350万人が利用する会社訪問アプリ

  • バックオフィスアシスタント
  • 6エントリー

eスポーツ表舞台を幅広く支えるバックオフィス!ルーチンじゃ物足りない方歓迎

バックオフィスアシスタント
中途
6エントリー

on 2020/01/21

248 views

6人がエントリー中

eスポーツ表舞台を幅広く支えるバックオフィス!ルーチンじゃ物足りない方歓迎

オンライン面談OK
東京
中途
東京
中途

松本 順一

JCG 代表取締役。 アメリカの大学を卒業し、通信会社に就職しインターネット設計技術者として勤務。インターネット業界のオペレーターコミュニティ団体活動に従事したりIPNICの国際プロジェクトに従事するなど、コミュニティのもつ独自性とパワーを実感する。 その後外資など複数社を経たのち、個人で運営していたいくつかのゲームコミュニティサイト運営の経験から、eスポーツやゲームコミュニティの可能性を実感し、2013年 転職しeスポーツ業界での事業立ち上げ責任者となった。 eスポーツ ゲームプラットフォーム「JCG」サイトを1から設計し、当時一般に開放されることが多かった大会プラットフォームを自社で運営することでゲーマーからの信頼と運営ノウハウを得て、事業として発展。2017年、ビットキャッシュグループの傘下に入った際、取締役に就任した。

圷 美沙子

高橋 裕次

もともとはコンピューター部品の輸入卸売で働いていましたが、そこで出会ったのが「eスポーツ」。 具体的には、対戦ゲームに明け暮れるPCゲーマー向けの周辺機器(いわゆるゲーミングデバイス)ですが、当時(2005年前後)はPCオンラインゲームで真剣勝負をするというのが日本では極めてマイナーな文化であったため、マウスパッド1つとっても非常に新鮮で楽しい体験した。それからは、その「PCでゲームを楽しむ」という趣味を日本で広めるミッションを念頭に営業・宣伝活動をしてきました。 現在はJCGに合流し、クライアントの皆様や、参加者・観戦者の皆様に満足していただける水準のコンテンツやイベントを提供できるよう、スタジオの業務全般を支えています。

株式会社JCGのメンバー

JCG 代表取締役。 アメリカの大学を卒業し、通信会社に就職しインターネット設計技術者として勤務。インターネット業界のオペレーターコミュニティ団体活動に従事したりIPNICの国際プロジェクトに従事するなど、コミュニティのもつ独自性とパワーを実感する。 その後外資など複数社を経たのち、個人で運営していたいくつかのゲームコミュニティサイト運営の経験から、eスポーツやゲームコミュニティの可能性を実感し、2013年 転職しeスポーツ業界での事業立ち上げ責任者となった。 eスポーツ ゲームプラットフォーム「JCG」サイトを1から設計し、当時一般に開放されることが多かった大会プラットフォームを自社で運営...

なにをやっているのか

JCGは、eスポーツ大会やイベントの組成・運営、オンライン大会システムを開発・提供する、日本最大級のeスポーツプロバイダーです。 > for ユーザー ・自社ブランドのeスポーツ大会 企画・制作・運営まで、すべてJCG。参加資格も問わず、多くのプレイヤーに扉を開いた大会を運営しています。 > for クライアント ・eスポーツ大会の企画・制作・運営 「eスポーツ大会を開催したい・協賛してみたい」という企業のニーズに合わせて、JCGがアレンジ〜プランニング〜実施まで、ワンストップで手がけます。 > for ゲームパブリッシャー ・eスポーツ大会を活用したマーケティング・コンサルティング 老舗eスポーツ企業ならではの視点から、ゲームタイトルの開発・リリース段階からユーザーコミュニティの形成を強力にサポート。企業と作品の魅力を最大限に引き出す戦略を提供しています。 昨年、JCGが組成・運営したeスポーツ大会は1,000回以上。 参加プレイヤーは29.2万人、大会動画の再生回数:年間3500万回を超え、 創業以来の累計再生回数は1億回を突破しました。 2023年も、さらなるeスポーツの発展に向けて、チャレンジを続けています。
eスポーツイベントの企画・制作から
eスポーツ大会の運営・配信まで
昔はゲームの実況者だった、代表の松本
2020年に新設した豊洲本社

