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新プロダクトの1→10フェーズの開発に携わりたいWebエンジニア

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on 2019/12/25

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新プロダクトの1→10フェーズの開発に携わりたいWebエンジニア

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市橋 佑弥

大手通信会社にてメールサービス、IP電話サービスの開発や運用に従事。その後、通信系ベンチャーで複数のクラウドサービスの新規開発や運用を行う傍ら、NOC、データセンター、カスタマーサポートを統括。教育系ベンチャーでのIT事業エンジニア統括を経て、2017年にLITALICO に入社。現在は、情報システム部部長として、社内IT環境全般の革新と新規プロダクトの開発に取り組む。

亀田 哲矢

2012.4: employment of new graduates as Engineer at LITALICO Inc. 2012.4 - 2013.4: Launch new web service named famiyell (https://famiyell.net). 2013.7 - 2014.4: Launch new private school named Qremo (http://qremo.jp) . 2014.4 - 2014.07: Recruiting engineer and Development Education and Health Ap...

Tsukamoto Yudai

名古屋工業大学大学院卒業後、LITALICO新卒入社。エンジニアとしてプロダクト開発に携わりながら、新卒エンジニアの採用も担当している。 大学院での専攻とは異なったため、プログラミングは未経験からはじめている。

Kubo Haruka

2011年よりインターネット企業にて広報4年、採用1年従事した後、ファイブ株式会社を経て現職。現在はエンジニアの中途/新卒採用を担当しています。

株式会社LITALICOのメンバー

大手通信会社にてメールサービス、IP電話サービスの開発や運用に従事。その後、通信系ベンチャーで複数のクラウドサービスの新規開発や運用を行う傍ら、NOC、データセンター、カスタマーサポートを統括。教育系ベンチャーでのIT事業エンジニア統括を経て、2017年にLITALICO に入社。現在は、情報システム部部長として、社内IT環境全般の革新と新規プロダクトの開発に取り組む。

なにをやっているのか

◆ビジョン "障害のない社会をつくる" LITALICOは、「障害のない社会をつくる」というビジョンを掲げ、「障害は人ではなく、社会の側にある」という考えのもと、発達が気になる子どもに対する教育支援、働くことに障害のある当事者を対象としたキャリア開発支援を業界で牽引しています。 対人支援分野での知見を活かし、実はインターネットメディアや多言語対応の知育アプリ開発、SaaSの開発を積極的に行なっています。 <対人支援事業> - 障害のある方の就労支援サービス「LITALICO ワークス」 ( https://works.litalico.jp/ ) - ソーシャルスキル&学習教室「LITALICO ジュニア」( https://junior.litalico.jp/ ) - IT× ものづくり教室「LITALICO ワンダー」 ( https://wonder.litalico.jp/ ) <インターネット事業> - みんなでつくる発達障害ポータルサイト「LITALICO発達ナビ」( https://h-navi.jp/ ) - 働くことに障害のある方の就職情報サイト「LITALICO仕事ナビ」( https://snabi.jp/ ) - そのひとりの幸せと自分自身の喜びを「LITALICOキャリア」( https://litalico-c.jp/ ) ◆理念 "世界を変え、社員を幸せに" LITALICOは日本語の”利他”と”利己”を組み合わせた造語です。「関わる人を幸せにすることが自分たちの幸せにつながる」という、当社の理念や価値観を表現しています。 特に福祉領域は「利他」の想いが強く、志高く支援に取り組む方がたくさんいます。けれども目の前の「そのひとり」を支える仕事は簡単なものではありません。どれだけ強い想いがあっても、支える側が健康的で幸せな人生を送ることができなければ、持続可能な支援は提供できず、いつまでも社会課題を解決することは難しいです。 だからこそ、「社会を変える」ということと「社員を幸せにする」の両方を大切にし、持続可能な形で根本的な社会課題解決の実現に向けて取り組んでいきます。 障害の有無に関わらず、「そのひとり 」のニーズを汲み取り、一人ひとりに合った支援をしていくためには、支援者側に豊富な知識と適切な介入が必要となります。LITALICOはこれまで培ってきた知見をオープンにすることで業界に貢献し、サービスを創出するフロンティア企業の一つでありたいと考えています。

