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プロデューサーとの二人三脚でIoTへと歩んだ90日の足跡

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中途

on 2020/01/24

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プロデューサーとの二人三脚でIoTへと歩んだ90日の足跡

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松浦 祐司

群馬在住、IoT領域への移行を進めるWebエンジニアです。 マンガ好き / 椎名林檎さん好き / カラダを動かすことが好きです。マラソンやヒルクライムの大会にも積極的に参加しています。 直近では5月に野辺山ウルトラ100kmに再挑戦します! ========================================================== ブラウザ(PC/スマホ/タブレット)で動作するWeb開発を得意としています。最近はIoT領域に進むために取り組んでいます。 経験のある言語は、 ◆フロントエンド:HTML / javascript / jQuery / CSS / bootstrap / thymeleaf / JSPなど ◆バックエンド:Java + springboot / Ruby + Rails / C# + .NETなど 会社においては、クライアント先に常駐して開発に従事したり、人事として採用活動やPR活動に従事したり、しています。 ========================================================== 最近は、水産や養殖の世界に魅力を感じています。 水産や養殖にかかわる人たちを応援するために「ひとり水産課」を立ち上げて活動をスタートさせました。 https://twitter.com/matsuurayuji まずは、IoT領域でエンジニアとして貢献できるようになること、テキストや動画、音声などの媒体を使って発信をおこなって、水産や養殖の認知を広げる活動などを通して貢献することを目指しています。 今後は、さらに継続的で有益な応援をするために、事業化をはかるなどのチャレンジをしたいと模索しています。 そして、水産や養殖での活動を通して、人材の育成など「人の成長」にかかわる仕事を生み出していきたいと考えています。 ==========================================================

フリーランスエンジニア⇒SESエンジニアへ!夢への切符を握り締め群馬県から新幹線通勤をする、私の過去・現在・未来

松浦 祐司さんのストーリー

宮内 健有

大学卒業後、とあるベンチャーに入社。エネルギー系商材にてBtoCの訪問営業を約3年半経験し、 IT業界へ。SESのセールスや新規開拓として経験を積み、2019年9月、現職へ。 現在は企業の持つHR領域の課題を総合的に解決できる企業を目指し、日々成長しております。 自慢できることはなにもないですが、学生時代も社会人になってからも、いつもまわりには素敵な人がたくさんいます。

大切なのは"何を"やるかより、"誰と"やるか!toC→toB営業を経験した私の過去・現在・未来

宮内 健有さんのストーリー

梁瀬 美奈子

株式会社コーボーにて人事責任者を担当。 現在1児の母で、時短勤務にて働いています。 新卒時代は大手人材会社で、中途領域の媒体営業、新規立ち上げ部隊の営業を経て、 2年目より、人事部に異動。 中途入社者向けの研修企画、講師、運営や、社員満足度向上などに4年間携わってきました。 転職を経て、子供を出産。 2016年12月より、株式会社コーボーに最初の人事担当として入社。 入社後は、人事の仕事としては未経験の領域でしたが、 採用活動、評価制度・目標設定制度を0から構築、就業規則策定、福利厚生の充実など、  仲間達が「快適でご機嫌」に仕事が出来るように日々思考・行動を続けています! また、2018年11月から国際コーチ連盟認定プログラムである協会にて、コーチングを学び、現在コーチとしても活動中です。(副業として

なぜ時短人事をコーボー唯一の人事として採用したのか

梁瀬 美奈子さんのストーリー

成田 聖

1986年6月12日生まれ。高校生3年生の時に起業を志し、明治学院大学に進学。在学中は、飛び込み営業のインターンをはじめ、ITビジネスに携わり、ご縁からアルバイト求人メディアの立ち上げに参画。画期的なビジネスアイディアとマーケティングから業界トップクラスまで急成長を遂げ、その成長過程に携わり得られた経験は生涯の財産となる。その後、フリーランスとして企業のマーケティングやメディア立ち上げの支援に従事し、2011年1月に株式会社コーボーを創業。マーケティングからクリエイティブまで一気通貫のサービスを軸に、事業を展開し、2016年からは新規事業としてHRビジネスを立ち上げ、企業のビジネス成長に必要なプロダクトと人材参画からオールワンソリューションとして事業領域を拡大。そして、2018年からは培ってきたノウハウと集ってきたタレント(職人)を結集し、自社メディア事業を積極的に推進中。

