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2020年1月創業。人を生かすリーダーを育てる、コーチやトレーナー募集!

コーチ/トレーナー
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on 2020/01/22

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2020年1月創業。人を生かすリーダーを育てる、コーチやトレーナー募集!

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東京
中途・副業・パートタイム・契約
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櫻本 真理

株式会社cotree代表取締役。 1982年生まれ。京都大学教育学部卒。 モルガン・スタンレー証券、ゴールドマン・サックス証券にて勤務。 証券アナリストとして2009年日経アナリストランキングその他素材部門20位、2010年同10位にランクイン。同社退社後複数のスタートアップやプロジェクトに携わる。 国内のメンタルヘルス領域においてカウンセリング・コーチングの活用が進んでいないことに問題意識を持ち、オンラインカウンセリングサービス立ち上げを決意。 2014年5月に株式会社cotree、2020年1月に株式会社コーチェットを設立。

Shunsuke Majime

北海道大学大学院 工学研究科卒業。大学院時代に大手自動車メーカーとの共同研究でテイラー・システム思想の生産性管理の研究に関わったことをきっかけに、企業経営と人的資源管理に関心を抱く。卒業後はビジネススクール(経営大学院)のプログラム運営、大手企業に対する人材開発のコンサルティング、研修開発業務に従事する。その後、東アフリカのケニアに渡り、人材開発・組織開発のスキルと経験を元にマイクロファイナンス及び社会起業家育成のトレーニングプログラム開発、インクルシーブビジネス推進のための調査を担当。帰国後にRacoosa合同会社を創業し、国内の企業や地方行政に対するデータを活用した事業づくりと組織開発のコンサルティング、新興国の起業家育成支援団体の組織作り支援等に従事。2020年1月株式会社コーチェットに参画。

森 明霞

大学時代は「東京と東京人を写真で社会学する」ゼミに所属、社会人1〜5年目は「三井のリハウス」の三井不動産リアルティで個人向け不動産売買、6〜7年目はベンチャー企業CIN GROUPで求人広告、ずっと都市・地方・働く・暮らす分野に関わってきました。 もっと組織の根幹から関われそうな小さなベンチャー企業に転職を考えていた時に、ヒトカラメディアと出会い、『都市と地方の働くと暮らすをもっとオモシロくする』というミッションに共感して、12人目のメンバーとして入社しました。 その時々の組織に合わせてジョブローテーションを繰り返し、営業事務・総務・採用・広報を担当。ここ1〜2年は、広報・採用・総務メインです。みんなからは「エモ担当」と呼ばれていました。現在は約5倍の58名まで大きくなり、ベンチャー企業ならではの組織の波や壁にも向き合いながら、制度・カルチャーづくりにも携わってきました。 ■ストレングスファインダー ・最上志向 ・コミュニケーション ・ポジティブ ・成長促進 ・包含 ■趣味 釣り(最近は、伊豆大島に行ってきました!)・写真・映画・音楽・建築・街歩き

長谷川 真澄

2019年からcotreeに参画。Webデザインから始まり、プロダクトのUX、ブランドUXのコンセプト作成など広義のデザインから実際のアウトプットまで手を動かして仕事をしています。 自身としては体が不自由だった家族が居たバックグラウンドからユーザビリティへの関心、また視野を広げて社会の仕組みにも関心があり、1次解決だけでなく「ナラティブに課題をほどく」デザインを目指しています。

株式会社コーチェットのメンバー

株式会社cotree代表取締役。 1982年生まれ。京都大学教育学部卒。 モルガン・スタンレー証券、ゴールドマン・サックス証券にて勤務。 証券アナリストとして2009年日経アナリストランキングその他素材部門20位、2010年同10位にランクイン。同社退社後複数のスタートアップやプロジェクトに携わる。 国内のメンタルヘルス領域においてカウンセリング・コーチングの活用が進んでいないことに問題意識を持ち、オンラインカウンセリングサービス立ち上げを決意。 2014年5月に株式会社cotree、2020年1月に株式会社コーチェットを設立。

