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拡大するMedTech ベンチャーを支える経理担当者を募集!

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on 2020/03/24

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拡大するMedTech ベンチャーを支える経理担当者を募集!

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久納 裕治

キュア・アップのCFO。 大学在学中から新日本有限責任監査法人で会計監査に従事、経営コンサルティング、M&Aを手がけるフロンティア・マネジメントを経て、2018年4月にキュア・アップに参画。 治療アプリを手がけるキュア・アップで、様々なプロフェッショナルが集まる組織の力の最大化を目指しています。一緒に治療アプリによる新たな医療の創造を目指しませんか?

小島歌織

これまで、各社での業務を通じて、新しい課題につぎつぎ挑戦するよりも、ルーティーンをより楽に、より扱いやすく、よりユニバーサルにしていく仕事の方が性に合っているのだなと感じています。 小さな成功を積み重ねて、自分のモチベーションを自己発電できるのは仕事をする上での私の長所ですが、大きな目標をドン!と掲げられてしまうと小さなステップを見失いがちなのは短所です。 プライベートで和服を着る関係で、職人さんたちとお話しする機会をいただきます。 みなさん事務仕事を苦手とされていて、本業の他に苦労されていることもしばしばです。 士業の片隅におりましたので、そんなことはあの先生やこの先生を有効利用して、本業全力していただくと我々ファンが幸せです。と毎回思います。 とはいえ、人を雇う余裕や何がどのプロに頼むことなのかを調べる余裕は持たない方も多いので、間接的でも彼らを助けられるといいなと、頭の片隅にあります。

mizuki moriya

株式会社CureAppのメンバー

キュア・アップのCFO。 大学在学中から新日本有限責任監査法人で会計監査に従事、経営コンサルティング、M&Aを手がけるフロンティア・マネジメントを経て、2018年4月にキュア・アップに参画。 治療アプリを手がけるキュア・アップで、様々なプロフェッショナルが集まる組織の力の最大化を目指しています。一緒に治療アプリによる新たな医療の創造を目指しませんか?

なにをやっているのか

CureAppは、2014年7月に2人の医師が創業し、従来の医薬品やハードウェア医療機器では治療効果が不十分だった病気を治すために、医学的エビデンスに基づいた医療機器プログラム『治療アプリ』の開発をしています。デジタル療法という新たな治療を診療現場に広く普及させ、一人でも多くの患者様に届けることを目指します。 2020年8月には、国内初となるニコチン依存症向け治療用アプリの薬事承認を取得、同年12月に保険適用。高血圧領域においては2022年4月に世界初の薬事承認を取得し、同年9月に保険適用に至っている。 【研究開発中の治療アプリ】 ・ニコチン依存症:2020年8月薬事承認取得、同年12月保険適用・処方開始 ・高血圧症:2022年4月薬事承認取得、同年9月保険適用・処方開始 ・NASH(非アルコール性脂肪肝炎):サワイグループホールディングス株式会社と共同開発中 / 東京大学医学部附属病院と臨床試験 / 治験準備中 ・アルコール依存症:独立行政法人国立病院機構久里浜医療センターと共同研究 / 岡山市立総合医療センター 岡山市立市民病院での臨床試験 / 治験開始 ・がん:乳がん患者向け治療アプリを第一三共株式会社と共同開発中 ・慢性心不全:医療法人社団ゆみのをパートナーに開発中 ・慢性腰痛症:福島県立医科大学と共同研究開始 【治療用アプリの世界観を知りたい方はこちら】 https://cureapp.com/  加えて、これら医療機関向け治療アプリの開発で蓄積した知見を活用し、民間法人向けモバイルヘルスプログラムの「ascure(アスキュア)卒煙プログラム」を提供し、300を超える多くの企業や健康保険組合、自治体などへの導入をいただいています。   【ascure(アスキュア)卒煙プログラム】 https://sc.ascure.technology/    さらには、日本で生み出したモデルをベースに「日本発のデジタルヘルスソリューション」として、米国支社を拠点とし順次グローバルにも展開していく予定です。
テクノロジーが実現する新しい医療のパイオニアとして「治療アプリ」の開発を行い「病院でアプリが処方される」ことの実現を目指します
ニコチン依存症治療用アプリは2020年8月薬事承認され、2020年12月より保険適用にて処方開始しました
医師、看護師、エンジニア、臨床開発、薬事、事業開発、デザイナー、経理、広報など様々な部門のチームが一緒に働いています
オープンソースへの貢献やグローバルでの活躍を奨励しており、エンジニア各々の積極的な活動を会社も支援しています
国内外での学会や行事での登壇をし、「治療アプリ」「デジタル療法」について有識者の方にご注目とご支援を頂いています
実際の臨床現場で活用いただける品質を実現するべく、医療・エンジニア・薬事臨床開発など各方面のプロフェッショナルが連携しています

