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新規IT人材ビジネスの営業担当で、最初の一人。権限は大。

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on 2020/02/04

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新規IT人材ビジネスの営業担当で、最初の一人。権限は大。

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今野 佑哉

BAMV合同会社のメンバー

今野 佑哉 セールス

なにをやっているのか

CAOG開発 clarity about one's goal(目標を明確にすること) アジャイル導入期のお客様の多くは、実際にシステムを利用するユーザーとプロダクトオーナー間、さらにはアジャイルチームとの目標の不一致などから発生する、プロジェクトの機能不全に陥りやすくなります。 この課題に対しCAOGでは、コンサルティングセクションのPMOが、システムを利用するユーザーのニーズを明確化、プライオリティ設定支援、PMやPOを含むITプロジェクト側の構成員と、お客様との間の橋渡しを行い、POやチームに対してプロジェクトの目標が明確に伝達される構造を作り、関係者のゴールを共通化します。 エンジニアリングセクションのアジャイルチームは、自社のPMOとも連携しチームの垣根を超えたコミュニケーション関係を構築していきます。 顧客の真のニーズを解消するシステムの開発を目的とし、使用しないシステム機能など、不要な機能の排除を行い、より快適に利用できるシステム構築を重視します。 自律したチームとして、強力にアジャイル開発を推進します。
株主利益や経営層の安定の為に仕事してる訳ではない
自分らの為に仕事するのだ!
べつにミクさんのファンとかではないが。
行動指針がだいぶアジャイルに寄った。
ふつうの会社が、ないんだよなあ・・・
ブランドはウチで作れる。一緒にやるのは、はみ出しモノ『が』よいのだ!

なにをやっているのか

株主利益や経営層の安定の為に仕事してる訳ではない

自分らの為に仕事するのだ!

CAOG開発 clarity about one's goal(目標を明確にすること) アジャイル導入期のお客様の多くは、実際にシステムを利用するユーザーとプロダクトオーナー間、さらにはアジャイルチームとの目標の不一致などから発生する、プロジェクトの機能不全に陥りやすくなります。 この課題に対しCAOGでは、コンサルティングセクションのPMOが、システムを利用するユーザーのニーズを明確化、プライオリティ設定支援、PMやPOを含むITプロジェクト側の構成員と、お客様との間の橋渡しを行い、POやチームに対してプロジェクトの目標が明確に伝達される構造を作り、関係者のゴールを共通化します。 エンジニアリングセクションのアジャイルチームは、自社のPMOとも連携しチームの垣根を超えたコミュニケーション関係を構築していきます。 顧客の真のニーズを解消するシステムの開発を目的とし、使用しないシステム機能など、不要な機能の排除を行い、より快適に利用できるシステム構築を重視します。 自律したチームとして、強力にアジャイル開発を推進します。

なぜやるのか

ふつうの会社が、ないんだよなあ・・・

ブランドはウチで作れる。一緒にやるのは、はみ出しモノ『が』よいのだ!

我々の最終的な目標は、「現代に合わせた新型の終身雇用の実現」と「その体制の維持・継続」それを、ふつうのひとたちを中心に、組織と戦略で実現しようと言うアプローチの会社です。 最近の歴史と、会社変更までの流れ。 フィード(中期の戦略とかわかるはず) 【2019.10 会社名を変更した背景など(Trash-Briefing→BAMV)】 https://www.wantedly.com/companies/trash-briefing/post_articles/191062

どうやっているのか

べつにミクさんのファンとかではないが。

行動指針がだいぶアジャイルに寄った。

BAMV側のカラーは、【ちゃんと準委任をやる】です。 一括請負や多層構造により培われる考え方は、『責任範囲を限定し、リスクを黙殺し、顧客満足よりも納品を目的とする。場合によっては成果に責任を持たない』です。環境の問題である為致し方なくはありますが、これではアジャイルプロジェクトのチームは機能しません。 弊社のアジャイル重視のスタンスは、生存のための戦略です。他のSI指向のベンダとは文化は異なるものである必要があります。アジャイルチームの考え方とはすなわち。 ・目的は顧客満足である。 ・顧客に対して成果を明らかにし、責任を持つ。 (但し権限がある事) ・リスクを理解し、向き合う。報告する。提案する。 ・チーム内での役割・責任範囲を限定しない。(準委任契約である事) ・プロジェクトに対して、当事者意識を持つこと。 ・振り返りを行う事。 これがそのままBAMVの価値観。行動指針となります。 解雇制限のある日本の場合は、エンドユーザーが高度なIT人材を抱え込むという事は難しいです。ですので、我々ベンダ側の専門性が輝くことになります。エンジニアだけではありません。PMO・ITコンサルタントであれ。営業であれ。全社で重視する価値観となります。 設計力・技術力やIT知識は我々にとって最大の武器で、軽視する事は決してありませんが、ただのイキリプログラマーや本質や用途を無視するモダンガー等は自己組織的なチームを阻害し、最良のアーキテクチャや設計を遠ざける存在です。 弊社には必要ありません。 新規ビジネス側の価値観は、まだこれから決まっていく形になります。 こちらは請負契約の率が高くなりますが、SIerモデルとの差別化は必要です。すべてが同じとはなりませんが、大部分は近しい考え方となるかと思います。(主たる参加者の合意で、顧客満足を第一目的とすることで一致している。) こちらはより厳しく低質なエンジニアを排除する方向性である為、例えばイキリやモダンガーはやっぱり不要と言うカラーがすでに打ち出されています。

