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5G対応ルーターを一緒に作りませんか?

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on 2020/02/26

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5G対応ルーターを一緒に作りませんか?

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荻田 剛大

慶應義塾大学卒業後、楽天株式会社に入社。 2015年に速度制限の恐怖からユーザを解放するために独立。 約1年の試行錯誤を経て、WiFi自動接続アプリ「タウンWiFi」をリリース。 通信速度を低速にしますメールが嫌い。世界中どこに行っても通信し放題な世界を作りたい方と働きたい。

戸部 敦

東京工業大学卒業後、楽天株式会社に入社しタウンWiFi CEOの荻田と出会う。 2016年にタウンWiFiを作り、3ヶ月で100万インストールを経験。 創業期からWiFi認証SDKをはじめ、iOS / Android開発、API構築、サーバー保守などサービスにまつわる全ての開発を行なっている。

松野 峻也

楽天株式会社にてプログラマとしてキャリアをスタート。その後、マレーシアで起業、大学院入学を経てUXの重要性に気付きUXデザイナーに転身しました。 2018年より株式会社タウンWiFi(現GMOタウンWiFi株式会社)に入社。 ブランディングや新規サービスのデザインをはじめ、日々のサービス改善に関連するUI/UXデザインやユーザーインタビューを担当し、2020年より取締役に就任しています。 最近は釣りと発酵食品作りにハマっています。

楽天での縁から創業メンバーCTOへ、GMOタウンWiFiのCTO戸部のパーソナリティーに迫ります。

松野 峻也さんのストーリー

GMOタウンWiFi株式会社のメンバー

慶應義塾大学卒業後、楽天株式会社に入社。 2015年に速度制限の恐怖からユーザを解放するために独立。 約1年の試行錯誤を経て、WiFi自動接続アプリ「タウンWiFi」をリリース。 通信速度を低速にしますメールが嫌い。世界中どこに行っても通信し放題な世界を作りたい方と働きたい。

なにをやっているのか

私たちは、ユーザーさんの通信に関するあらゆる課題を解決するサービスを目指しています。 ▶️ https://townwifi.jp/ 現時点では、携帯回線に関連する以下の課題を解決しておりますが、今後も自分達が使いたくなるような新機能をどんどんとリリースしていきます。 ▍課題解決例 ❶ ⚫︎ 課題|携帯プランのミスマッチ 携帯プランを変えるのがめんどくさい、固定回線とのセット割や家族割があるので切り替えた方が良いのかわからないなどの理由で、自分にとってベストな携帯プランになっていない、という課題があります。 ⚫︎ 解決|最適なプランレコメンド機能 ユーザーさんが自分で通信プランを比較検討しなくて済むように、アプリがユーザーのスマホの使い方や通信の契約状況を分析して、最適なプランをレコメンドする機能を開発しています。 ▍課題解決例 ❷ ⚫︎ 課題|通信容量を意識しながらネットをしなくてはいけない(通信のUXが悪い) 固定費を下げようと、安い通信料金のプランに入ると通信容量を意識して行動をしなければいけなくてストレスを感じる、という課題があります。 ⚫︎ 解決|フリーWiFi自動接続機能 フリーWiFiに自動的に繋がる機能を提供しています。なるべくWiFiにつながっている時間を増やすことで、ユーザーの通信容量節約に貢献することができます。 ⚫︎ 解決|ポイント機能 アプリ内で広告を見ることでポイントが貯まる機能を開発しています。そのポイントで通信容量(ギガ)を購入でき、無料で通信容量を増やすことができます。
通信プランのミスマッチを解消する通信の最適化機能
App Ape Award 2019にノミネートしていただきました。
意志と尊重のバランスを大事にしています
自分のために良いプロダクトを作って、自分を楽にしたい、というモチベーションが最強
当社CxO3名は楽天の同僚!左から、CTO戸部・CEO荻田・CDO松野です。
GMOグループの経営スタイルである、梁山泊(リョウザンパク)経営。梁山泊経営とは、共通のマインドを持ちながらも、個社を尊重して会社経営を任せていくことなので、自由度の高い経営をしています

