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日本を元気に!をモットーに若い世代の成長を支援するのが楽しみ
ESG投資の視点からの企業コミュニケーションを支援しながら、SDGsをヒントにサステナブルなアクションを広げる新規事業の企画にも取り組む
株式会社ブレーンセンター
取締役プロデューサー
社外では、一般社団法人経営研究所で「元気塾」のコーディネーターとして
ミドルマネジメントの方々と様々な提言者の方々と毎月経営を勉強中
また学生発の組織「イノベーションチームdot」のアドバイザーとして
メンバーや学生たちに刺激を受けています -
何でもやります!!
興味の幅広さと旺盛な好奇心のおかげで、いろいろな経験をさせてもらってきました。
楽しいことが好き、だから、どんなことでも楽しむ工夫を惜しまない。
・高校生の頃に流行ったHP作成の知識で、WordPressを使った自社HPの更新をしたり
・ブライダル系企業でカスタマーサービスチームの管理者をしたり
・自社サービスのテレアポをしたり
・取扱商品のマスタ管理でExcel関数を使いこなすようになったり
・同僚女子とのタッグで、システム開発会社のおじさんと仕様をめぐって喧嘩したり
・IT系企業で総務事務や法務事務をしたり ……
そして、今のブレーンセンターへやってきました。 -
― 楽しく自分らしく働く、生きる ―
大学生のころ、最も志望していた企業から届いた不採用通知。
今思えばそれが「働く」を考えるきっかけになりました。なぜ働く?自分がやりたいことは?グルグルと色んな思考の果て、たどり着いたのはNPO業界でした。
・市民教育分野でファシリテートを学び
・高齢者介護を経験
・ボランティアコーディネーターとして様々な人とかかわる
・NPOの管理部門で仲間を下支え etc...
自分がしたいことは仲間を支えること。そして、ともに働く仲間自身もしたいことができる、そんな環境を創る。そんな思いを抱いていたら気づけばブレーンセンターにいました。
これからは総務の一... -
金なし、コネなし、学歴なし、
企業コミュニケーション支援を通じて、一人ひとりの“可能性を追求する”。
可能性とは、その人の持っている能力のギリギリの限界をさし、
また追求するということは、生命をかけてモノの本質を追い求めること。
そんなフレーズに魅了されて入社して、あっという間の30数年。
今もこの志は当社の、Mission(私たちの使命)、Vision(私たちのビジョン)、
そしてCore Value(私たちが大切にする価値観)に生き続けています。
私たちと共に、あなたの“可能性を追求”してみませんか?
なにをやっているのか
本質的なニーズを満たす、ブレーンセンターのものづくり。
大切にしていることは、「真にお客様の立場に立ちきる」ということ。
ブレーンセンターには、メーカーのような決まった商品はありません。
印刷物、WEB、映像、イベント・展示会などのコミュニケーションツールは、
全てお客様の抱えるコミュニケーション課題を解決するために企画・制作する、オーダーメイドの商品です。
ブレーンセンターが提供する企画やコンテンツが
お客様に気に入られたとしても、
お客様のステークホルダーに響かなければ、
本当の意味でお客様の利益にはなりません。
オーダーメイドといっても、
安易にお客様の好みに合わせるだけでは不十分なのです。
お客様が本当に必要としているものは何なのか。
ブレーンセンターは真にお客様の立場に立って考え、お客様の本質的なニーズを探ります。
なぜやるのか
企業コミュニケーションを通じて、社会を、世界を変えていく。
企業コミュニケーションとは、
お客様と、お客様を取り巻くステークホルダーとのコミュニケーションです。
それらを円滑化し、双方にメリットをもたらす
メディアやコンテンツを企画制作していくためには、
お客様のことだけでなく社会のことを、世界のことを、広く深く知る必要があると思っています。
さらに、蓄積した知識・知見を活かして
オリジナルな企画を立案し言葉の力、五感を使ってコンテンツを表現し、
ステークホルダーに届けていくためには、
知的好奇心を高いレベルで保ちながら、
時にはスタッフと、お客様と、知的格闘をも辞さない勇気が必要です。
そんな容易ならざる仕事に挑戦し、一つひとつ、
お客様のコミュニケーション課題を解決していくことは、
グローバル市場におけるお客様の存在感を高めるだけでなく、
社会を、世界を、少しずつ、より良く変えていくことに通じていると私たちは確信しています。
どうやっているのか
■MISSION 〜私たちの使命〜
企業コミュニケーションの支援を通じて、
顧客の価値創造に協力し、社会の発展に貢献する
■VISION 〜私たちのビジョン〜
多様な専門性で革新的なサービスを追求する
オンリーワンのブレーンへ
■CORE VALUE 〜私たちが大切にする価値観〜
1. お客様のために、何ができるか突きつめる
2. 日々、新しいことに挑戦し、より良く改める
3. 自ら率先して考え、動く
4. はなす、きく、想像する、この基本を守る
5. 事実に基づいて、判断する
6. 自分の行いが誇れるものか、問い続ける
7. 社内外の多様な人々と、信頼関係を築く
こんなことやります
当社のクライアントは、90%以上が上場企業。
日本を代表する企業のコミュニケーションを助ける仕事をしているのが、
我々ブレーンセンターです。
例えば…
WEBサイト制作を通じた、“グローバルなマーケティングの支援”。
例えば…
レポート制作を通じた、“利害関係者との関係づくりの支援”など。
そう、とてもクリエイティブな仕事!
そんなコンテンツやプラットフォームを創る当社だからこそ、
実は「契約法務業務」自体も、とてもクリエイティブ!
最新の著作権法から、ビジネス環境やIT、
ハイレベルなセキュリティに関する知見なども求められます。
とくに今年2020年の民法改正を機に、
これからはクライアントやパートナーとの契約更改交渉の機会も
急増していくことが予想されます。
法務は守りの役割を果たすだけではなく「攻めの法務」として契約交渉をサポートし、
利益創出に貢献する役割が大切だと言われますが、まさにその通りです。
ただし交渉といっても、権利主張で張り合うのではありません。
当社の仕事は、顧客にどんな価値を生むのか?に目を向けますので、
パートナーとしてリスペクトしあえる信頼関係が何よりも大切です。
クライアントはもとより、一緒に価値を創り出す優れたクリエイターと
信頼関係を結んでいくことも必須です。
アイデアやデザインといった知財で価値を生む仕事だからこそ、
契約においても、提供する価値を最大限にできるようにする。
いわば「攻め」を超える「クリエイティブ」な法務とも言えます。
したがって一人ひとりの創造性が問われます。
その力をつけるためにも、業務を深く理解するためにも、
実際の企画制作案件でのプランニングやディレクションを通じて
クライアントをリードできる人材を求めます。
そこで入社後は法務メンバーと一緒に働きながらも、
企画部メンバーとして企業コミュニケーション業務を経験してもらいます。
東京と大阪の企画制作案件を通じて、幅広くリーガルマインドを磨きながら
お客様の企業コミュニケーションを支え、イノベーションを志向する
意欲的な若い人材を募集します!
<当社の雰囲気をもっと知ってもらいたい>
さっくばらん
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企業コミュニケーションってなに?
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“ブレーンセンターのものづくり”を感じた瞬間
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