世界とつながる窓、Atmoph Window 2の製造（ハードウェア）、製品内部のシステム開発（ソフトウェア）、そして販売までを一貫して行っています。 Atmoph Window 2は、アトモフが独⾃で4K/6K撮影した1,500本以上の⾵景映像とリアルなサウンドで、お部屋に開放感と癒しの時間をもたらします。2019年にクラウドファンディングサイトIndiegogoとMakuakeで発表した際は、総額で1億円の支援を受けました。 在宅ワークの需要が増える中、窓から風景を眺めることで旅行に行っている気分になれるだけではなく、Googleカレンダーとの連携や決まった曜日と時間にアラートができるデイリールーティーン機能など、ユーザー個人個人の生活を便利にできる機能を兼ね備えています。また、Atmoph Window 2は『進化する窓』として通年を通してソフトウェアのアップデートを行っています。 2022年には、新生Atmoph Studios（アトモフ スタジオ）として、世界各国の撮影風景だけではなく、近未来の世界やユーザーも参加できるオリジナルのCG世界の風景に至るまで、今後も継続的にCG制作・展開し、さらなる新しい冒険の世界をお届けしていきます。

「日々を、冒険にする。」 創業のきっかけは15年前に遡ります。CEO姜はアメリカ留学時代、慣れない環境にストレスを抱えていました。窓からはすぐ隣のビルしか見えない、アパートの閉塞感が一層ストレスを大きくしている気がしました。 もし、毎日暮らす家やオフィス、お店で、窓からいろんな風景を眺められたら。 行ったことがない国、その風景が生まれた文化や歴史、そこに住む人に思いを馳せたり、その景色を見ながら話がはずんだり、ひとりの人間の世界をちょっとずつ広げられる。 そうして、一人一人の毎日をまるで冒険のようにワクワクするものにしたい。これがアトモフの願いです。 元任天堂の2人が発明した“どこでも窓”「Atmoph Window」--日常をSFの世界に変える https://japan.cnet.com/article/35137145/ 未来の窓でSFを実現——風景のNetflixを目指すアトモフ https://fabcross.jp/interview/20190425_atmoph.html

アトモフの働き方はAtmoph Windowのコンセプトを元にしています。 「家で過ごす時間をもっと上質に」 ワークライフバランスを大事にしていて、残業はほぼありません。 ▼アトモフのメンバー（2024.01時点） 取締役　3名 プロダクト　9名 スタジオ　5名 コミュニケーション　4名 コーポレート　5名　

＜仕事内容＞ CMOの元で、Atmophのプロダクトやサービス、コンテンツの認知向上を手伝っていただきます。現在すでに25%は海外での販売になってきていて、3年後には50%を海外販売としたい目標があります。 ライフスタイルや働き方も変わったいま、スマートホーム、VR/AR、ライフテックなどの領域として、国内と海外に向けて新領域開拓を共にチャレンジしましょう。 ＜業務内容＞ - 複数言語でのソーシャル発信（X/Instagramを主に） - マーケティングプランのリサーチ、検証、実施に関連する業務 - オンライン広告の試行錯誤と運用（Instagram/Facebook/Googleなど） ＜必須の経験＞ 本ポジションはSNSを使った発信業務があるため、SNS発信の経験者（普段からSNSが好きでよく発信されている方）を求めています。 - アルバイトやインターン先でお仕事としてSNS発信をしていたことがある - プライベートでよくSNS発信をする ＜勤務条件＞ - 月〜金のうち、週2〜3回（SNS運営上、決められた曜日外の稼働が発生する可能性もあり） - 日本時間の9時〜18時のうち2~7時間（SNSの運営上、時間外の稼働が発生する可能性もあり） - 稼働時間は連続していなくてもOK。例えば、10時〜12時/ 15時〜17時と2回に分けてお仕事することも可。 - リモートワーク（海外在住もOK） ＜歓迎条件＞ - SNSが好き・得意な方 - 英語でソーシャル発信できる方 - Instagram/TikTok/YouTubeなどのライブ配信をやってみたい方