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IT×農業で食糧危機の解決に挑むフロントエンドエンジニア募集!

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中途
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on 2020/04/06

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IT×農業で食糧危機の解決に挑むフロントエンドエンジニア募集!

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吉田 理貴

#出身 - 秋田県秋田市出身 # 住んでいた場所 - 秋田→函館→奈良→東京→帯広→東京 # 夢 - 全てのモノと対話すること # 得意なこと - エンジニアリング - 細々とした仕事 - 料理 - ランニング

久保まゆみ

牛に装着した加速度センサーから送られるデータと飼養データを用いて牛の発情検知・行動解析を行っています。前職ではGISによる解析・データの可視化を行っていました。社外活動として、フリー&オープンソースGISの普及とイベント運営を行っています。Code for Sapporoでは「さっぽろ保育園マップ」を作成しました。

潤沢なデータから美味しい料理を作りたい

久保まゆみさんのストーリー

株式会社ファームノートのメンバー

#出身 - 秋田県秋田市出身 # 住んでいた場所 - 秋田→函館→奈良→東京→帯広→東京 # 夢 - 全てのモノと対話すること # 得意なこと - エンジニアリング - 細々とした仕事 - 料理 - ランニング

なにをやっているのか

ファームノートは、牧場の生産分析をもとに、牛の遺伝改良サービスやIoT製品等を通じて生産者の利益創出を支援しています。 酪農DXのリーディングカンパニーとして、プロダクトの開発力と次世代牧場の生産技術や遺伝子解析の技術を組み合わせ、業界を根本から変革することにチャレンジし続けています。 ※グループ全体の技術を結集し、一般の牧場と比べて1人あたり3倍の労働生産を誇る牧場を可能にしました。(個体乳量は、日本平均1頭29kg/日に対し、40.7kg/日。) 【弊社の提供サービス】 ・牛の遺伝解析により理想的な牛群づくりを支援し、牧場の生産性を向上する「Farmnote Gene」 ー 牛の遺伝子情報を採取して解析することで、牛一頭一頭の乳量・乳質、生産寿命、繁殖能力、疾病リスク等を明らかにします。牧場にとってより良い牛を残していくことで、将来の収益力向上を実現し、人が働きやすい牛群をつくり、労働生産性の高い牧場を目指します。 ・牛の健康モニタリング(発情、分娩兆候、起立困難等)を実現するセンサー「Farmnote Color」 ー 毎日の牛の観察をセンサーが代替します。繁殖業務において重要な発情行動の観察業務は不要になります。また、牛の活動量を常時把握し、発情・分娩兆候・活動量低下などの異常値を発見し、即時対応できる業務を実現します。 発情の早期発見により数百〜千万円/年の売上UPに貢献した実績や、獣医が目で見ても発見できなかった牛の病気をセンサーがいちはやく検知できた事例があります。 ・牧場の生産管理を効率化するクラウドシステム「Farmnote Cloud」 ー 紙の台帳で管理することが一般的だった牛のデータ(健康状態、発情周期、乳量等)をスマホやタブレットですぐに記録/確認することを可能にし、牧場経営者の的確な判断の支援を可能にし、従業員間の情報共有を加速させます。 ・牧場の経営分析をサポートする「Farmnote Compass」 「Farmnote Cloud」などから抽出した情報やデータに基づいて課題を抽出し、最適なPDCA(計画・実行・検証・行動)を回せる環境づくりを支援します。 牛の疾病予防や繁殖成績向上など経営改善に必要な環境を低価格で構築できます。 Compassユーザーの中には、1年間で平均分娩間隔が25日間短縮できた事例もあります。 株式会社ファームノート http://farmnote.jp/ 【グループ会社】 株式会社ファームノートホールディングス https://farmnote-hd.com/ 株式会社ファームノートデーリィプラットフォーム https://farmnote-dp.jp/ 次世代型の牧場※の経営により、業界の課題や生産者の抱える課題とニーズがよりわかってきました。 ※次世代型自社牧場=牛や労働者の快適性を追求した牛舎設計、自動搾乳ロボット等を導入した牧場 【メディア掲載情報】 ▼日経クロストレンド|IT起業家が牧場をつくった理由 現場を知らないDXは掛け声倒れ https://xtrend.nikkei.com/atcl/contents/watch/00008/00121/ 当社が考える酪農DXについて紹介されています。 ▼HOWHERE|北海道から酪農・畜産を変える。人と技術の革新で社会課題に挑むファームノートホールディングス https://howhere.jp/articles/farmnote-holdings01 当社の事業や組織文化、働き方について紹介されています。
生産管理を効率化するクラウド牛群管理システム「Farmnote Cloud」。
センサーで牛の状態(発情・活動低下・転倒)を通知する「Farmnote Color」