なにをやっているのか

CoachEd(コーチェット)は、2020年1月に生まれたばかりの会社です。 最初に取り組むのは「チームを育てるリーダー」の育成。経営者や管理職などのビジネスリーダーが、自分と他者についての理解を深め、関わりを通じて変化を支援し、育てる力を身につけるための短期集中マンツーマンプログラムがCoachEd(コーチェット)です。 リーダーが自己認識を深め、多様なメンバーの強みと弱みを把握し、コーチング的な関わりを通じてチームを育てられるように支援する。このことによって、チームはより創造的に可能性を発揮し、事業の成長にも繋がっていく。 CoachEd(コーチェット)では全員に画一的なコンテンツを提供することはしません。一人一人の個性を把握した上で、パーソナライズしたカリキュラムを処方する。その人にとって最適な成果を出すために考え抜き、最高のサービスを提供していきます。

なにをやっているのか

CoachEd(コーチェット)は、2020年1月に生まれたばかりの会社です。 最初に取り組むのは「チームを育てるリーダー」の育成。経営者や管理職などのビジネスリーダーが、自分と他者についての理解を深め、関わりを通じて変化を支援し、育てる力を身につけるための短期集中マンツーマンプログラムがCoachEd(コーチェット)です。 リーダーが自己認識を深め、多様なメンバーの強みと弱みを把握し、コーチング的な関わりを通じてチームを育てられるように支援する。このことによって、チームはより創造的に可能性を発揮し、事業の成長にも繋がっていく。 CoachEd(コーチェット)では全員に画一的なコンテンツを提供することはしません。一人一人の個性を把握した上で、パーソナライズしたカリキュラムを処方する。その人にとって最適な成果を出すために考え抜き、最高のサービスを提供していきます。

なぜやるのか

CoachEd(コーチェット)立ち上げの背景には大きくふたつの理由があります。 ひとつめは、社会の流れ。 労働人口の減少、価値観と選択肢の多様化、社会課題の複雑化、人工知能の普及。わたしたちはまさに大きな時代の変化の中にいます。 企業が人を採用することは難しくなる。いろいろな価値観や働き方をする人材を巻き込まなければならなくなる。そして単純作業は人工知能が担う一方、人には複雑で変化し続ける社会課題を解決するための創造性を求められるようになります。 わたしたちは、そんな時代にリーダーが持つべきは「育てる力」だと考えます。多様なメンバーがチャレンジできる環境をつくり、一人一人の個性を捉えて可能性を引き出す力。それを持ったリーダーや企業だけが、選ばれるようになる。生き残るようになる。 こんな現在進行形の未来を見据えて、わたしたちがこれからやるべきことはリーダーが「育てる力」を身につけるサポートをすること、つまり「育てる人を育てる」ことだと考えました。 もうひとつは、わたしたちの願い。 CoachEd(コーチェット)の前身となるのはcotree(コトリー)というメンタルサポートの会社。現代社会の中で生きづらさを感じる人へのケアを提供する中でわかったことは、「人の苦しみと喜びのほとんどは、周りの人との関係性の中で生まれている」ということ。 上司、親、先生、パートナー、同僚。大切なつながりの中で自分らしさを否定された時、自分の可能性を奪われた時、つながりが失われたとき、人は苦しみます。そして、専門家によってそれが癒されたとしても、また同じ場所では同じ苦しみが繰り返されることも多い。 苦しい時期を支える専門家は社会にとって必要な存在です。だけれども、むしろ身近にいる人たちが、人の心を丁寧に扱い、それぞれの可能性を大切にする力を持っていてほしい。そうすれば、そもそもその苦しみが生まれることもなかったのではないかと思うのです。 わたしたちの未来に、生き生きと暮らし働くことができる場所が溢れているように。専門家に頼るまでもなく、誰もが身近な人との間で安心できるつながりを築き、育ちあえるように。人と人との関係性の中に、喜びが溢れているように。 そんな思いで、わたしたちは、「すべての人が、互いを生かし、育て合うことができる社会」を目指します。

