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eスポーツをリードする会社の未来を創る企業ブランディングに挑む広報募集!

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on 2020/03/23

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eスポーツをリードする会社の未来を創る企業ブランディングに挑む広報募集!

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松本 順一

株式会社JCG 代表取締役CEO アメリカの大学を卒業し、通信会社に就職しインターネット設計技術者として勤務。インターネット業界のオペレーターコミュニティ団体活動に従事したりIPNICの国際プロジェクトに従事するなど、コミュニティのもつ独自性とパワーを実感する。 その後外資など複数社を経たのち、個人で運営していたいくつかのゲームコミュニティサイト運営の経験から、eスポーツやゲームコミュニティの可能性を実感し、2013年 転職しeスポーツ業界での事業立ち上げ責任者となった。 eスポーツ ゲームプラットフォーム「JCG」サイトを1から設計し、当時一般に開放されることが多かった大会プラットフォームを自社で運営することでゲーマーからの信頼と運営ノウハウを得て、事業として発展。2017年、ビットキャッシュグループの傘下に入った際、取締役に就任した。

豊後 祐紀

株式会社JCGにて2023年2月に入社し、CMOとして全社のマーケティング施策を担っています。 【過去】 高校時代にメタルギアオンラインにて全国大会出場。オンラインゲーム(ブラウザ三国志・戦国IXA)では2chに掲載されるほどの実績を持つ。それらで学んだことを糧に、現在は「ゲーミフィケーション」をテーマに活動を展開。広告代理店TOPの電通でCMプランナーをしながら、日本では最先端のゲーミフィケーション企業ゆめみでゲーミフィケーション・営業、 経済産業省で企画、パソナキャリアで新卒採用人事という経験を積みながら、「ゲーミフィケーション」の知見を広げる活動を展開。 大手広告代理店3社などから内定は出るが、現場で第一人者になりたいという思いから辞退し、トライバルメディアハウスへ就職し、各ナショナルクライアントのブランド戦略に従事。主に菓子、化粧品、日用雑貨など。 他にもUber Japanや駐日英国大使館のアンバサダーを兼任。それぞれの良さを広め、熱狂させるための手伝いを行っている。また俳優の伊勢谷友介氏のリバース・プロジェクトの支援もしていた。 2017年より読売広告社シンガポール支店(FLP YOMIKO)に転職。東南アジアにおける新規事業開発や各企業のブランディング支援を行う。日系大手企業のブランディング戦略構築から、日系飲食店のマーケティングまで幅広い分野にて営業・コンサルタントとして活動を行う。 2018年よりDMM.comの企画・運用部隊であるDMM.com Labo(現 合同会社DMM.com)に転職。子供の頃からの夢であったオンラインゲーム事業のマーケターとして活動を開始する。コラボレーション、R18、グローバル、e-sportsなどを担当。2018年3月に合同会社DMM GAMES立ち上げにより異動。 2019年1月よりPUBG JAPAN SERIESと呼ばれるe-sportsの主担当として、マーケティング・営業などを兼任する。主に家電量販店、CPUメーカー、ドリンク剤、アパレルブランドなどとのコラボレーション&マーケティングを行う。2019年3月(2018年度の)DMM GAMES全社表彰式、個人部門でMVPを受賞。2019年4月よりeスポーツマーケティングマネージャー兼スポンサードマネージャー。 2021年2月からLenovo Japan合同会社にてコンシューマー・マーケティング、ゲーミングブランドのブランドマネージャー。主な仕事は以下の通り。 https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/2209/28/news156.html

Honda Takuo

株式会社JCG 経営管理本部 人事部 部長 ソーシャルメディア・WEBメディアにてコンテンツ制作・SNSマーケティング・広告営業を経験後、JCGに入社。 部署を発足し、採用戦略やブランド戦略を立案・実行。新卒・中途合わせて年間1,000人弱の候補者に会い、2年間で50名から100名規模に拡大。現在は人事・採用・広報・ブランディング領域を統括し、eスポーツ人材の育成、組織風土の醸成、ブランディング等に尽力。23年4月より人事部長就任。

株式会社JCGのメンバー

株式会社JCG 代表取締役CEO アメリカの大学を卒業し、通信会社に就職しインターネット設計技術者として勤務。インターネット業界のオペレーターコミュニティ団体活動に従事したりIPNICの国際プロジェクトに従事するなど、コミュニティのもつ独自性とパワーを実感する。 その後外資など複数社を経たのち、個人で運営していたいくつかのゲームコミュニティサイト運営の経験から、eスポーツやゲームコミュニティの可能性を実感し、2013年 転職しeスポーツ業界での事業立ち上げ責任者となった。 eスポーツ ゲームプラットフォーム「JCG」サイトを1から設計し、当時一般に開放されることが多かった大会プラットフォーム...

