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Insure x Tech広報募集。 保険のイメージを一緒に変えましょう!

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on 2020/03/09

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Insure x Tech広報募集。 保険のイメージを一緒に変えましょう!

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Hiroo Koizumi

はじめまして。株式会社justInCaseのCAO (Chief Analytics Officer) の小泉です。 データ分析の目的とは何でしょうか。それは、分析結果が経営の意思決定に使われること私は考えます。そして経営戦略の仮説の定量的検証を高速に繰り返すことが求められています。 スタートアップという環境においてデータ分析自体を実行することはとてもチャレンンジングです。例えば、ある分析をするためにデータを欲しようとしてもデータレイク自体が存在しないことが多々あります。もはやデータミスティーです。データブラックホールかもしれません。 一方で別の捉え方も可能です。自分自身でデータ取得の手段/経路/構造を分析実施前から自らの手で定義が可能です。分析の目標を見据えた形のデータ収集が可能です。綺麗な分析を好み泥臭いインフラ構築は興味ないという方には正直向いていません。むしろ泥臭い部分を楽しめるマインドが必要です。そして分析フローの全体感を見渡すことができるようになることは、あなたのデータ分析に関するキャリアパスに必ずプラスになることを確信します。 私たちは保険分野でのスタートアップです。保険という分野は、データ分析が活用されてきたもっとも歴史のある分野と言えるでしょう。ビッグデータを取得できない時代では手元のわずかなデータから数理的な仮定を置き現実問題を解決してきました。保険数理については晩年のガウスも取り組んだ大変興味深い分野です( https://www2.tsuda.ac.jp/suukeiken/math/suugakushi/sympo25/25_16uemura.pdf )。現代では取得可能なデータが爆発的に増加しているにも関わらず、保険分野でのデータの活用はわずかに留まっています。数理的な思考とデータハンドリング/モデリングの双方を鍛えることができる、稀有な環境だと私は思います。 爆発的に増加したデータを保険に活用するため、当社は次に考える役割の人材を探しています。もちろん一人の人間がこれらの機能にぴったりと分類できるものではないことは承知しています。 - データサイエンティスト: 前処理、集計、モデリング、アルゴリズムの選定、可視化。アウトプットの質を向上することに責任を持つ。 - データアナリスト: 分析を通じて意思決定の質を向上させるアウトプットを出すことに責任を持つ。 - データエンジニア(機械学習エンジニア): データ分析環境構築に責任を持つこと。データ収集。インフラ整備。パフォーマンス最適化。 - アナリティクスディレクター: データ分析プロセスのマネジメントし円滑な運用のために様々な部署や人とのつなぎ役となることに責任を持つ。 私たちの会社はチームの人材こそ会社の宝と信じています。保険という分野に詳しい必要は全くありません。キャッチアップしていくという態度と自信だけが必要です。データドリブンなビジネスを徹底するために、これを読んでいるあなたと一緒に働くことができればとてもうれしく思います。飽きずにここまで読んで頂きありがとうございました。ぜひご一報頂ければと思います。

Kazy Hata

保険数理のコンサル、投資銀行、再保険会社を経て、justInCaseを創業しました。一貫して保険業界にお世話になっております。 長所は、ちょっとやそっとではクヨクヨしないこと。 短所は、ちょっと飽きっぽい。 人と同じことをしてると不安になります。自分にしか出来ないこと、自分がすべき事を今後もしていきたいです。 ○ Japan/UK Open Banking and APIs Summit 2018, speaker - Jul 2018 ○ Plug and Play Japan batch1 selected startup - Jul 2018 ○ 2018 Global Forum for Financial Consumers (by IAFICO), speaker - Jul 2018. ○ Open seminar by RING, speaker - Jun 2018 ○ JARIP workshop, speaker - Jun 2018 ○ AI Accelerator selected startup by DIP - Jun 2018 ○ Global Startup Talents @Taipei, selected startup - Jun 2018. ○ IVS Taiwan LaunchPad, finalist - Jun 2018. ○ B-Dash-Camp Fukuoka, Special Award - Mar 2018. ○ FIBC 2018 GrandPrize+Quick prise - Mar 2018. ○ TechCrunch Tokyo Pitch Battle Finalist, AWS+Fujitsu+GlobalBrain Award - Nov 2017.

