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EdTechスタートアップで生徒を熱狂させるプロダクトを創るUXデザイナー

UXデザイナー
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on 2020/02/03

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EdTechスタートアップで生徒を熱狂させるプロダクトを創るUXデザイナー

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稲田 大輔

テクノロジーで基礎学力の習得にかかる時間を半減させ、そのぶん、社会でいきる力を養う時間を増やす。そんな明日をつくりたい。昔ながらの「勉強」を最短に、成長を最大に。 そんな想いで、atama plusを2017年4月に仲間たちと共に起業しました。 たとえば自動車や通信。明治以来の150年であらゆるものが大きく変わりました。しかし教育の場を見ると、黒板を背にした一人の先生の話を何十人もの生徒が黙々と聞く、150年前と同じ風景が今日も広がっています。 AIによる教育のパーソナライゼーションは、今、世界の大きな潮流。様々な国々で革新的な取り組みが行われています。私の前職ではブラジルの文科省と...

人の幸せは、人生でどれだけ笑ったか。そのために教育×テクノロジーが出来ること。今、150年変わらなかった日本の教育にイノベーションを起こす。

稲田 大輔さんのストーリー

Takanori Kawahara

小学生のころからプログラミングを始め、そのまま職業もプログラマになるという首尾一貫したキャリアを歩んできました。 常に楽しく仕事をすることをモットーに生きています!

小3でプログラミングに目覚めて30年。開発に人生をかけてきた僕がチームにこだわって教育プロダクトを開発する理由。

Takanori Kawaharaさんのストーリー

中下 真

atama plusのコーポレート、セールス&マーケティングを担当しています。 日本の教育に対して、Technologyを使ってもっともっとできることがある。EdTech(Education×Technology)の分野は今から大きく成長する業界ですし、何より自分のやっていることが明確に子どもの幸せにつながっている実感を持てることが何より幸せです。 atama plus創業前は、大学卒業後13年間リクルートで働いていました。社長秘書やリクルート中国社長等、様々なことを経験させてもらいました。

地方でも都会でも、一人ひとりが尊重される学び方を提供したい。自由な学びの先に自分らしい人生があると思うから。

中下 真さんのストーリー

atama plus株式会社のメンバー

テクノロジーで基礎学力の習得にかかる時間を半減させ、そのぶん、社会でいきる力を養う時間を増やす。そんな明日をつくりたい。昔ながらの「勉強」を最短に、成長を最大に。 そんな想いで、atama plusを2017年4月に仲間たちと共に起業しました。 たとえば自動車や通信。明治以来の150年であらゆるものが大きく変わりました。しかし教育の場を見ると、黒板を背にした一人の先生の話を何十人もの生徒が黙々と聞く、150年前と同じ風景が今日も広がっています。 AIによる教育のパーソナライゼーションは、今、世界の大きな潮流。様々な国々で革新的な取り組みが行われています。私の前職ではブラジルの文...

なにをやっているのか

「教育に、人に、社会に、 次の可能性を。」をミッションに掲げ、教育を通して社会をより良く変革することを目指しています。 「基礎学力」を最短で身につけ、その分増える時間で「社会でいきる力」をのばしてもらうために、生徒一人ひとりに最適化した学習を提供するプロダクト「atama+」を開発しています。 atama+ではAI先生が一人ひとりを分析し、生徒の数だけ「自分専用レッスン」を提供。学習履歴・習熟度・集中度・忘却度など、あらゆるデータを解析し100%カスタマイズを可能にします。 全国の塾・予備校向けにサービスを提供しており、「AI×人」両者の強みを融合させた新しい教育のあり方を目指しています。2021年7月に約51億円の資金調達(累積調達額は約94億円)を実施し、テクノロジーを活用した教育改革をさらに加速していくフェーズです。 また、コロナ禍においても子どもたちに学びを提供し続けられる環境をつくるために、生徒が自宅で学習できる「atama+」Web版を2020年2月にいち早く開発、リリースしました。おかげさまで好評をいただいています。 <主なメディア掲載内容> ・Forbes Japan 「日本版・非上場企業クラウドランキング」ランクイン企業インタビュー。 「プロダクト進化、新領域参入 ミッションとカルチャーが生んだatama plusの急成長」 https://forbesjapan.com/articles/detail/39667/1/1/1 ・PRTIMES「教育✕テクノロジーの優秀事例を選ぶ『第17回日本e-Learning大賞』にて、AI先生「atama+」が大賞を受賞」 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000042.000037602.html ・日本経済新聞「新興人図鑑:笑顔とAIで学習変える アタマプラスの稲田大輔さん」 https://www.nikkei.com/article/DGXMZO62409290X00C20A8TCL000/ ・BRIDGE「AI先生はオンラインで教育の何を変えているのか」 https://thebridge.jp/2020/07/what-ai-teachers-are-changing-at-online-era など

