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プラスチックボトル30億本減を本気で目指す会社の話、聞いてみませんか?

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on 2020/03/30

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プラスチックボトル30億本減を本気で目指す会社の話、聞いてみませんか?

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宮崎 浩

はじめまして! 宮崎 浩と申します。 社会人になって20年以上になりました。。! 大学卒業していまの会社に入って、まもなく四半世紀を迎えようとしています。 ★趣味 最近は料理です。といっても「男の料理」。オリーブオイルもバジルも使いません。濃い~味付けに見た目はほとんど茶色ばかりの料理です。でも、美味しいと言ってもらえているので、、、自己満足料理です! ★現職でのキャリアはざっとこんな感じです。 ・入社してから営業部でセールス(自治体/法人/個人)を20年 ・途中に人事課へ異動して採用や研修担当を3年 ・管理職になって14年 ・いまはまた人事課に所属してキャリア採用を担当しています

田邉渉

地元の工業高校を卒業し建設・設備系の企業へ就職。「石の上にも三年」で丸3年を迎える4月、地元、完全週休2日制の企業を探しウォータースタンド(旧ジャスト)に転職。 趣味はアウトドアで冬でもキャンプに行く本格派。自然の中でぼーっとするのが好き。 ・無駄を省き効率を求めながら動けるコト ・フットワークとコミュニケーションがモノを言うコト ・一期一会の出会いができるコト この仕事に必要な三つの『コト』が私にピッタリくるので、心底楽しみながら仕事ができています。 だからこそ、たくさんのご紹介をいただけて自分の自信にも繫がり、会社への貢献も感じられます。 三つの『コト』を「いいな」と思えるアナタはきっと活躍できます。 今の目標は誰もが知る超大手企業への導入実績を増やすことです!

Hiroko Takei

大学卒業後、ウォータースタンドへ入社。 二度の産休・育休を取得しながら営業→人事→企画を経験。 現在はESG推進室にてウォータースタンドが気候変動やプラスチックによる環境問題にどう取組むのか、どんな貢献ができるのかを社内外へ発信している。 そのかたわら採用プロジェクトの中心メンバーとしても様々な媒体へ情報を発信し、当社のミッション&ビジョンの共感者を募っている。 晩酌をしながら9歳と6歳の子どもたちにSDGsやマイクロプラスチックについて語るのが趣味。

Yukako Ono

ウォータースタンド株式会社のメンバー

はじめまして! 宮崎 浩と申します。 社会人になって20年以上になりました。。! 大学卒業していまの会社に入って、まもなく四半世紀を迎えようとしています。 ★趣味 最近は料理です。といっても「男の料理」。オリーブオイルもバジルも使いません。濃い~味付けに見た目はほとんど茶色ばかりの料理です。でも、美味しいと言ってもらえているので、、、自己満足料理です! ★現職でのキャリアはざっとこんな感じです。 ・入社してから営業部でセールス(自治体/法人/個人)を20年 ・途中に人事課へ異動して採用や研修担当を3年 ・管理職になって14年 ・いまはまた人事課に所属してキャリア採用を担当しています

