創業20期目、「ラーメン清六家」グループ本部として茨城県つくば市を中心に国内16店舗、
そして「つくばから世界へ」をモットーに続々出店、インドネシア8店舗、マレーシア1店舗(直営/FC)を展開しています!
2017年には、26歳の2代目代表取締役社長が就任し、直営店舗の売上2年で200%以上に成長。
そして、新業態である焼鳥居酒屋もオープンさせ、本格的”飲食企業”に向け業態の幅を持たせていく方針です。
私達は、拡大マニュアルに囚われることなく、お客様の為にできることを自分のキャラクターで実践していきます。
女性も多く活躍し、花形ポジションである麺上げポジションにおいても、
性別や国籍で判断することはありません。
そして、日本全国の飲食業界の中では最速である2019年10月に特定技能ビザの認可を取り、
外国人スタッフが入社、すべての多様性を受け入れます。
私達の特徴として、
地方のロードサイドに面する大衆ラーメン店から、
学生に特化した”ラーメンを頼めばごはんが無限に食べ放題”のラーメン店、
本格炭火焼鳥屋とは思えないバーのような焼鳥業態を地方の住宅街のど真ん中にオープンさせるなど、
地域の特性に合わせながらも「食」の楽しさを追求するべく大胆な直営展開を行っています。
同時にライセンスにて展開しているインドネシアの「清六屋」においては“ハラール”を取得し、
ムスリム層から圧倒的な支持を得ています。
今後は地方でのラーメン業態の出店を軸としながらも、
「大盛パスタ業態」「ネオ大衆食堂」など新業態の開発も進行中。
茨城県つくば発の最強の飲食企業を目指し、マニュアルに囚われない自由な表現のもと、
全力でお客様に貢献。
「食を通じて、関わるすべての人に貢献する」を人生のテーマに。
大関社長の右腕空いてます。