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グローバル環境で組織づくりにチャレンジしたいHRポジション募集!

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on 2020/01/23

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グローバル環境で組織づくりにチャレンジしたいHRポジション募集!

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森田 悟史

新卒でNTTデータに入社。インターネットバンキングやオープンAPIなど大手銀行向けのシステム開発を実施。上流工程から下流工程まで幅広く携わり、要件定義やプロジェクトマネジメントをメインに担当。 既存産業領域へのブロックチェーン技術の適用に貢献するため2018年12月から初期メンバーとしてBUIDLにジョインし、最初の1年間で約10案件を担当。多数の大手企業向けにブロックチェーンを用いた要件定義、設計、開発、プロジェクトマネジメント等を実施。 (例として、セキュリティトークン、再生価値エネルギーのトレース、デジタルコンテンツの取引、ステーブルコイン、DID、情報銀行などの案件を担当) 本業の傍ら、世界一の暗号通貨ウォレットアプリの一つである Trust Wallet の日本アンバサダーとして日本コミュニティのモデレーター、プロダクトやウェブサイトのローカライズを行なっている。

Securitize Japan株式会社のメンバー

新卒でNTTデータに入社。インターネットバンキングやオープンAPIなど大手銀行向けのシステム開発を実施。上流工程から下流工程まで幅広く携わり、要件定義やプロジェクトマネジメントをメインに担当。 既存産業領域へのブロックチェーン技術の適用に貢献するため2018年12月から初期メンバーとしてBUIDLにジョインし、最初の1年間で約10案件を担当。多数の大手企業向けにブロックチェーンを用いた要件定義、設計、開発、プロジェクトマネジメント等を実施。 (例として、セキュリティトークン、再生価値エネルギーのトレース、デジタルコンテンツの取引、ステーブルコイン、DID、情報銀行などの案件を担当) 本業...

なにをやっているのか

■事業内容について Securitizeは、ブロックチェーン上で資産や金融商品、証券をトークン化し、デジタル証券(セキュリティトークン)を発行・管理を行うプラットフォームを提供している会社です。Securitizeのデジタル証券プラットフォームは、スマートコントラクトを用いて資金調達、出資者の管理、及び流動性の向上をシームレスにかつ自動的に行うことを可能にしています。 Securitizeは米国を中心にすでに150社以上の顧客企業を有しており、この業界において世界トップクラスの実績を有しています。また、デジタル証券の分野で初めてアメリカ証券取引委員会(SEC)からトランスファーエージェントとして登録認可を受けた企業でもあり、コンプライアンスに準拠した信頼性のある会社でもあります。 Securitizeは、優秀なエンジニアやビジネススタッフを抱え、証券会社をはじめとした金融機関、取引所、スタートアップや不動産企業などの発行体企業との豊富なパイプラインを持っていることが、高い実績を上げることに繋がっています。 ■事業内容について取材いただきました 日本法人も始動 デジタル証券発行の先駆者、セキュリタイズとは何か(IT Media) https://www.itmedia.co.jp/business/articles/2004/03/news046.html 米国発STOリーディングカンパニーのSecuritizeに聞く、STOがもたらす未来とは https://hedge.guide/feature/securitize_interview-bc202009.html ■直近の取組みの紹介 三井住友信託銀行によるSecuritizeのプラットフォームを利用した証券化商品を裏付けとするセキュリティトークンの発行のお知らせ https://www.securitize.co.jp/news-press-releases/press-releases/smtb-sec SBIデジタルアセットホールディングスとSecuritize、Securitizeのデジタル証券発行・管理プラットフォームとSBIのデジタルウォレットソリューションを統合する計画を発表 https://www.securitize.co.jp/news-press-releases/press-releases/sbi-securitize NTTデータとSecuritize、日本市場向けセキュリティトークンプラットフォームの実現に向けた協業を開始 https://www.securitize.co.jp/news-press-releases/press-releases/ntt-data-partnership 不特法事業者向けSTOプラットフォームで国内初の一般個人投資家向け不動産STOが実施 https://www.securitize.co.jp/news-press-releases/press-releases/first-sto-using-lifull-scheme
セキュリティトークンの発行体が短い期間で効率よく資金調達できるよう支援できるSaaSを提供
投資家も使いやすいUIで、ポートフォリオの管理や案件への応募が可能
グローバルで数百兆ドルの市場規模が見込まれるデジタル証券市場
セキュリティトークンオファリングのメリット