木庭 有基

ミュージシャン→孤独死特殊清掃人(正社員後に個人事業主としても経験)→TVディレクター→ジャストインケースという謎経歴人間です。ジャストインケースではWeb MaretingとしてSEO/動画製作/撮影/記事構成執筆/HP一部制作/コーディングなど担当してます。 SEOが主な主戦場です。 同じ人間のやっていることは天才の仕事を除き、必ず自分でもやれる。というなんとかするパワーで今目の前にあることを吸収、プラスアルファを見つけて生きてます。

保険テクノロジー会社のjustInCaseが東京都主催「東京金融賞」第1位(都民ニーズ解決部門)を受賞

木庭 有基さんのストーリー

株式会社justInCaseのメンバー

はじめまして。株式会社justInCaseのCAO (Chief Analytics Officer) の小泉です。 データ分析の目的とは何でしょうか。それは、分析結果が経営の意思決定に使われること私は考えます。そして経営戦略の仮説の定量的検証を高速に繰り返すことが求められています。 スタートアップという環境においてデータ分析自体を実行することはとてもチャレンンジングです。例えば、ある分析をするためにデータを欲しようとしてもデータレイク自体が存在しないことが多々あります。もはやデータミスティーです。データブラックホールかもしれません。 一方で別の捉え方も可能です。自分自身でデータ取得の...

なにをやっているのか

■ マーケット 日本の保険業界の市場規模は50兆円あり、世界第二位の市場です。一方で、諸外国に比べデジタル化が遅れており、極めて成長可能性の高いマーケットと言われております。 ■ プロダクト 弊社は保険会社(justInCase)のほか、開発メンバー中心のテクノロジーカンパニー(justInCaseTechnologies)も抱えており、保険の開発・販売だけでなくAPIの提供やSaaSサービスの開発などを行っております。 私たち自身が「面白い」と思える保険商品を作ることが、ユーザーに価値を提供することに繋がると考え、サービスの開発に取り組んでいます。 ■ プレスリリース 保険DXを推進するjustInCaseTechnologiesがシリーズBファーストラウンドで5.7億円の資金調達を実施 〜justInCaseグループの資金調達額は累計17.7億円〜(2023/1/30) https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000031.000046872.html justInCaseTechnologiesのSaaS型保険システム「joinsure」が東京海上日動少額短期設立準備株式会社の基幹システムとして稼働開始(2022/11/28 ) ■ 受賞歴 ・第6回少額短期保険大賞 justInCase の「わりかん保険」に決定(2020/3/2)  https://www.shougakutanki.jp/general/info/2020/taisyo.pdf ・第一回東京都金融賞 都民ニーズ部門第一位受賞(2019/2/1)  http://finaward.metro.tokyo.jp/presentation_documents_0205/ ・FIBC2018優勝 & Quick賞(優勝、別部門受賞でFIBC史上初のダブル受賞)  https://www.isid.co.jp/news/release/2018/0305.html ・B Dash Camp 2018 福岡 準優勝、他
東京金融賞受賞式 2019/2/5
justInCaseTechnologiesのSaaS型保険システム「joinsure」
2023年4月の全社会の写真です
2019年12月創業3周年感謝祭