フリーランスから法人へ。cooboo社の創業ヒストリー

成田 聖さんのストーリー

株式会社コーボーのメンバー

群馬在住、IoT領域への移行を進めるWebエンジニアです。 マンガ好き / 椎名林檎さん好き / カラダを動かすことが好きです。マラソンやヒルクライムの大会にも積極的に参加しています。 直近では5月に野辺山ウルトラ100kmに再挑戦します! ========================================================== ブラウザ(PC/スマホ/タブレット)で動作するWeb開発を得意としています。最近はIoT領域に進むために取り組んでいます。 経験のある言語は、 ◆フロントエンド:HTML / javascript / jQuery / CSS ...

なにをやっているのか

私たちは以下の4事業を主軸としている会社です。 ■マーケティング事業(SEO、SEMコンサルティング) ■クリエイティブ事業(デザイン、システム開発) ■HR事業(SES・人材紹介サービス) ■自社メディア事業(「生活トラブル本舗」などメディアの企画開発運営) 4つの事業のうち、SES(システムエンジニアリングサービス)を行う「HR事業」は、2016年10月に始まりました。 営業担当者が地道にクライアントを開拓し、Web・ゲームのプライム案件を中心にモダンな案件をもつ企業と多くお取引をさせていただいております。 そしてSESエンジニア採用(正社員)を2018年4月より開始し、段々と組織化しているフェーズです。 「SESエンジニア」というと、基本的に客先常駐となるため、どうしても社内とのつながりが希薄化しやすく、業務内容や勤務体系について本人の要望が通りにくいイメージがあるかと思います。ですが当社はDNAのひとつに〝仲間〟を掲げるくらい「社員を大切にしたい」という想いが強い会社。そんな私たちが手がける事業ですから、SESとしても社員であるエンジニアの方々と共により良い形の事業、個人のビジョン、スキルアップの実現に真摯に取り組んでいます。本人の希望に沿った業務とのマッチングに最大限の努力をし、また参画後もエンジニアと社内との密なつながりを保つ体制を目指しています。
主軸事業:マーケティング事業、クリエイティブ事業、人材関連事業(SES、人材紹介)
自社メディア事業(2018年 新規事業):生活トラブル本舗【トラブル解決サイト】
社員旅行:2019年は小田原と箱根に行きました!
cooboo Family Thanks Day:仲間のご家族やいつもお世話になっている顧問の方々も呼んでBBQを開催!
2020年に向けた企業ビジョン
ロゴにかける想い

なにをやっているのか

主軸事業:マーケティング事業、クリエイティブ事業、人材関連事業(SES、人材紹介)

自社メディア事業(2018年 新規事業):生活トラブル本舗【トラブル解決サイト】

私たちは以下の4事業を主軸としている会社です。 ■マーケティング事業(SEO、SEMコンサルティング) ■クリエイティブ事業(デザイン、システム開発) ■HR事業(SES・人材紹介サービス) ■自社メディア事業(「生活トラブル本舗」などメディアの企画開発運営) 4つの事業のうち、SES(システムエンジニアリングサービス)を行う「HR事業」は、2016年10月に始まりました。 営業担当者が地道にクライアントを開拓し、Web・ゲームのプライム案件を中心にモダンな案件をもつ企業と多くお取引をさせていただいております。 そしてSESエンジニア採用(正社員)を2018年4月より開始し、段々と組織化しているフェーズです。 「SESエンジニア」というと、基本的に客先常駐となるため、どうしても社内とのつながりが希薄化しやすく、業務内容や勤務体系について本人の要望が通りにくいイメージがあるかと思います。ですが当社はDNAのひとつに〝仲間〟を掲げるくらい「社員を大切にしたい」という想いが強い会社。そんな私たちが手がける事業ですから、SESとしても社員であるエンジニアの方々と共により良い形の事業、個人のビジョン、スキルアップの実現に真摯に取り組んでいます。本人の希望に沿った業務とのマッチングに最大限の努力をし、また参画後もエンジニアと社内との密なつながりを保つ体制を目指しています。