どうやっているのか

わたしたちが考える「人を生かすリーダー」は自分と相手の個性を深く理解し、その力を生かす想像力と知性を持てる人です。そして、そんなサービスを提供する私たちのひとりひとりが、その体現者でありたいと考えています。 だからわたしたちは、学び合い・育て合いの文化を大切にし、お互いの成長を喜びながら誰よりも一人一人の個性を「生かす」「育てる」会社であれるよう、サービスを広く届けていきたいと考えています。一人一人がプロフェッショナルであり、違いを尊重しながら育ちあう。 社名・サービス名の「CoachEd(コーチェット)」は、Coach+Educationから。音楽の演奏をイメージさせる読み方とロゴは、ともに音楽を奏でるように遊びながら、躍りながら、寄り添いながら人が育っていくようにという願いを込めています。 わたしたち自身が遊び心と楽しむ気持ちを大切にしながら、CoachEd(コーチェット)を日本になくてはならない価値を生み出す会社に育てて行けるよう、仲間になってくださる方を募集しています。

こんなことやります

CoachEd(コーチェット)は、コーチングスキルの習得を中核とした、人とチームを育てるリーダーに必要な考え方とスキルをに身につける実践重視のマンツーマンプログラムです。CoachEd(コーチェット)の「トレーナー」は、クライアントがコーチングスキルを身につけるための学び、並びにクライアントが率いるチームや組織に起こしたい変化を真摯かつ丁寧にサポートする役割を担います。 CoachEd(コーチェット)は、従来の研修やコーチングスクールでは叶えづらかった、クライアントひとりひとりの成長課題に応じた最適なプログラムを設計、提供していくことで、クライアントが効率的かつ効果的に目標を成し遂げられることにコミットしたいと考えています。 そのコミットメントのもと、トレーナーに求められるマインドセットとしては、「クライアントの思いを大切にし、目標が成し遂げられるように徹底的に考え抜こうとすること」「相手の状況、価値観や信念を先入観なく、想像しようとすること」「クライアントが変化を起こしたいと思考、行動すれば変化は起こると信じきる姿勢」といったことが挙げられます。 「人を生かすリーダー」に寄り添い、育てるという、とてもチャレンジングだけれど、社会的な意義とやりがいのとても大きなお仕事です。仲間と一緒に責任感と喜びを持って取り組んでくださる方と一緒に働きたいと思っています。 実際の役割は以下の通りです。 ①トレーナーとしての役割 ・クライアントに対するコーチング ・クライアントがコーチングを身につけていくためのトレーニング(トレーニングの教材は用意されますが、責任と裁量をもってトレーニングを行っていただきます) ・クライアントに対するメールでのサポート ・プログラム開発(トレーニングの実践を通じたプログラムの改善点の把握と改善の取り組みが期待されます) ②営業としての役割 ・プログラムに関心を持ったクライアントに対するサービスの説明、体験コーチング ・マーケティングのサポート(CoachEdのプログラムを必要とする人に、プログラムがより届きやすくなるための仕組みづくりの支援が期待されます) 求める人材像は、以下の通りです ・クライアントの成長を願える、人への信頼や愛情 ・課題に対して解決の手段を考えることのできる論理的思考力 ・常に最善の状態でクライアントに向き合えるようにするための自己管理能力 ・伝えるべきことを伝わるように伝えるコミュニケーション能力 ・クライアントの課題や目標を察知できる想像力・直観力 ・一緒にいてやる気が出てくるような前向きさ ・人の弱さに寄り添うことができるやさしさ 2020年1月創業、まだ始まったばかりの会社ですので、一緒に事業やカルチャーをつくっていきましょう!「CoachEd(コーチェット)」が気になる方は、ぜひ一度お会いして詳しいお話ができたらと思います。エントリーお待ちしています!
4人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2020/01に設立

15人のメンバー

東京都中央区日本橋小網町11-8 ザ・パークレックス小網町ビル 3F