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急成長中の花と植物のEC、カスタマーサポートの新拠点立ち上げ!責任者募集

カスタマーサポート責任者
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on 2020/03/16

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急成長中の花と植物のEC、カスタマーサポートの新拠点立ち上げ!責任者募集

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森田 憲久

設立数年のインターネット広告代理店に入社、営業統括として上場企業並の業績になるまで成長を牽引。グロービス経営大学院卒業後、同社を退職し、株式会社Beer and Techを設立。 ちなみに仕事とビールがあれば、幸せなタイプです(笑) 【blog】NOW IS OUR TIME(http://norix.hatenadiary.jp/) 【Twitter】@warunori

30歳の時に病気を告知されて起業を決意

森田 憲久さんのストーリー

伊藤 智晃

◆株式会社Beer and Tech  2018年3月~  ・マーケティング  ・業務統括/組織・人材育成 ◆今までのキャリア 大学在学時に、食品宅配サイトを運営するオイシックス(現:オイシックス・ラ・大地)の設立に参画し、そのまま大学卒業から昨年の2017年まで在籍していました。まだ社員が10人にも満たないようなスタートアップの時代から、上場して400名を超える規模になるまでを体験しています。 職種毎に言えば、在学時のWEBデザイナーの仕事からスタートし、事業領域(WEBマーケティング、事業提携、JV立上げ)、ファンクション領域(商品開発、業務改善)、バックオフィス領域(採用)など、プレイヤーとしてもマネージメントとしても幅広く経験させてもらいました。様々な職種で打席に立った回数と、空振りの回数は人より多いと思います。 仕組みや何もかもが整っていないベンチャーステージから、上場して大人の会社になるまでの会社の成長フェーズで様々な職種で会社に携われたのは、今でも自分の中で大きな財産となっていると思います。 ◆Beer and Techに入社したきっかけ 社長の森田とは、前職の同僚と森田が社会人ビジネススクールの学友だった関係で会食の場で偶然会ったのが最初です。その縁もあり、前職在籍中の週末などに今のECサイト(HitoHana)を立ち上げたばかりのBeer and Tech のオフィスにお邪魔をして、売上などの数字やお客様インタビューなどの一次情報を見ながら、課題を把握・分解・分析して改善するお手伝いをしていました。 前職のオイシックスとBeer and Techも似た部分も多い会社です。ECがメインなのはもちろん、事業拡大と社会貢献がリンクやすい形態であり、ビジネスプロセスの川上と川下をITの力を使うことで新しい価値を生み出す部分などがそうです。 ただ、Beer and TechのITでより多くの方に花や植物を介して想いを届けるということにより共感したのと、このフェースで自分がジョインすることで、お客様に笑顔を届けられるスピードがよりあげられると感じ入社を決めました。またビジネス的にもメンバー的にもこれから大きくなる可能性が高いと感じています。

国内最大級のネットの八百屋さんから、日本一を目指すネット花屋さんを選んだワケ

伊藤 智晃さんのストーリー

Nakajima Kazuki

新卒で大手花屋へ入社し、歴代最速で店長に就任。 花屋として仕事をしていく中で、ビジネススキル全般と既存の花屋の構造を変えることの必要性を強く感じ、東証一部上場のインターネット広告企業へ転職しました。 IT関連やマーケティングなどのスキルを学びつつ、休日を使って個人でフローリストとして活動を続け、様々な選択肢を模索。 その後、当時扱っていた広告システムの打ち合わせをきっかけに、現職の業務統括である伊藤と出会い、Beer and Techへの参画に至ります。 現在は、主に商品企画・マーケティング・オペレーション構築に従事し、旧態的な文化が主流の花卉業界を、テクノロジーの力で最適化していくことが指標です。 そして、生産性の高い新たな構造を持つ日本一の花屋を創り、自分自身も次世代のNo.1フローリストになることが目標です。 「花き業界ってこういうもんだよ」 そんな言葉はもう聞き飽きたから。自分で、自分たちで、変えていこう。