なにをやっているのか

◆ビジョン "障害のない社会をつくる" LITALICOは、「障害のない社会をつくる」というビジョンを掲げ、「障害は人ではなく、社会の側にある」という考えのもと、発達が気になる子どもに対する教育支援、働くことに障害のある当事者を対象としたキャリア開発支援を業界で牽引しています。 対人支援分野での知見を活かし、実はインターネットメディアや多言語対応の知育アプリ開発、SaaSの開発を積極的に行なっています。 <対人支援事業> - 障害のある方の就労支援サービス「LITALICO ワークス」 ( https://works.litalico.jp/ ) - ソーシャルスキル&学習教室「LITALICO ジュニア」( https://junior.litalico.jp/ ) - IT× ものづくり教室「LITALICO ワンダー」 ( https://wonder.litalico.jp/ ) <インターネット事業> - みんなでつくる発達障害ポータルサイト「LITALICO発達ナビ」( https://h-navi.jp/ ) - 働くことに障害のある方の就職情報サイト「LITALICO仕事ナビ」( https://snabi.jp/ ) - そのひとりの幸せと自分自身の喜びを「LITALICOキャリア」( https://litalico-c.jp/ ) ◆理念 "世界を変え、社員を幸せに" LITALICOは日本語の”利他”と”利己”を組み合わせた造語です。「関わる人を幸せにすることが自分たちの幸せにつながる」という、当社の理念や価値観を表現しています。 特に福祉領域は「利他」の想いが強く、志高く支援に取り組む方がたくさんいます。けれども目の前の「そのひとり」を支える仕事は簡単なものではありません。どれだけ強い想いがあっても、支える側が健康的で幸せな人生を送ることができなければ、持続可能な支援は提供できず、いつまでも社会課題を解決することは難しいです。 だからこそ、「社会を変える」ということと「社員を幸せにする」の両方を大切にし、持続可能な形で根本的な社会課題解決の実現に向けて取り組んでいきます。 障害の有無に関わらず、「そのひとり 」のニーズを汲み取り、一人ひとりに合った支援をしていくためには、支援者側に豊富な知識と適切な介入が必要となります。LITALICOはこれまで培ってきた知見をオープンにすることで業界に貢献し、サービスを創出するフロンティア企業の一つでありたいと考えています。

なぜやるのか

◆全世界の人口15%が障害者であり、日本においては5人に1人が当事者やその家族としてさまざまな障害に関わっています WHOによると全世界では人口の約15%程度に何らかの障害があり、その数は10億人と言われています。 また、内閣府発表の障害者白書によると、日本の人口のうち約964万人には何らかの障害があるとされています。当事者とそのご家族を含めて考えると、単純計算でも約2,820万人となり、日本の総人口1億2,600万人のなかで、5人に1人が障害者とその家族になる計算になります。決して人ごとではなく非常に身近なことなのです。 ◆国が確保している障害福祉サービス予算額は1.5兆円。公費は直近10年間で2.5倍に増えています 日本における障害福祉サービス予算額は1.5兆円、直近10年で2.5倍に増えています。 ※障害福祉サービス予算額とは、障害者が住み慣れた場所で暮らすために必要な福祉サービスや障害児支援等に必要な経費を指します。 一方で、予算は増加していますが福祉領域を公費だけで支えるには限界を迎えており、社会システムを再定義しなければならないタイミングに差し掛かっています。 例えば大人の障害者にスポットを当てると、障害のある方964万人のうち、労働可能人口377万人のなかで働いている人はわずか14%。法定雇用率が段階的に引き上げられることで障害者雇用が促進され、働くことをサポートする福祉事業所の利用者も10年で約5倍に増えていますが、障害者の86%は就業の機会を得られていないのが現状です。 障害児に焦点を当てると、子どもの人口が減少している日本において、発達障害と診断される子どもの人数は増えており、それに伴い児童福祉施設も増加傾向にあります。 しかし事業を継続するためにはより専門性の高い支援が求められ、事業拡大と適切な支援を提供出来る環境作りの難易度は日々上がっています。現場の福祉施設指導員や親、先生も様々な悩みを抱えています。 そのような状況の中で、LITALICOは一人ひとりにあった個別最適で高品質な支援を強みとして着実に展開し、多くの支援者が自信を持って障害者支援に取り組むことができるよう、採用や育成、業務支援を大切にしてきました。 例えば、LITALICOジュニアでは、「その子に合った、いちばんの学びを。」をコンセプトに完全オーダーメイドの授業を提供しています。カリキュラム作成において指導員がお子さんにあった項目から教材を活用できるよう、レコメンド機能を自社内で開発しています。 このように、LITALICOには支援者者だけでなく行政や研究機関などを経て参画した専門家が多くおり、多様な価値観や経験がある人たちと協力しながら、日本の福祉業界をより良くしていくことに貢献していきます。

どうやっているのか

◆得意な「福祉領域」以外にも「社会課題」に繋がる事業はどんどん取り組んでいきます LITALICOは今「福祉領域」でビジネスを展開していますが、貧困、介護、ホームレスなど解決しなければならない社会課題は他にもたくさんあります。LITALICOは、そういった社会課題を全て解決したいと思っており、あくまで福祉はその第一歩です。就労支援サービスから始まった当社ですが、目の前の課題に向き合い続けた結果、福祉に止まらない教育支援やインターネットサービスまで事業が広がり、順調に推移しています。あくまで「障害のない社会をつくる」ことがミッションであり、そのアプローチは無限にあります。 「LITALICO研究所」による研究分野の取り組みや、国(日本)への政策提言なども積極的に行っていますが、それもアプローチの一つです。共に「障害のない社会つくる」ビジョンを追いかけるパートナー企業への投資も行っています。 インターネットネット事業では、toC/toB両方に向けたサービスを提供しており、最近はSaaSにも注力しています。 ◆売上も大事。でも「障害のない社会の実現につながっているか」も同じくらい大切にする 社会課題をビジネスで解決していくうえで、「売上」「顧客満足度」といった指標はもちろん重要ですが、「それで本当に障害のない社会をつくれるのか」「どれくらい社会課題の解決につながっているのか」といった指標も同じくらい重要です。 例えば、LITALICOジュニアやLITALICO発達ナビの達成したいことの一つに、「子どものQOL(生活の質)向上」があります。 それを達成するためには  ・子どもの問題行動が減る  ・自分にあった学習方法を身につけられる  ・親のQOLが上がる という3つの要素が考えられます。仮に売上や顧客満足度が良かったとしても、子どものQOLが下がっていたら、私たちのミッションは達成したとは言えません。一つひとつのアプローチが「本当に障害のない社会の実現に向かっているのか」という軸が、サービス設計から経営まで一貫しているのがLITALICOです。

