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ファッション業界での活躍を夢見る若者たちの未来を一緒につくりませんか?

教職員(クラス担任業務含む)
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on 2020/01/23

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ファッション業界での活躍を夢見る若者たちの未来を一緒につくりませんか?

石川
中途
新卒
石川
中途
新卒

村上 武史

金沢文化服装学院のメンバー

村上 武史

なにをやっているのか

本校は1955年の創立以来、地元金沢に根差し、『社会・企業から歓迎される人財の育成』を教育方針に掲げ、“ファッションを武器に、自律し、自立できる若者”を一人でも多く輩出をすることを目指す服飾専門学校です。2015年に学校法人化し、2017年には第二校舎を竪町に設置し、その校舎1・2階には国と市、地元関係団体の支援の下、ファッション/アート交流拠点「HARMONIE(ハルモニー)」を設置。現在、アパレル造形デザイン科(3年制:デザイナー、パタンナー等を目指す、服づくりをトータルで学ぶ学科)、アパレル基礎科(2年制:縫製士を目指す、主にソーイングに特化して学ぶ学科)にとファッションビジネス科(2年制:販売~経営、トータルスタイリングを学ぶ学科)の3学科で、総在籍者数は現在81名と、首都圏校に比べれば規模は小さいながらも、学生一人ひとりの希望や状況に応じたワン・トゥー・ワンの対応を強みとしています。2025年までには総在籍者数100名を達成し、国内、果ては世界有数のファッションデザイン/ビジネススクールを目指しています。
清川町校舎(本部)での授業風景
清川町校舎(本部)での授業風景

なにをやっているのか

清川町校舎(本部)での授業風景

清川町校舎(本部)での授業風景

本校は1955年の創立以来、地元金沢に根差し、『社会・企業から歓迎される人財の育成』を教育方針に掲げ、“ファッションを武器に、自律し、自立できる若者”を一人でも多く輩出をすることを目指す服飾専門学校です。2015年に学校法人化し、2017年には第二校舎を竪町に設置し、その校舎1・2階には国と市、地元関係団体の支援の下、ファッション/アート交流拠点「HARMONIE(ハルモニー)」を設置。現在、アパレル造形デザイン科(3年制:デザイナー、パタンナー等を目指す、服づくりをトータルで学ぶ学科)、アパレル基礎科(2年制:縫製士を目指す、主にソーイングに特化して学ぶ学科)にとファッションビジネス科(2年制:販売~経営、トータルスタイリングを学ぶ学科)の3学科で、総在籍者数は現在81名と、首都圏校に比べれば規模は小さいながらも、学生一人ひとりの希望や状況に応じたワン・トゥー・ワンの対応を強みとしています。2025年までには総在籍者数100名を達成し、国内、果ては世界有数のファッションデザイン/ビジネススクールを目指しています。

なぜやるのか

本校が育成・輩出したい人材像は『社会・企業から歓迎される人財』です。もう少し具体的に言うと、一部の熱狂的なファンに支持される起業家=ブランドオーナー/ショップオーナーです。我々は学生たちをそうした人財に仕上げるために、彼らには学生生活を通して、豊かな人間性と社会性を醸成すること、高い専門性を修得すること、これら2つが必須だと考えています。これら2つを念頭に置いて、我々はカリキュラムや毎日の学生指導に当たっています。我々教職員は授業内・外で、※最低限のクリエーションスキルとビジネス知識を教えるだけでなく、特に1年次で、まずは有為企業人として活躍できるような学習・生活指導を徹底しています。また、竪町第二校舎や、その1・2階にあるHARMONIE(ハルモニー)を活用した実学プログラムとして、マーケティングから組み立てたロジカルシンキングの下でのコンセプトやテーマ設定→数値を使った具体的な目標設定とその達成に向けた具体的な計画立案と実践→最後に、その結果=具体的なデータに基いた振り返りと、次回実践に向けた改善(PDCA)の反復をチームワークを大事にしながら、リーダーシップも発揮出来るように実践しています。卒業年次では金沢(北陸)立地を活かした単位互換制インターンや産学連携事業を実施しています。

どうやっているのか

我々教職員スタッフは「彼/彼女とならいつか一緒に仕事がしたい!」、「彼/彼女が作った服だったら買いたい!」、「彼/彼女がいる店だったら行ってみたい!」と思えるダイヤの原石を果たして何人育成・輩出できるか?を常に念頭に置いて、仕事に従事し、その責務を果たそうとしています。我々教職員スタッフは『学生』を“生徒”ではなく、一人の【大人】として各種対応を実施します。

こんなことやります

クラス担任(1クラス10~15名)と担当授業の実施。 担当学生の学生生活指導や進路指導に従事して頂き、 少なくとも担当する学生が社会・企業から歓迎される人財に向かっていけるようにして頂きたいです。 先輩教職員と連携しながら、その学生にとってベストな指導を実行して下さい。 指導してすぐに効果が出るものではない場合がありますが、 きっと、「あの時は…」と、いつか自分に返ってきます。 教育は共育なので、教わる側の成長は教える側の成長に比例しますから、 教職員のスキルアップ支援も積極的に行っています。 遠慮なく、提案下さい。起業支援も行えたらと思っています。 学生にとって、何を学ぶか、も重要ですが、誰から学ぶか、が最も重要だからです。 授業については ①アパレル造形デザイン科・アパレル基礎科であれば、 服装史、モード史、素材知識、商品知識、 コンセプトメーキング・企画立案、デザイン、パターンメーキング、 縫製(ミシン・手縫い)、二次加工、手芸、製作後のポートフォリオ作成、 ポートフォリオ作成に必要なイラストレーター/フォトショップの扱い方等、 ②ファッションビジネス科であれば、 ショップ模擬企画演習に向けた、ショップコンセプトメーキング、 簡単なソーイング、パターンメーキング、リメイク、 セールス、スタイリング、雑誌模擬企画演習、プロモーション、 マーケティング、マーチャンダイジング、VMD、 ポートフォリオ作成に必要なイラストレーター/フォトショップの扱い方等、 ①,②共に、担当できる授業の可能性を広げていきながら、当該年度の担当授業を決定します。
3人がこの募集を応援しています

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会社情報

1955/04に設立

10人のメンバー

石川県金沢市清川町1-5 金沢文化服装学院清川町本校舎