大手花屋とIT企業を経験した私がHitoHana(ひとはな)を選んだ理由

Nakajima Kazukiさんのストーリー

株式会社Beer and Techのメンバー

設立数年のインターネット広告代理店に入社、営業統括として上場企業並の業績になるまで成長を牽引。グロービス経営大学院卒業後、同社を退職し、株式会社Beer and Techを設立。 ちなみに仕事とビールがあれば、幸せなタイプです(笑) 【blog】NOW IS OUR TIME(http://norix.hatenadiary.jp/) 【Twitter】@warunori

なにをやっているのか

【私たちはなにを目指しているのか?】 MISSION ビジネスとテクノロジーの力で、古い産業の未来をつくる VISION 労働集約型の産業をひっくり返し、 ビジネスとテクノロジーの恩恵をお客様とメンバーに最も還元できる会社になる 労働生産性が低く、時代に取り残された産業を 僕らの時代にあったカタチに変えられると信じ、 フラワーデリバリーサービス『HitoHana(ひとはな)』を展開しております。 事業についてはこちらの動画を是非ご覧ください! https://industry-co-creation.com/catapult/48555 【HitoHana(ひとはな)について】 『Find Your Favorite』をコンセプトに掲げ、15000点以上の商品数と安心して買える仕組みを提供するフラワーデリバリーサービスです。 HitoHana(ひとはな)のミッションは、 『お客様にじぶんの暮らしに合う花や植物がえらべる自由を提供する』と同時に、 『一般的な花屋に比べ、5倍の生産性とやりがいを提供する』ことです 労働集約型の古いやり方を続けた結果、時代にあわなくなった花卉業界に、 自らの手で未来を提示するべくEC発のNo.1ブランドを目指しています。 【HitoHana(ひとはな)の実績】 既に『HitoHana(ひとはな)』は商品の種類と安心して買えるという点で、 実績を上げて国内TOPクラスの通販サイトになっています。 ・取扱商品数 15000点以上 ・口コミ数  10000件以上 ・平均レビュー点数  4.7以上 HitoHana(ひとはな)のフラワーカテゴリは、昨対比700%成長をみせ、 更にお花のサブスクサービスもリリースし、オンライン化の先頭に立つサービスへと花開こうとしています。 ●HitoHana(ひとはな)お花の定期便 https://hitohana.tokyo/flower-subscription 【直近の資金調達 2022年1月】 フラワーとグリーンに特化したEC&サブスクリプションサービス『HitoHana(ひとはな)』を運営する株式会社Beer and Techが総額5億円の資金調達を実施 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000011.000013759.html 【メディア】 2023年9月15日開催 起業家を育てる「創造の生態系」とは?〜出資を獲得した起業家たちの軌跡と躍動 https://youtu.be/8LOhOo4aUoI?si=em-xShyinR8Cr5ma 2020年 花き業界をデジタル化する「HitoHana(ひとはな)」モデルーーCEOの視点:Beer and Tech 森田氏 https://thebridge.jp/2020/12/the-hitohana-model-for-digitizing-the-floriculture-industry-gb-universe 2020年 スマート予約からHitoHana(ひとはな)へピボット https://www.youtube.com/watch?v=lLpJaE_UrcE 2019年 創業事業を1年でピボット…その失敗体験からメンバーの発案を理詰めで潰していた~Beer and Tech森田憲久さん【20代の不格好経験】 https://next.rikunabi.com/journal/20190315_p11/
お客様が安心して買えるように、実際の出荷した商品やレビューをオープンにしています。
手のひらに15000を超える商品を並べるECサイト『HitoHana(ひとはな)』
他人商品を売るのではなく、自分たちで商品の企画からやります
さいたま県大宮、東京都葛西、京橋と3拠点だからコミュニケーションが大切です
お客様の数だけ花があります。じぶんの暮らしに合う花や植物がえらべる自由を提供することです
『ビジネスとテクノロジーの力で古い産業の未来をつくる』というミッションへ共感を一番大事にしています

