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約6000社の組織診断結果をもとにデータドリブンで世界の経営指標を変える!

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on 2020/01/07

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約6000社の組織診断結果をもとにデータドリブンで世界の経営指標を変える!

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今野 聡司

チームや組織の変革を通して、あらゆる企業の価値創出を支えたい! 現在リンクアンドモチベーションにて、エンジニアリングマネジャーを担当しています。 前職、ヤフーで技術責任者などを経験するなか、様々な組織の課題に直面してきました。 見いだせない仕事の意義、上司や関係者との関係性など…周囲の同僚はもちろん 自分自身も悩み、傷ついてしまう場面に立ち会ってきました。 多くの企業が直面する組織の課題に対して、エンジニアとしてできることはないか。 そう考えて、モチベーションを形にできる仕事に正面から向き合っています。

Eiji Toyama

野見 直弘

株式会社リンクアンドモチベーションのメンバー

チームや組織の変革を通して、あらゆる企業の価値創出を支えたい! 現在リンクアンドモチベーションにて、エンジニアリングマネジャーを担当しています。 前職、ヤフーで技術責任者などを経験するなか、様々な組織の課題に直面してきました。 見いだせない仕事の意義、上司や関係者との関係性など…周囲の同僚はもちろん 自分自身も悩み、傷ついてしまう場面に立ち会ってきました。 多くの企業が直面する組織の課題に対して、エンジニアとしてできることはないか。 そう考えて、モチベーションを形にできる仕事に正面から向き合っています。

なにをやっているのか

▶リンクアンドモチベーションについて リンクアンドモチベーションは、「良い組織の定義を変える」をミッションに掲げ、従業員エンゲージメント市場(※)において、多領域に事業を展開するテクノロジーカンパニーです。 リンクアンドモチベーションが挑戦しているのは、まさに”社会課題”の解決です。 いま日本が直面している問題として、 ・労働者の32.3%が「職場の悩みを抱えている」 ・労働生産性がG7の中で約50年間最下位 といったデータが発表されています。 特に、昨今はコロナ禍により多くの企業がテレワークを導入し、働き方が多様化した結果、従来よりも従業員のコンディション把握やモチベーション向上支援が困難になっています。 私たちは、展開しているプロダクト/サービスを通じて従業員エンゲージメント(※)の向上を叶え、「働きがいを持つ従業員の増加」、「日本の生産性向上」など、日本の社会課題の解決にチャレンジしています。 ※従業員エンゲージメントとは「企業と従業員の相互理解度合い」、すなわち企業への愛着や仕事への情熱度合いを示します。

なにをやっているのか

▶リンクアンドモチベーションについて リンクアンドモチベーションは、「良い組織の定義を変える」をミッションに掲げ、従業員エンゲージメント市場(※)において、多領域に事業を展開するテクノロジーカンパニーです。 リンクアンドモチベーションが挑戦しているのは、まさに”社会課題”の解決です。 いま日本が直面している問題として、 ・労働者の32.3%が「職場の悩みを抱えている」 ・労働生産性がG7の中で約50年間最下位 といったデータが発表されています。 特に、昨今はコロナ禍により多くの企業がテレワークを導入し、働き方が多様化した結果、従来よりも従業員のコンディション把握やモチベーション向上支援が困難になっています。 私たちは、展開しているプロダクト/サービスを通じて従業員エンゲージメント(※)の向上を叶え、「働きがいを持つ従業員の増加」、「日本の生産性向上」など、日本の社会課題の解決にチャレンジしています。 ※従業員エンゲージメントとは「企業と従業員の相互理解度合い」、すなわち企業への愛着や仕事への情熱度合いを示します。

なぜやるのか

▶背景にある社会課題 ①労働者の32.3%の方が「職場の悩み」を抱えているといわれています。(参考:日本産業カウンセラー協会 2020年第14回「働く人の電話相談室」結果報告) ②日本の労働生産性はG7の中で約50年にわたって最下位(参考:公益財団法人 日本生産性本部 「労働生産性の国際比較 2019」公表データ) 特に、昨今はコロナ禍により多くの企業がテレワークを導入し、働き方が多様化した結果、従来よりも従業員のコンディション把握やモチベーション向上支援が困難になっています。 私たちは、展開しているプロダクト/サービスを通じて従業員エンゲージメント(※)の向上を叶え、「働きがいを持つ従業員の増加」、「日本の生産性向上」など、日本の社会課題の解決にチャレンジしています。 ※従業員エンゲージメントとは「企業と従業員の相互理解度合い」、すなわち企業への愛着や仕事への情熱度合いを示します。