なにをやっているのか

「待ったなし」の状況にある水環境。「ウォータースタンド」を広めることが社会貢献に繫がる。事業を通じて、日々の仕事を通じて環境問題の解決に貢献できます。 当社が扱っているのは水道直結型のウォーターサーバー。水道水を自動的に取り込んで浄水するので一般的な宅配水と比べ、プラスチックボトルやCO2削減への貢献度が非常に高いのが特徴です。定期的にメンテナンスを実施するのでお客様はなんの手間もありません。環境にも人にもお財布にも優しいと、大変喜ばれています。 ところで、みなさんはウミガメの鼻にストローが刺さっている動画やクジラのお腹からたくさんのプラスチック(レジ袋)が見つかったニュースをご存じですか? 紫外線や波の影響で細かく砕かれた5ミリ以下のプラスチックをマイクロプラスチックと呼んでいます。マイクロプラスチックは海洋の生態系を脅かし、人間への健康被害も懸念されています。解決の取り組みとして私たちができることは、使い捨てプラスチックを極力使わないこと。当社でも「未来の世代のために、より良い地球環境を引き継ごう」という考えのもと、2030年までに使い捨てプラスチックボトルを30億本減らすことを目標に取り組みを推進しています。 もう一度言います(笑)。私たちが提供する「ウォータースタンド」は、水道直結型のウォーターサーバー。水道水からおいしいお水をつくるのでプラスチックボトルが不要。だからプラスチックボトルを大幅に削減し、それに伴うCO2までをも大幅に削減することができます。 当社のビジョンは「マイボトルを携帯する新しい文化を創り 気候変動とプラスチックによる環境問題に取り組む」を掲げています。当社はウォータースタンドを多くの方へ広めるという事業そのものを通してプラスチックボトルとCO2の削減に貢献します。
SDGS社内研修の1コマ。優先的な目標や課題に限らず、すべての事業活動、ボランティア活動に関してSDGsを参照し、持続可能な目標を意識していきたいと考えています。※SDGSとは?2015年にニューヨーク国連本部で開催された「国連持続可能な開発サミット」において、「我々の世界を変革する:持続可能な開発のための2030アジェンダ」が採択されました。このアジェンダの中で、人間、地球及び繁栄のための行動計画として掲げられたものが、17の目標と169のターゲットからなる「持続可能な開発目標(SDGs)」です。
協定を結んでいる市役所に設置されている「給水スポット」。ウォータースタンドを公共の場へ設置し「給水スポット」として多くの方にお使いいただくことで、ペットボトル削減に取り組んでいます。マイボトル活用を推進する自治体と協定を締結することで、給水スポットの設置・拡大に努めています。
ウォータースタンドの環境貢献効果!  プラスチックボトルが不要なウォータースタンドは、誰もがアクセスできる水道水を活用する、環境負荷の低いウォーターサーバーです。 ウォータースタンドの普及とマイボトル文化の醸成に取り組むことで、ペットボトルを削減し、持続可能な社会の形成に貢献します。
当社と京都市 (市長:門川 大作)は2020年1月に「マイボトル等で利用できる給水スポットの拡大に関する連携協定」を締結しました。 今後3年間で京都市内約1,000ヶ所(公共・民間施設、神社仏閣等)に当社のウォーターサーバーの設置を進め、マイボトル等で給水できる環境を整備します。これにより市民や観光客のライフスタイルの変革を促し、プラスチックごみ削減を推進します。
進む海洋汚染。昨今、プラスチックによる海洋汚染の実態が表面化し、海洋生物が餌と間違えて摂取してしまい、健康被害が起きている実情などが盛んに報道されるようになりました。 同時に「マイクロプラスチック」の問題も明るみになり、生態系への影響が懸念されています。当社はこのような社会課題を解決し、持続可能な社会を実現するため、ペットボトル削減という大きな課題に挑戦しています。
【マイボトル10万本配布】従業員もみんなでマイボトル♪弊社は、2018年7月より、マイボトルキャンペーンを始めており、全従業員526名に「マイボトル」を配布しました。 マイボトルの配布に伴い、全社の自動販売機からペットボトル飲料を廃止し、自動販売機の台数も5割削減しました。 これにより、電力消費、ペットボトルごみの削減に成功しました。このキャンペーンを自社のみで終わらせず、取り組みにご賛同いただいたユーザー様をはじめ、ステークホルダーの皆さまへ約10万本ものマイボトルを配布しています。

なにをやっているのか

SDGS社内研修の1コマ。優先的な目標や課題に限らず、すべての事業活動、ボランティア活動に関してSDGsを参照し、持続可能な目標を意識していきたいと考えています。※SDGSとは?2015年にニューヨーク国連本部で開催された「国連持続可能な開発サミット」において、「我々の世界を変革する:持続可能な開発のための2030アジェンダ」が採択されました。このアジェンダの中で、人間、地球及び繁栄のための行動計画として掲げられたものが、17の目標と169のターゲットからなる「持続可能な開発目標(SDGs)」です。

