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世界を繋ぐ!音楽コラボアプリを開発するAndroidエンジニアを募集!

Androidエンジニア

on 2020/02/19

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世界を繋ぐ!音楽コラボアプリを開発するAndroidエンジニアを募集!

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文原 明臣

1985年10月31日生まれ。兵庫県神戸市出身。 2006年神戸高専機械工学科卒業。学生時代に独学で歌を学び、敬愛するStevie Wonderを目標にシンガーを目指す。卒業後は歌とは遠く離れた別の道を歩むも、音楽への想いは尽きることなく、より良い音楽の在り方を求めて2011年にnanaを創業。2013年4月株式会社nana musicを設立し、代表取締役社長に就任

スマホが世界と繋がるマイクになって、1億人と音楽で繋がる。F1レーサーになる夢に破れたから出会えたnanaという夢

文原 明臣さんのストーリー

細野 真悟

1976年9月生まれ。 ほぼ新卒でリクルートに入社。リクナビNEXT、リクルートエージェントなどのサービス企画担当を経て、リクナビNEXT編集長、執行役員に。2012年8月のnanaリリース当初からnanaにはまり、毎日3曲ペース、6年で2400曲以上を投稿しているエクストリームユーザー。ビジネスモデルがないnanaが潰れることを危惧し、勝手にオフィスに毎週押しかけてボランティアでコンサルティングを数年続ける。nanaが資金ショートしかけた際には貯金を下ろして自費で出資して支援。2017年にDMM傘下に入ったことで更なる勝負を仕掛けるnanaに2017年9月にCOOとしてジョイン。文原の描くビジョンを体現するため「nanaをビジネスとして成功させる」ことに全力で取り組んでいる。 ●自己流の「企画道」についてブログで書いてます http://kikaku-dou.com/2016/10/08/企画道ブログ始めました/ ●企画人として紹介されました http://plnrs.me/labo/kikakujin/4036/ ●仕事の進め方について紹介されました(Biz/Zine) http://bizzine.jp/article/detail/861 ●ビジネスデザイン関連のオススメ本棚はこちら http://booklog.jp/users/hshingo ●business NINJYA師匠の濱口さん理解グッズ  ・まずはこの動画で濱口さんを知る(1H)   https://vimeo.com/48997854  ・続いてこの動画で理解を深める(23m)   http://youtu.be/nXXy_Ln3E9M  ・加えてこの動画でしびれる(18m)   https://www.youtube.com/watch?v=6g2pMOYmyoQ  ・バイアス壊しが重要な理由   http://bizzine.jp/article/detail/18  ・日本人のイノベーション力は最強だ   http://bizzine.jp/article/detail/17  ・重要な概念についての連続インタビュー   http://bizzine.jp/article/corner/4  ・ちきりんさんとの対談   http://diamond.jp/category/s-marketkankaku

Kawabata Daisuke

株式会社nana musicでCPO(CHRO)をしております。 「ユーザーファースト」 「手のひらの感動」 「Everyone is a Co-Creator」

株式会社nana musicのメンバー

1985年10月31日生まれ。兵庫県神戸市出身。 2006年神戸高専機械工学科卒業。学生時代に独学で歌を学び、敬愛するStevie Wonderを目標にシンガーを目指す。卒業後は歌とは遠く離れた別の道を歩むも、音楽への想いは尽きることなく、より良い音楽の在り方を求めて2011年にnanaを創業。2013年4月株式会社nana musicを設立し、代表取締役社長に就任

