株式会社ビットエー は2011年07月に設立しました。現在では、従業員数は170名で年商12億円規模の事業に成長しています。ビットエー のミッションは、クライアントのデジタル領域の課題を解決し、事業成長を加速させることです。「クリエイティブ」、「エンジニアリング」、「マーケティング」それぞれので専門領域を持ちあわせ、幅広い提案を得意としています。 コーポレート：https://bita.jp/ ▼事業内容 クライアントの事業成長を加速させるため、最新技術やトレンドをどう活かしていくかを常に考え続け、事業戦略立案、マーケティング・企画といった最上流工程から、情報設計、クリエイティブ制作、開発、またその後の保守運用までを一貫してサポートしています。 １）コンサルティング、戦略立案、KPI.KGI設定 ２）上流設計、プロジェクトマネジメント ３）UI/UX設計、デザイン制作 ４）フロントエンド/バックエンド開発 ５） 業務改善、ワークフロー設計、品質管理 ▼案件実績 ・日本最大級の就活サービス、転職サービスのサイト設計、グロース支援 ・飲食店などのシフト管理Webアプリケーション制作（※2018年 グッドデザイン賞） ・結婚式場探し・婚活サイトにおけるブランディング支援(Web/紙媒体含む) ・日本最大級のふるさと納税ポータルサイト運用　等 ▼取引先実績（敬称略） ・リクルートグループ ・エイベックス株式会社 ・三菱電機株式会社 ・株式会社トラストバンク ・キヤノン株式会社 ・株式会社ユニクロ ・LINE株式会社 ・株式会社KADOKAWA ・パナソニック株式会社 ・カシオ計算機株式会社 ・株式会社日本経済新聞社 ・パーソルキャリア株式会社 ・株式会社デルフィス ・株式会社電通 ・株式会社博報堂 その他多数実績あり ※直案件売り上げ：全体の8割（9期上期時点）

▼「ものづくりをする人が、より価値を発揮できる社会をつくる」ことを目指して もともと日本は自動車をはじめとする多くの「ものづくり」領域で世界をリードしてきました。でも残念なことに、今の日本から世界を変えるほどのインターネットビジネスは生まれてはいません。理由のひとつとして、日本では「ものづくり」側と「ビジネス」側の距離が遠すぎるという点が挙げられます。 「ものづくり」側は多段請け構造で受注することが多いため、ビジネスモデルを俯瞰して見たり、ビジネス課題を自分ごととして捉えるのがむずかしい。 逆に「ビジネス」側は作り手側に発注する立場上、ICTリテラシーを向上させる機会に恵まれないことが大きなネックになっていると考えています。 現在、世界を牽引しているトップ企業たちは、技術革新やICTをテコに新しい価値をカタチにすることに成功した企業たちです。 「ものづくり」と「ビジネス」の間に境界線はなく、自由に行き来ができる”思考環境”が新しいビジネスを生み出せた要因と考えています。 橋本と私（吉田）は、学生時代にインターネットアーキテクチャやコンピュータサイエンスを専攻し、自分たちでWebサービスを運用していく中でビジネスの難しさを学びました。 また社会人として事業会社で働くことで「ものづくり」との距離感を実感しました。 「ものづくり」をする人が「ビジネス」を理解することで、ビジネスにとって価値があるものを生むことができ、結果としてものづくりをする人の価値向上につながるのではないかと考え、「ビジネス力のあるものづくり集団」をつくっていこうとビットエーを創業しました。 「ビットエーは「ものづくりをする人が、より価値を発揮できる社会」をつくります（代表取締役社長 吉田）」からの抜粋 https://www.wantedly.com/companies/bita/post_articles/168174

