LAVA Internationalは国内ヨガ業界のリーディングカンパニーとして、【ホットヨガスタジオLAVA】を全国展開しています。(2020年6月時点 430店舗以上) 【ヨガを通して一人でも多くの人を幸せにする】を企業理念とし、フィジカル・マインドの双方から全ての人が健康なライフスタイルを実現できる社会を目指しています。 また、ヨガライフ関連領域として、ヨガスクール事業、アパレル・健康食品の開発と販売、瞑想アプリの提供など、幅広く事業展開を行っています。 ヨガといえば、日本では女性が美容健康のために行うものというイメージが根強いですが、欧米では一流のビジネスパーソンやアスリートがトレーニングとして取り入れるなど、男女問わず高いニーズがあります。 ヨガの中で実践される瞑想から着想を得たマインドフルネスは、スタンフォードやハーバード大学で講義が実施されていたり、シリコンバレーでは瞑想中の脳波の研究が進み企業研修として取り入れられるなど、個人のパフォーマンスを高めるメソッドとしても高く評価されています。 ヨガを通じて心身ともに健やかな毎日を過ごしてほしい。 LAVAで働くことを通じて、社員に幸せな日々を送ってほしい。 それが私たちの想いです。

私たちが実現したいのは「ヨガを通して、一人でも多くの人を幸せにする」こと。 ヨガや瞑想を日常生活に取り入れることで、心も体も健康的に生きるための方法論を学び、体感することができます。 また、健康で充実した時間を過ごすための「健康寿命」の重要性が見直されてきている日本で、ヨガは老若男女問わず挑戦できるフィットネスとしても注目されています。 マインドフルネスの実践で心の安定を得ることができたり、健康的で美しい身体づくりを提供できる私たちのビジネスは、幅広い顧客層のニーズに合わせた価値提供が可能なのです。 ヨガは、心身ともに健やかで自分らしくあるためのメソッド。 LAVAの提供するレッスンは、「人生のための一時間」であると信じています。 ヨガを通して、関わるすべての人を幸せにしたい。 それが私たちの想いです。

ヨガを通して一人でも多くの人を幸せにするには、より早く、より効率よく、そして確実にサービスをお客様にお届けする必要があります。 その視点で社内を見渡すと、まだまだ効率化できる業務がたくさんあります。 業務プロセスの効率化を行うために、私たちIT推進チームは新しい技術をどう社内で活用できるかの検討を行い、実装することで業務改善を目指しています。 LAVAのシステムグループとしては、「良いことも共有しよう」という文化があります。 ユーザーである店舗のスタッフや他部署の社員との距離も近いため、感謝の声を直接聞ける環境です。 嬉しいニュースもみんなで共有しよう！という考えのもとに、メンバーがもらったユーザーからの感謝の声をチャットで共有していて、ユーザーからのありがとうの言葉がチーム全体のモチベーションに繋がっています。 ▼基幹内製システムの環境 HW：WindowsServer MW：Apach、tomcat SW ：Java FW：Seasar2

社内から出てくる「こんなことやりたい！」という企画に対し、システムの立場から意見を出し、最上流工程に携わっていただきます。 そのため、システム要件の整理とPJ管理、ベンダー管理、部署内外の調整が主な業務となります。 解決したい課題をシステム面からアプローチすることももちろんですが、サービスの料金体系などの運用面にも提言し、柔軟に改善していくことのできる立場です。 特にLAVAには、現場のインストラクターから本部の社員まで、ITリテラシーレベルも多様なメンバーが在籍しています。 そのため、相手のレベルに合わせた表現やフォローを行い適切に関わることが必要です。 あくまで企画元から投げっぱなしで案件を請けるのではなく、企画元とシステム側が伴走して進めていくイメージです。 また、事業のスピード感ある成長のために、短納期の案件もあるため、臨機応変なタスク管理と優先順位づけ、柔軟な思考も必要とされます。 上記の定性的な目標に加え、担当プロジェクトのクオリティ・コスト・納期観点での達成度合いも定量的な観点で求められます。 ◆こんな方に話を聞きに来てほしい ・頼まれた仕事の範囲を超えて、より良くするための提案もしたい方 ・ベストな状態を分かったうえで、納期最優先でベターな状態に落とし込める方 ・ユーザー志向、全体最適の考え方が好きな方 ◆働く環境 ・ウォーターフォールですが開発中の仕様変更には柔軟に対応しています ・ユーザーとの距離が近く、感謝の声やフィードバックをもらいやすい環境です