どうやっているのか

▶プロダクトについて 当社では、「モチベーションクラウド」をはじめとして、BtoB/BtoC問わず、幅広く事業展開しています。 特に、モチベーションクラウドについては、従業員エンゲージメント市場で国内売上シェアNo.1(※)のプロダクトに成長しています。 10,060社、312万人という国内最大級の組織人事に関するデータベースから組織エンゲージメント状態を可視化することができ、単なる満足度調査の観点だけでなく、 組織課題を解決するために「何から手を付ける必要があるか」 を見える化しています。 診断することが目的ではなく、「組織改善」に取り組むことができるプロダクトとして、顧客から大きな支持を集めています。 モチベーションクラウドは、さらなるプロダクト成長を目指しているため、現在10→100のフェーズですが、当社にはリリース初期である1→10フェーズのプロダクト、0→1フェーズのプロダクトと、様々なフェーズのプロダクト群を抱えています。 東証プライム市場上場企業としての、安定した事業基盤や資金をもちながら、攻めのプロダクト開発投資を継続的に行っているため、エンジニアとして様々なチャレンジを目指していただける環境です。 ※ITR「ITR Market View:人材管理市場2021」従業員エンゲージメント市場:ベンダー別売上金額およびシェアで連続1位 (2017~2020年度予測)

こんなことやります

▼仕事概要 「世界の経営指標を変える」このビジョンを実現するために、モチベーションクラウドの開発をお願いします。組織だからこそ得られる、かけがえのない幸せにより、世界中の人々をもっと笑顔にしたいと思っています。社会、働く人々に貢献できる価値を高めるために、ともに挑戦する仲間を探しています。 ▼直近のタスクや開発目標 ・複数サービス間に存在しているデータを統合する分析基盤の構築 ・モチベーションクラウドシリーズの解約予測モデルの構築 ・組織改善のためのエンゲージメントスコアの傾向分析 ▼本役割について データエンジニアは、意思決定をデータ・ドリブンにおこなっていくためのデータ分析基盤の設計・開発・運用を行います。ビジネスサイドとともに、モチベーションクラウドシリーズの顧客がもっともサービスの価値を享受できるよう、プロダクトの進化、サービス向上のためのデータ基盤を構築・整備・改善して課題解決をおこなっていく重要な役割です。 プロダクトの導入数は成長を続けています。現在はさらなる成長や多様化するデータからデータ・ドリブンな意思決定を促進するための基盤の構築・拡充を重点項目として取り組んでおります。経営として、新たな事業変革期と認識しており、これまで以上にヒトが担当する領域・機械が担当する領域それぞれを最適化して、客観的なデータで情報伝達が行われ、より能力が発揮できる事業に進化すべく、データエンジニアの採用強化と環境整備を今まさに作り上げている最中です。 ▼開発環境 ・サーバーサイド要素技術 Python 3系 jupyter notebook sklearn ・インフラ要素技術  - AWS (Elastic Beanstalk,EC2,Aurora,CodeBuild, CodePipeline, SQS, S3, Route53, Athena, CloudTrail, AWS Config, Lambda) ・開発環境  -Docker ・その他  -Git  -Confluence  -CircleCI  -Docker  -Datadog  -Sentry  -Slack ▼必須スキル <経験> ・大規模データの分散処理基盤(Hadoop, Hive, Spark, BigQuery, Athena, Redshiftなど)などの構築・運用経験 ・上記を用いたバッチ集計の運用経験 ・少なくとも1つ以上の言語を用いたソフトウェア開発経験 <その他> ・基本的な統計学や機械学習に関する知識 ▼歓迎スキル ・UNIX/Linuxに造詣が深い方 ・AWSやGCPなどのクラウド上でのWebアプリケーションの運用経験 ・大規模なデータの運用経験がある方 ・MySQLなどのデータベース最適化の知識・経験 ・コンピュータサイエンスの知識 ・社員情報や組織の情報を適切に守るためのセキュリティを意識した開発経験 ・統計的因果推論/ベイズ統計を用いた分析経験 ・BERTなどを用いた自然言語処理の実装経験 ・多次元尺度構成法など質問紙ベースの統計処理の経験 ・経営層やプロダクト責任者へのデータに基づいたレポーティングの経験 ▼求める人物像 ・継続した技術への興味と学習習慣 ・データを活用することで関係者に影響を与えたいという意気込みのある方 ・最新の技術トレンドを能動的にキャッチアップしている方 ・当社並びにモチベーションクラウドのビジョンに強く共感いただける方 ・チームや組織が好きな方、他人を想いやれる方 ・課題に対して防御的ではなく、チーム全体を課題に向き合えるように促せる方 ▼その他 ・3ヶ月毎にフォーカスを決めて開発目標を設定しています。 ・職種によりMacBook Pro 13または16インチ を支給しています ・別途、外部ディスプレイを希望者に支給しています ・エディタやIDE、その他開発ツールは自由です ・22時完全消灯 ・月に一回ほど、社内会議室を利用して銀座Railsを開催しています ・屋内原則禁煙(執務フロアに喫煙室あり)
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会社情報

2000/03に設立

470人のメンバー

  • 海外進出している/

東京都中央区銀座 6-10-1 GINZA SIX 12F