なにをやっているのか

東京金融賞受賞式 2019/2/5

justInCaseTechnologiesのSaaS型保険システム「joinsure」

■ マーケット 日本の保険業界の市場規模は50兆円あり、世界第二位の市場です。一方で、諸外国に比べデジタル化が遅れており、極めて成長可能性の高いマーケットと言われております。 ■ プロダクト 弊社は保険会社(justInCase)のほか、開発メンバー中心のテクノロジーカンパニー(justInCaseTechnologies)も抱えており、保険の開発・販売だけでなくAPIの提供やSaaSサービスの開発などを行っております。 私たち自身が「面白い」と思える保険商品を作ることが、ユーザーに価値を提供することに繋がると考え、サービスの開発に取り組んでいます。 ■ プレスリリース 保険DXを推進するjustInCaseTechnologiesがシリーズBファーストラウンドで5.7億円の資金調達を実施 〜justInCaseグループの資金調達額は累計17.7億円〜(2023/1/30) https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000031.000046872.html justInCaseTechnologiesのSaaS型保険システム「joinsure」が東京海上日動少額短期設立準備株式会社の基幹システムとして稼働開始(2022/11/28 ) ■ 受賞歴 ・第6回少額短期保険大賞 justInCase の「わりかん保険」に決定(2020/3/2)  https://www.shougakutanki.jp/general/info/2020/taisyo.pdf ・第一回東京都金融賞 都民ニーズ部門第一位受賞(2019/2/1)  http://finaward.metro.tokyo.jp/presentation_documents_0205/ ・FIBC2018優勝 & Quick賞(優勝、別部門受賞でFIBC史上初のダブル受賞)  https://www.isid.co.jp/news/release/2018/0305.html ・B Dash Camp 2018 福岡 準優勝、他

なぜやるのか

私たちが掲げたビジョンは「助けられ、助ける喜びを、すべての人へ。」です。 これまで自己責任とされてきたような、 小さな不安さえ分かち合い、支え合う。 誰もが、孤独な不安に囚われず、 いつも前向きに生きていく。 助け合って生きているという実感と、 その喜びが、溢れる社会へ。 保険領域において、 あらゆる不安に寄り添う“良い”保険とSaaSの開発を行い、 助け合い喜びを世に届けることを目指しています。

どうやっているのか

2023年4月の全社会の写真です

2019年12月創業3周年感謝祭

多様なメンバーがオープンなコミュニケーションとTry&Errorを繰り返すことで、ユーザーに新しい価値を届けています。 ■ メンバーについて アクチュアリー、公認会計士、シリコンバレー発大手企業のシニアソフトウェアエンジニア、データサイエンティスト、特許保有者、元TVディレクター、主婦/主夫と個性豊かなメンバーが集まっています。 東京在住のメンバーのほか、ニュージーランド、オーストラリア、タイ、和歌山、大阪、愛媛からリモートで参画しているメンバーもいます。 ■ バリューについて 私たちが重視する価値観は以下の通りです。 1. Move forward 進化のために、役割を問わず全力で前進する。 2. Think forward 現状を把握し、未来を想像し、思慮深くアクションする。 3. Straightforward たとえネガティヴな話でも正面から。 そして素直に讃えあう。

こんなことやります

金融xテック=フィンテック、ですが、金融には銀行・証券・保険があります。 海外では、保険業界のその巨大さとレガシーさからか、保険フィンテックについてはInsurTech(インシュアテック )と呼ばれ完全に別分野として確立されています。 このような分野で、新聞記者様やメディア担当者様とコミュニケーションし、当社の広報戦略を担っていただく若手広報責任者を募集いたします! 社内外でのブランディングも含めた情報発信を担っていただきます。未経験でも構いません。 必須条件: ■ 当社のビジネスへの理解と興味 ■ 学習意欲とスピード感をもったアウトプット志向 ■メディア対応できる人 ■マーケティングにも理解がある人 あると望ましい条件: ■ 広報経験 ■ 急拡大するスタートアップでの業務経験 ■ 広告運用の経験 ■ 保険業界での業務経験
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    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
    2. 会社からの返信を待つ
    3. 話す日程を決める
    4. 話を聞きに行く
    募集の特徴
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    会社情報

    2016/12に設立

    50人のメンバー

    • 1億円以上の資金を調達済み/
    • 3000万円以上の資金を調達済み/
    • 社長がプログラミングできる/

    東京都千代田区大手町1-6-1 大手町ビル4F Finolab