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エンジニア募集 危機管理SaaSでトップを走るサービスの開発を加速させよう

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on 2020/03/06

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エンジニア募集 危機管理SaaSでトップを走るサービスの開発を加速させよう

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藤田 一誠

どこよりも速く 正確に ニュースの現場を伝える国内契約社数 No.1 自治体契約数 No.1、全国400社以上が選んだSNS速報配信サービスを提供しているSpecteeのCTOです。 新しい技術を積極的に取り入れて会社を成長させていきましょう。

防災・減災にITを使ってできることとは。災害ボランティアに行ってきました

藤田 一誠さんのストーリー

岩井 清彦

1994年日立那珂エレクトロニクス(現 日立ハイテクソリューションズ)入社 ソフトウェアエンジニアとして主に基本ソフトウェアを担当、1999年 キヤノンソフトウェア株式会社入社 キヤノン製品のデバイス用ソフトウェア等を担当、2010年 個人でスマートフォンやiPhoneアプリ作成 65万DLのアプリを開発、2013年 キヤノン株式会社へ出向 ネットワークカメラの根幹品質検査ソフトウェアや品質管理システム構築など

【CTO×CDO対談】データとAIで全世界を見渡す「目」を作りたい!/新サービス開発と新事業を生む技術研究

岩井 清彦さんのストーリー

大野 英

東京理科大学大学院を卒業後、2008年キヤノン株式会社に入社。映像事務機器の開発コスト管理を3年経験し、総合R&D本部へ異動し、アルゴリズム開発基盤の検討、姿勢推定アルゴリズムのGPU高速化を経験。その後、約3年間、監視カメラを用いた広域監視システム(特定人物検出・検索)の開発を担当、画像処理ライブラリ開発のプロジェクトマネージャを1年経験。2018年12月より株式会社ナイルワークスでドローン空撮画像を用いた生育診断の開発、 2020年5月より株式会社エクサウィザーズでエッジAI映像解析システムの開発を担当した。 2020年10月より株式会社Specteeにて災害危機管理情報システムの開発を担当している。

株式会社Specteeのメンバー

どこよりも速く 正確に ニュースの現場を伝える国内契約社数 No.1 自治体契約数 No.1、全国400社以上が選んだSNS速報配信サービスを提供しているSpecteeのCTOです。 新しい技術を積極的に取り入れて会社を成長させていきましょう。

なにをやっているのか

防災・危機管理ソリューション『Spectee Pro(スペクティプロ)』  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 私たちの核となるサービス「Spectee Pro」はSNSの投稿や河川・道路カメラの映像、気象データ、人工衛星の画像データ、自動車プローブデータなど、さまざまな情報を収集・解析し、被害状況やリスク予測などをひと目でわかりやすく表示するサービスです。 さらに、SNS投稿された水害の画像と、降水量・地形のデータを組み合わせてリアルタイムで「浸水推定図」を生成する技術や、人工衛星を使用して人やカメラのない山間部などの状況を瞬時に、そして俯瞰的に把握できる仕組みなどを構築。災害をリアルタイムに可視化するだけでなく、その先にどう被害が拡大するかを「予測」する技術の開発を進めています。 AI防災・危機管理ソリューション 国内シェアNo.1  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 現在は、官公庁や自治体、全国約9割の報道機関、980を超える鉄道・電力・通信・高速道路といった社会のインフラを担う企業などにご利用いただき、製造業などのサプラチェーンのリスク管理、物流企業の遅延リスク管理、企業のBCP(事業継続計画)やリスクマネジメントの最前線を担うソリューションとしても活用されています。 公式HP→https://spectee.co.jp/
AI防災・危機管理ソリューション「Spectee Pro(スペクティプロ)」説明
水害発生時のリアルタイム浸水推定3Dモデル
2019年3月新しいオフィスに移転しました
BBQなどのイベントも定期的に開催しています
東日本大震災のボランティア
代表・村上建治郎

なにをやっているのか

AI防災・危機管理ソリューション「Spectee Pro(スペクティプロ)」説明

水害発生時のリアルタイム浸水推定3Dモデル

防災・危機管理ソリューション『Spectee Pro(スペクティプロ)』  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 私たちの核となるサービス「Spectee Pro」はSNSの投稿や河川・道路カメラの映像、気象データ、人工衛星の画像データ、自動車プローブデータなど、さまざまな情報を収集・解析し、被害状況やリスク予測などをひと目でわかりやすく表示するサービスです。 さらに、SNS投稿された水害の画像と、降水量・地形のデータを組み合わせてリアルタイムで「浸水推定図」を生成する技術や、人工衛星を使用して人やカメラのない山間部などの状況を瞬時に、そして俯瞰的に把握できる仕組みなどを構築。災害をリアルタイムに可視化するだけでなく、その先にどう被害が拡大するかを「予測」する技術の開発を進めています。 AI防災・危機管理ソリューション 国内シェアNo.1  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 現在は、官公庁や自治体、全国約9割の報道機関、980を超える鉄道・電力・通信・高速道路といった社会のインフラを担う企業などにご利用いただき、製造業などのサプラチェーンのリスク管理、物流企業の遅延リスク管理、企業のBCP(事業継続計画)やリスクマネジメントの最前線を担うソリューションとしても活用されています。 公式HP→https://spectee.co.jp/