こんなことやります

・弊社の新規事業で、最初の一名として稼働していただける営業担当者を求めます。 〇ビジネスの目的とスキーム 本業とのシナジーを前提とした、【マトモな参加者のみの零細企業(及び個人事業主)の受託ネットワーク】の構築・及び、常駐案件の獲得。その安定体制の確立がミッションになります。 必要になるのは参加者となる零細ソフトハウスや『まっとうな』個人事業主となりますが、エージェント界隈のレッドオーシャン化はかなりの度合いとなっており、正面からのチャレンジは避けます。受託案件のルートは確保できそうなので、ネットワークへの参加者となる零細ソフトハウス等の獲得や、現場に近い立ち位置からの市場のリサーチと提案などができる能力が要求されます。 また、常駐案件希望者側のビジネスに置いては本業(BAMV)側の技術社員との連携が必要不可欠となります。BAMVのニーズは、BAMVが持っていない専門性を有し、アジャイル案件に対応できる『マトモな個人事業主や企業』の情報とリレーションです。 競合の多くは、より広いレンジでサービス提供すべく、大規模化・多店舗展開を志向しますが、そのポジションは取らず、『マトモである』ブランド構築を重視。また、事業単体での収益性は大規模化に比べ低くなりますが、本業とのシナジー。会社全体で次のフェーズへ進む為に必要なコアユニットの一つを作る事をを重視します。 〇業務内容のイメージ サービスの『買い手』側への営業ですが、受託に関してはさほど要求されません。 BAMV側の商流がSIer相手・コンサルティングファーム相手に変わってきており、このレイヤーでBAMVの技術者員と連携し、枠を広げていくような動きを要求されることになります。(営業単独で頑張っても微妙な結果になりがち)自社のメンバーや、協業のできる個人事業主との情報連携や目的設定、追う追わないの方針決定が重要になります。 『売り手』側への営業は、広告やWebコンテンツを重視する考えです。 市場を知り、マーケティングのSTPをイメージし、差別化したうえでターゲットに訴求。うまくいかなければターゲットやポジショニングの変更を随時行い、コンテンツを育てていく発想も必要です。 〇市場環境 昨今の個人事業主(フリーランス)ITエンジニアの市場環境は【再委託制限】【一名での準委任常駐の制限】【大量の低質なフリーランスの市場流入】と、人材不足の影に隠れてはおりますが、確実に影響のある営業上の制限が増えてきております。 ここに加えて【不況到来】となった場合、大きな影響が予想されます。 これは、ビジネスのチャンスであるとも言えます。 不況時までに準備が完了できていると、完璧です。 〇得られるもの ・競合が弱い市場での、かつブラックじゃない営業業務。 ・大手法人の内部のニーズ等に、たくさん触れられます。(でも機密情報なので言えない) ・市場構造を熟知した上で、最善の『売れるしくみ』を構築する志向の会社での勤務。 ・技術的な知識などは、本職の技術者からも聞くことができます。 ・(うまくいけば)『成功した新規ビジネスの主担当者』と言う経験。 〇募集人員のイメージ ・異業界での十分な営業経験を重視します。  (IT業界での営業の育成は見込みにくい。) ・気合と根性よりは、提案能力や製品・商品知識を強み  とするタイプの方が合います。(突撃系ではありません) ・マルチタスク処理能力と優先順位の設定能力 ・相手の立場に立って推測できる能力。 ・マーケティング等への興味(実務は不問) ・市場構造・トレンドへの興味 ・営業営業してないので、やっぱ腕は落ちる。  完全なスペシャリスト派ですと、アンマッチ。
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    会社情報

    2013/08に設立

    43人のメンバー

    東京都千代田区外神田6丁目3−8 ACN秋葉原ビル5階