なにをやっているのか

通信プランのミスマッチを解消する通信の最適化機能

App Ape Award 2019にノミネートしていただきました。

私たちは、ユーザーさんの通信に関するあらゆる課題を解決するサービスを目指しています。 ▶️ https://townwifi.jp/ 現時点では、携帯回線に関連する以下の課題を解決しておりますが、今後も自分達が使いたくなるような新機能をどんどんとリリースしていきます。 ▍課題解決例 ❶ ⚫︎ 課題|携帯プランのミスマッチ 携帯プランを変えるのがめんどくさい、固定回線とのセット割や家族割があるので切り替えた方が良いのかわからないなどの理由で、自分にとってベストな携帯プランになっていない、という課題があります。 ⚫︎ 解決|最適なプランレコメンド機能 ユーザーさんが自分で通信プランを比較検討しなくて済むように、アプリがユーザーのスマホの使い方や通信の契約状況を分析して、最適なプランをレコメンドする機能を開発しています。 ▍課題解決例 ❷ ⚫︎ 課題|通信容量を意識しながらネットをしなくてはいけない(通信のUXが悪い) 固定費を下げようと、安い通信料金のプランに入ると通信容量を意識して行動をしなければいけなくてストレスを感じる、という課題があります。 ⚫︎ 解決|フリーWiFi自動接続機能 フリーWiFiに自動的に繋がる機能を提供しています。なるべくWiFiにつながっている時間を増やすことで、ユーザーの通信容量節約に貢献することができます。 ⚫︎ 解決|ポイント機能 アプリ内で広告を見ることでポイントが貯まる機能を開発しています。そのポイントで通信容量(ギガ)を購入でき、無料で通信容量を増やすことができます。

なぜやるのか

当社CxO3名は楽天の同僚!左から、CTO戸部・CEO荻田・CDO松野です。

GMOグループの経営スタイルである、梁山泊(リョウザンパク)経営。梁山泊経営とは、共通のマインドを持ちながらも、個社を尊重して会社経営を任せていくことなので、自由度の高い経営をしています

▍VISION|もっと楽に生きられる社会へ 自分を含めたメンバーの誰かが感じている日常の課題を解決して、世の中の一人でも多くの人がもっと楽に生きられるような社会にしたいと思っています。 ▶️ https://townwifi.jp/company ⚫︎ 通信業界が抱えてしまった歪みを解消して、ユーザーをもっと楽にしたい 楽天やMVNO(格安スマホ提供会社)が非常に安い通信プランを提供し、大手キャリアもahamoやpovoといった新しいプランを提供したにもかかわらず、8割以上のユーザーさんは大手キャリアの古いプランを利用しています。 せっかく通信業界に競争が生まれ、ユーザーさんにとって良いサービスが提供され始めているのに、結局利用されていないという「通信プランのミスマッチ」が今の通信業界が抱えている歪みです。 通信プランの切り替え時に発生するユーザーさんの課題(めんどくさい / どのプランが良いかわからない / 家族割などの契約上のハードルがあるなど)をテクノロジーの力で解決し、通信プランの新しい選び方を提供することで、企業努力が報われ、競争が促進され、結果としてユーザーさんにとって良いサービスがどんどん提供される業界にしていきたいと思っています。

どうやっているのか

意志と尊重のバランスを大事にしています

自分のために良いプロダクトを作って、自分を楽にしたい、というモチベーションが最強

▍VALUE|意志と尊重 良いプロダクトを作ることだけにフォーカスできる環境を作るため、さまざまな仕組みを構築しています。 根本にある価値観は「意志と尊重」です。意志を持つ強さと、相手を尊重する優しさを併せ持つことが良いプロダクト作りに必要だと考えています。 プロダクト作りは、さまざまな役割を持つメンバーが、正解がない中で、それぞれにとってベストなアウトプットを出し、協力しあうことで初めてうまくいきます。1人でできる仕事ではありませんし、上司が正解を知っているわけでもありません。 ⚫︎ ホラクラシーを導入 メンバーが自分の意志を持って働きやすく、お互いを尊重し合うことができるフラットな環境が最適だと考えており、それを実現する「ホラクラシー」という、管理関係がない組織運営手法を取り入れています。弊社には、上司やマネージャーが存在しません。 ⚫︎ フルリモートOK & フレックス 働く場所や時間においても、本人の意志を尊重したいと思っていますし、それが一番生産的だと考えています。 実際に北海道から九州まで各地にパートナーがいますし、海外在住のパートナーもいます。 ⚫︎ 評価制度がない 評価制度がありません。評価面談もありませんし、個人目標もありません。報酬に関しては、良いプロダクトが作られた結果として売上が伸びて会社が成長すれば、全メンバーが一律で昇給する仕組みになっています。 良いプロダクトを作ることだけにフォーカスする仕組みをこれからも取り入れていくことで、解決したいと自分ごとに出来る課題を解決し、もっと楽に生きられる社会を作っていこうとしています。 ▶️ https://speakerdeck.com/townwifi/31

こんなことやります

5Gの時代がいよいよやってきました。 その際、実は一番ユーザに価値を提供できるのは5G対応ルータだと思っています。 家の回線工事を不要にし、古い機種でも恩恵が受けれる5G対応ルータを日本中に設置することを実現したいのですが、そのためには単なるWi-Fiルーターではなく、5Gの特性を生かしたものである必要があります。 それはひょっとしたら、大きな液晶ディスプレイがついたデバイスかもしれませんし、壁に貼り付けできるような薄いものかもしれません。 その5G対応ルータの開発をゼロから一緒に考えてくれる仲間を募集しています。 ぜひ応募お待ちしております。
2人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2015/04に設立

29人のメンバー

  • 1億円以上の資金を調達済み/

東京都港区南青山2-27-36 VORT外苑前