なにをやっているのか

JCGは、eスポーツ大会やイベントの組成・運営、オンライン大会システムを開発・提供する、日本最大級のeスポーツプロバイダーです。 > for ユーザー ・自社ブランドのeスポーツ大会 企画・制作・運営まで、すべてJCG。参加資格も問わず、多くのプレイヤーに扉を開いた大会を運営しています。 > for クライアント ・eスポーツ大会の企画・制作・運営 「eスポーツ大会を開催したい・協賛してみたい」という企業のニーズに合わせて、JCGがアレンジ〜プランニング〜実施まで、ワンストップで手がけます。 > for ゲームパブリッシャー ・eスポーツ大会を活用したマーケティング・コンサルティング 老舗eスポーツ企業ならではの視点から、ゲームタイトルの開発・リリース段階からユーザーコミュニティの形成を強力にサポート。企業と作品の魅力を最大限に引き出す戦略を提供しています。 昨年、JCGが組成・運営したeスポーツ大会は1,000回以上。 参加プレイヤーは29.2万人、大会動画の再生回数:年間3500万回を超え、 創業以来の累計再生回数は1億回を突破しました。 2023年も、さらなるeスポーツの発展に向けて、チャレンジを続けています。
eスポーツイベントの企画・制作から
eスポーツ大会の運営・配信まで
昔はゲームの実況者だった、代表の松本
2020年に新設した豊洲本社

なにをやっているのか

eスポーツイベントの企画・制作から

eスポーツ大会の運営・配信まで

JCGは、eスポーツ大会やイベントの組成・運営、オンライン大会システムを開発・提供する、日本最大級のeスポーツプロバイダーです。 > for ユーザー ・自社ブランドのeスポーツ大会 企画・制作・運営まで、すべてJCG。参加資格も問わず、多くのプレイヤーに扉を開いた大会を運営しています。 > for クライアント ・eスポーツ大会の企画・制作・運営 「eスポーツ大会を開催したい・協賛してみたい」という企業のニーズに合わせて、JCGがアレンジ〜プランニング〜実施まで、ワンストップで手がけます。 > for ゲームパブリッシャー ・eスポーツ大会を活用したマーケティング・コンサルティング 老舗eスポーツ企業ならではの視点から、ゲームタイトルの開発・リリース段階からユーザーコミュニティの形成を強力にサポート。企業と作品の魅力を最大限に引き出す戦略を提供しています。 昨年、JCGが組成・運営したeスポーツ大会は1,000回以上。 参加プレイヤーは29.2万人、大会動画の再生回数:年間3500万回を超え、 創業以来の累計再生回数は1億回を突破しました。 2023年も、さらなるeスポーツの発展に向けて、チャレンジを続けています。

なぜやるのか

■VISION JCGのヴィジョンは、何気ない日常において、 誰もが、いつでも、どこからでも世界中の誰かと繋がり、 いっしょになって夢中になれる、そんな未来を実現することです。 eスポーツは、インターネットを通じて簡単に世界中の人々と繋がり、ゲームという共通言語をもって言葉や地域の壁をこえて競い合い、夢中になれるスポーツです。 私たちが上記ミッションを果たすことで、eスポーツが一つのスポーツとして世の中に受け入れられ、文化として根付き、eスポーツを通じて誰もが自分らしく人生を彩ることのできる、そんな未来を実現します。 ■MISSION JCGのミッションは、ゲームに関する高度な専門性、徹底的なユーザー視点、 洗練されたデザインと最先端テクノロジーの融合によって、 世界中の人々に最高のeスポーツシーンをお届けすることです。 私たちの強みは、年間1,000回以上のeスポーツ大会開催実績に裏付けられた大会運営力です。 大会運営で培われた知見やノウハウに最先端のテクノロジーを掛け合わせることで、 ユーザー体験に磨きをかけ、誰もが安心して大会に参加し、万全の状態でパフォーマンスを発揮できる、 いつでもどこからでも好きなeスポーツチーム・選手を応援し、感動を共有できる、 誰もがeスポーツに夢中になれる、そんな最高のeスポーツシーンを届けることが、私たちの使命です。 JCGは、「信頼・安心・夢中な場を提供する企業であり続ける」という社会的理念のもと、eスポーツ大会・イベントを通じたユーザーコミュニティの形成・活性化をサポートしています。