▼評価制度 弊社では評価制度の一貫として半期ごとに目標設計し振り返りを実施しています。 個々の目標に対する進捗・達成度合いや組織に対する貢献度合いなどをベースに本人と会話しながら評価設定を行います。 ▼定期的に「1 on 1」を実施 また、1～2週に1回程度の頻度で各組織の統括マネジャーと1on1を実施することで、メンバーのコンディションをキャッチアップできるように配慮しています。 案件選定も1on1の中で本人の希望やキャリアプランを踏まえながら会話の上で確定していく流れとなります。 ▼ チーム体制 アサイン先は、クライアント先常駐 or ビットエー本社勤務の大きく2パターンありますが、最低でも3～4名以上のチームでのアサインとなり、10名以上のチーム単位で常駐している拠点もあります。 一人の作業者としてアサインされるのではなく、個々では出しきれないパフォーマンスや最良の品質を提供するためのチーム戦を意識しているのがビットエーという組織です。 その為の情報共有や相互レビュー、勉強会などのコミュニケーション文化も根付いており、チーム戦を意識するからこそメンバーの発信や意見を重視する社風となっています。 ▼社員が働きやすい環境づくり 【住宅支援】 オフィスの最寄り駅から各駅３駅以内に住むと近距離手当を支給します。 「会社の近くだと、残業が多いのでは？」と思うかもしれませんが、当社の平均残業時間は20時間です。近距離に引っ越したい場合、引越支援金制度もあります。 【スキルアップ支援】 専門性が高い本ほど、金額が高く購入を躊躇することも。 ビットエー には、書籍代を負担する書籍購入制度があります。 業務に関連する書籍であれば、会社が負担します。 また、書籍だけでなくセミナー参加費補助もあるので、勉強熱心な方にはオススメの環境です。 【コミュニケーション支援】 月１社内飲み会、お花見・BBQ（家族参加可）イベント、部活動制度など ビットエーでは社員のコミュニケーション促進のための制度を設けています。 【育児支援】 幼いお子さんがいるご家庭でも安心して働けるように、育児をサポートするベビーシッター制度、時短勤務、産休育休制度があります。 他にも制度はあり、常に働きやすさと日々向き合っています！制度は、社員の意見を聞きながら更新していきます。 ▼ 社内勉強会『ENGINE』（現在30回以上開催） 当社のエンジニアが中心となって月1回開催している勉強会。 毎回テーマを設定し、最新の技術について調べたものや、実案件で取り入れた開発手法のフィジビリ結果の共有を行っています。 他職種とのコラボ企画や外部講師を招いた企画もあります。 ビットエーの社員なら誰でも参加できるので、エンジニアはもちろん、幅広くインプットを増やしたい方におすすめです。

様々な業界のクライアントが運営するWebサービスのグロース支援を提供するデジタルソリューション事業を中心に組織として年々サイズアップを図っています。 ディレクターとしてチームに加わっていただき、クライアントとコミュニケーションを取りながら下記業務を行っていただく想定です。 組織やクライアントの課題を自ら発見し、関連メンバーを巻き込み、解決まで導いてください。 ▼ 業務イメージ 一例にはなりますが具体的には下記業務を行って頂きます。 【戦略・企画立案】 ・戦略立案、Webサービス企画 ・KPI/KGI設計 ・資料作成、提案 ・メンバーアサイン 【要件定義・仕様書】 ・Webサイト設計（ワイヤーフレーム） ・UI/UX設計 ・要件定義書・仕様書 【予実・進行管理】 ・見積り作成、スケジュール策定 ・進行管理、品質管理 ・プロジェクト管理 ・納品対応　等 ※ディレクターも複数名体制になることもございますため、相互の得意不得意を補い合いながら業務を遂行いただきます。 ※担当するプロジェクトによっては、業務フローの設計、構築までお任せすることもあります。 【募集する背景】 今以上にさまざまな業界における知見やナレッジを抽出してクライアントや事業/プロダクトに適用し、 社会に価値を還元すること、世の中に影響を与えられる存在になることを目指しています。 そこをスピーディーに実現するには、ある程度の規模感が必要だと考えています。 社員数は現在170人程度ですが、可能な限り早いタイミングで少なくとも300人規模まで拡大させたい。 デジタルクリエィティブの現場における知見や事例の集積速度はもちろんの事、同種のプレイヤーの中で一定以上の認知/存在感を発揮し、 多様なパーソナリティや専門性を持つ優秀な人材を社内に有する事ができる企業規模として300人というものを直近のマイルストーンに置いています。 そんな成長フェーズに加わってもらい、一緒に力を発揮してくれる人を常に探しています。 採用担当者5名が語るビットエーの魅力と成長フェーズに求める人物像より抜粋 https://www.wantedly.com/companies/bita/post_articles/204874 ▼ 応募要件 ・Webディレクターとしての実務経験3年以上 ・制作業務のプロジェクトマネジメント経験 ・コミュニケーションを考慮したサイト構造設計、ナビゲーション設計、画面設計が行えること ・ユーザビリティを考慮したUI設計が行えること ・後続のビジュアルデザイン、マークアップを考慮した設計が行えること クライアントの事業課題に立ち向かうディレクターの仕事の流儀 - ディレクター対談 https://www.wantedly.com/companies/bita/post_articles/204755