こんなことやります

## 募集の背景 新規Webサービスの立ち上がりが好調で会社として追加投資をすることが決定しました。黒字化に向けて事業を加速させるために開発チームを強化すべく人員増加の募集です。 ## 具体的にお任せする仕事内容 「LITALICOキャリア」という新規Webサービスにおいて、業界全体の業務フローや選考プロセスをシステムを通じてどう最適化するか、サービスを1→10に拡大するフェーズをビジネスサイドと連携しながら推進いただきます。 【新規開発・運用】 ・既存機能運用、新規機能開発での要件定義、設計、開発など一連のプロセスをチームで開発(リード / メンバーどちらも可、希望に応じて機会提供も可) ・少人数チームで技術領域をまたいで開発をするためフロント、バックエンド、インフラの担当は自由に選択可 ・ビジネスと自ら連携して要求を汲み取り、解決すべき課題・開発すべきものを提案 ・その他負荷対策の実施、開発環境の整備(仮想環境の作成、デプロイの自動化)、分析基盤の整備、事業全体の業務フローの整備・効率化のような動きも大歓迎 LITALICOキャリア(https://litalico-c.jp/): 2019年2月にリリースされた障害福祉分野に特化した転職支援サービスです。LITALICOは自社で200拠点近く福祉事業所を運営しており、年間応募者数は約3万人と、障害福祉分野における採用ノウハウや知見が蓄積されています。これらの資産を活用することで安定的に収益をだしながら、求職者と企業の最適なマッチングをテクノロジーの力で実現し、社会課題を解決します。 ## 働く環境 ・チャレンジしたい技術はかなり自由に導入が行えます ・毎月所定労働時間の範囲内で自由に勤務シフトを組むことができます ・ライフステージの変化(育児や介護など)に伴う働き方も柔軟に相談可能です ・必要に応じてリモートワーク可 ## 開発環境/チーム体制 フロントエンド:React.js, TypeScript バックエンド:Ruby, Ruby on Rails インフラ:AWS(ECS, RDS, ELB), Jenkins, その他ツール系:GitHub, ZenHub, BigQuery, Redash 開発チーム:4-5名、ビジネスチーム16名 ## キャリアイメージ インターネット事業では複数のサービスを展開しており、 - toC向けメディア・広告事業・サブスク事業 - toB向けSaaS・経営管理システム、サブスクシステム、 - 人材紹介、求人媒体 - 店舗事業・ハードデバイスのwebマーケ・開発 など様々なビジネスモデルやサービスモデルを持ったプロダクト開発に携われます。その上でマネジメント系、PdM系、テックリード系といったキャリア選択が可能です。 また、上記プロダクト開発以外にも自社の福祉事業所を活用しながら福祉業界全体のDXを推進したり、これまで蓄積された障害者支援に関するオフライン/オンラインのデータを分析・活用して業界のブラックボックスを可視化したりする横断的なプロジェクトにもご参加いただけます。 ■応募要件 ## 必須経験 フロントエンド として以下の開発経験をお持ちの方 ※開発言語は問いません ・保守運用経験 ・Webアプリケーション開発において、2-3ヶ月単位での新規機能開発において要件定義、詳細設計、実装まで一連のプロセスを経験している方 ※toB/toC問わず ・2人以上でのチーム開発経験 ## 歓迎要件 ・Web系のサービス開発経験(特にRuby on Rails,React.js,PHP,Vue.js経験者歓迎) ・インフラ領域の改善経験 ・開発リード経験 ・エンジニア以外とも積極的にコミュニケーションをとり事業課題に取り組んだ経験 ## こんな人と働きたい ・フロントエンド/バックエンド/インフラに限らずサービス成長のために自ら主体的に学べる方 ・一緒に働く仲間をリスペクトできる方 ・社内外関わらず、双方にとって納得できる結果を導き出し、信頼関係を構築することができる方 ・部署問わず、協力して問題解決にあたれるような巻き込みができる方 ・利用経験のある技術、古い、新しいに関わらず、課題解決の手法としてマッチするかどうかを重視して選定のできる方 ・技術トレンドにアンテナの高い方(詳しくなくても興味のある方)
3人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2005/12に設立

4,137人のメンバー

東京都目黒区上目黒2-1-1 中目黒GTタワー16F