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おべんきょうではなく、感覚的に英語を好きに。そんな思いのある英語の先生!

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on 2020/02/10

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おべんきょうではなく、感覚的に英語を好きに。そんな思いのある英語の先生!

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森山 あかり

大原幼稚園で保育&広報の仕事をしています! ICUを卒業後、東京のITベンチャーで広報の仕事をしていました! 今は真反対の世界ですが、毎日全身で汗をかいてます!

学校法人大原幼稚園のメンバー

大原幼稚園で保育&広報の仕事をしています! ICUを卒業後、東京のITベンチャーで広報の仕事をしていました! 今は真反対の世界ですが、毎日全身で汗をかいてます!

なにをやっているのか

学校法人大原幼稚園は、創立50年を超える、福岡を代表する老舗幼稚園/保育園です。 《生きる力芽吹く》 幼児教育と言われる満1歳から満6歳の期間における、教育としての本質的な価値は何でしょうか。この答えがない永遠のテーマを、大原幼稚園は50年以上考えてきました。      昨今では、英才教育を行う園や、ITを駆使した教育を行う園が話題を集めています。しかし、それらは手段でしかなく、結局のところ、真に、子どもたちに提供したいものは何なのか。この問いが重要です。    私たちは「生きる力芽吹く」という言葉に集約されるように、この幼児教育の期間を、人生の可能性を最大化させる時間として捉えています。    人間として持って生まれた能力、才能、感性、知性をフルに最大化させ、未来の可能性を最大限にまで引き上げること。まさに、人間として「生きる力そのもの」を芽吹かせること。それを本質的な価値として日々、正面から保育に向き合っています。      どんな時代になっても「人間として大切なこと」は変わらないですし、テクノロジーの進化によって時代が進化するほど、保育/教育は「原点回帰」していくものと信じています。その答えは現場にしかないと思っています。  
転んだっていい。失敗したっていい。泣いたっていい。起き上がることを大切に、保育に取り組んでいます。
キーワード「あそび・まなび・ものづくり・からだづくり」
収穫祭の様子。大広い畑があり、年間を通して種蒔きや苗植え、草取りや水やりなどの世話に取り組んでいます
作品展。年齢・月齢に沿って展示をしますので、「子どもたちの成長や学年の繋がり」を感じてもらえます
日当たりの良い、ふきぬけの廊下。とても心地よい「風」がふきぬけます。
400坪以上の広い園庭

なにをやっているのか

転んだっていい。失敗したっていい。泣いたっていい。起き上がることを大切に、保育に取り組んでいます。

キーワード「あそび・まなび・ものづくり・からだづくり」

学校法人大原幼稚園は、創立50年を超える、福岡を代表する老舗幼稚園/保育園です。 《生きる力芽吹く》 幼児教育と言われる満1歳から満6歳の期間における、教育としての本質的な価値は何でしょうか。この答えがない永遠のテーマを、大原幼稚園は50年以上考えてきました。      昨今では、英才教育を行う園や、ITを駆使した教育を行う園が話題を集めています。しかし、それらは手段でしかなく、結局のところ、真に、子どもたちに提供したいものは何なのか。この問いが重要です。    私たちは「生きる力芽吹く」という言葉に集約されるように、この幼児教育の期間を、人生の可能性を最大化させる時間として捉えています。    人間として持って生まれた能力、才能、感性、知性をフルに最大化させ、未来の可能性を最大限にまで引き上げること。まさに、人間として「生きる力そのもの」を芽吹かせること。それを本質的な価値として日々、正面から保育に向き合っています。      どんな時代になっても「人間として大切なこと」は変わらないですし、テクノロジーの進化によって時代が進化するほど、保育/教育は「原点回帰」していくものと信じています。その答えは現場にしかないと思っています。  

なぜやるのか

日当たりの良い、ふきぬけの廊下。とても心地よい「風」がふきぬけます。

400坪以上の広い園庭

大原幼稚園は、一つの変革期を迎えようとしています。男女共働き社会、働き方改革、ITテクノロジーの発展、超高齢化社会などめまぐるしく変化するこの不確かな時代に、 大原幼稚園の「あるべき姿」を、改めて、アップデート(再定義)していこうと考えています。   大原幼稚園では、この変革を大きな「プロジェクト」として見立て、職員を中心とした内輪メンバーだけでなく、外部の方たちとの関わり合い、密な連携によって、子どもの未来をつくる事業をつくっていきたいと考えています。男女、年齢、国籍など問わず、色々な方たちとより良いチームを作れたらと思っています。  

どうやっているのか

収穫祭の様子。大広い畑があり、年間を通して種蒔きや苗植え、草取りや水やりなどの世話に取り組んでいます

作品展。年齢・月齢に沿って展示をしますので、「子どもたちの成長や学年の繋がり」を感じてもらえます

幼稚園にジョインして約1年ですが、本当に紆余曲折ありながらも 少しずつ、この業界の良さや、課題が見えてきました。 プロジェクトチームが出来上がりつつあり、それぞれに専門分野を持つスペシャリストたちが、「共感」を元に、着実に集まって来てくれています。その中で、より良い教育コンテンツの開発は、時間をかけながら大事に育てていきたいプロジェクトの1つです。今回の多言語クラスは、その1つです。 教育は、植物を育てるみたいなものです。 水をあげて、肥料をあげて、毎日様子みて大事に育てると、 すぐにすくすく育って花を咲かせる子もいれば、 なかなか育たないけれど、遅咲きで大輪の子を咲かせる子います。   それと同じように、私たちがやろうとしている課題解決は すぐに結果が出づらいものだと思っています。 しかし、それらを否定せずに、愛を持って受け止める。 尊重し、敬意を持って、向き合う。 そういうスタンスで進めていけたらと思っています。

こんなことやります

大原幼稚園で実施する、英語を中心とした他言語クラスを担当していきます。 と言いましても、「おべんきょう」の多言語クラスではなく、 子どもたちが、“感覚的に” 楽しいと思える、英語クラスです。 そもそも、この幼児期における、多言語教育のゴールとは何でしょうか。 お茶の水女子大学付属中学校「英語力にかかわる調査」によると、 小学生時代に英語を勉強した子どもと、まったくしていない子どもを比較したところ、 英語の成績に差はなく、それどころか、小学生時代に英会話教室や英語塾に通っていた子どもほど英語が嫌いという傾向が見られたのです。 また、「トロント大学の言語心理学者カミンズと日本語教育教授の中島和子先生の調査」では、日本語の土台がない状態で英語を覚えると成績が低くなる、とも言われています。 だからこそ、なぜやるのか?という子どもたちの目線に立った目的が 非常に重要だと考えており、大原幼稚園では、 以下のことを大切にした多言語クラスでありたいと考えています。 <多言語教育を通じて、子どもたちに経験してほしいこと> ・日本語以外の言語があることを知る ・多言語に興味を持つ ・他の国の文化を知る ・多様性を受け入れられる ・本物に触れる機会 大原の英語教育のゴールは、英語を話せるようになることではありません。 この考え方に共感する方と、一緒に多言語クラスを作っていければと思っております。 《必須》 ・子どもと遊ぶことが好きな方(特に幼児期の子ども) ・身体を動かしたり、歌を歌ったり、感覚的に多言語を楽しめる授業をしたい方 ・上記の考え方に共感していただける方 《歓迎》 ・保育士、幼稚園教諭の資格をお持ちの方
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    会社情報

    1967/07に設立

    30人のメンバー

    福岡県福岡市早良区原団地1-1