なにをやっているのか

お客様が安心して買えるように、実際の出荷した商品やレビューをオープンにしています。

手のひらに15000を超える商品を並べるECサイト『HitoHana(ひとはな)』

【私たちはなにを目指しているのか?】 MISSION ビジネスとテクノロジーの力で、古い産業の未来をつくる VISION 労働集約型の産業をひっくり返し、 ビジネスとテクノロジーの恩恵をお客様とメンバーに最も還元できる会社になる 労働生産性が低く、時代に取り残された産業を 僕らの時代にあったカタチに変えられると信じ、 フラワーデリバリーサービス『HitoHana(ひとはな)』を展開しております。 事業についてはこちらの動画を是非ご覧ください! https://industry-co-creation.com/catapult/48555 【HitoHana(ひとはな)について】 『Find Your Favorite』をコンセプトに掲げ、15000点以上の商品数と安心して買える仕組みを提供するフラワーデリバリーサービスです。 HitoHana(ひとはな)のミッションは、 『お客様にじぶんの暮らしに合う花や植物がえらべる自由を提供する』と同時に、 『一般的な花屋に比べ、5倍の生産性とやりがいを提供する』ことです 労働集約型の古いやり方を続けた結果、時代にあわなくなった花卉業界に、 自らの手で未来を提示するべくEC発のNo.1ブランドを目指しています。 【HitoHana(ひとはな)の実績】 既に『HitoHana(ひとはな)』は商品の種類と安心して買えるという点で、 実績を上げて国内TOPクラスの通販サイトになっています。 ・取扱商品数 15000点以上 ・口コミ数  10000件以上 ・平均レビュー点数  4.7以上 HitoHana(ひとはな)のフラワーカテゴリは、昨対比700%成長をみせ、 更にお花のサブスクサービスもリリースし、オンライン化の先頭に立つサービスへと花開こうとしています。 ●HitoHana(ひとはな)お花の定期便 https://hitohana.tokyo/flower-subscription 【直近の資金調達 2022年1月】 フラワーとグリーンに特化したEC&サブスクリプションサービス『HitoHana(ひとはな)』を運営する株式会社Beer and Techが総額5億円の資金調達を実施 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000011.000013759.html 【メディア】 2023年9月15日開催 起業家を育てる「創造の生態系」とは?〜出資を獲得した起業家たちの軌跡と躍動 https://youtu.be/8LOhOo4aUoI?si=em-xShyinR8Cr5ma 2020年 花き業界をデジタル化する「HitoHana(ひとはな)」モデルーーCEOの視点:Beer and Tech 森田氏 https://thebridge.jp/2020/12/the-hitohana-model-for-digitizing-the-floriculture-industry-gb-universe 2020年 スマート予約からHitoHana(ひとはな)へピボット https://www.youtube.com/watch?v=lLpJaE_UrcE 2019年 創業事業を1年でピボット…その失敗体験からメンバーの発案を理詰めで潰していた~Beer and Tech森田憲久さん【20代の不格好経験】 https://next.rikunabi.com/journal/20190315_p11/

なぜやるのか

お客様の数だけ花があります。じぶんの暮らしに合う花や植物がえらべる自由を提供することです

『ビジネスとテクノロジーの力で古い産業の未来をつくる』というミッションへ共感を一番大事にしています

【Beer and Techのミッション】 Beer and Techは、ビジネスとテクノロジーの力で、古い産業の未来をつくるために設立されました。 代表の森田の実家が胡蝶蘭を作っていることもあり、時代においていかれているようにみえる花卉産業をインターネットを使って、変えられないかと思っていました。 花卉業界を調べてみると、非常に労働集約的で、小規模事業者が競争を続ける分散型業界で、なかなか利益が出づらい。結果、事業に投資を続ける体力なく、ユーザーニーズの変化についていけていない。 一方で、ヨーロッパでは2027年までに花のEC化率が30%を超えるといわれています。 これは、EC主体に、労働集約構造化から資本やデータ集約的な事業構造へ変えることで、僕らの力で、メンバーの生産性が高く、時代にあったサービスを生み出しつづけられる構造に転換できるのではないか。 こうして、フラワー&グリーンの『HitoHana(ひとはな)』は生まれました。 ●代表森田の想いは以下に詳しく記載されていますので、ご覧ください。 https://www.wantedly.com/companies/beerandtech/post_articles/294731