協定を結んでいる市役所に設置されている「給水スポット」。ウォータースタンドを公共の場へ設置し「給水スポット」として多くの方にお使いいただくことで、ペットボトル削減に取り組んでいます。マイボトル活用を推進する自治体と協定を締結することで、給水スポットの設置・拡大に努めています。

「待ったなし」の状況にある水環境。「ウォータースタンド」を広めることが社会貢献に繫がる。事業を通じて、日々の仕事を通じて環境問題の解決に貢献できます。 当社が扱っているのは水道直結型のウォーターサーバー。水道水を自動的に取り込んで浄水するので一般的な宅配水と比べ、プラスチックボトルやCO2削減への貢献度が非常に高いのが特徴です。定期的にメンテナンスを実施するのでお客様はなんの手間もありません。環境にも人にもお財布にも優しいと、大変喜ばれています。 ところで、みなさんはウミガメの鼻にストローが刺さっている動画やクジラのお腹からたくさんのプラスチック(レジ袋)が見つかったニュースをご存じですか? 紫外線や波の影響で細かく砕かれた5ミリ以下のプラスチックをマイクロプラスチックと呼んでいます。マイクロプラスチックは海洋の生態系を脅かし、人間への健康被害も懸念されています。解決の取り組みとして私たちができることは、使い捨てプラスチックを極力使わないこと。当社でも「未来の世代のために、より良い地球環境を引き継ごう」という考えのもと、2030年までに使い捨てプラスチックボトルを30億本減らすことを目標に取り組みを推進しています。 もう一度言います(笑)。私たちが提供する「ウォータースタンド」は、水道直結型のウォーターサーバー。水道水からおいしいお水をつくるのでプラスチックボトルが不要。だからプラスチックボトルを大幅に削減し、それに伴うCO2までをも大幅に削減することができます。 当社のビジョンは「マイボトルを携帯する新しい文化を創り 気候変動とプラスチックによる環境問題に取り組む」を掲げています。当社はウォータースタンドを多くの方へ広めるという事業そのものを通してプラスチックボトルとCO2の削減に貢献します。

なぜやるのか

進む海洋汚染。昨今、プラスチックによる海洋汚染の実態が表面化し、海洋生物が餌と間違えて摂取してしまい、健康被害が起きている実情などが盛んに報道されるようになりました。 同時に「マイクロプラスチック」の問題も明るみになり、生態系への影響が懸念されています。当社はこのような社会課題を解決し、持続可能な社会を実現するため、ペットボトル削減という大きな課題に挑戦しています。

【マイボトル10万本配布】従業員もみんなでマイボトル♪弊社は、2018年7月より、マイボトルキャンペーンを始めており、全従業員526名に「マイボトル」を配布しました。 マイボトルの配布に伴い、全社の自動販売機からペットボトル飲料を廃止し、自動販売機の台数も5割削減しました。 これにより、電力消費、ペットボトルごみの削減に成功しました。このキャンペーンを自社のみで終わらせず、取り組みにご賛同いただいたユーザー様をはじめ、ステークホルダーの皆さまへ約10万本ものマイボトルを配布しています。

