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Flutter で酪農/畜産業界の課題に挑戦したいエンジニア募集!

Flutterエンジニア
中途
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on 2020/01/24

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Flutter で酪農/畜産業界の課題に挑戦したいエンジニア募集!

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吉田 理貴

#出身 - 秋田県秋田市出身 # 住んでいた場所 - 秋田→函館→奈良→東京→帯広→東京 # 夢 - 全てのモノと対話すること # 得意なこと - エンジニアリング - 細々とした仕事 - 料理 - ランニング

平 勇人

牛に関することであれば、研究〜診療〜牛飼いと一通りのことを全部本気でやりました。 一度は牛飼いに挑戦して挫折した身ですが、牛を飼いたい気持ちは変わらない。 牛に関することは一通りやったからこそ、見てきた非効率、気づいた矛盾、それが積み重なった今の牛業界を変えていきたいという気持ちが日々の仕事の原動力。 仕事とプライベートは公私混同を加速していく方向。全部合わせて人生だから。 獣医師としての知識とスキルに誇りはあるけど、資格に縛られず自由に生きていきたい。自由すぎて、家族に見切られないこともテーマ。

株式会社ファームノートのメンバー

#出身 - 秋田県秋田市出身 # 住んでいた場所 - 秋田→函館→奈良→東京→帯広→東京 # 夢 - 全てのモノと対話すること # 得意なこと - エンジニアリング - 細々とした仕事 - 料理 - ランニング

なにをやっているのか

【ファームノートHDは総額14.4億円の資金調達を実施し、累計調達額は約44億円に!】 ファームノートHDは、完全子会社の株式会社ファームノート(以下、ファームノート)を通じて、クラウド牛群管理システム「Farmnote Cloud」、「Internet of Animals 」を実現する牛向けウェアラブルデバイス「Farmnote Color」を提供しています。 Farmnote製品の有償ユーザー数は約1,600生産者、契約頭数約32万頭(2021年8月時点、参考:日本の飼養頭数380万頭)まで成長しました。 【牧場を、手のひらに】 クラウド型牛群管理システム「Farmnote Cloud」はタッチ操作だけで牧場経営の「見える化」が「かんたん」に実現します。 【牛の発情・活動低下・転倒検知を人工知能で】 Farmnote Colorは、牛の首に装着するウェアラブルデバイスを通じてリアルタイムに牛の活動情報を収集します。 クラウドに保存した牛のビックデータをして解析して、発情や活動低下などがスマートデバイスに通知され、最適な飼養管理のサポートをします。 ■株式会社ファームノート http://farmnote.jp/ 【グループ会社】 ■株式会社ファームノートホールディングス https://farmnote-hd.com/ ■株式会社ファームノートデーリィプラットフォーム 株式会社ファームノートデーリィプラットフォームは、2020年8月に自社牧場による生乳生産を開始しました。牛舎設計やロボット搾乳といったリアル技術とFarmnote製品等のデジタル技術を統合し、労働生産性は国内平均の2倍以上を実現。設立8ヶ月でEBITDA黒字を達成しました。 【メディア掲載情報】 ▼日経クロストレンド|IT起業家が牧場をつくった理由 現場を知らないDXは掛け声倒れ https://xtrend.nikkei.com/atcl/contents/watch/00008/00121/ 当社が考える酪農DXについて紹介されています。 ▼HOWHERE|北海道から酪農・畜産を変える。人と技術の革新で社会課題に挑むファームノートホールディングス https://howhere.jp/articles/farmnote-holdings01 当社の事業や組織文化、働き方について紹介されています。
生産管理を効率化するクラウド牛群管理システム「Farmnote Cloud」。
センサーで牛の状態(発情・活動低下・転倒)を通知する「Farmnote Color」

なにをやっているのか

生産管理を効率化するクラウド牛群管理システム「Farmnote Cloud」。

センサーで牛の状態(発情・活動低下・転倒)を通知する「Farmnote Color」

【ファームノートHDは総額14.4億円の資金調達を実施し、累計調達額は約44億円に!】 ファームノートHDは、完全子会社の株式会社ファームノート(以下、ファームノート)を通じて、クラウド牛群管理システム「Farmnote Cloud」、「Internet of Animals 」を実現する牛向けウェアラブルデバイス「Farmnote Color」を提供しています。 Farmnote製品の有償ユーザー数は約1,600生産者、契約頭数約32万頭(2021年8月時点、参考:日本の飼養頭数380万頭)まで成長しました。 【牧場を、手のひらに】 クラウド型牛群管理システム「Farmnote Cloud」はタッチ操作だけで牧場経営の「見える化」が「かんたん」に実現します。 【牛の発情・活動低下・転倒検知を人工知能で】 Farmnote Colorは、牛の首に装着するウェアラブルデバイスを通じてリアルタイムに牛の活動情報を収集します。 クラウドに保存した牛のビックデータをして解析して、発情や活動低下などがスマートデバイスに通知され、最適な飼養管理のサポートをします。 ■株式会社ファームノート http://farmnote.jp/ 【グループ会社】 ■株式会社ファームノートホールディングス https://farmnote-hd.com/ ■株式会社ファームノートデーリィプラットフォーム 株式会社ファームノートデーリィプラットフォームは、2020年8月に自社牧場による生乳生産を開始しました。牛舎設計やロボット搾乳といったリアル技術とFarmnote製品等のデジタル技術を統合し、労働生産性は国内平均の2倍以上を実現。設立8ヶ月でEBITDA黒字を達成しました。 【メディア掲載情報】 ▼日経クロストレンド|IT起業家が牧場をつくった理由 現場を知らないDXは掛け声倒れ https://xtrend.nikkei.com/atcl/contents/watch/00008/00121/ 当社が考える酪農DXについて紹介されています。 ▼HOWHERE|北海道から酪農・畜産を変える。人と技術の革新で社会課題に挑むファームノートホールディングス https://howhere.jp/articles/farmnote-holdings01 当社の事業や組織文化、働き方について紹介されています。

