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未来の体験を作る、運用広告スペシャリスト・ブレイン募集

運用広告プロフェッショナル
中途
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on 2020/03/14

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未来の体験を作る、運用広告スペシャリスト・ブレイン募集

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菅沼 伸朗

望月から紹介 ↓↓↓ マーケティングとクリエイティブを結びつけるスペシャリスト。 その視線は最大の効果を見据える。 なんでも「やってみよう」精神。 その勢いのまま先日、3Dプリンターを会社に購入しました。 あと、アドラボの社長です。

望月 建乃介

とことんやりきりたい クライアントの売上最大化を目指してできることはなんでもする をモットーに仕事をしています クライアントの現場にも入り込んでコミュニケーションをとるのが好きです マーケティング、広告運用、プランニング、原稿制作なんかもします

山口 翼

Hello!World!

株式会社アドラボのメンバー

望月から紹介 ↓↓↓ マーケティングとクリエイティブを結びつけるスペシャリスト。 その視線は最大の効果を見据える。 なんでも「やってみよう」精神。 その勢いのまま先日、3Dプリンターを会社に購入しました。 あと、アドラボの社長です。

なにをやっているのか

アドラボは各種広告やウェブサイトの企画から制作までを手がける会社です。 広告の戦略からクリエイティブまで精通し、立体的にマーケティングを組み立て、クライアント企業の事業の成功・向上、利益最大化を一番の目的として活動しています。 具体的な商材は、リスティング、アドネットワークなどの主流となるWEBマーケティングの設計/運用や、テレビ/新聞/雑誌などのマス媒体の取り扱い、そしてそれら広告の制作です。 しかし、広告を運用したり枠を買う、HPを制作するだけで成果が出るわけではありません。 クライアントが求めるユーザーをファネル分解し、それぞれのファネルに合った施策を打たなければなりません。 それは一般的な媒体の当てはめではなく、"どんなクリエイティブをどのメディアに掲載することでそのファネルのユーザーに何を伝えどう動いてもらいたいか"までが重要です。 しかも、各ファネルの施策がどう影響しあうのか、未来に渡ってどう影響するのか、それぞれのファネル、施策を立体的に考え組み立てるのです。 「広告効果をもっと出したい」「こんなことがしたい」といったクライアント企業の形のないテーマに対して、戦略立案から企画制作、運営管理、解析分析までを一貫して最適解を提供するのがアドラボです。 広告を売るのではなく、広告で売る、をクライアント企業と一緒に実現しませんか? ===事例紹介「tokoya」=== 男性専用のヘアサロンのネーミングからVI・内装・広告を手がけました。 「毛髪クリニックが監修する、髪のカウンセリングや頭皮のケアに力を入れた男性専用美容室を作りたい、将来的に多店舗展開できる美容室にしたい」というクライアントの要望に対して、 従来の美容室にはない医療的な目線という強みをアピールして差別化すればいいと考えるところですが、 私たちが出した答えは「ただ髪を切ってくれるだけではなく、髪について本気で相談できるこのカタチがこれからの男性美容室のスタンダードになり得る。医療的なブランディングで他店との差別化を狙うのではなく、男性向け美容室の真ん中を狙っていこう」ということ。 だから美容室の名前も tokoya (new standard men’s hair salon)とし、奇をてらったものではなくあえてオーソドックスなデザインを提案しました。 https://tokoya.men/

なにをやっているのか

アドラボは各種広告やウェブサイトの企画から制作までを手がける会社です。 広告の戦略からクリエイティブまで精通し、立体的にマーケティングを組み立て、クライアント企業の事業の成功・向上、利益最大化を一番の目的として活動しています。 具体的な商材は、リスティング、アドネットワークなどの主流となるWEBマーケティングの設計/運用や、テレビ/新聞/雑誌などのマス媒体の取り扱い、そしてそれら広告の制作です。 しかし、広告を運用したり枠を買う、HPを制作するだけで成果が出るわけではありません。 クライアントが求めるユーザーをファネル分解し、それぞれのファネルに合った施策を打たなければなりません。 それは一般的な媒体の当てはめではなく、"どんなクリエイティブをどのメディアに掲載することでそのファネルのユーザーに何を伝えどう動いてもらいたいか"までが重要です。 しかも、各ファネルの施策がどう影響しあうのか、未来に渡ってどう影響するのか、それぞれのファネル、施策を立体的に考え組み立てるのです。 「広告効果をもっと出したい」「こんなことがしたい」といったクライアント企業の形のないテーマに対して、戦略立案から企画制作、運営管理、解析分析までを一貫して最適解を提供するのがアドラボです。 広告を売るのではなく、広告で売る、をクライアント企業と一緒に実現しませんか? ===事例紹介「tokoya」=== 男性専用のヘアサロンのネーミングからVI・内装・広告を手がけました。 「毛髪クリニックが監修する、髪のカウンセリングや頭皮のケアに力を入れた男性専用美容室を作りたい、将来的に多店舗展開できる美容室にしたい」というクライアントの要望に対して、 従来の美容室にはない医療的な目線という強みをアピールして差別化すればいいと考えるところですが、 私たちが出した答えは「ただ髪を切ってくれるだけではなく、髪について本気で相談できるこのカタチがこれからの男性美容室のスタンダードになり得る。医療的なブランディングで他店との差別化を狙うのではなく、男性向け美容室の真ん中を狙っていこう」ということ。 だから美容室の名前も tokoya (new standard men’s hair salon)とし、奇をてらったものではなくあえてオーソドックスなデザインを提案しました。 https://tokoya.men/