なにをやっているのか

「教育に、人に、社会に、 次の可能性を。」をミッションに掲げ、教育を通して社会をより良く変革することを目指しています。 「基礎学力」を最短で身につけ、その分増える時間で「社会でいきる力」をのばしてもらうために、生徒一人ひとりに最適化した学習を提供するプロダクト「atama+」を開発しています。 atama+ではAI先生が一人ひとりを分析し、生徒の数だけ「自分専用レッスン」を提供。学習履歴・習熟度・集中度・忘却度など、あらゆるデータを解析し100%カスタマイズを可能にします。 全国の塾・予備校向けにサービスを提供しており、「AI×人」両者の強みを融合させた新しい教育のあり方を目指しています。2021年7月に約51億円の資金調達(累積調達額は約94億円)を実施し、テクノロジーを活用した教育改革をさらに加速していくフェーズです。 また、コロナ禍においても子どもたちに学びを提供し続けられる環境をつくるために、生徒が自宅で学習できる「atama+」Web版を2020年2月にいち早く開発、リリースしました。おかげさまで好評をいただいています。 <主なメディア掲載内容> ・Forbes Japan 「日本版・非上場企業クラウドランキング」ランクイン企業インタビュー。 「プロダクト進化、新領域参入 ミッションとカルチャーが生んだatama plusの急成長」 https://forbesjapan.com/articles/detail/39667/1/1/1 ・PRTIMES「教育✕テクノロジーの優秀事例を選ぶ『第17回日本e-Learning大賞』にて、AI先生「atama+」が大賞を受賞」 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000042.000037602.html ・日本経済新聞「新興人図鑑:笑顔とAIで学習変える アタマプラスの稲田大輔さん」 https://www.nikkei.com/article/DGXMZO62409290X00C20A8TCL000/ ・BRIDGE「AI先生はオンラインで教育の何を変えているのか」 https://thebridge.jp/2020/07/what-ai-teachers-are-changing-at-online-era など

なぜやるのか

明治以来の150年で、人力車が電気自動車になり、ベル電話がスマートフォンになり、社会が大きく変わりました。しかし教育の場を見ると、黒板を背にした一人の先生の話を何十人もの生徒が黙々と聞く、150年前と同じ風景が今日も広がっています。 150年前の社会で活躍する人材を育てるために作られた「昔の教育」のままでよいのでしょうか?これからの子供たちが生きていく上で求められる力は、今までのオトナ世代とは変わってきています。 数学、英語、国語といった「基礎学力」だけでなく、コミュニケーション、プレゼンテーション、ディスカッションなどの「社会でいきる力」も必要です。どちらが大事かではなく、どちらも重要です。 しかし「昔の教育」ではその両方を高水準で学ぶ時間がありません。だから私たちは、テクノロジーで基礎学力の習得にかかる時間を半減させ、そのぶん、「社会でいきる力」を養う時間を増やす。そんな明日を創っています。 atama plusは、本気で社会をどまんなかから変えるために創った会社です。 まずは教育のPersonalizationにより「基礎学力」習得にかかる時間を短縮する。そして、その次は「社会でいきる力」を習得する仕組みを創っていく。今あるプロダクトだけにこだわるのではなく、今までにない教育を、社内外を巻き込んで協力して創っていく、これが目指す未来です。

どうやっているのか

世の中を大きく変えるには、圧倒的に優れたプロダクトを作ることだと思っています。そして、プロダクトを作る上で何よりも大切にしていることは、ユーザーである生徒が「熱狂しているか?」ということ。 生徒が本当に困っていること、求めていることは何かを考え、議論し、アジャイルに開発することにこだわっています。 プロダクトはエンジニアを中心に開発していますが、ビジネスサイドのメンバーにもプロダクトファーストの考え方が浸透しています。アジャイル開発への理解も深く、全員で「良いプロダクトを作る」ことを最優先にしています。 働いている仲間は、マイクロソフト/ヤフー/ミクシィ/カヤック/リクルートなどで経験を積んだエンジニア、UI/UXデザイナーが集まった開発メンバー、BCG/マッキンゼー/リクルートなどからのビジネスサイドメンバー、あわせて約200人のステージです。 https://www.atama.plus/members/ atama plusでは、一緒に働く仲間としてカルチャーフィットを最重視しています。 ユーザーに本気で向き合って、常識よりも本質を追求しながら、仲間と一緒にプロダクトを創っていく。 そんな想いに共感してくれる方と一緒に働きたいと思っています! ◎2021年12月、組織拡大に伴って、東京都港区の麻布十番エリアにオフィスを移転しました! 約800坪の広々とした1フロアのオフィスです。執務エリアや社内打合せエリアは、間仕切りを一切設けないオープンな設計。全社員が一つの空間に集い、どこでも気軽にコミュニケーションを取ることができます。 また、多様な価値観をもった社員が自由に発想し、楽しみながら良いプロダクト開発ができるよう、至るところで遊び心が感じられる空間になっています。※屋内原則禁煙 ■Values ・Wow students. 生徒が熱狂する学びを。 勉強をワクワクするもの、 自分からやりたいものに変え、 生徒一人ひとりの可能性を広げる。 私たちのあらゆる行動は、 ただ、そのためにあります。 <大切にしている3つの行動> ・Think beyond. 常識は、さておき。 「なぜ?」を突きつめ、「どうやって?」を変え、 今までにない価値を次々と生みます。 常に、当たり前の先へいきます。 ・Speak up. 話そう、とことん。 みんなでオープンな場を築きます。 ひとつの大きなチームとして意見をぶつけあい、 わかちあいます。 ・Love fun. 楽しくなくっちゃ。 仲間の多様性を楽しみ、 認めあい、刺激しあいます。 いつも遊び心を忘れず、 笑顔とユーモアの力を信じます。