なぜやるのか

【私たちのビジョン】 「世界の農業の頭脳を創る。」 2050年には世界的に「食糧危機」が起こると言われています。 ファームノートはインターネット技術、特にデータ解析とUXを活用して、そんな未来を変え、世界中で持続可能な食生産を実現したいのです。 まずは酪農/畜産業界で「ウシのいのち」を最大限価値のあるものにし、その先で食糧危機という普遍的な世界の課題に挑戦していきます。

どうやっているのか

私たちは、人の心が豊かになれば世界は豊かになると信じています。人とのつながりを大切にし、心動く「驚き」を創り上げることで、そのワクワクが感情の輪として世界に広がり、地球に大きなインパクトを出せると信じています。 私たちは繋がったチームであり、才能を最大限発揮できるチームであり、世の中に大きなインパクトを出せるチームです。私たちチームがより多くの地球への変化を創り上げるために、3つのバリューを大切にしていきます。 Values 〜 価値観 〜 Connected 人とのつながりを大切にして、お互いを尊重し、感謝を忘れず、最高のチームワークで成果を求めていきます。 Bold より大きなインパクトに焦点を当て、大胆にチャレンジして大きな変化〜イノベーション〜を生み出します。 Professional 仕事にオーナーシップを持ち、自身の成長を追い求め、考え抜いてベストを尽くします。

こんなことやります

▼募集背景 ファームノートでは約3年程開発フローの整備に取り組んできました。調査・計画・分析・プロトタイピング…と順序立ててフローを組み、2019 年時点でかなり体系が整いつつあります。 主にはデザインシステムとそれを利用した開発を下記の役割を同時並行で進めながら行っています。 ・リサーチ ・UI コンポーネントデザイン ・UI コンポーネント実装 ・アプリケーション実装 (デザインに合わせたコンポーネントの配置と状態管理) デザインシステムとそれを利用した開発をデザイン・実装の同時並行で進める等それぞれの領域をオーバーラップして開発を行うことでチームの活性化に繋がっています。その反面、アプリケーション実装担当者が手薄になる状況が発生しやすいという問題もあります。 これを解決するため Flutter でのアプリケーション開発をリードしていただける方を募集することになりました。Flutter のエンジニアリングに関しては、まだ社内でも十分に扱えるエンジニアが現在 2 名の状況で、これから社内への浸透を図る段階にあります。 尚、Dart や Flutter 開発している感触では、実装経験が無くとも、React, Vue, WPF などリアクティブなコンポーネント中心の開発にさえ慣れていればキャッチアップは難しくないと考えております。 ▼具体的な業務内容 ・Flutter でのアプリケーション実装 ・デザインエンジニアとより良いコンポーネントについての調整 ・Flutter を利用したプロトタイピング ・iOS、Android の Native 部分の開発 ▼歓迎する人物像 ・チームでのプロダクト開発をリードできる方 ・事業や組織の成長に意欲を持てる方 ・業界の課題やプロダクトの方向性について議論しながら作り上げるのが好きな方 ▼その他発生するであろう業務 ・プロダクト間の連携や整合性をとるため、Web プロダクトの開発のフォローなど Flutter 以外でも業務が入ってくる可能性があります。 ▼現在の開発フロー 1. 主にプロダクトマネージャー・リサーチャーがリサーチを行い、抽出した課題とフィードバックをもとに情報設計とデザインを行う 2. デザインエンジニアが必要となる UI コンポーネントのデザイン・実装を行う 3. アプリケーションエンジニアが、1.が作ったモックを元に2.の UI コンポーネントをレイアウト 4. 3.に対して状態管理コードを作り込む 5. リサーチを行い想定と現実の乖離の把握を行い1.か2.に戻る ▼この仕事のやりがい ワークフロー自体がデザインとエンジニアリングが混在して成立する様な枠組みのため、エンジニア・デザイナー・PM などの枠で仕事をするのでは無く、エンジニアだけど UI デザインをやる等やりたい事を中心とした業務が行いやすい状況にあります。 このことから以前の職場では職域の違いで意見できなかった内容についても参加することができ、キャリアを広げることが可能です。 業界の特性から、これまで出会ってこなかったようなユーザーの声も数多く、その分難易度も高いですが、「人間系で対応されてきた畜産を変革させるシステムの好例」と評されるサービスとして、世の中でほとんど日が当たっていない農業に対してのアプローチは、まだ先人がいないであろう領域であり、自分たちが行うことが業界最先端の取り組みとなります。飽和した市場での差別化ではなく、フロンティアで最善を尽くすことができるというのが、この仕事の魅力の一側面と言えます。 Web サービスやモバイルアプリ、センサー、データ分析を利用した IoT サービスまで幅広く展開している当社では、様々なフィールドで活躍するエンジニアたちが力を合わせてプロダクトを成長させています。 その中で、私たちに UX の知見を授けてくれる、「"牧場" の サービス開発の第一人者」となってくださる方を心から求めています。急成長するスマート農業ベンチャーに、ぜひ力を貸してください! ※ 東京採用の場合、原則、入社から1ヶ月間は本社・帯広勤務(長期出張)となります。 酪農コンサルタントによる講義の受講や牧場見学を行っていただく他、サポート/セールス担当者とのコミュニケーションをとりながら、業務知識を深めていただきます。
1人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2013/11に設立

70人のメンバー

  • 3000万円以上の資金を調達済み/
  • 1億円以上の資金を調達済み/

北海道,東京