350万人が利用する会社訪問アプリ

  • Webプロデューサー
  • 1エントリー

わがままに生きる人を増やす!Web戦略を練る未来のWebプロデューサー!

Webプロデューサー
中途
1エントリー

on 2020/04/03

130 views

1人がエントリー中

わがままに生きる人を増やす!Web戦略を練る未来のWebプロデューサー!

オンライン面談OK
東京
中途
東京
中途

魚住 琢

中央大学商学部商業・貿易学科卒業。 2004 年株式会社サイバーエージェントに入社。 2007年4人でWEB コンサルティング会社を設立、1 年半取締役を就任した後、 2008年 株式会社サルを設立。 2010年 株式会社em 沖縄のニアショア開発会社設立。 2012年 株式会社GALTPOP ギャルマーケティングを支援する会社設立。 2013年 中国上海にてgenius設立。日本語を話す中国人材の採用支援。 2019年 株式会社ジンジ13設立。ガテン業界の採用おせっかい企業。

白坂 翔

今泉 享

前川 勇介

株式会社サルのメンバー

中央大学商学部商業・貿易学科卒業。 2004 年株式会社サイバーエージェントに入社。 2007年4人でWEB コンサルティング会社を設立、1 年半取締役を就任した後、 2008年 株式会社サルを設立。 2010年 株式会社em 沖縄のニアショア開発会社設立。 2012年 株式会社GALTPOP ギャルマーケティングを支援する会社設立。 2013年 中国上海にてgenius設立。日本語を話す中国人材の採用支援。 2019年 株式会社ジンジ13設立。ガテン業界の採用おせっかい企業。

なにをやっているのか

<SALの掲げるミッション> クライアントには「確かな成果」を 生活者には「リアルなよろこび」を届けること クライアントは大手ばかり。 自動車メーカーや新聞社、飲食、化粧品メーカー、教育、出版業界 などなど 業種は問いませんが、The大手が軸です。 理由はシンプルで、制作に適切な時間とお金をかけたいから。 技術を値切られたり、時間が足りなくて中途半端な商品をお返ししたりっていうのがすっごい嫌なんですよね。 お客さんにも、クリエイターチームにも、ユーザーにも、ちゃんと誠実でいたいからこそクライアントは大手寄りになってます。 <SALの得意技> ・WEB戦略設計 ・UI設計からwebデザイン、運用 ・SNS戦略設計から運用支援 ・ランディングページ・バナー制作 どんな制作物を作ってるのかはHPを見てみてね。 https://www.sal.ne.jp/works/#production

なにをやっているのか

<SALの掲げるミッション> クライアントには「確かな成果」を 生活者には「リアルなよろこび」を届けること クライアントは大手ばかり。 自動車メーカーや新聞社、飲食、化粧品メーカー、教育、出版業界 などなど 業種は問いませんが、The大手が軸です。 理由はシンプルで、制作に適切な時間とお金をかけたいから。 技術を値切られたり、時間が足りなくて中途半端な商品をお返ししたりっていうのがすっごい嫌なんですよね。 お客さんにも、クリエイターチームにも、ユーザーにも、ちゃんと誠実でいたいからこそクライアントは大手寄りになってます。 <SALの得意技> ・WEB戦略設計 ・UI設計からwebデザイン、運用 ・SNS戦略設計から運用支援 ・ランディングページ・バナー制作 どんな制作物を作ってるのかはHPを見てみてね。 https://www.sal.ne.jp/works/#production

なぜやるのか

<<理念「わがままに生きる人をつくる」>> 突然ですが、自分のやりたい仕事、趣味、好きなことについて、どれくらい語れますか? 「サッカーが習いたい」「野球チームに入りたい」「ピアノが弾けるようになりたい」 子どもの頃はそうやって自分のやりたい!を言葉にできていたのに、大人になってからは「何がやりたいか分からない」「やりたいことはあるけどなんとなく自分の心の中に隠してしまっている」という人が多い気がします。 そんな中で、「これがやりたい!」って宣言できる人ってかっこいいな~って思ってて。 別に大きなことじゃなくてもいいと思うんです。 「会社作りたい」とか「日本変えたい」みたいなデカいことじゃなくても、「ずっと阿波踊りしたくて最近ついに始めてみた」とか「趣味が高じてお茶会開いちゃった」とか「アイドルしたくて地下アイドルやってました!」とか。全部SALの社員の話なんですけどね(笑) そういう人って仕事でも自分の「やりたい」をぶつけてきてくれるし、絶対妥協しないんですよね。 もちろん「今の業務と関係ないことやりたい!」って人も出てくるので、「この人のやりたいことはSALのどのポジションだと叶うのか」っていうのはとにかく大事にしています。 自分のやりたいことをしながら働いて、人の役にも立てるって、最高ですもん。 だからSALで働いている社員には、とにかくわがままに生きてもらいたいんです。 そんでもってお客さんにもわがままに生きてもらって、この世をわがままに生きてる人で溢れさせたいと思ってます。 今はそのためにWEB戦略設計やSNSの運用などの事業を中心にやってますが、市場はまだまだ未知数だし、コロコロ変わる。 新規事業とか新サービスとかも積極的にやっていく必要はあると思っています。 何をやる会社になっても、自分たちの専門知識や経験をお客さんに価値あるモノとして還元できる会社でありたいです。