なにをやっているのか

セキュリティトークンの発行体が短い期間で効率よく資金調達できるよう支援できるSaaSを提供

投資家も使いやすいUIで、ポートフォリオの管理や案件への応募が可能

■事業内容について Securitizeは、ブロックチェーン上で資産や金融商品、証券をトークン化し、デジタル証券(セキュリティトークン)を発行・管理を行うプラットフォームを提供している会社です。Securitizeのデジタル証券プラットフォームは、スマートコントラクトを用いて資金調達、出資者の管理、及び流動性の向上をシームレスにかつ自動的に行うことを可能にしています。 Securitizeは米国を中心にすでに150社以上の顧客企業を有しており、この業界において世界トップクラスの実績を有しています。また、デジタル証券の分野で初めてアメリカ証券取引委員会(SEC)からトランスファーエージェントとして登録認可を受けた企業でもあり、コンプライアンスに準拠した信頼性のある会社でもあります。 Securitizeは、優秀なエンジニアやビジネススタッフを抱え、証券会社をはじめとした金融機関、取引所、スタートアップや不動産企業などの発行体企業との豊富なパイプラインを持っていることが、高い実績を上げることに繋がっています。 ■事業内容について取材いただきました 日本法人も始動 デジタル証券発行の先駆者、セキュリタイズとは何か(IT Media) https://www.itmedia.co.jp/business/articles/2004/03/news046.html 米国発STOリーディングカンパニーのSecuritizeに聞く、STOがもたらす未来とは https://hedge.guide/feature/securitize_interview-bc202009.html ■直近の取組みの紹介 三井住友信託銀行によるSecuritizeのプラットフォームを利用した証券化商品を裏付けとするセキュリティトークンの発行のお知らせ https://www.securitize.co.jp/news-press-releases/press-releases/smtb-sec SBIデジタルアセットホールディングスとSecuritize、Securitizeのデジタル証券発行・管理プラットフォームとSBIのデジタルウォレットソリューションを統合する計画を発表 https://www.securitize.co.jp/news-press-releases/press-releases/sbi-securitize NTTデータとSecuritize、日本市場向けセキュリティトークンプラットフォームの実現に向けた協業を開始 https://www.securitize.co.jp/news-press-releases/press-releases/ntt-data-partnership 不特法事業者向けSTOプラットフォームで国内初の一般個人投資家向け不動産STOが実施 https://www.securitize.co.jp/news-press-releases/press-releases/first-sto-using-lifull-scheme

なぜやるのか

グローバルで数百兆ドルの市場規模が見込まれるデジタル証券市場

セキュリティトークンオファリングのメリット

■現在の資本市場の課題 Securitize のミッションは、「資本市場の効率化」です。現在の資本市場では決済が完了するまでに時間がかかる、様々な仲介者を介す必要があるため高いコストがかかる、規制対応に多くの労力がかかる、流動性の低い資産は部分的に保有することが難しい等の問題を抱えています。 Securitizeでは、デジタル証券を用いた資産の管理とアクセスの改善によって、より迅速かつ低コストで効率的な資本市場を実現させることを目的としています。こうした資本市場では、今まで資本市場にアクセスが困難だったベンチャー企業の資金調達が容易になったり、デジタル証券による資産の部分保有が可能になることで多くの投資家が市場にアクセスできるようになります。こうした世界を私たちは実現したいと考えています。 ■デジタル証券市場の可能性 また、デジタル証券の分野では不動産や債券・株式を中心にグローバルで数百兆ドルの市場規模が見込まれています。こうしたポテンシャルの大きい分野でエキサイティングな事業に取り組んでいけるのもデジタル証券に取り組む魅力の一つです。

どうやっているのか

■グローバルな会社で、開発メンバーが50%超 本社はサンフランシスコ、開発拠点はイスラエルのテルアビブとアルゼンチンのブエノスアイレス、そして東京というグローバルな会社です。日本法人で働くメンバーも含め、開発メンバーは半数を超えています。 ちなみに、CEO兼共同創業者のカルロス・ドミンゴは、東京工業大学を卒業しており、東京で暮らし、働いた経験があり、日本に対する理解やネットワークがあります。 ■ブロックチェーン x 金融のプロ集団 日本法人はもともと、BUIDLというブロックチェーン企業が2019年12月にSecuritize の子会社となったこともあり、ブロックチェーンに強いメンバーが在籍しています。また、大手金融機関出身のメンバーも複数在籍し、ブロックチェーンと金融をかけ合わせて事業を展開していきます。 ■金融大手が出資 Securitize は三菱UFJフィナンシャル・グループや野村ホールディングス、SBIホールディングス、KDDI、ソニーフィナンシャルホールディングスなど、国内大手企業から多くの出資を受けています。 ソニーフィナンシャルが米セキュリタイズに出資──三菱UFJ、野村、SBI…デジタル証券ベンチャーに群がる日系企業 https://www.coindeskjapan.com/37737/

こんなことやります

【業務内容】 ・株式会社BUIDLにおける採用広報戦略の策定、採用面接、社内の人事管理、人材エージェントとの折衝、人材メディアの運用に携わっていただきます。一部、マーケティングにも携わってもらう予定です! 【魅力】 ・弊社では週次で人員を増員しており、日本での事業チーム強化に大きな貢献を感じることができます。 ・勢いのある業界で、「企業を大きくする」チャレンジングな仕事に取り組めます。 ・スタートアップということもあり、少数精鋭で機敏な動きができ、大きな裁量を持って働くことができます。 ・最新の技術に触れながら社会に影響を与える事業に関われます。 【スキル・経験】 ■ 必須要件 2年以上の社会人経験 英語が使えること ■ 歓迎要件 - 未経験歓迎 - 採用広報戦略 / 社内人事戦略の策定経験尚可 - 人材メディアの運用経験尚可 - 海外企業との連絡・交渉対応経験尚可 【求める人材像】 ・チームで協力して成果を出すことに魅力を感じる方 ・新しい時代のスタンダードを自らの手で作り出したい方 ・世の中で注目されている技術に携わってみたい方 ・進んで新しいことを学びたいという知的好奇心旺盛な方 ・主体性が高く、チャレンジ精神旺盛な方 ・グローバルな環境で活躍したい方 【採用フロー】 話を聞く/オフィス訪問→応募→面接数回→採用 応募するか迷っている方も、まずはお気軽にオフィス訪問にお越しください!!
2人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2018/09に設立

8人のメンバー

  • 海外進出している/
  • 1億円以上の資金を調達済み/

東京都中央区日本橋室町2-1-1 日本橋三井タワー 6F