【ミッション】 未来の世代のためにより良い地球環境を引き継ぎます。2030年までに日本の使い捨てプラスチックボトルを30億本減らします。 【ビジョン】 マイボトルを携帯する新しい文化を創り、気候変動とプラスチックによる環境問題に取り組みます。 【背景】 2015年に国連持続可能な開発目標(SDGs)が採択され「地球が限界を迎えている」とする警告が多くのニュースで見受けられるようになりました。社会が、地球が、持続可能でないかもしれない、そんな未来が現実のように語られるなかにあって、私たちは何ができるか?私たちは自分たちの行動から見直しました。 「水筒を使えば、プラスチックボトルを買わない、捨てないことができるのではないか」 私たちはまず、自ら水筒を携帯し始めました。仕事でもプライベートでもいつでも水筒を持ち歩きました。 お客様にも取引先にも水筒をプレゼントして「プラスチックボトルを買わない、捨てない習慣」をご提案しました。様々なお客様、自治体の皆様、地域の皆様・・・たくさんの方に「プラスチックボトルを買わない、捨てない習慣」が地球の未来を変えるという考えに共感頂きました。 私たちが目指すのは、マイボトルを携帯することでいつでも喉を潤せ、捨てられてしまうプラスチックが減っていく気持ちよさを感じ、便利さを自分で選べる軽やかでサステナブル(持続可能)な社会です。目標を達成するためには、もっと多くの方へ私たちが気づいたことをお伝えし、より良い社会を創る営みに参加して頂く必要があります。「伝わる」ということは行動が変わるということです。この危機に取り組むにあたって、当社は「変化を恐れず、自ら動くこことができる人」「勇気をもって周りの人に呼びかけることができる人」「自分のためだけでなく、仲間やほかの人のために働くことができる人」を求めています。未来の世代から「あの時のおかげで今がある」そう言われることを共に目指しましょう。

どうやっているのか

ウォータースタンドの環境貢献効果!  プラスチックボトルが不要なウォータースタンドは、誰もがアクセスできる水道水を活用する、環境負荷の低いウォーターサーバーです。 ウォータースタンドの普及とマイボトル文化の醸成に取り組むことで、ペットボトルを削減し、持続可能な社会の形成に貢献します。

当社と京都市 (市長:門川 大作)は2020年1月に「マイボトル等で利用できる給水スポットの拡大に関する連携協定」を締結しました。 今後3年間で京都市内約1,000ヶ所(公共・民間施設、神社仏閣等)に当社のウォーターサーバーの設置を進め、マイボトル等で給水できる環境を整備します。これにより市民や観光客のライフスタイルの変革を促し、プラスチックごみ削減を推進します。

【マイボトル文化を創るためにできること】 ★私たちの活動 会議の席で当たり前のように机に並んでいるペットボトル飲料。社内に設置されている自動販売機。運転席に置かれたボトル入り飲料。自ら水筒を携帯し、これらを全て水筒=マイボトルに変えました。 仕事でもプライベートでもいつでも水筒を持ち歩きました。 私たちの大切なお客様にも水筒をプレゼントして「プラスチックボトルを買わない、捨てない習慣」をご提案しました。水筒を受け取って下さったたくさんの方が、共感して下さいました。 ★自治体との協定 民間企業や個人ユーザーだけでなく、自治体とも協定を結びこの活動を広めています。 2019年6月にはさいたま市、9月に葉山市、11月に所沢市、2020年1月には京都市、2月に鎌倉市と協定を結び当社のウォータースタンドを給水スポットとして公共施設内などに無償提供をしております。また大阪府のマイボトルパートナーズに参画し大阪府のプラごみ削減への取り組みも始めました。 私たちの取り組みが使い捨てプラスチック削減→マイクロプラスチック問題の解決、CO2削減へとつながっているのです。 ※京都市 マイボトル等で利用できる給水スポットの拡大に関する連携協定 https://waterstand.co.jp/csr/esg/pact_20200116_kyoto.html 【働く環境について】 ★働くうえでの行動指針 当社の行動指針は「自立・自走」です。会社や上司に監督・指示・命令を受けるのではなく、自ら考え行動しPDCAを回し続けることです。指示命令を受けていては楽しい仕事が出来ない!自ら考え、行動し、その行動にチェックをいれて、次の行動へと変えていく! これが当社の行動指針になっています。 いきなりひとりでなんでも・・・・という心配は不要です!もちろん研修はしっかりと長期的・計画的におこなっていきます。当社では、プロフェッショナルな能力開発を促す研修制度が確立しています。 入社後はインドア研修や3か月間のOJT研修。またひとり立ち後も週に1回、上長との1ON1面談を実施しています。 ★ライフ・ワーク・バランス 働き方改革としてフルフレックス制度を導入しています。当社のフレックス制度は、定められた月間労働時間を満たせば自由にスケジュールが組める制度で、育児や介護、趣味など時間の使い方を柔軟に対応することができます。プライベートとの両立がしやすいと従業員からも好評です。この制度の目的は持続可能な成長を実現するためには、従業員のモチベーションアップが欠かせないと考えているからです。自分で裁量が持てますので出社や退社時間は自分次第。「残業」「早退」「遅刻」という概念がありません。独り立ち後は、スケジュール次第で直行直帰もできますし、キャリアを重ねれば“週1度だけオフィスに来ればOK”という働き方も実現できます。また、ダイバーシティー、多様性ある働き方についても積極的に取り組みを進めています。特にウォータースタンド事業では重いボトルが不要になることで、女性の活躍できるシーンが増えました。多様な人材が水のスペシャリストとして活躍できる場を提供し続けています。