なぜやるのか

2020年に向けた企業ビジョン

ロゴにかける想い

株式会社コーボーは、フリーランスのマーケターだった代表・成田が2011年に立ち上げた会社です。成田が法人化を考えたいちばん大きな理由は「仲間と一緒に喜怒哀楽を共にしたかったから」。自由もあるが、孤独感も感じるフリーランスという働き方を経験したことが、コーボーという会社を作り、そして成田の想いは今の会社の大切にしているDNAにも色濃くうつしだされています。このような歴史から、当社には仲間(=社員)を大切にしたいという考えがベースにあります。 HR事業を立ち上げたきっかけは、お客様から「優秀なエンジニアを知らないか?」という問い合わせが多かったこと。いま多くの会社が、スキルのあるエンジニアを喉から手が出るほど欲しがっています。一方で、高い技術を持ちながらも過酷な労働条件に甘んじているエンジニアもたくさんいます。私たちは、エンジニアに働きやすい環境と将来的なスキル構築を見据えた案件をマッチングし、同時にお客様には高い技術+αのサービスを提供したいと考えています。

どうやっているのか

社員旅行:2019年は小田原と箱根に行きました!

cooboo Family Thanks Day:仲間のご家族やいつもお世話になっている顧問の方々も呼んでBBQを開催!

「快適でごきげんな環境で働く」を合言葉に、よりよい職場環境づくりを目指しています。 その一環として ◎書籍代やセミナー受講費を会社負担し、メンバー個人のスキルアップを応援 ◎パパやママにも嬉しい1時間単位の休暇制度(社員のパパママ率は6割!) ◎フレックス勤務を導入。SESエンジニアの方もフレックスを利用しながら勤務をしている実績もあります。 ◎喫煙者は0!自身の健康や基礎体力のレベルを維持・向上させるためにジムとマッサージ代を会社で一部負担する福利厚生も新設。 SESエンジニアの場合は弊社正社員ではありますが、クライアント先常駐になるので、オフィスだけでのサービスとなる「お茶、お菓子完備」やなどは常駐支援手当てを別途支給させて頂き、全社員が平等に制度を利用できるよう体制を整えています。 また、月1回全社員による全体会議、3ヶ月に1回納会があり、メンバー同士のコミュニケーションを深めています。 そして2019年4月よりSESエンジニアの一人が週に1日人事としての活動を開始しています! エンジニアにとって最高の組織作りと採用活動をするため、今まさに動き出しています。 今、コーボーに集っている仲間達は、 「お客様に仲間に家族に誇れる仕事を創造しよう」という想いに共感しているメンバーたちです。 このような想いに共感してくださる方と是非一度お話させて頂きたいと思っています。 コーボーの雰囲気をもっと知りたい方は、是非Instaをご覧ください! https://www.instagram.com/cooboo_insta/?hl=ja