なぜやるのか

東日本大震災のボランティア

代表・村上建治郎

原点は東日本大震災のボランティア  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 2011年3月11日東日本大震災。ボランティアとして現地に乗り込んだ代表の村上はマスメディアの情報と実際の現地の状況に大きな乖離があることを目の当たりにしました。 ――どうすれば被災地のリアルを正しく伝えられるか その思いから、現地の「本音(つぶやき)」、つまりSNSをリアルタイムに解析し、「今」起きていることを「より正確に」世界へ届けることができるサービスの開発に取りかかりました。 "危機"を可視化し、社会のレジリエンスを高め、持続可能な世界の実現へ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 世界で多発する自然災害、未曾有の感染症の拡大、爆発的な人口の増加によるエネルギー・水・食料の問題、環境汚染や貧困、さらには金融や経済のリスクなど、現代の人々は様々な「危機」にさらされています。 東日本大震災をきっかけに立ち上がった私たちスペクティは、こうした世界で起きるあらゆる「危機」に対して、最先端の技術をもとに、これまで培ってきたデータを収集して解析する能力を大いに発揮してリスクを見える化し、その先に起きる被害を予測することで、「危機」に強い社会・持続可能な社会を創ることを目指しています。 ▼Specteeの行動指針 Challege(挑戦)→新しいこと・まだ成し遂げていないこと・困難なことへ挑戦し続ける。 Initiative(先導)→常に先頭に立ち、道を切り開き、世界を先導する。 Innovation(変革)→お客様のユーザー体験に変革を起こし、それまでの常識を変え、社会をアップデートする。 Excellence(卓越)→お客様に優れた品質と高い価値を提供し、期待を超え、驚きと感動を与え、常に選ばれる会社となる。 Engagement(絆)→お客様、パートナー、社員、その他スペクティに関わるすべての人との絆を深め、社会とのつながりと信頼を大切にし、持続可能な未来を創っていく。

どうやっているのか

2019年3月新しいオフィスに移転しました

BBQなどのイベントも定期的に開催しています

▼メンバー 現在の社員は120人ほど。若手から大手企業出身の社員に加えて、サンフランシスコ、ロンドン、シンガポール、台北、コペンハーゲンなどを拠点にリモートで活躍するメンバーも在籍しています。メンバー同士の仲が良く、インターンであっても、チーム内で何でも気軽に話し合え、自由に自分の意見を出すことができます。 部署紹介や働くメンバーの記事はこちら https://www.wantedly.com/companies/spectee/stories ▼勤務環境 チームで仕事をカバーできるようにしているので、 比較的自由に休みが取れ、個人のパフォーマンスを優先した勤務が可能です。 ご家族の状況などに応じて、柔軟な勤務形態もサポートします。 無駄な会議や、合理的ではないルールなどをできる限り作らず、アウトプットに集中できる環境の維持に努めています。 ・有給消化率100%を推奨 ・コアタイム11:00~15:00 ・コロナ禍のため、基本的にはリモート勤務(リモート用のサブディスプレイも貸し出し) 年齢や国籍、就業環境はさまざまですが、 メンバー全員が 「防災・危機管理で社会の役に立ちたい」という思いを大切にしながら働いています。

こんなことやります

スペクティのエンジニアチームでは、フロントエンド、バックエンド、サーバサイドなど、メンバーの専門の役割 は決めておらず、皆がフルスタックエンジニアとして活躍しています。もちろん、各メンバーで得意不得意な分野はありますが、お互いにサポートし技術力を高めあっています。 スペクティでは、風通し良くオープンな環境で、お互いを尊敬し認め合うことを重要だと考えているため、サービスや開発だけに関わらず、チーム、会社としての課題の解決のためアイデアを自由に提案することができます。コロナの影響で、2020年2月からフルリモートでの開発をしています。 ▼フロントエンド開発 お客様の利用するフロントエンドサービスの開発では、お客様の要望を丁寧にキャッチし、素早くリリースして改善を続けることでお客様をSpecteeのファンになってもらうことを重要視しています。 お客様のニーズを深堀りして機能の仕様を考え、UI/UXをどのように実現するかもエンジニアに任されているので、自分の手でサービスを作っていること強く実感できると思います。 ▼バックエンド開発 バックエンドの開発では、多量多種の情報を様々さまざまなクラウドのプラットフォーム、機械学習や自然言語処理などテクノロジーを駆使して 分析収集をおこなって行っています。サーバレスアーキテクチャを多用し、サーバの運用負荷 を出来るできる限り減らすことでし、エンジニアが開発に集中できる環境を用意しています。 ▼開発事例 ・GitHubを利用した開発 ・AWS、GCP、Azureなど様々なクラウドリソースの利用 ・Serverlessフレームワーク、Kubernetes等を利用したサーバレスアーキテクチャの利用 ・Tensorflow、Chainerなどを利用した機械学習の開発 ・AWS SageMakerやAzure ConputerVisionなどのクラウドを使った機械学習の開発 ・GiNZA、FastText、マルチモーダルを利用した解析 ・PHP、Python、JavaScript、Node、Swift、Javaなどの言語を利用した開発 ▼求める人物像 ・テクノロジの力で人の命、生活を守りたいという方 ・主体的に問題の発見・解決を行える方 ・顧客、仲間を理解し、理解されるように努められる方 ・変化を恐れずチャレンジできる方 ・常に新しい技術情報を追いかけている方
2人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2011/11に設立

111人のメンバー

東京都千代田区五番町12-3 五番町YSビル3階