像制作・ゲーム開発、AI開発など特性の異なる複数の法人を国内外に設立し、各社の特性を連携させた開発・運営体制を構築し開発・経営を行っている。
映画・CM・ゲームにおいて高品質な映像制作及びxR領域の開発を行う株式会社フレイムを設立、より独自性のある開発を行うためフィリピンにも開発拠点としてNEUN FARBEN CORPORTIONを設立し日本・フィリピンで制作・開発を行う。その後、AIとゲーム・xRの技術を組み合わせ“あそびが予防になる”をビジョンとする株式会社HYPER CUBEを設立し中枢神経系疾患のスクリーニング・進行抑制、高齢者のQOL向上にフォーカスした開発を行う。
株式会...
なにをやっているのか
フレイムは、ヘルスケア向けのアプリ・ソフトウェア開発から3DCGソフトウェアやゲームエンジンを使用した映像まで幅広く制作を行っているプロダクションです。
CM・ゲームなどのプリレンダリングの映像制作を行いつつも、ARやVRなどのXRコンテンツの企画、開発も行うことにより、デジタルコンテンツの新しい可能性を常に広げていきます。
なぜやるのか
「遊び」が「予防」になる社会をつくる。
フレイムは、HYPER CUBE社と共に、新たな事業に参画しています。ソフトウェア開発、および高齢者向けアプリの開発です。上記のフレーズは、現在手がけている案件のビジョンとなるコアな思想です。
具体的には、高齢者向けに開発するアプリ・ゲームを、「遊び」として楽しんでもらいたいと考えています。リアルタイムで身体能力や判断能力のデータを取得することで、一人ひとりに寄り添うことができます。データに基づいて個別のカスタマイズを施し、生活習慣病の予防や認知能力の改善を目指します。
私たちは上記のようにデジタルコンテンツを用いて、社会課題の解決を目指していきます。
どうやっているのか
私たちの強みは、いずれのCG映像制作においても、企画から制作まで一貫したフローで制作できることです。
これには企画演出のSPOON、Web制作のクローカといった協力会社と連携することにより実現しております。
また、フィリピンにあるフレイム支社のNeun Farben Corporationと共に映像制作を行うことにより大規模なプロジェクトの制作も可能にしております。
現在、フレイムには40名近いメンバーが在籍しております。職歴・学歴・国籍を問わず、さまざまなバックグラウンドを持ったスタッフが集まっています。
穏やかな方やゲーム好きな方が多く、個性溢れるスタッフでコミュニケーションがとりやすい雰囲気となっております。
こんなことやります
私たちは一つのジャンルに絞ることはせず、さまざまな媒体・コンテンツに映像を活用するプロジェクトを行います。
≪仕事内容≫
〇サーバー機器の構築作業
〇サーバーの運用・保守作業
≪仕事のやりがい≫
〇構築・運用・保守まで幅広く業務を行うため、業務を問題なく終えたときに達成感があります。
〇新しいことに挑戦できる環境なので、新しい技術が身につきます。
<必要となるご経験>
■サーバーエンジニアの実務経験
■OS・ネットワーク・セキュリティの知識
<歓迎するご経験>
■ゲーム・アプリ開発のサーバー構築経験
■コンシューマゲームのサーバー構築経験
■XRコンテンツのサーバー構築経験
<求めるスキル・人物像>
■様々なシチュエーションに対応できるコミュニケーション能力
■チームをまとめるリーダーシップがとれる方
■論理的に物事を考えるロジカルシンキング
■業務を確実に遂行する責任感
■技術習得への高い学習意欲
"私たちは、個の力を重視し、それをチーム全体に影響させることにより、より良いデジタルコンテンツを作り上げることを目標としております。
フレイムと一緒に映像を作りたい!と思った方はぜひお問い合わせください。"