こんなことやります

2020年1月、わたしはWebエンジニアの経験とスキルを活用して農業 x IoTの案件に参画できました。 2019年10月、IoTに興味を持っていた私は弊社のプロデューサー(※いわゆる営業のこと。私はプロデューサーだと思っています。)に相談しました。IoTに近づくための案件に参画することはできないだろうかと。 Noと回答されることは弊社ではありません。けれど、「スキルチェンジ」のようなアプローチなので難しいかもしれないと言われました。弊社が扱う案件の母数もIoT関連は決して多いわけではありません。そんな中での案件探しは困難な道のりとなりました。 11月から案件探しを本格的にスタート。2度の面談機会を得ることができました。 しかし、いずれも見送り。 わたしは貴重な機会を活かすことができなかったのです。2019年の活動はそれで幕を閉じることになります。 面談での見送りを通して私は考えていました。 これまではプロデューサーにすべてを委ねていましたが、エンジニアの自分にもさらに改善できることがあると考えるようになっていきました。例えば、同じ経歴であっても打ち出し方によっては別の印象を与えることがあります。そこで、既存のスキルシートを見直すことから始めてみました。 Excelでつくられたその資料は本人ですら読む気にはなりません。 その資料を自分のことを知らない他人が見てくれるハズがありません。 ですが、その資料以外に最初の接点はありません。 自分をPRできるのは自分しかいない。資料を作り直そう。そう決めました。 まず、経験やスキルの中からIoT案件に近づけそうなことを抜き出し、担当者がメリットに感じられる点を選択しました。たとえ素晴らしい内容であっても見てもらえないことには話が始まりません。それらのポイントを担当者の目に留まるように配置していきました。 担当者が関係者に説明する際にも使えるものを意識して作った資料で2020年のスタートを迎えます。 作成した資料を弊社のプロデューサーは歓迎してくれました。 エンジニアが営業活動に口を挟むとおもしろくない顔をされるかな、とも思ったのですが、そんなことはまったくなくて、むしろ喜んで採用してくれるのは弊社の良いところだと感じます。 そんな新たな資料を使っての営業活動は急速に動いていきました。 方向性を整理する、打ち出し方を見直す、相手に伝わる資料を作成する、などの地道な改善を続けた結果、立て続けに面談の機会を得ることができたのです。 そして、その資料をベースに面談を組み立てた結果、農業 x IoTの案件に参画することができました。 私にとっての大きな1歩は、弊社プロデューサーをはじめとする多くの人たちの協力がなければ達成できなかったでしょう。 この人たちとであれば新しい領域へと挑戦していくこともできるかもしれない。 今回の件でそう感じた私は早速記事にすることにしました。 2019年11月、新しい領域に挑戦したいと考えていた私が出会ったのは水産・養殖の世界でした。 さかのぼること2018年。 IoTに興味を持つようになっていた私は「○○ x IoT」の○○について妄想する日々を送っていました。 そんなとき、ふと、海のIoTってどんなものがあるんだろう? と興味がわいてきました。 何気なく「養殖 IoT」と検索してみたのです。 そこで待っていたのは、水産養殖の課題をテクノロジーで解決していこうとする会社の存在(※以下、U社)でした。 U社のミッションに惹かれた私はU社のサービスや製品を調べるようになります。 現場での徹底的なリサーチを経て開発された自動給餌サービスや、それを軸とする取り組みや構想に触れるうちに、自分も水産や養殖の分野で活躍したいと思うようになっていきました。 そこで、水産や養殖に関わる人を応援しながら自らもPRするための場として、 「ひとり水産課」としての活動をスタートさせました。 https://twitter.com/matsuurayuji さらに、これまでのWebエンジニアとしての活動を活かして価値提供できるかもしれないと考えました。 そのためにはIoT領域での開発経験・スキル・知識を獲得する必要があります。 そこでIoTに近づくための案件に入りたい、と弊社のプロデューサーたちに相談しました。 この相談が農業 x IoT案件の参画へとつながっていくわけです。 共に歩んだ90日の足跡を楽しんでいただけましたでしょうか? 弊社ではプロデューサーとエンジニアとが二人三脚で道を拓くあり方を模索しています。 わたしのようにエンジニア経験者で、これまでの経験やスキルを活かしながらキャリアを築いていくことに興味ある人がいれば、私たちとお話しさせてください。
7人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2011/01に設立

25人のメンバー

東京都渋谷区東3-22-8 サワダビル3階・6階