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地域の特産品販売を促進!地方創生の最前線で活躍するWebデザイナー募集

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on 2020/04/05

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地域の特産品販売を促進!地方創生の最前線で活躍するWebデザイナー募集

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宮崎
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なにをやっているのか

~あなたの得意を活かし「持続可能なまちづくり」にチャレンジしませんか?~ 私たちは「持続可能な地域の実現」を目指すローカルスタートアップです。「世界一チャレンジしやすいまち」というビジョンのもと、『特産品販売』『起業家育成』をメインに地域経済の活性化/新たなビジネスや価値の創出に取り組んでいます。 こゆ財団は宮崎県児湯郡新富町の協力のもと、2017年に設立されました。 財団・行政などと聞くと一見お固いイメージかもしれませんが、「地域の全面的な協力がある+自由な発想でビジネスを創れる」という、いいとこ取りのベンチャー組織となっています!いままでも様々な事業をカタチにしてきました。 ▍商品開発・ブランディング ・1粒1000円?!国産ライチのブランド化を実現 https://koyu.miyazaki.jp/project/lychee/ ・非常に高い品質のサツマイモ「黄金千貫」を活かした芋焼酎 https://koyu.miyazaki.jp/project/sake/ ・本当に芋焼酎が好きな人だけに飲んで欲しい焼酎とは? https://shintomi-sake.jp/products/ ▍空き家再生・観光・教育研修 ・他に例を見ない、ローカルビジネスに特化した人材育成プログラム https://koyu.miyazaki.jp/onlinesalon/ ・空き家再生とは思えぬクオリティ。茶の心を体験する高級一棟貸切宿「茶心」 https://tea-hotel.com/about/ ▍農業振興 ・「食と農のシリコンバレーをつくる」新たな農業ビジネス創出に向けた活動 https://smart-agri.co/?page_id=216 ▍ふるさと納税の運営 ・地域活性化への大きな貢献!ふるさと納税寄附額が累計約70億円 https://koyu.miyazaki.jp/project/tax/ 日本の中のこの地域だからこそ出会える人・モノ・コトを最大限活かし、未来へつなげる取り組みを行うのが私たちこゆ財団です。 ▼詳しくはこゆ財団HP(正式名称:一般財団法人こゆ地域づくり推進機構) https://koyu.miyazaki.jp/

なにをやっているのか

~あなたの得意を活かし「持続可能なまちづくり」にチャレンジしませんか?~ 私たちは「持続可能な地域の実現」を目指すローカルスタートアップです。「世界一チャレンジしやすいまち」というビジョンのもと、『特産品販売』『起業家育成』をメインに地域経済の活性化/新たなビジネスや価値の創出に取り組んでいます。 こゆ財団は宮崎県児湯郡新富町の協力のもと、2017年に設立されました。 財団・行政などと聞くと一見お固いイメージかもしれませんが、「地域の全面的な協力がある+自由な発想でビジネスを創れる」という、いいとこ取りのベンチャー組織となっています!いままでも様々な事業をカタチにしてきました。 ▍商品開発・ブランディング ・1粒1000円?!国産ライチのブランド化を実現 https://koyu.miyazaki.jp/project/lychee/ ・非常に高い品質のサツマイモ「黄金千貫」を活かした芋焼酎 https://koyu.miyazaki.jp/project/sake/ ・本当に芋焼酎が好きな人だけに飲んで欲しい焼酎とは? https://shintomi-sake.jp/products/ ▍空き家再生・観光・教育研修 ・他に例を見ない、ローカルビジネスに特化した人材育成プログラム https://koyu.miyazaki.jp/onlinesalon/ ・空き家再生とは思えぬクオリティ。茶の心を体験する高級一棟貸切宿「茶心」 https://tea-hotel.com/about/ ▍農業振興 ・「食と農のシリコンバレーをつくる」新たな農業ビジネス創出に向けた活動 https://smart-agri.co/?page_id=216 ▍ふるさと納税の運営 ・地域活性化への大きな貢献!ふるさと納税寄附額が累計約70億円 https://koyu.miyazaki.jp/project/tax/ 日本の中のこの地域だからこそ出会える人・モノ・コトを最大限活かし、未来へつなげる取り組みを行うのが私たちこゆ財団です。 ▼詳しくはこゆ財団HP(正式名称:一般財団法人こゆ地域づくり推進機構) https://koyu.miyazaki.jp/

