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全国住み放題ADDressで社会的インパクト評価指標の調査スタッフ募集!

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on 2020/04/03

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全国住み放題ADDressで社会的インパクト評価指標の調査スタッフ募集!

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東京
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桜井 里子

ADDressでは自治体連携、拠点開発、マーケティングの管理をしています。 大学卒業後、全国紙編集記者、Webメディアや雑誌メディアの立ち上げなどコンテンツ制作に携わる。 伝統工芸のマーケティング支援事業、地域共創コンサルタントとして多拠点生活を実践中。

佐別当 隆志

月4万円〜の定額で全国住み放題の多拠点コリビングサービス「ADDress」代表取締役。 都市か地方ではなく、都市にも地方にも暮らす。この豊かな国で幸福度の低い、手触り感のない生活から一歩踏み出しませんか?移住までしなくて良い。全国各地のADDressの家で、家守と、会員と、地域の人たちとの暮らしは、あなたが帰属するコミュニティとなり、新しい日常へと変わるはずです。

岡田 健太郎

ヤフー株式会社にて「ヤフオク!」立ち上げ期の責任者として従事。その後、スタートアップの立上げや通信キャリアのネット部門を経て、株式会社ガイアックスに入社。 新規事業部門の責任者を務めた後、執行役に就任(現任)し、自社グループでの新規事業の立上げや、スタートアップへの投資および事業開発支援に従事。 2019年10月より株式会社アドレス取締役に就任。

株式会社アドレスのメンバー

ADDressでは自治体連携、拠点開発、マーケティングの管理をしています。 大学卒業後、全国紙編集記者、Webメディアや雑誌メディアの立ち上げなどコンテンツ制作に携わる。 伝統工芸のマーケティング支援事業、地域共創コンサルタントとして多拠点生活を実践中。

なにをやっているのか

ADDressは多拠点居住サブスクサービスを通して、 ・好きな時に、好きな場所で、暮らしたい。 ・都市と地方の複数の拠点で生活をしてみたい。 ・リモートワークをしながら、各地の自然とふれあいたい。 ・その土地で暮らす人たちと出会い、交流したい。 といった、新しい暮らしのかたちを実現します。
ADDressの家 南房総
ADDressでの過ごし方

なにをやっているのか

ADDressの家 南房総

ADDressでの過ごし方

ADDressは多拠点居住サブスクサービスを通して、 ・好きな時に、好きな場所で、暮らしたい。 ・都市と地方の複数の拠点で生活をしてみたい。 ・リモートワークをしながら、各地の自然とふれあいたい。 ・その土地で暮らす人たちと出会い、交流したい。 といった、新しい暮らしのかたちを実現します。

なぜやるのか

ADDressの想い 2033年には、全住宅の3割が空き家になると予測されているほど、地方の空き家問題は更に深刻なものとなっています。 同時に、リモートワークなどの新しい働き方が広がり、場所に縛られないライフスタイルが注目されるようになっています。 弊社はミッションである「人と地域の可能性を広げる“分散型社会”を実現する。」に向けて、多拠点生活というライフスタイルを通じ、全国各地に人との繋がりを生み出し、豊かな暮らしを提供するとともに地域の活性化に貢献しています。 ESGの観点でも、関係人口の増加やディーセント・ワーク(働きがいのある人間らしい仕事)の促進など社会的インパクトの創出に取り組んでいます。 詳細は「ADDressインパクトレポート2021 -22」をご覧ください。 https://address.love/column/?p=3056

どうやっているのか

2019/11から正式サービスを開始し、多拠点生活における移動パートナー(JR東日本グループやJR西日本グループ)との資本業務提携やVCからの資金調達も行い、サービスや体制を強化してきました。 テレワークやワーケーションの広がりとともに会員は急拡大し、メディアでも弊社を取り上げていただく機会が増えています。 また、会員の増加とともに利用できる家の数も全国280ヶ所まで広がっています(2023/7現在)。 政府が今年発表した「経済財政運営と改革の基本方針(骨太の方針)」においても、二地域居住・多拠点居住を促進するため空き家の活用を推進する旨が記載され、多拠点生活の広がりは今後さらに期待できます。 こうした時代の追い風も受けながら、組織を強化してもう1段成長スピードを上げるために、新しいメンバーを募集しています。

こんなことやります

ADDressの「都市部と地域の人口シェア」の仕組みづくりに対し、一般財団法人社会変革推進財団(SIIF)より2020年1月、インパクト投資による支援をいただきました。 多拠点居住による人口シェアリングが社会に与えるインパクトを計ることを目的に、SIIFさんと定例協議を重ねながら、マーケティング調査の骨子をまとめています。そもそも国も行政も含めて、「多拠点居住」の一般的な定義がされていません。 ■多拠点居住をする人の年代や職種は? ■一つの地域にどのくらい滞在するの? ■月間・年間でいくつの地域を行き来するの? ■地域でどのような経済活動をしているの? ■どんな人たちと関わり、その規模はどのくらい? こうした問いの答えを用意しなければいけません。ADDressを通して多拠点居住の実態を調査し、地域に与えるインパクトを数値化していくことがミッションです。 国も行政も明確な定義ができていない中で、前例のないマーケティング調査を実施していくことになります。実施手法がうまくいかず、あれこれと途中で試行錯誤を繰り返してやり直すことも想定されます。やりがいはありますが、かなり手の掛かる作業になります。だからこそ、この調査結果は先進的な取り組みとして注目を集めるはずです。 大方の骨子は出来上がりましたが、その手法や実施エリア・期間などの仕様づくりを始める段階に差し掛かりました。かなりのスピード感で動いています。しかしながら、ADDressのサービスを拡大させながらの作業のため、人手がなかなか足りません。実施メンバーは現在1名のみ(笑)。 ADDress取締役で地方行政のマーケティングコンサルタントもしている私、桜井です。一緒に手足を動かしてくれる仲間を求めています。 以下に簡単な条件を書きます。 ■先進的な取り組みに挑戦したい方 ■「社会のため」という想いの強い方 ■社会人経験のある方  ※大学生のインターン生は不可、ただし大学院などで移住定住や関係人口について研究している学生は歓迎。 ※大学研究機関に勤務している方も大歓迎。 ■マーケティング実務経験がある方優先 ■インタビュー経験がある方も優先 「社会的インパクト評価指標」のマーケティング調査・企画戦略運用スタッフに興味・関心があり、上記条件を満たす方はぜひご応募ください。 まず、メールでやり取りした上でオンラインで面談を設定いたします。業務委託条件についても、対面でご希望をヒアリングした上で提示します。
3人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

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募集の特徴
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会社情報

2018/11に設立

20人のメンバー

  • 1億円以上の資金を調達済み/

東京都千代田区平河町2-5-3 Nagatacho GRiD