どうやっているのか

他人商品を売るのではなく、自分たちで商品の企画からやります

さいたま県大宮、東京都葛西、京橋と3拠点だからコミュニケーションが大切です

【メンバーのバックグランド】 Beer and Techはネット広告代理店の営業統括を歴任し、MBAを取得した代表とDeNAのエンジニアの2名で立ち上げました。 その後ジョインしている社員は、インターンから入社したメンバーやGAFA等の大手ECやIT企業、花屋から転職してきた幅広いバックグランドのメンバーで構成されています。 HitoHana(ひとはな)のオペレーションを支えてくれているアルバイトのメンバーは地元の主婦の方やホームセンターや園芸ショップや花屋で働いていた方が多くいます。 【会社の雰囲気】 現在は ・東京・葛西の花の出荷場 ・さいたま・大宮のグリーンの出荷場 ・さいたま・大宮のCS及び経理オフィス ・東京・京橋 在宅含めて約150名のチームで働いております。 HitoHana(ひとはな)は、日々、お客様から頂くオーダーにあわせて制作し、発送しなくてはいけないプレッシャーの中で、常に新しいことを挑戦し続けます。 挑戦した分、良くも悪くも会社の中に常に未成熟な部分が生まれるので、日々のオペレーションと向き合いながら、新しい挑戦によって発生する問題を解決しながら前に進められる人が活躍する環境です。 逆に、時間に追われたくない人や安定したオペレーションを繰り返したい人、整った環境を提供してもらい人、花屋の常識を壊したくない人、試行錯誤の中で人と向き合うのがストレスになる方、失敗を前向きに捉えられない人には向かない環境だと思います。 この雰囲気の根幹にあるのは、Beer and Techが大切にしている3つのValueです。 ①お客様から考える ②思いっきりやる ③最高のチームをつくる ①お客様から考える 弊社の思考は、お客様を起点にしています。自分達の都合からスタートするのではなく、自分がお客様だったらなにを期待するのかを考えます。コストの話や、得意かどうか、一旦脇においておきます。こちらの都合をサービスに持ち込んだ瞬間、できない理由の説明に時間がとられ、仕事は途端につまらなくなります。 ②思いっきりやる 弊社は、意思決定の良し悪しは、思考能力より持っている事実に大きく影響受けると考えています。つまり良い意思決定をするには、経営陣がたくさん考えるよりも、みんなで多くの挑戦をして結果を持ち寄ったほうが良いと考えています。だから弊社では、もし挑戦を悩んでいるメンバーがいたら、背中をおしてあげてくださいと伝えています。 ③最高のチームをつくる HitoHana(ひとはな)は、バリューチェーンの大部分を自社で運営するSPA型の事業です。そのため、1人の天才・1つの部門だけで、サービスを提供することができません。複数の部門を巻き込んでサービスを設計し、現場で働くメンバーがオーナーシップが持つことこそ、実行力を上げるために最も大切なことです。 【文化・カルチャー・制度】 ●禁煙 会社は禁煙です。就業が決定しましたら、喫煙者の方はタバコをやめて頂くことになります。(代表が病気を告知されたことをキッカケに作った会社ですので、一緒に働くメンバーの健康はなにより大切にしたいと思っています。ご理解頂けると幸いです。) ●推薦図書制度 代表が1000冊以上の本を読んだ中で、経営に影響を受けた本を22冊貸し出しております。 例) ・問題解決の全体観 下巻 ソフト思考編 ・問題解決 ― あらゆる課題を突破する ビジネスパーソン必須の仕事術 ・自分の小さな「箱」から脱出する方法 ・ビジョナリー・カンパニー 2 - 飛躍の法則 ・ストーリーとしての競争戦略 ―優れた戦略の条件 etc 本を読むことで、経営者の思考を短期間で吸収することが可能です。