なにをやっているのか

テクノロジーが実現する新しい医療のパイオニアとして「治療アプリ」の開発を行い「病院でアプリが処方される」ことの実現を目指します

ニコチン依存症治療用アプリは2020年8月薬事承認され、2020年12月より保険適用にて処方開始しました

CureAppは、2014年7月に2人の医師が創業し、従来の医薬品やハードウェア医療機器では治療効果が不十分だった病気を治すために、医学的エビデンスに基づいた医療機器プログラム『治療アプリ』の開発をしています。デジタル療法という新たな治療を診療現場に広く普及させ、一人でも多くの患者様に届けることを目指します。 2020年8月には、国内初となるニコチン依存症向け治療用アプリの薬事承認を取得、同年12月に保険適用。高血圧領域においては2022年4月に世界初の薬事承認を取得し、同年9月に保険適用に至っている。 【研究開発中の治療アプリ】 ・ニコチン依存症:2020年8月薬事承認取得、同年12月保険適用・処方開始 ・高血圧症:2022年4月薬事承認取得、同年9月保険適用・処方開始 ・NASH(非アルコール性脂肪肝炎):サワイグループホールディングス株式会社と共同開発中 / 東京大学医学部附属病院と臨床試験 / 治験準備中 ・アルコール依存症:独立行政法人国立病院機構久里浜医療センターと共同研究 / 岡山市立総合医療センター 岡山市立市民病院での臨床試験 / 治験開始 ・がん:乳がん患者向け治療アプリを第一三共株式会社と共同開発中 ・慢性心不全:医療法人社団ゆみのをパートナーに開発中 ・慢性腰痛症:福島県立医科大学と共同研究開始 【治療用アプリの世界観を知りたい方はこちら】 https://cureapp.com/  加えて、これら医療機関向け治療アプリの開発で蓄積した知見を活用し、民間法人向けモバイルヘルスプログラムの「ascure(アスキュア)卒煙プログラム」を提供し、300を超える多くの企業や健康保険組合、自治体などへの導入をいただいています。   【ascure(アスキュア)卒煙プログラム】 https://sc.ascure.technology/    さらには、日本で生み出したモデルをベースに「日本発のデジタルヘルスソリューション」として、米国支社を拠点とし順次グローバルにも展開していく予定です。

なぜやるのか

国内外での学会や行事での登壇をし、「治療アプリ」「デジタル療法」について有識者の方にご注目とご支援を頂いています

実際の臨床現場で活用いただける品質を実現するべく、医療・エンジニア・薬事臨床開発など各方面のプロフェッショナルが連携しています

私たちのビジョンは「アプリで治療する未来を創造する」です。 私たちは、従来の医薬品やハードウェア医療機器では治療効果が不十分だった病気を治すために、医学的エビデンスに基づいた医療機器プログラム『治療アプリ』の開発をし、デジタル療法という新たな治療を診療現場に広く普及させ、一人でも多くの患者様に届けることを目指します。 2014年の法改正により、ソフトウェアが医療機器として流通することが可能となりました。 私たちはまだ世の中にない「治療アプリ」「病院でアプリを処方する」という概念を、進化するテクノロジーを活用した新しい治療を生み出すことで、医療を取り巻く社会課題を解決し、全ての人が安心して質の高い治療を受けられる理想の医療を実現します。

どうやっているのか

医師、看護師、エンジニア、臨床開発、薬事、事業開発、デザイナー、経理、広報など様々な部門のチームが一緒に働いています

オープンソースへの貢献やグローバルでの活躍を奨励しており、エンジニア各々の積極的な活動を会社も支援しています

私たちのバリューは、社名からとった「CURE」。 C: Chase Ideal: 力を尽くして、前へ。 U: be Unique: 前例は、自らつくる。 R: be Responsible: 達成への責任。 E: Enrich your loved ones: 愛を持って周囲を豊かに。 多種多様なバックグラウンドを持ったメンバーが、ひとつのビジョンに向かって働いています。 メンバーは、穏やかですが内なる情熱をもったメンバーが多いです。そして、互いのプロフェッショナリズムを尊重しあいながら、協業して事業をすすめています。 固い雰囲気と思われがちな医療分野ですが、メンバーの考えも、働き方も、利用しているツールも、スタートアップらしく柔軟です。

こんなことやります

弊社は現在、医療機関向け「治療アプリ」の研究開発が予定通り進展し、民間法人向けの「モバイルヘルスプログラム」を提供するascure事業も順調に成長しています。また海外展開へ向けて米国子会社も設立済です。 会社の成長に応じ、経理・財務も体制強化を進めており、経理実務担当者を募集致します。会計士を含む他の経理財務チームと共に、月次決算等の経理財務業務に留まらず、上場準備業務としてディスクロージャー体制の構築・効率化、上場準備資料・開示資料の作成等の業務をご担当頂く予定です。 まだまだ会社の全体像が把握できるサイズ感であること、成長の過程で様々な検討事項が発生することから、ベンチャー企業としてのダイナミズムと管理体制の構築・強化の過程を存分に感じられると思います。変化に対応できる柔軟な思考をお持ちの方、専門性を身に着け伸ばして行く意欲のある方を歓迎します。 「アプリで治療する未来を創造する」ビジョンの実現に、共に挑戦しませんか。 もしご興味あれば、是非一度オフィスにいらしてください! <求める人物像> ・キュア・アップの掲げるビジョンや想いに共感頂ける方!!! ・責任感を持ち、自ら考え主体的に動ける方 ・様々な状況の変化を受けた、制度の構築・改善を楽しめる方 <主にご担当頂く事項> ・月次決算、四半期決算、年次決算対応の実務 ・決算短信、有価証券報告書、四半期報告書等の開示書類作成(上場準備業務) ・予算策定、予実差異分析、資金管理 ・監査対応、税務対応 ・経理・財務に限らず全社の業務フローの整備・運用 ・事業拡大に伴う月次・四半期決算体制の継続的改善 <必須スキル> ・事業会社での経理実務経験、又は会計事務所等での実務経験(目安5年程度以上) ・月次から年次まで一通り経験されている方 ・簿記1級/簿記2級もしくはそれに準ずるスキル ・中級以上のPCスキル(Excel、Word、PowerPoint) <歓迎> ・上場企業又は上場準備企業での経理・開示実務経験 ・申告対応含む税務業務経験
2人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2014/07に設立

215人のメンバー

  • 海外進出している/
  • 3000万円以上の資金を調達済み/
  • 1億円以上の資金を調達済み/

東京都中央区日本橋小伝馬町12-5 小伝馬町YSビル4階