350万人が利用する会社訪問アプリ
中陳 亮太
すべての家族に子育てのよろこびを すべてのこどもに‟その子らしさ“を それぞれ違った個性をもって成長していく子どもたち。 おれんじハウスは「子どもの育ち第一主義」をモットーに、一人ひとりの個性に寄り添う丁寧な保育を目指して家庭的な保育園を始めました。 おれんじハウスは「子どもの数だけ個性がある」という考えを前提とし、子どもたちの内側から芽生えるものを大切に、一人ひとりの想いを丁寧に受け止め「その子らしさ」を育んでいきます。 どんな子どもの育ちにも、どんな家庭の子育てにも 必要な子育て支援が行き届く社会を作る。 これが、私たちおれんじハウスの使命だと考えてます。 2013年~ NPO法人おれんじハウス 理事長就任 「おれんじハウス保育園」8園 2016年~ おれんじハウスままケア事業(産前産後ヘルパー・育児支援ヘルパー等) 2019年~ 医ケア児がどの保育園でも入れる社会を目指して 「おれんじハウスこども訪問看護ステーション」「保育園看護師支援事業」 横浜マラソン託児、プレイランド運営 2019年~ NPO法人全国小規模保育協議会 理事就任
茅野 仁
町 菜々美
保育士養成校を卒業後、私立幼稚園にて2年間年中の担任をし、その後スターバックスにてPTRとして勤務。2018年4月よりNPO法人おれんじハウスの本部にて採用担当として勤務し、2019年3月から広報も兼務。採用も広報も更なるスキルアップを目指して勉強中。やると決めたら最後までやり抜きます。
本川 良美
子どもが大好きで、お子さまとご家族を支える看護を目指し、小児看護師として小児専門病院、保育園看護師として働いてきました。 今は、退院後の生活を支える小児看護師として、保育園のこどもたちの健康を支える保育園看護師として、また「医療的ケア児」と言われる医療ケアをうけながら生活する子どもたちの生活を支える、おれんじハウスこども訪問看護ステーションにも携わっています。 まだまだ制約が多い在宅医療生活。子育てにもっと自由を!医療ケアが必要でも当たり前に保育園に入れるように! 保育と看護でタッグを組んでいきたい!!を目指して、邁進中です!
0人がこの募集を応援しています
会社情報