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アニメやゲーム制作スタジオを開拓し、ソリューションを提案する仕事です!

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on 2020/01/23

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アニメやゲーム制作スタジオを開拓し、ソリューションを提案する仕事です!

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Hisashi Oguchi

質問1. あなたのこれまでの経歴を教えてください アメリカ留学後、日本の出版社に就職し、アートやメディアの季刊誌の編集部に在籍しました。その後、有志とアニメ製作会社を立ち上げ、国内外のクリエイターと企画を推進。別の出版社に移り、文芸アワードを運営したのち、米国の友人とアパレル・ブランドを創業し軌道に乗せたことがきっかけで、日本政府の文化事業に関わりました。 質問2. あなたとアニメとの出会いを教えてください アニメとの出会いは、保育園から帰ってきて夕方に見ていた再放送とリアルタイム放送の両方です。再放送だと『タイガーマスク』『黄金バット』『マジンガーZ』『未来少年コナン』とか。リアルタイムだと、『闘士ゴーディアン』『伝説巨神イデオン』『六神合体ゴッドマーズ』『太陽の牙ダグラム』『装甲騎兵ボトムズ』『聖戦士ダンバイン』『巨神ゴーグ』『機甲創世記モスピーダ』『重戦機エルガイム』『蒼き流星レイズナー』『機動戦士Zガンダム』などロボットものがほとんどです。 質問3. あなたの最近のアニメ視聴スタイルを教えてください 作品によるけど、だいたいネットで一気見が多いです。昔と違って翌日にリアルタイムで話題にならないし、一気見のほうが文脈を忘れないうちに見られるので、好きです。 アニメ映画は、海外モノを見ます。日本のアニメは、1クールあたりしっかり見るのは3〜5本くらい。リサーチを兼ねて10本くらいはチラ見しています。 質問4. アニメがあなたの生活に与える影響を教えてください アニメは、何もないところから作り出されて、国境を越えてコミュニケーションされる、すごいコンテンツだと思います。しだいにAIが実装されていく時代だからこそ、こうした創造力は、人と人とのつながりや記憶にとって、かけがえのないものだと信じています。

遠山 怜欧

質問1. あなたのこれまでの経歴を教えてください 2018年まではカナダのバンクーバーにいました。大学を卒業してからこれまで、基本的にずっとデジタルコンテンツに関わる業界で働いてきました。今度はToon Boomでアニメに関われるということで、日本を代表するコンテンツの一つをサポートできることを嬉しく思っています。 質問2. あなたとアニメとの出会いを教えてください 大学生の頃にひとり暮らしを始めてから時間ができて、インターネットを漁っていた時に、アニメカルチャーやニコニコ動画カルチャーに出会いました。当時は、王道ですが『ルパン三世 カリオストロの城』をDVDが擦り切れるほど見ましたね(笑) 社会人になって忙しくなってからもほとんど毎クール1〜2本はアニメを視聴していて、毎年見る定番アニメ映画もあります。 質問3. あなたの最近のアニメ視聴スタイルを教えてください おそらくほぼ毎日、何かしらのアニメを見ます。夜ご飯時と入浴中にそれぞれ1本ずつを、iPhoneやiPadのオンライン動画配信サービス(今は主にNetflix)で見ている感じです。また、料理をしている時や単純な作業をしているときには、過去に見たお気に入りアニメなんかを流したりしてリラックスします。 質問4. アニメがあなたの生活に与える影響を教えてください 世の中にはいろんなコンテンツがありますが、自分にとってアニメは一番気軽に見られるコンテンツの形です。だからこそ毎日観ていられるし、見ることでリラックスできます。 また、中には観ることで自分の価値観を変えてくれるアニメもありますし、何か忘れそうだった気持ちを思い出させてくれるような素敵なアニメもあります。

Toon Boom Animation Inc.のメンバー

質問1. あなたのこれまでの経歴を教えてください アメリカ留学後、日本の出版社に就職し、アートやメディアの季刊誌の編集部に在籍しました。その後、有志とアニメ製作会社を立ち上げ、国内外のクリエイターと企画を推進。別の出版社に移り、文芸アワードを運営したのち、米国の友人とアパレル・ブランドを創業し軌道に乗せたことがきっかけで、日本政府の文化事業に関わりました。 質問2. あなたとアニメとの出会いを教えてください アニメとの出会いは、保育園から帰ってきて夕方に見ていた再放送とリアルタイム放送の両方です。再放送だと『タイガーマスク』『黄金バット』『マジンガーZ』『未来少年コナン』とか。リアルタイム...

なにをやっているのか

この20年間、Toon Boomは業界随一のソフトウェア・ソリューションとして、世界中の作品と共にアニメ業界の成長を支えてきました。 Primetime Emmy® Engineering Awards 2005年と2012年には、Academy of Television Arts &Sciences によるPrimetime Emmy® Engineering Awardを受賞しました。この受賞により、それまで以上に弊社のことを知っていただく機会が増えました。 アブ・アイニーワークス アニー賞 2013年、弊社はInternational Animated Film Society,ASIFA-Hollywoodによる、Harmony及びStoryboard Proに対しアブ・アイワークス賞を受賞しました。この事により、業界の皆様に弊社の名前を覚えていただきました。

なにをやっているのか

この20年間、Toon Boomは業界随一のソフトウェア・ソリューションとして、世界中の作品と共にアニメ業界の成長を支えてきました。 Primetime Emmy® Engineering Awards 2005年と2012年には、Academy of Television Arts &Sciences によるPrimetime Emmy® Engineering Awardを受賞しました。この受賞により、それまで以上に弊社のことを知っていただく機会が増えました。 アブ・アイニーワークス アニー賞 2013年、弊社はInternational Animated Film Society,ASIFA-Hollywoodによる、Harmony及びStoryboard Proに対しアブ・アイワークス賞を受賞しました。この事により、業界の皆様に弊社の名前を覚えていただきました。

なぜやるのか

これまで私たちは、業界最高水準のストーリーボード及びアニメーションソフトウェアの開発企業として、妥協のない進化を続けてきました。その結果、世界有数のトップスタジオが私たちの製品を利用し、数々の素晴らしい作品が世に送り出されました。そして私たちはこれからも、常にアニメーションテクノロジーの研究を続け、よりよい創作活動をサポートする存在でありたいと思っています。

どうやっているのか

私たちメンバーは、Toon Boomが日本のアニメ産業をより良い場所にできると信じております。 日本支社はまだ始まったばかりですが、それぞれメンバーが自らのマネージャーとしてオーナーシップと責任を持って行動し、なおかつチームとして常にディスカッションしながら日々の業務に向き合っております。 服装はカジュアルで、時間帯も設定されたコア時間に沿って、比較的フレキシブルです。 北米、欧州、アジアを含めて海外オフィスが多いので、様々な文化のメンバーやお客様とお仕事ができています。

こんなことやります

主な業務内容 アニメスタジオや、ゲームプロダクション、教育機関等に向けてソフトウェアを販売するための営業活動を行う。 応募資格 ・学歴および業界での経験を問いません ・弊社製品の知識は問いません(採用後にトレーニングを受けていただきます) ・自身のコミュニケーションスキルや企画力を活かし、日本のアニメ業界を盛り上げたいという、熱意のある方のご応募を、お待ちして入ります!
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