なぜやるのか

〜強い地域経済をつくり未来へつなぐために〜 私たちが考えるまちづくり。 それは宮崎県児湯郡を「世界で一番チャレンジしやすいまち」にすること。 地域活性化/地方創生という言葉をよく耳にする一方で、その問題を解決するためにどのような取り組みをするのかピンとこない方も多いのではないでしょうか? こゆ財団では継続可能なまちづくりには「安定した財源の確保」「チャレンジできる環境の提供」が必要不可欠だと考えています。 町役場や各機関との協力体制がある状況で、住民が手を取りあい地域資源を最大限活かしたビジネスを創出、その特産品などを都市部など広くへ販売するといった循環を続けることで、豊かなまちが永続すると考え、付随するすべてのサポートを活動範囲としています。 そういった「稼いで街に再投資する」循環モデルが評価され、2018年には内閣官房まち・ひと・しごと創生本部より国の地方創生優良事例に選出されました! あらゆる人が集まり力を合わせチャレンジできるフィールド・機会を、こゆ財団は提供し続けています。思いひとつで集まり、私たちと協力して生まれたものを、ほんの一例としてご紹介します! ▍〜農業×テクノロジーで未来は変わる〜 ピーマン農家 福山農園 ご実家が農業を営んでいた背景もあり、幼少期から農業に興味を持っていた福山さん。実際に農業をスタートすると天気・気温の変化に合わせて、常に作物の管理に追われている現状を知りました。経験やカンに頼りがちな農業に対しITを導入するアグリテックの研究をこゆ財団と共同で進め、スマート農業という新たなジャンルに革新的な風を起こしています。 ▍〜この街のいいところを最大限活かす〜 カフェ・キートス 旦那様のご実家であることをきっかけに新富町へ移住した緒方さん。移り住んだ時に「なんておいしい食材があるんだろう」「愛に溢れたあたたかい場所」と感じたことをきっかけに、こゆ財団が運営する起業塾の受講生へ。そこで得た地域ビジネスの知識や繋がり、新しいネットワークを経営しているカフェで活用。 今では町の人の憩いの場の提供はもちろん、この地域でこその食材を活かした商品をふるさと納税で販売しています。 ▍〜未経験がネックにならない場所〜 映像クリエイター 大学在学中に世界を旅したのがきっかけで、映像に関することを仕事にしたいと考えていた中山さん。「世界一チャレンジしやすいまち」というビジョンを聞き、「素人の自分でもチャレンジできるんじゃないか」と思い移住を決意。完全なる未経験にも関わらず「これやってみようよ」と背中を押してくれる環境がそこにはありました。映像としてではなくその裏にあるストーリーまで伝えていきたいという取り組みをはじめ、現在もクリエイターとして新富町のアピールを続けています。 このように、新しいチャレンジがここ新富町でたくさん生まれています。一つ一つのチャレンジは小さな芽かもしれません。 でもここをその芽が大きく沢山育つフィールドにしていきたい。 私たちこゆ財団は、新たな一歩を踏み出そうとしている人達とともに走り続けるパートナーです。年齢や性別、立場に関係なく誰もが新しい事に挑戦できる、そんな世界で一番チャレンジできるまちづくりを目指し活動しています!

どうやっているのか

〜ビジョン・ミッションに共感するメンバーと共に、ワクワクする夢や目標に向かってチャレンジ!〜 こゆ財団のメンバーには行政経験を持った職員、全くの異業界から転職して飛び込んできた方、海外や都市部での経験を地方で活かしたいI/Uターン移住者など多岐にわたります! どのような方でもそれぞれ歩んできたバックグラウンドやあなたらしさが最大の武器になります。 チャレンジに対し「どうすれば実現できるだろう」とチームで協力し合い、ポジティブに「やってみよう」とトライする文化が根付いているので、どなたも主体となり活動できる環境です! Wantedlyストーリーではメンバーの入職エピソードなども随時更新いたしますので、ぜひ併せてご覧いただけますと幸いです。 『私たちと一緒に「持続可能な地域づくり」に挑戦しませんか?』 少しでもご興味をお持ちいただいた方はまずはカジュアルにお話しましょう! みなさま一人一人との出会いを楽しみにお待ちしております!

こんなことやります

■3年間でふるさと納税寄附額累計約50億円。もっと多くの人に農産物と農家さんの思いをお届けしたい! 宮崎県新富町は、東京ドーム約460個分の農地をもつ農業の町です。ピーマンやキュウリ、トマトといった作物のハウス栽培(施設園芸)が盛んなほか、畜産や米づくり、養鰻なども行われています。そうした地域資源を返礼品としている新富町ふるさと納税は、「ふるさとチョイス」「楽天」「ANAのふるさと納税」といったポータルサイトで評価を集め、2017年からの3年間で約50億円の寄附を集めることができました。 寄附は、次世代の産業を担う人材の育成や、町内に約230軒ほどある空き家の利活用などに活用され、町の活性化に大きく貢献しています。 私たちこゆ財団では、ふるさと納税を運営する上で「事業者の思いを伝えること」を最も大切にしています。単に特産品のことを伝えるのではなく、それを支える事業者の方の思いをていねいに取材し、伝えることでファンをもっともっと増やしていきたいと考えています。 Webデザイナーとしてキャリアを築いてきた方、地方創生の最前線で私たちと一緒に農産物や農家さんの魅力を発信していきませんか? ■仕事の内容 ①ウェブデザイン 新富町ふるさと納税ポータルサイト(「ふるさとチョイス」「ふるなび」「楽天」など)に掲載する各種ウェブページをデザインしていただきます。事業者や返礼品の魅力と思いが伝わるバナーやコピーライティングにも力を発揮していただける方を優遇します。 ②ウェブディレクション ウェブサイトの構成やデザイン、各種ページについて現状の課題をキャッチし、ライターやカメラマンとチームとなって改善・改良を進めていただきます。チームは基本的に社内メンバーで構成しているので、コミュニケーションが取りやすい環境でスムーズに進行することができます。 ■こゆ財団ではたらく4つのメリット ・地方創生優良事例選出。全国の注目を集める地域でキャリアアップ! ・全国から著名なゲストが続々来訪。人のつながりが大幅に拡大! ・アーロンチェアやデュアルモニターを完備。はたらく場所も多様 ・宮崎空港から車で30分! 食と自然に恵まれた生活が実現
2人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
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募集の特徴
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会社情報

2017/04に設立

25人のメンバー

宮崎県児湯郡新富町富田東2-1-1 チャレンジフィールド