どうやっているのか

設立12年目。まだまだ成長途中です。 メンバーも40名(業務委託を含む)と決して多いわけではありません。 それでもありがたいことにSALを頼ってくれるお客さんが増えてきました。 高クオリティの商品をもっとたくさんのお客さんに届けるために、人員拡大します。 <こんなわがまま人と働きたい> ・上司や同僚にもしっかり物”申”せる人 ・ささいなことでも、やりたい!と思ったらちゃんと現実的に考えてみる人 ・子どもに誇れる仕事をしたい人 ・パンクしそう!という時に助けて〜!と周りを頼れる人 ・長期的に見て、お客さんや相手のために「こっちの方がいい」と提案できる人 ・わからないことをわからないままにしないで調べる習慣がある人 ・好きなことや趣味、ハマっていることについて聞かれたら熱めに語っちゃう人 ・仕事の話、チームの話をしながらお酒が飲める人 ・自分の力で会社を大きくしたい人 ・わがままに生きてる人 <こんなわがまま人とは働けないかも・・・> ・上司や同僚とはなるべく穏便にいきたい、、という考えの人 ・やりたいことはあるけど面倒だし行動には移さない、という人 ・プライベートが充実してたら仕事なんて割とどうでもいい、という考えの人 ・自分でやった方が早い病の人 ・お客さんがこう言ってるから、とすべて丸呑みしてしまう人 ・わからないことを放置しちゃう人 ・色々手出してみたけど結局定まってない人 ・飲み会では会社の愚痴を言いがちな人 ・会社が良くなったり大きくなったりすることがどうでもいい人 ・よく分かんないけど、わがままに生きるってお気楽で楽しそう~と思った人 ================================================ <職場の雰囲気> ドアを開けるとすぐに目につく、ヒラヒラした紙にムード漂う筆文字の数々。 「我がまま。」「知行合一」「定時退社で結果出す」「情意投合」「鋭」etc… これは自己開示するためにみんなでしたためた書き初めです。 他にも自分のハマってることをプレゼンするなど、社員同士の意見を公表するための機会は設けるようにしています。 愛するペットのこと、エモい建築物について、前職について(薬局に努めていた社員が薬の貰い方を教えてくれたり(笑))など、ノンジャンルで。 これだけでも「あの人何考えてるかわかんないな~」が減って、業務でもコミュニケーションが取りやすくなるんですよね。 突っ走りすぎて「わがままって何だっけ?」「自分のやりたいことって正しいんだっけ?」ってなっちゃう人もたまに出てくるので、社長と人事部長と一緒にご飯食べてお酒飲みながらキャリアプランを考える手助けみたいなこともしています。

こんなことやります

これからの時代、AIやロボットだけでできることが増えていますよね。 その中で人にしかできないことを選び抜いて、生産性を高めることは私たちの義務だと思っています。 そして生産性を高める上で、webマーケティングは重要な戦略であり、戦術です。 私たちはwebマーケティングを武器にクライアントの生産性を上げることを支援しています。 今回募集するWebプロデューサーは、クライアントの抱える課題を抽出し、企画を提案、戦略を立案しKPI・UXを設計、成果で課題を解決するお仕事。 受注までは他の担当が行うので、クロージングから寄り添っていただきます。 「このお客さんの本当の課題は?」 「課題解決のためにSALができることは?」 「なんでこれがしたいんだっけ?」 「ターゲットはこれで合ってる?」 「このまま計画通りに進めると起きる問題は?」 など、とことんクライアントの目線に立った提案をしていただきます。 時にはお客さんの希望とお客さんの将来のために必要な施策が異なることも。 そういう時に「怒られたくないから」とお客さんの意見を聞くだけのプロデューサーではなく、「それだとうまくいきません」と言えるプロデューサーが本当に価値のある提案をしているんじゃないかと思うんです。 私たちの方が専門だし、知識も経験も、お客さんより持っていることの方が多いから。 「一番穏便に行く提案は何か」ではなくて、「お客さんのために本当に最適な提案は何か」を考えられるような知識と経験を身に付けてほしいです! <こんなプロデューサーになってほしい&こんな現役さんにお会いしたい> ・お客さんから逃げない人(自分たちの得意分野に落とし込もうとしない人) ・お客さんの声を社内にフィードバックしてくれる人 ・何か問題が起きた時に、最悪の結末まで思い浮かべた対応ができる人 ・知りたがり、学びたがりの人 ・売上よりも、お客さんの笑顔のために頑張れる人 *もちろんWebプロデューサー経験、営業経験、コンサル経験、渉外経験がなくてもOK!*
0人がこの募集を応援しています

    0人がこの募集を応援しています

    話を聞きに行くステップ

    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
    2. 会社からの返信を待つ
    3. 話す日程を決める
    4. 話を聞きに行く
    募集の特徴
    オンライン面談OK

    会社情報

    2008/07に設立

    42人のメンバー

    東京都港区高輪2-19-17 高輪交陽ハイツ3F