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保育士不足の解消 実現しませんか? 採用から育成へ 人事のプロ募集!

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on 2020/02/23

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保育士不足の解消 実現しませんか? 採用から育成へ 人事のプロ募集!

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桃尾嘉樹

社会福祉法人ナガタナガサキのメンバー

桃尾嘉樹 コンサルタント

なにをやっているのか

社会福祉法人ナガタナガサキは茨城県つくば市にて保育園および学童保育を運営しております。 2019年4月には学童保育施設を新設(2施設目)し、職員数・園児数は拡大傾向にあります。 現在、法人合計で職員数は60名程度ではありますが、 1割程度は外国籍(英語講師の直接雇用)であり、人事労務における多様性は増しております。 2019年度より、働き方改革および、保育士不足への対応のため 人事関連規定の大幅な見直しを行うなど、積極的に人事労務面の改革を行っております。 また、管理部門および保育・学童保育の現場においてもクラウドサービス化を進めており 日々、改善を行っております。

なにをやっているのか

社会福祉法人ナガタナガサキは茨城県つくば市にて保育園および学童保育を運営しております。 2019年4月には学童保育施設を新設(2施設目)し、職員数・園児数は拡大傾向にあります。 現在、法人合計で職員数は60名程度ではありますが、 1割程度は外国籍(英語講師の直接雇用)であり、人事労務における多様性は増しております。 2019年度より、働き方改革および、保育士不足への対応のため 人事関連規定の大幅な見直しを行うなど、積極的に人事労務面の改革を行っております。 また、管理部門および保育・学童保育の現場においてもクラウドサービス化を進めており 日々、改善を行っております。

なぜやるのか

これまで、当法人を利用いただく児童の保護者の方々に対し、子育ての負担をいかにして軽減するかを重要視して各サービスを施策・実施して参りました。 しかしながら、昨今の保育士不足・待機児童の増加・行政対応の増加等 現場職員への負担は増加する一方であったため、 当法人では2019年度より、従来のサービスの質・量を変えず、現場職員の負担軽減・福利厚生の充実を図る施策を実施してまいりました。

どうやっているのか

2019年度中には、人事関連規定を大幅に見直しを行い以下の1例として変更を行っております。  ー在宅勤務制度の新規制定  ー育児・介護休暇制度の充実 出産により育児休暇を取得する保育士への支援およびカムバックを迎合するため 所定の産前・産後期間外においても、出勤が一時的に難しい場合を想定し 在宅での勤務(主に、ペーパーワーク)を可能とするよう職員側のメリットを向上しております。 また、在宅での作業を可能とするため 職員へのipadの貸与およびクラウドサービス・テレワークシステムの導入を行っております。 職員の体調優先および各自の働きたい意思を尊重できる環境を整えています。

こんなことやります

今後の当法人の事業拡大、保育士不足の継続を想定し、人事労務に関するプロフェッショナルを募集いたします。 <具体的なミッション> 1)引き続き安定した保育士、放課後指導員、看護師等の専門職員の確保を実現するための採用計画の立案 2)評価制度の再構築および人材育成プランの立案 3)既存職員の離職率の低減にむけたプランの立案 上記、ミッションを共に実行していくためのパートナーを募集いたします。 給与計算業務・入退職処理等の事務作業はアウトソースしているため、当ポジションでは関連スキルは求めません。 人事企画のプロフェッショナルの方を求めます。
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    会社情報

    2011/07に設立

    50人のメンバー

    茨城県つくば市小野崎311-1