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画像処理を使い、デジタルサイネージやインタラクティブアートを開発

画像処理エンジニア
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on 2016/01/28

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画像処理を使い、デジタルサイネージやインタラクティブアートを開発

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なにをやっているのか

■開発実績 ・捕まえて集める森 / Catching and Collecting Forest https://www.teamlab.art/jp/ew/collecting_forest/forest/ 「捕まえ、観察し、解き放つ」をコンセプトに、自らの身体で探索し、発見し、捕まえ、そして、自ら捕まえたものをきっかけに興味を広げていくことを主眼とした新しい「学びの空間」です。スマートフォンのアプリを片手に探索し、様々な動物を捕まえ、観察し、自分のコレクション図鑑をつくっていきます。 ・teamLabCamera / チームラボカメラ https://www.teamlab.art/jp/w/columns/ 「teamLabCamera(チームラボカメラ)」は、サイネージで自撮りした写真をSNSにアップロードするカメラです。 ・The Columns https://www.teamlab.art/jp/w/columns/ 群立する滝の柱。人々が近づくと水の流れが変化していく。 滝は、真上にある「人々のための岩の丘に憑依する滝」の影響を受け、水量が多い時、この作品の水量も増え、少ない時、この作品の水量も減る。
【teamLabCamera / チームラボカメラ】デジタルサイネージとカメラ、モーションセンサーを組み合わせて設置し、来店・来場したお客さまが撮影を行うと、撮影した画像を自動加工し、Facebookにアップロードします。
【Connecting! Train Block / つながる!積み木列車】 積み木と積み木の間に、線路や道路ができ、列車や車が走りだす積み木です。 色々な積み木を置く事で、たくさんの列車や車が走り、街はどんどん発展していきます。

なにをやっているのか

【teamLabCamera / チームラボカメラ】デジタルサイネージとカメラ、モーションセンサーを組み合わせて設置し、来店・来場したお客さまが撮影を行うと、撮影した画像を自動加工し、Facebookにアップロードします。

【Connecting! Train Block / つながる!積み木列車】 積み木と積み木の間に、線路や道路ができ、列車や車が走りだす積み木です。 色々な積み木を置く事で、たくさんの列車や車が走り、街はどんどん発展していきます。

■開発実績 ・捕まえて集める森 / Catching and Collecting Forest https://www.teamlab.art/jp/ew/collecting_forest/forest/ 「捕まえ、観察し、解き放つ」をコンセプトに、自らの身体で探索し、発見し、捕まえ、そして、自ら捕まえたものをきっかけに興味を広げていくことを主眼とした新しい「学びの空間」です。スマートフォンのアプリを片手に探索し、様々な動物を捕まえ、観察し、自分のコレクション図鑑をつくっていきます。 ・teamLabCamera / チームラボカメラ https://www.teamlab.art/jp/w/columns/ 「teamLabCamera(チームラボカメラ)」は、サイネージで自撮りした写真をSNSにアップロードするカメラです。 ・The Columns https://www.teamlab.art/jp/w/columns/ 群立する滝の柱。人々が近づくと水の流れが変化していく。 滝は、真上にある「人々のための岩の丘に憑依する滝」の影響を受け、水量が多い時、この作品の水量も増え、少ない時、この作品の水量も減る。

なぜやるのか

テクノロジーとクリエイティブの境界はすでに曖昧になりつつあり、今後のこの傾向はさらに加速していくでしょう。 そんな情報社会において、サイエンス・テクノロジー・アートなどの境界を曖昧にしながら、『実験と革新』をテーマにものを創ることによって、もしくは、創るプロセスを通して、ものごとのソリューションを提供します。

どうやっているのか

【クリエイティブな発想を生み出すオフィスの秘密】 チームラボは、エンジニア、デザイナー、カタリストなど、様々な分野の専門家が集まっています。ひとつの作品を作り上げるには、オフィス全体でコミュニケーションが起こることが大切だと考えています。職能の垣根を越えて、会話して、一緒に考えることができるスペースとなるように設計されています。 ミーティングスペースやワークスペースには壁がなく、話していると隣の席の声も自然と耳に入ってきますので、会議の参加者以外のたまたま通りがかったメンバーや、違う会議に出席しているメンバーが意見を言う事もあります。 メンバー同士がつながることで新たなアイデアが生まれ、問題解決のヒントとなることを重要視しています。 【多次元的な環境】 チームラボには部長も課長もいない、多次元的な体制です。 なので「部長はああ言ってるけど本当はこっちにした方がいい」って、みんながわかっている状況は世の中にかなり存在していますが、そのようなストレスはありません。 プロジェクトチーム単位で動いていて、エンジニア、デザイナー、カタリストのメンバーで構成されています。 また、カタリストはディレクターではないので、指示をする、管理職的な立場の人は存在せず、みんながモノをつくるメンバーです。

こんなことやります

インタラクティブアートやデジタルサイネージのバックエンド領域の開発を担当します。 カメラや様々なセンサと、機械学習などの画像処理を用いて人の動きや特定の物体を検知するプログラムを開発します。 【主な仕事内容】 ・カメラや赤外線センサを使って、人の動きに反応するデジタルサイネージやインタラクティブアートの開発 ・画像処理と統計解析を組み合わせた物体認識システムの開発 【主要言語】 C++、Python 【必要な経験 / スキル】 ・画像処理アプリ開発の経験 【あると望ましい経験 / スキル】 ・OpenCV(C++、Python) ・openFrameworks ・機械学習 / 画像処理の技術およびライブラリ ・センサデバイスの制御 チームラボでは、さまざまな専門分野をもつ幅広いメンバーが力を出し合うことで、一人ではつくることのできないものをつくってきました。 誰にでも、得意なことや苦手なことがありますが、苦手なことを克服するより、得意なことを最大限に生かして協力するほうが新しく、クオリティの高い作品を生み出せると、私達は考えています。 あなたの得意分野や経験を、是非チームラボで活かしませんか?
20人がこの募集を応援しています

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募集の特徴
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会社情報

2001/03に設立

1,000人のメンバー

  • 海外進出している/

東京都千代田区神田小川町2-12 小川町進興ビル 受付6階