朝日新聞社は「ともに考え、ともにつくる」という企業理念を掲げ、既成概念にとらわれない「総合メディア企業」を目指しています。クラウドファンディングサイトA-portは従来の新聞社が担ってきた情報の発信から一歩進め、情報に共感する人々が自ら直接支援の輪に加わる「場」を創出したいという考えから、2015年春にスタートしました。
「朝日新聞」の情報発信力を活用できるのは、A-portだけの強みと言っても過言ではありません。クラウドファンディングのプロジェクト成功に向け、起案者の伴⾛役として、紙面や関連媒体と連携して注目度と信用度を高め、使命感をもって業務に取り組んでいます。
A-portはソーシャルグッド系のプロジェクトが多いのも特徴です。
自分の関わった仕事が、社会にポジティブな影響を与える、そんな醍醐味を感じることもできます。