こんなことやります

今回募集するのは、「ウォータースタンド」のルートセールス。 自信をもって商品をお勧めしながら、環境問題に貢献するやりがいを感じることができます。 【仕事内容】 ★担当エリアで、ウォータースタンドのご提案・ご案内 さかなクンのCM効果で問い合わせが多く寄せられています。 お困り事や興味を持ったキッカケなどを伺い、商品のメリットをご紹介します。 ★提案・拡販方法はあなた次第 店舗や企業のお客様とコラボレーションし、POPをおかせていただいたり、キャンペーンを実施したりと、宣伝方法や販促企画を一緒に考えることもあります。 ★既存顧客へのアフターフォロー 半年に1度、フィルター交換やメンテナンスのために訪問します。 信頼関係を深めていくことで、ご紹介いただけることもしばしば。やりがいにつながります。 ★営業スタイル エリア特化型の営業スタイルです。仕事の必需品は、会社から貸与します。 ◎営業に回る社用車、バイク、電動付自転車など ◎携帯電話 ◎タブレット ◎半年に1度行うメンテナンス道具 【入社後の成長サポート】 業界未経験、営業経験なしでもご安心下さい! 入社後はメンテナンスマニュアルから電話応対、商品知識に至るまでイチからレクチャーするので、未経験の方でも安心してスタートできます。 座学研修が終わった後は、先輩に同行するので、実際にどんな風にお客様とお話していけばいいのかも間近で学べます。週に1回上長との面談も設けており、実務上のトラブルや相談、アドバイス、フォローなど 多岐に渡る内容をきめ細かくサポートしています。 また支給されるタブレットには動画付きのマニュアルも用意されているので、お客様先で説明に不安がある時も大丈夫です。 【勤務地はいろいろ】 全国に37事業所を展開しています。「通勤が楽なところで!」「関西で働きたい!」などあなたのご希望の勤務地が見つかると幸いです。 ※事業所一覧 https://waterstand.co.jp/company/place/ 【あなたが担当する一人ひとりが繋がります】 ウォータースタンド設置台数は約8万台にまで拡大しました。ウォータースタンド1台の平均利用人数を4 人と想定し、1人当りのペットボトルの年間消費本数平均183 本(2018 年基準)と掛け合わせると、年間で5,856 万本のプラスチックボトルが削減されます。さらに、プラスチックボトルをマイボトルに替えることで6,968,640kgのCO2 を削減できます。これは一般家庭3,400世帯が1年間に排出するCO2 に相当します。 「美味しい!便利~♪」と喜んで使っていただくお客様を一人・一人と増やし、いま使っていただいているお客様の1台・1台をしっかりとアフターメンテナンスすることが私たちのお仕事であり、その1つ1つが環境問題改善へと繋がっているのです。
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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
オンライン面談OK

会社情報

1969/03に設立

535人のメンバー

埼玉県さいたま市大宮区桜木町4-463 本社ビル4F