なにをやっているのか

生産管理を効率化するクラウド牛群管理システム「Farmnote Cloud」。

センサーで牛の状態(発情・活動低下・転倒)を通知する「Farmnote Color」

ファームノートは、牧場の生産分析をもとに、牛の遺伝改良サービスやIoT製品等を通じて生産者の利益創出を支援しています。 酪農DXのリーディングカンパニーとして、プロダクトの開発力と次世代牧場の生産技術や遺伝子解析の技術を組み合わせ、業界を根本から変革することにチャレンジし続けています。 ※グループ全体の技術を結集し、一般の牧場と比べて1人あたり3倍の労働生産を誇る牧場を可能にしました。(個体乳量は、日本平均1頭29kg/日に対し、40.7kg/日。) 【弊社の提供サービス】 ・牛の遺伝解析により理想的な牛群づくりを支援し、牧場の生産性を向上する「Farmnote Gene」 ー 牛の遺伝子情報を採取して解析することで、牛一頭一頭の乳量・乳質、生産寿命、繁殖能力、疾病リスク等を明らかにします。牧場にとってより良い牛を残していくことで、将来の収益力向上を実現し、人が働きやすい牛群をつくり、労働生産性の高い牧場を目指します。 ・牛の健康モニタリング(発情、分娩兆候、起立困難等)を実現するセンサー「Farmnote Color」 ー 毎日の牛の観察をセンサーが代替します。繁殖業務において重要な発情行動の観察業務は不要になります。また、牛の活動量を常時把握し、発情・分娩兆候・活動量低下などの異常値を発見し、即時対応できる業務を実現します。 発情の早期発見により数百〜千万円/年の売上UPに貢献した実績や、獣医が目で見ても発見できなかった牛の病気をセンサーがいちはやく検知できた事例があります。 ・牧場の生産管理を効率化するクラウドシステム「Farmnote Cloud」 ー 紙の台帳で管理することが一般的だった牛のデータ(健康状態、発情周期、乳量等)をスマホやタブレットですぐに記録/確認することを可能にし、牧場経営者の的確な判断の支援を可能にし、従業員間の情報共有を加速させます。 ・牧場の経営分析をサポートする「Farmnote Compass」 「Farmnote Cloud」などから抽出した情報やデータに基づいて課題を抽出し、最適なPDCA(計画・実行・検証・行動)を回せる環境づくりを支援します。 牛の疾病予防や繁殖成績向上など経営改善に必要な環境を低価格で構築できます。 Compassユーザーの中には、1年間で平均分娩間隔が25日間短縮できた事例もあります。 株式会社ファームノート http://farmnote.jp/ 【グループ会社】 株式会社ファームノートホールディングス https://farmnote-hd.com/ 株式会社ファームノートデーリィプラットフォーム https://farmnote-dp.jp/ 次世代型の牧場※の経営により、業界の課題や生産者の抱える課題とニーズがよりわかってきました。 ※次世代型自社牧場=牛や労働者の快適性を追求した牛舎設計、自動搾乳ロボット等を導入した牧場 【メディア掲載情報】 ▼日経クロストレンド|IT起業家が牧場をつくった理由 現場を知らないDXは掛け声倒れ https://xtrend.nikkei.com/atcl/contents/watch/00008/00121/ 当社が考える酪農DXについて紹介されています。 ▼HOWHERE|北海道から酪農・畜産を変える。人と技術の革新で社会課題に挑むファームノートホールディングス https://howhere.jp/articles/farmnote-holdings01 当社の事業や組織文化、働き方について紹介されています。