こんなことやります

【概要】 新しくできる葛西のカスタマーサポート拠点を立ち上げるメンバーを探しています。 仕事内容は、フラワー&グリーンのECサイト『HitoHana』への様々なお問い合わせにお電話やメール、LINEで対応し、お客様に豊富な選択肢を提示し、安心して買える購入体験を提供する仕事です。カスタマーサポートのスタッフが安定したサービスを提供できるよう業務の仕組み化や教育を行って頂きます。 【期待する成果】 HitoHana(ひとはな)の理念を体現するカスタマーサポートチームを作り、お電話、メール、LIN、Instagramなど複数の窓口から寄せられるお問い合わせ対応するための仕組みを構築し、信頼をしてくれるお客様の数を増やすのが仕事です。信頼してもらったお客様の数が弊社の最も重要な資産です。信頼を得られなかった取引は、入金金額以上の価値はありません。 弊社のカスタマーレビューを見て頂くとすぐわかるのですが、顔の見えないインターネットサービスだからこそ、お客様と直接コミュニケーションするカスタマーサポート部門が対応がお客様の印象を決めてしまいます。 【レビュー実例】 週末、結婚式の結婚式を行う者です。 私達は現在、多肉を育てていますが、結婚式の両親へ記念品に多肉をプレゼントしたいと考えました。(我々を育てていただいたみたいに多肉を変わりにと、、笑) 挙式で渡すので多肉(吟味して選定させていただきました)と同等ぐらいにラッピングの重要性を理解いただき、素敵なラッピングをしていただいた事、感謝しております。 また挙式会場への輸送中に商品が破損してしまう不慮の事態にも迅速にご対応いただいたスタッフの皆さまには感謝しきれません。ありがとうございました。 --- 急なことで翌々日に開店祝いに送りたいと遅くに電話して無理をお願いしたところ、すぐ送れる在庫をすぐにメールくださり、無事開店祝いに間に合いました。 こんなに親切なお店は、初めてです。 品数も多く、出荷前に写真も送ってくださり、イメージがわきました。これからも利用させていただきたいと思います。 このたびは本当にありがとうございました*^O^* カスタマーサポートの責任者は日々のお問合わせから受発注業務の全体から、お客様の声からユーザーの問題を特定し、解決策を練り、他部門と連携して実行してください。オペレーションの解決策は、カスタマーサポートメンバーの採用、教育からシステムの要件定義まで様々です。 例えば、受注量が増えると、どんどんカスタマーサポートは忙しくなります。業務の自動化や省力化のために業務ルール設計だけではなく、You Tube動画やオウンドメディアの記事など、コンテンツを設計し、システムと連動した運用まで踏み込んでください。 自動化や省力化と同時に、採用基準をつくり、チームに会社の文化を浸透させ、メンバーの評価する仕組みをつくり、最高のパフォーマンスを引き出してください。 カスタマーサポートは、フルフィルメントセンターのメンバーとの連携を重視し、フルフィルメントセンター内に設置しています。勤務地よりもお客様を支える最高のカスタマーサポートチームを作ることを重視する方を求めています。 【具体的な仕事内容】 ■カスタマーサポートメンバーの採用 ■サポート・受発注システムの要件定義 ■カスタマーサポートスタッフの教育 ■サービス開発フィードバック 【仕事の魅力】 ■Zapposがカスタマーサポートを競争力にしているように、カスタマーサポートメンバーの「おもてなし」次第でサービスの印象を変え、競争力を作り出せるやりがいのある仕事です。 ■エンジニアと共同で、お客様を感動させるようなおもてなしや一人ではできないような仕事ができるようにシステム開発をすることができます。日々の接客の積み重ねではなく、システムによってサービスレベルを底上げしていくことが可能です。 ■多くのカスタマーサポートメンバーを支援し、一緒に一流のチームを作っていく楽しみがあります。 【社内の雰囲気】 ■ECサービスにおいてカスタマーサポートがいかに大切かは組織の共通理解になっています。 ■カスタマーサポートで働くアルバイトさんは20代〜40代の主婦が多く、子連れでBBQを企画したり、明るく規律ある職場です。 ■役員とメンバーの距離が非常に近く、年齢に関わらず自由に議論や提案が出来る環境です。 【その他】 HitoHana(ひとはな)の詳細がご理解いただける動画となります。 面談前にご確認いただくものとなりますので、事前にご確認いただけますと幸いです。 https://industry-co-creation.com/catapult/48555
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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
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募集の特徴
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会社情報

2014/08に設立

25人のメンバー

  • 1億円以上の資金を調達済み/
  • 3000万円以上の資金を調達済み/

134-0086 東京都江戸川区臨海町3丁目4−1 葛西花市場内