なにをやっているのか

eスポーツイベントの企画・制作から

eスポーツ大会の運営・配信まで

JCGは、eスポーツ大会やイベントの組成・運営、オンライン大会システムを開発・提供する、日本最大級のeスポーツプロバイダーです。 > for ユーザー ・自社ブランドのeスポーツ大会 企画・制作・運営まで、すべてJCG。参加資格も問わず、多くのプレイヤーに扉を開いた大会を運営しています。 > for クライアント ・eスポーツ大会の企画・制作・運営 「eスポーツ大会を開催したい・協賛してみたい」という企業のニーズに合わせて、JCGがアレンジ〜プランニング〜実施まで、ワンストップで手がけます。 > for ゲームパブリッシャー ・eスポーツ大会を活用したマーケティング・コンサルティング 老舗eスポーツ企業ならではの視点から、ゲームタイトルの開発・リリース段階からユーザーコミュニティの形成を強力にサポート。企業と作品の魅力を最大限に引き出す戦略を提供しています。 昨年、JCGが組成・運営したeスポーツ大会は1,000回以上。 参加プレイヤーは29.2万人、大会動画の再生回数:年間3500万回を超え、 創業以来の累計再生回数は1億回を突破しました。 2023年も、さらなるeスポーツの発展に向けて、チャレンジを続けています。

なぜやるのか

■VISION JCGのヴィジョンは、何気ない日常において、 誰もが、いつでも、どこからでも世界中の誰かと繋がり、 いっしょになって夢中になれる、そんな未来を実現することです。 eスポーツは、インターネットを通じて簡単に世界中の人々と繋がり、ゲームという共通言語をもって言葉や地域の壁をこえて競い合い、夢中になれるスポーツです。 私たちが上記ミッションを果たすことで、eスポーツが一つのスポーツとして世の中に受け入れられ、文化として根付き、eスポーツを通じて誰もが自分らしく人生を彩ることのできる、そんな未来を実現します。 ■MISSION JCGのミッションは、ゲームに関する高度な専門性、徹底的なユーザー視点、 洗練されたデザインと最先端テクノロジーの融合によって、 世界中の人々に最高のeスポーツシーンをお届けすることです。 私たちの強みは、年間1,000回以上のeスポーツ大会開催実績に裏付けられた大会運営力です。 大会運営で培われた知見やノウハウに最先端のテクノロジーを掛け合わせることで、 ユーザー体験に磨きをかけ、誰もが安心して大会に参加し、万全の状態でパフォーマンスを発揮できる、 いつでもどこからでも好きなeスポーツチーム・選手を応援し、感動を共有できる、 誰もがeスポーツに夢中になれる、そんな最高のeスポーツシーンを届けることが、私たちの使命です。 JCGは、「信頼・安心・夢中な場を提供する企業であり続ける」という社会的理念のもと、eスポーツ大会・イベントを通じたユーザーコミュニティの形成・活性化をサポートしています。

どうやっているのか

昔はゲームの実況者だった、代表の松本

2020年に新設した豊洲本社

■ eスポーツの発展のために eスポーツの魅力をより多くの人に伝えるためには様々なノウハウが必要です。 たとえば… ・ゲームやプレイヤーの魅力を引き出す演出 ・プレイヤーが最高のパフォーマンスを発揮できる、公正な競技運営 ・プロが育つための、アマチュア競技者やコミュニティの土壌 ・対象となるゲームに最適化した、大会運営Webシステム こうしたコンテンツを私たちは全て自社内でつくりあげ、世の中に提供しています。 ゲームを真剣にプレイする楽しさ、そしてその価値を知っている私たちが、eスポーツに向かう熱狂の火を育て、より多くの人々に魅力を知ってもらい、ともに体験していく。 そしてeスポーツの新しい時代を築きあげていきたいと思っています。 ■ 「ゲームの魅力を伝えたい」メンバーが集結 JCGには、盛り上がる企画を仕掛ける「eスポーツディレクター」や、観客を魅了する映像・音響・照明に携わる「技術ディレクター」、eスポーツの新たなビジネスを生み出す「企画営業」、他にもデザイナーやエンジニアなど幅広い職種があり、様々なバックグラウンドを持ったメンバーが集まっています。 平均年齢は、20代後半。これから盛りあがっていく未来のゲーム市場をリードするメンバーです。 もちろん「ゲームが大好き」な人ばかり。それに加えて、入社以前からプレイ動画の配信やSNSでの情報発信をしていたというケースが多いことも特徴です。 それはつまり、とにかく「自分の好きなゲームを他の人にも楽しんでもらいたい」という熱量のあらわれ。こうしたメンバー同士でアイデアと意見を交わしながら、企画を練り上げイベントを形にしていく仕事環境は、きっと大いに楽しんでいただけるはずです。 <働く環境> 週休2日で年間休日126日。入社1ヶ月後には新入社員特別休暇を2日間付与しています。 サポート環境については、社内での研修のほか外部の各種セミナーを受講するなど、社員のスキルアップもしっかりバックアップ。 部署間でリスペクトし合う社風があり、ワンフロアのオフィスでコミュニケーションがしやすい環境です。