なぜやるのか

2050年には世界的な「食糧危機」が起こるといわれています。 安定した食糧生産を実現するためには、持続可能で生産性の高い農業の実現が不可欠です。 産業の新しい社会システムを創造し、未来の食糧生産に貢献してまいります。

どうやっているのか

私たちは、人の心が豊かになれば世界は豊かになると信じています。人とのつながりを大切にし、心動く「驚き」を創り上げることで、そのワクワクが感情の輪として世界に広がり、地球に大きなインパクトを出せると信じています。 私たちは繋がったチームであり、才能を最大限発揮できるチームであり、世の中に大きなインパクトを出せるチームです。私たちチームがより多くの地球への変化を創り上げるために、3つのバリューを大切にしていきます。 Values 〜 価値観 〜 Connected 人とのつながりを大切にして、お互いを尊重し、感謝を忘れず、最高のチームワークで成果を求めていきます。 Bold より大きなインパクトに焦点を当て、大胆にチャレンジして大きな変化〜イノベーション〜を生み出します。 Professional 仕事にオーナーシップを持ち、自身の成長を追い求め、考え抜いてベストを尽くします。

こんなことやります

Farmnoteは酪農畜産(肉牛)向けのクラウド牛群管理システムを提供しており、ユーザー数は4,000生産者、契約頭数38万頭(2019年12月現在)を超える牛を管理しています。 今後は牛のウェアラブルデバイスの普及を進め、さらにスマートアグリ分野への進出、海外展開も同時に進め、農業データを収集するプラットフォームづくりを進めてまいります。 ソフトウェアのみならず、ハードウェアとの融合が同分野では必要不可欠であり、さらに優秀なアルゴリズムを介して農業、ひいては世界の食糧問題にチャレンジいたします。 これらのFarmnoteが開発・運用するプロダクト、サービスにおけるフロントエンドを開発を担当いただけるエンジニアを募集しています。 【業務内容】 ・酪農畜産向け牛群管理システム「Farmnote」の設計、開発 ・スマート農業データプラットフォームのシステム開発(農協などの組織向け機能開発も一部あります) ・新サービスの開発 ・新技術に関する研究・調査 【勤務地】 ・帯広・東京・札幌 【開発環境・活用する言語・ツール】 Flutter・Dartを利用したモバイルデバイスアプリケーション開発 Ruby・TypeScript × Backbone.jsなどをはじめとしたWeb技術中心の開発環境 活用する言語・ツール ・Flutter ・PHP ・Perl ・Ruby on Rails ・Backbone.js ・TypeScript ・MySQL ・PostgreSQL ・AWS ・GitHub ・MongoDB ・Fluentd ・Slack ・CirclCI ・Salesforce(Visualforce / Apex) 【求める人材】 ・既存の分野に新しい技術でイノベーションを起こし、社会に貢献したいという方 ・新しい知識にも貪欲になり吸収する方 ・仲間を大切にし、チームで成果を上げられる方 ・挑戦し、常に成長を求めている方 【以下のいずれかの経験のある方、大歓迎です!】 ・TypescriptなどaltJsでの実装経験 ・React,Vue.jsなどのコンポーネントベースのUI実装経験 ・Flashなどでのインタラクション実装経験 ・backbornなどフレームワークを利用したjsの実装経験 ※農業・酪農畜産に関する知識や業務経験は必須ではありません。 最後までお読みいただき、誠にありがとうございます。 弊社ではカジュアルな面談も行っておりますので、 少しでもご興味ございましたら、お気軽にご応募ください。
4人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
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募集の特徴
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会社情報

2013/11に設立

70人のメンバー

  • 3000万円以上の資金を調達済み/
  • 1億円以上の資金を調達済み/

北海道,東京,鹿児島