なにをやっているのか

nana musicは、歌声や楽器演奏を録音/投稿できる音楽コラボアプリ「nana」を開発・運営しています。 https://nana-music.com/ 【音で人と人がつながる音楽コラボアプリ「nana」】 『nana』では、ユーザーの投稿した歌や伴奏に、他のユーザーが別のパートを重ね、音を介した「コラボ」が生まれています。最近では、セリフを読む人と台本を考える人がコラボし、劇のようなストーリーを演じる「声劇」といった遊びも、ユーザー自らが発明してくれています。 楽譜が読めない、楽器が弾けない、歌が苦手。そんなことは「nana」を楽しむ上でまったく関係ありません。私たちがつくりたいのは誰もが音による表現を楽しめる場所。もちろん「nana」にはプロを目指し、技術を磨いている人たちもいます。でも、歌や演奏の上手さを問わず共通しているのは、「音楽が楽しい!」や「表現が好き!」というシンプルな気持ちです。 スマホ一つで、いつでもどこでも音を通じて表現し、ユーザー同士が共創していく。そうした“創造の連鎖”は、すでに全世界100カ国、700万人以上のユーザーへ広がっています。 "nana"によって、時間と空間を超えて異なるストーリーを持つ人がつながってゆく様子をぜひご覧ください! ▼nanaのある風景 〜 僕らの音は、必ず誰かにとどく〜音楽コラボアプリ nana コンセプトムービー https://www.youtube.com/watch?time_continue=4&;v=I9Oi-vSNARw
音で人と人がつながる音楽コラボアプリ「nana」
スマホ一つで、いつでもどこでも音を通じて表現し、ユーザー同士が共創していく。そうした“創造の連鎖”は、すでに全世界100カ国、700万人以上のユーザーへ広がっています。
代表の文原です。「ぼくらのゴールは“nana”を世界中に広げること。広げるためには一番何が近道で、何が最適なのかを考え抜きたい。」
iOS、Androidでのアプリ開発、Webサービスの開発、マーケティング、ユーザーサポート、オフラインイベントの企画など、「インターネット」や「表現」「コミュニティ」といった言葉に興味のある方なら、幅広く活躍できる場です。
nana musicは表現の敷居を下げ、誰もが安心して創造力を解放し、誰かとつながれる場をつくりたい。
人々が、他者を理解し、多様性を尊重し、そして感受性豊かに、心に響くものを生み出せるようになる。そんな仕組み、サービスを、私たちはつくりたいと考えています。

なにをやっているのか

音で人と人がつながる音楽コラボアプリ「nana」

スマホ一つで、いつでもどこでも音を通じて表現し、ユーザー同士が共創していく。そうした“創造の連鎖”は、すでに全世界100カ国、700万人以上のユーザーへ広がっています。

nana musicは、歌声や楽器演奏を録音/投稿できる音楽コラボアプリ「nana」を開発・運営しています。 https://nana-music.com/ 【音で人と人がつながる音楽コラボアプリ「nana」】 『nana』では、ユーザーの投稿した歌や伴奏に、他のユーザーが別のパートを重ね、音を介した「コラボ」が生まれています。最近では、セリフを読む人と台本を考える人がコラボし、劇のようなストーリーを演じる「声劇」といった遊びも、ユーザー自らが発明してくれています。 楽譜が読めない、楽器が弾けない、歌が苦手。そんなことは「nana」を楽しむ上でまったく関係ありません。私たちがつくりたいのは誰もが音による表現を楽しめる場所。もちろん「nana」にはプロを目指し、技術を磨いている人たちもいます。でも、歌や演奏の上手さを問わず共通しているのは、「音楽が楽しい!」や「表現が好き!」というシンプルな気持ちです。 スマホ一つで、いつでもどこでも音を通じて表現し、ユーザー同士が共創していく。そうした“創造の連鎖”は、すでに全世界100カ国、700万人以上のユーザーへ広がっています。 "nana"によって、時間と空間を超えて異なるストーリーを持つ人がつながってゆく様子をぜひご覧ください! ▼nanaのある風景 〜 僕らの音は、必ず誰かにとどく〜音楽コラボアプリ nana コンセプトムービー https://www.youtube.com/watch?time_continue=4&;v=I9Oi-vSNARw

なぜやるのか

nana musicは表現の敷居を下げ、誰もが安心して創造力を解放し、誰かとつながれる場をつくりたい。

人々が、他者を理解し、多様性を尊重し、そして感受性豊かに、心に響くものを生み出せるようになる。そんな仕組み、サービスを、私たちはつくりたいと考えています。

人は誰もが、ほんのちょっとの創造力、ほんのちょっとの発想、アイデアで、たくさんの楽しさを生み出す力を持っています。 けれど「自分はそんなクリエイティブな人間じゃない」と思っている人も多いかもしれません。 だからこそ、nana musicは表現の敷居を下げ、誰もが安心して創造力を解放し、誰かとつながれる場をつくりたい。そこで、真剣にクリエイションに打ち込む人が報われる機会を届けたい。それによって、一人ひとりの人生がより豊かになると信じているから。 人々が、他者を理解し、多様性を尊重し、そして感受性豊かに、心に響くものを生み出せるようになる。そんな仕組み、サービスを、私たちはつくりたいと考えています。

どうやっているのか

代表の文原です。「ぼくらのゴールは“nana”を世界中に広げること。広げるためには一番何が近道で、何が最適なのかを考え抜きたい。」

iOS、Androidでのアプリ開発、Webサービスの開発、マーケティング、ユーザーサポート、オフラインイベントの企画など、「インターネット」や「表現」「コミュニティ」といった言葉に興味のある方なら、幅広く活躍できる場です。