こんなことやります

≪eスポーツの表舞台を支えるバックオフィスメンバー募集!≫ メディアに取り上げられることが増え、TV番組などでも盛り上がりを見せているeスポーツ。 国内eスポーツをリードする当社では、さらなる事業拡大に向けて組織強化を図っており、バックオフィスの業務も増えてきました。 多くの人を魅了するeスポーツイベントの成功には、“裏方”の存在が欠かせません。バックオフィスメンバーとして、色々な業務を幅広く手伝っていただく方を新たに募集することになりました。 「単純作業だけじゃ物足りない」「普通の事務じゃつまらない」という方、ぜひ当社でeスポーツの面白さを体感しながら、大会やスタッフを支える仕事をしませんか?専門知識や高いスキルは不要です。初めての転職の方も大歓迎!社内総務から会社経営に関わる経理財務まで、幅広いスキルを身につけてステップアップできる環境です! 【具体的な業務内容】 ◇支払いデータの作成、財務関連の書類の作成・管理 ◇振込処理、入出金管理 ◇社内総務・庶務、その他大会のサポートなど 財務経理と総務の業務の割合は半々くらいのイメージです。 はじめは簡単なデータの作成からスタートいただき、徐々に専門知識を身につけてほしいと思います。 ≪仕事の魅力≫ ★エンターテインメントの最前線で、eスポーツの市場拡大を体感できます。 ★マルチタスクの業務を臨機応変にこなしていく力が身につきます。 ★財務・経理の知識やスキルを習得し、将来的には財務のスペシャリストへのキャリアアップも可能! ▼必須スキル ・何らかの事務経験 ※PC基本操作ができれば、特別なスキルや知識は不要です! ▼歓迎スキル・資格 ・チャットツールやグーグルスプレッドシートの使用経験 ・経理や財務事務、総務の実務経験 ・オンラインバンキングの使用経験 ・日商簿記3級以上 ≪こんな方を歓迎します!≫ ◎ルーチンワークだけではなく、マルチタスクでテキバキと業務をすすめていく環境で働きたい方 ◎正確な処理を心がけられる方 ◎仕事を通して成長していきたい方、ステップアップしたい方 ◎eスポーツに興味がある方 ゲームが好きなメンバーが集まって、アイデアと意見を交わしながらイベントを形にしている活気ある職場です。 「自分の好きなゲームの世界を裏方として支えたい」という方も、バックオフィスメンバーとして日々ワクワクしながら仕事を楽しんでいただけるはず。 少しでも興味を持っていただいた方、気軽にいろいろなお話をしませんか?堅苦しい雰囲気はありません。会社と共に成長したいという意欲のある方からのご応募をお待ちしています!
0人がこの募集を応援しています

    0人がこの募集を応援しています

    話を聞きに行くステップ

    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
    2. 会社からの返信を待つ
    3. 話す日程を決める
    4. 話を聞きに行く
    募集の特徴
    オンライン面談OK

    会社情報

    2017/05に設立

    78人のメンバー

    • 3000万円以上の資金を調達済み/
    • 社長がプログラミングできる/
    • 1億円以上の資金を調達済み/

    東京都品川区東五反田4-7-20 相生ビル4F