こんなことやります

教育界を代表するプロダクトチームを作るべく、一緒に頑張っていただけるUXデザイナーを募集! 体制として、スクラムでの開発をしていて、小規模な各チームにUXデザイナー(UIデザイナー),エンジニア,QA,POが所属しています。また、会社としてユーザー中心のプロダクトづくりを徹底していて、リサーチや検証から丁寧に行っています。 業務はチームメンバーでの議論を通して意識のすり合わせを大切にしながら進めています。開発メンバーだけではなく、ビジネスチームとも密にやり取りをし、会社全員が同じ方向を向いてMission実現に向かっています。 【お任せしたいこと】 ・atama plusのプロダクト・サービスを通したUXデザイン、インタラクションデザイン ・ユーザビリティテストなどを通したデザインの妥当性の評価 ・その他制作物のデザイン等 【仕事の魅力】 ・先生と生徒がどう関わるかをデザインするなど、プロダクトの外のUXも検討します。 ・ユーザーに会いやすい環境です。望めば毎週のように現場に行くことができ、直接ユーザーの声を聞けます。 ・toB向けの複雑な仕様のアプリケーションからエンドユーザーが使うアプリまで、異なる性質のプロダクトに同時に関わることができます。 ・LEAN UX × アジャイルを組織全体として非常に大事にしていて、経営陣やエンジニアも深く理解しています。 ■atama plusデザイナーブログはじめました! https://note.mu/atamaplusdesign/m/mf7c98ebcc744 【歓迎条件】 ★Web面談可、転職意欲は問いません ・複雑な情報を体系的に整理できる方 ・課題に基づいて妥当な解決策を検討し、技術的な観点も踏まえてワイヤーフレーム等の仕様に落とし込むことができる方 ・適切な方法を元にユーザビリティをテスト・評価することができる方 ・成果物の背景・意図・根拠を明瞭かつ簡潔に説明することができる方 ・(アプリ等プロダクトに限らず)サービス全体のUXを意識できる方 ・フラットな立場で、周囲の人と気持ちよく仕事することができるコミュニケーション能力がある方 ・アジャイル、LEANのコンセプトに共感でき、それに基づくワークフローに適応できる方 ・必要に応じて新しいスキルを身につけることができる方 ・直接ユーザーと向き合うことに強い関心がある方 【この仕事で得られるもの】 ◆ユーザーとの距離が近い →物理的にアポイントを取って会い、直接声が聞ける。少なくとも月1、多いと週3で現場に足を運び、実際に生徒が使っている様子を観察しながら改善ポイントを探っています。 ◆経営層もビジネスサイドもデザインに理解がある →ビジネスサイドから上がってきた指示をもとにデザインを組むことも多いですが、デザイナーサイドが主体的にディレクションしています。チャレンジングな仕様の検討がしやすい環境です。 ◆スキルが高いメンバー多数 →専門書の翻訳経験があるメンバー、チームのマネジメントをしていたメンバーなど年齢に関わらずスキルが高いメンバーが揃っています。 <当社について下記でわかりやすく説明しております。ぜひご覧ください!> ★3分でわかる、atama plus https://speakerdeck.com/atamaplus/about-atama-plus ★3分でわかる、atama plusのエンジニア(プロダクト部門の全体像を紹介しています) https://speakerdeck.com/atamaplus/about-atama-plus-engineer 少しでも興味を持っていただけましたら、一度カジュアルにお話ししませんか?ご応募をお待ちしています。
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    話を聞きに行くステップ

    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
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    募集の特徴
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    会社情報

    2017/04に設立

    200人のメンバー

    • 1億円以上の資金を調達済み/
    • 社長がプログラミングできる/
    • 3000万円以上の資金を調達済み/

    東京都品川区西五反田4-31-18 目黒テクノビル2F