どうやっているのか

昔はゲームの実況者だった、代表の松本

2020年に新設した豊洲本社

■ eスポーツの発展のために eスポーツの魅力をより多くの人に伝えるためには様々なノウハウが必要です。 たとえば… ・ゲームやプレイヤーの魅力を引き出す演出 ・プレイヤーが最高のパフォーマンスを発揮できる、公正な競技運営 ・プロが育つための、アマチュア競技者やコミュニティの土壌 ・対象となるゲームに最適化した、大会運営Webシステム こうしたコンテンツを私たちは全て自社内でつくりあげ、世の中に提供しています。 ゲームを真剣にプレイする楽しさ、そしてその価値を知っている私たちが、eスポーツに向かう熱狂の火を育て、より多くの人々に魅力を知ってもらい、ともに体験していく。 そしてeスポーツの新しい時代を築きあげていきたいと思っています。 ■ 「ゲームの魅力を伝えたい」メンバーが集結 JCGには、盛り上がる企画を仕掛ける「eスポーツディレクター」や、観客を魅了する映像・音響・照明に携わる「技術ディレクター」、eスポーツの新たなビジネスを生み出す「企画営業」、他にもデザイナーやエンジニアなど幅広い職種があり、様々なバックグラウンドを持ったメンバーが集まっています。 平均年齢は、20代後半。これから盛りあがっていく未来のゲーム市場をリードするメンバーです。 もちろん「ゲームが大好き」な人ばかり。それに加えて、入社以前からプレイ動画の配信やSNSでの情報発信をしていたというケースが多いことも特徴です。 それはつまり、とにかく「自分の好きなゲームを他の人にも楽しんでもらいたい」という熱量のあらわれ。こうしたメンバー同士でアイデアと意見を交わしながら、企画を練り上げイベントを形にしていく仕事環境は、きっと大いに楽しんでいただけるはずです。 <働く環境> 週休2日で年間休日126日。入社1ヶ月後には新入社員特別休暇を2日間付与しています。 サポート環境については、社内での研修のほか外部の各種セミナーを受講するなど、社員のスキルアップもしっかりバックアップ。 部署間でリスペクトし合う社風があり、ワンフロアのオフィスでコミュニケーションがしやすい環境です。

こんなことやります

《業界随一のブランドを作り上げる!広報担当を募集します!》 CMO及び各部門責任者と連携し、JCGの広報活動のキーマンとして活躍していただきます。 弊社では今年4月よりマーケティング部門を立ち上げ、組織拡大に向けてよりスピード感を持って企業ブランディングを推進していくことが求められています。 広報担当は、JCGが国内随一のeスポーツプロバイダーとしての成長を担う大事なポジションです。 これまでの経験を活かし、熱意をもって取り組んでいただける方を歓迎します。 <業務イメージ> ★メディアへのアプローチ並びにリレーション構築を通じた広報活動 ・広報戦略の立案、実行、効果測定 ・プレスリリース/note等の企画・執筆・進行管理企画、配信 ・社内外に向けたイベントの企画制作進行・広報・当日運営など ・コーポレートサイト/SNSの運用 ・メディアや企業からの取材や問い合わせ対応 ※業務は自身でタスク管理を行い遂行いただきます。 ≪このポジションの魅力≫ ◎新たなエンターテインメント市場を牽引する企業ブランディングを手がけられます。 また、それを採用フローに落とし込むことで確度の高い採用に繋げ、組織創りに貢献できるやりがいがあります。 ▼必須経験 以下いずれかのご経験 ・事業会社における広報経験3年以上 ・インターネット業界での広報経験3年以上 ▼歓迎スキル・資格 ・ゲーム/eスポーツ業界における実務経験 ・メディア企業における編集実務経験 ・コンテンツ企画・運用経験(SNS、オウンドメディア等) ・PR/マーケティングに関する実務経験 ・ビジネスレベルの英語力 ≪こんな方を歓迎します!≫ ・ゲームが好きで、eスポーツに関心がある方 ・社内外問わず円滑なコミュニケーションを行える方 ・ロジカルに物事を考え、マルチタスクで業務を進めていける方 ・仕事に対するオーナーシップを持てる方 新たなエンターテインメント市場を創り上げていくことに情熱を持ったメンバーが集まっています。 少しでも興味を持っていただいた方はぜひ色々お話をしませんか? 会社と共に成長したいという意欲のある方からのご応募をお待ちしています!
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    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
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    募集の特徴
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    会社情報

    2017/05に設立

    78人のメンバー

    • 3000万円以上の資金を調達済み/
    • 社長がプログラミングできる/
    • 1億円以上の資金を調達済み/

    東京都江東区豊洲5丁目6−52 NBF豊洲キャナルフロント 5F