なぜやるのか

今、時代は大きく変化し、それに伴いビジネス領域でも大きく変化を求められていると思います。 多くのイノベーションと共に、生活環境や消費者意識を大きく変化し、それに対して行ってきた従来型のマーケティングの発想自体が通用しなくなっています。 では、「今」そして「未来」に通用する広告戦略とは何でしょうか? これからの広告戦略とは、メディア、クリエイティブ、テクノロジーその全てを統合的に機能させる必要があります。データドリブンであること、メディア中心ではなくヒト中心で考えること、そして、そのヒトとの接点であるクリエイティブやテクノロジーを戦略の源泉にすること等の考え方は、従来の「広告を売ること」を目的としてきた広告手代理店には提供できない、新しい力を皆さまに提供できると考えております。 私たちアドラボは、まず我々自身が常に進化することに最大限投資し、これからの時代を生き抜く為の新しい力を提供し、互いに大きく成長できる企業を目指しています。

どうやっているのか

アドラボでは、メディア戦略(広告媒体だけでなくプロモーションを行う全ての媒体での戦略)とクリエイティブの2軸を切り離して考えることはしません。 戦略立案時には、クリエイティブスタッフやテクノロジースタッフが同時的に議論することで、プロジェクトの一貫性を高め効果の最大化を図っています。 多くの広告会社では、戦略立案時にクリエイティブスタッフが同席することは少なく、メディア戦略を決定させた後にクリエイティブスタッフへと業務進行していきます。しかしあくまで顧客接触面はクリエイティブ(メッセージ/ビジュアル/エクスペリエンス)です。 クリエイティブと分断してメディア戦略が立案されてしまうと、結果的に両者ともうまく機能しない、という事態に陥ってしまいます。 まず考えるべきことは、中心に「顧客」を置くことです。テクノロジーの進化により、顧客行動が可視化され、とても多くの行動分析が可能となっています。それらを紐解き分析することで、従来型の「ターゲット」以上に細分化、具体化されたターゲット設定をすることができます。 そして、そこに向けてメディアとクリエイティブを最適化させた戦術分岐を行うマイクロターゲティングが現在では可能です。「マス広告が効かない」という言葉をよく耳にしますが、それは「マス」という大きな概念が「ミクロ」の消費者の集合体であることをしっかり理解しなければなりません。 現在では、それらを有機的に展開させてマスとしての機能を持たせる手法以外が通用しにくくなっているという事実に、目を背けてはいけないのです。 また、これらを実現していくためにアドラボスタッフは常に進化し続けなければなりません。 だからこそ、インプットを大事にしています。 >>具体的に現在あるインプットに関する会社の補助... ・欲しい書籍は会社が購入 ・利用したいソフトがあれば会社が積極購入 ・外部の講座やセミナーも会社負担(今年からは海外の展示会見学も可能に) ・さらに、年に1回全員で海外研修(これまでの実績はイタリア、スペイン、ドイツ...など)

こんなことやります

広告運用のスペシャリストを目指してください。 ■リスティング運用だったら誰にも負けない、、、アカウント設計はもちろん、入札戦略ごとの特徴を把握し目的に対して最適な設定が行える、コールアウトオプションも完璧、PDCAもまわせる ■アドネットワーク広告だったらなんでも知ってる、、、媒体ごとの特徴を知っていてクライアント/案件にあわせて媒体とキャンペーンを組み合わせることができる、それぞれの媒体に対して最適な設定指示が行える こんな風になってみたいと思いませんか? 営業がクライアントと決めてきたKPIに対してただ広告を設定し、ぼんやり数字を眺める、そんな運用に飽き飽きしていませんか? アドラボでは、広告運用担当者にもっと大きな裁量のなかで自由に働いてもらいたいと思っています。 例えばメディアなら、youtube広告もSNS広告もできます、メニューを越えるなら記事広告やOOHだって提案することができます。 TD変更が重要だと思えばTD作成からPDCAをまわして成果を伸ばすこともでき、現在のキャンペーン設計に疑問点があれば新しい設定を実施することも可能です。 そして、重要なのはデータ解析です。 初回接触はどの媒体で、どのような経路に導いたらCVしやすいのか。 勝ちパターンを見つけ、全体のCV数自体を伸ばすのがミッションです。 信頼関係の強いクライアントが多いので、チャレンジやテストもしやすい環境です。 クライアントとのフロント担当は、プロとしてあなたの意見を求めます。 自由度の高い環境で、ぜひあなたのスキルを磨いてください。
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    会社情報

    1997/05に設立

    20人のメンバー

    東京都渋谷区渋谷2-1-12 東京セントラル宮益坂上ビル5F