文原「ぼくらのゴールは“nana”を世界中に広げること。広げるためには一番何が近道で、何が最適なのかを考え抜きたい。」 サービス・ユーザーファーストの視点でリリースから最善の決断をし続けてゆくこと。 そして、自分ひとりではできない領域において、最良のチームを作り、大きな課題を解決してゆくこと。 リリースから、資金調達、M&Aを経て、新たなステージへ向かう「nana music」。誰もが表現を楽しめる世界を目指して、nana musicでは3つのバリューを掲げています。 【nana musicが大切にする3つのバリュー】 “Keep Surprising”(驚かせ続けよう) ユーザーに、そして社会全体に対しても、どうすれば「WOW」を届けられるか。「なるほど」「その手があったか」「なんでこんなこと思いつかなかったんだろう」これらの言葉はみな、私たちの大好きな言葉です。みんなに驚きを届けるために考え抜き、最高のプロダクトを生み出せるまで、妥協しません。 “Try First”(まずは試してみよう ) 私たちは議論よりも実験を重視します。実証があれば、柔軟に戦略を変更します。まずは小さくやってみよう。実験を積み重ねた回数と、チームとしての強さは比例すると考えています。 “Respect Mutually”(お互いを尊敬しよう) 数字やロジックはとても大切ですが、あくまでも材料にしか過ぎません。その材料をどう調理するかは個々の主観次第なので、主観のぶつけ合いは大いに結構。ただしそこには、お互いの尊敬、尊重が必須です。互いを尊重し、その上で忌憚なき意見を言い合えるチームであることを、私たちは大切にします。 【音楽が得意な人じゃないとダメ?】 「nana」は音楽のサービスですが、決して歌が好きな人や楽器の弾ける人を求めているわけではありません。音楽は普遍的なものであり、生活の一部であり、特別なものではないからです。 iOS、Androidでのアプリ開発、Webサービスの開発、マーケティング、ユーザーサポート、オフラインイベントの企画など、「インターネット」や「表現」「コミュニティ」といった言葉に興味のある方なら、幅広く活躍できる場です。 皆さまからのご応募をお待ちしております! <最新のニュースリリースはこちら> ■ 音楽コラボアプリ「nana」 Google Play ベスト オブ 2019 ユーザー投票部門優秀賞受賞! https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000069.000011341.html ■ みんなと同じ空間で歌や演奏が楽しめる新たなライブ配信機能「nanaパーティー」の提供を開始!登録ユーザー数も800万人を突破 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000063.000011341.html ■ 代表 文原 明臣 2017年にnana musicをDMM.comにバイアウトし、グループにジョイン https://00m.in/m48cR ■ 代表 文原 明臣 「逆境で大切になる「あきらめたくない」という気持ち」 https://amp.review/2017/06/12/nanamusic/

こんなことやります

弊社のAndroid開発チームで、音楽SNS"nana"のアプリ開発を行って頂きます。 まだまだ少人数組織のため、新しい技術を取り入れたり、決定権も個人に持たされている環境で 代表やボードメンバー陣とも関わっていただきながらサービスの理想や設計・企画より携わることができます。 また、DMM.comグループの傘下であるため、CTOや開発チームとの定期的な交流できることも魅力です! もしご興味があれば、一度代表とカジュアルにご面談しましょう! ご応募お待ちしております! ▼ 開発環境 《技術構成・ツール》 ・言語:Java, Kotlin ・バージョン管理:GitHub 【必須条件】 ・ KotlinでのAndroidアプリケーションを開発した経験(toC/受託開発でもOK) ・サービスへの思いを持って開発してきたご経験 【歓迎条件】 ・自分で企画をしてアプリを開発・運用した経験・ ・Android標準ライブラリやフレームワークについての知識 ・大規模ユーザーを持つネイティブアプリの開発・運用経験 ・パフォーマンス最適化についての知識 【歓迎スキル】 ・大規模ユーザーを持つネイティブアプリの開発・運用経験 ・RxJava, Kotlinに関する基礎知識 ・パフォーマンス最適化についての知識 ・自社サービスを開発・運用した経験 ・GitHubでのチーム開発の経験 ・スクラムでの開発経験 【求める人物像】 ・サービスをスケールすることを考えられる方 ・アイディアに対して、自発的に動いていける方 ・スピード感持って臨機応変に動いていける方
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    話を聞きに行くステップ

    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
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    4. 話を聞きに行く
    募集の特徴
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    会社情報

    2013/04に設立

    13人のメンバー

    • 1億円以上の資金を調達済み/

    東京都目黒区青葉台3-1-19 青葉台石橋ビル8F